工事中・すみません



つり方
メーカーや型番の不明なもの(安いもの)しか使ってませんので参考にならない???
探り釣り のべ竿・4.5m 道糸2号 ハリス1.5号 めばる9号
メバル・ホゴ・チヌ のべ釣りの師匠のTさんに教わった。当時同じポイントでもタナが解っていなかった為、T師匠と息子のS君は黒メバル、私はホゴばかりということが一年ぐらい続きましたがやっとめばるとホゴのタナの違い、メバル・ホゴ・チヌのあたりの違いが解るようになり、のべにはまりました。初めて有名メーカーの保証書のついている5.1mののべ竿を買いましたが、3回目の破損で帰らぬ竿となり、まだ新しいのを買いに行けてない(買ってもらえない?)ので、昔使っていた少し重い竿を使っています。
私の理想は硬硬調の5.4mで100gちょいものが使いやすいと思いますがこれが高価なんです。
道糸・ハリスについては夜釣りなので大きいのが掛かっても切れないほうが良いと重い状況により1.0〜2.0号を使っています。
針は今まで何種類か使ってきましたが、メバル9号がオールマイティーでと思っています。

投げ釣り @2000円安売りの竿3m ?のリール 道糸3号 オモリ5号
アナゴ・ホゴ 本当に適当です。ハリス・針は特売の2〜3本針、針も流線・せいご等いろいろなものを使用。たまに大きなえさを使うときや、スズキ・ハネを狙うときは大きな針を使います。

胴付仕掛け 2.7mと3.6mの竿  ダイワのなんとか2500のリール
道糸3号 胴付仕掛け3本針 メバル9号か10号 オモリ0.8〜5号
メバル・ほご・アナゴ 2.7mの竿はよく曲がり、大きな引きにも耐えるなかなかいいやつです。
3.6mのは道糸と竿が塩水でくっつき、仕掛けが沈みにくい難点がありますが、投げにもウキにもできるので重宝しいています。
リールは親戚のお兄さんにいただいたものです。
オモリは潮の流れ具合で交換します。あまり重いとあたりが取れないんです。

胴付や投げの複数本の仕掛けは、安い出来合のものを使います。
のべや投げに一本仕掛けは針を自分で結びます。ご機嫌次第で5回巻いたり8回巻いたりするのでよく針の根元からばれている事があります。

ハリス 1.0 1.2 1.5 1.75 2.0 号を使用。いいものを使用

たも網 5.4m 4000円くらいだった。安いので重い。
クーラー のべ竿だけのときは首から掛ける小さく持ち運びに便利なものを持っていきますが、それ以外は水汲みバケツ(ナイロン製でやわらかく、そこにオモリのついているもの)だけだったり、普通のバケツも持って行くこともあります。
夏場にはクーラーに氷や保冷パックを入れていくこともありますが、ひどいときはスーパーの袋だけってこともあります。
えさ 石ごかいか青虫300円で一晩遊びます。庭でミミズを掘って持っていったりザリガニを持っていったりしましたが釣れませんでした。
えさ入れ ダイワのロゴの入った腰ベルトに装着するタイプ
ベスト 弟に黒瀬で買ってきてもらった1000円のもの。ポケットが多すぎて何がどこに入っているのやら・・・