REPORT / 釣りレポート
           釣り納め       .
2009年12月25日 3:30〜9:00 阿賀南の埋め立て(1号)




先日の釣りの帰りに、隣で釣っていた方が1号波止のフェンスが何者かにより破られていて、簡単に入ることができると情報を得ていた。
よって釣り納めとしてここを選びました。
3時半に埠頭の南側で合流・駐車して、歩いて現地へ。
根元から四分の一くらいで開始。
今日は2兎ならぬ3兎を狙う。
まずはタチウオ仕掛けを内側へ投入。
そしてコウイカ仕掛けを外側に投入。
そしてもう1本探り仕掛けで外側の際を狙って探る。
タチウオは数回浮が沈みましたが、かかったのは1尾のみ。
コウイカ仕掛けは投げっぱなしにしているので、豆アジを食われても針掛かりせず。
探りは調子よくあたりがあり、ホゴとグチを釣り上げました。
朝になり明るくなったところで納竿。
N君は5〜6尾ホゴが釣れたのみで、太刀魚はあたりのみでゼロ。
コウイカはどちらにも釣れずというか探りに集中していたので投げてるだけで様子も見ない状態にしていました。
朝方少し冷え込みましたが、良い釣り納めになりました。

タチウオ仕掛け 浮き タチウオ 60cm 1尾 きびなご
探り仕掛け グチ 31cm・24cm
        ホゴ 20cm〜17cm 7尾 石ゴカイ

2009年12月21日 3:30〜11:00 阿賀南の埋め立て(2号)




今日はN君の希望もあり、タチウオ+コウイカ後かぶせ釣りの予定。
3時過ぎに待ち合わせをして、私は波止の先っぽ、N君は根元で竿を出す。
タチウオはさっぱりあたりなし。
コウイカは時々乗りかけるも針掛かりしない。
結局二人ともとも何もつれないまま朝を迎えました。
あたりが明るくなり、かぶせ釣りを波止の真ん中付近で開始。
ここも小さい当たりで何もかからず、根元に移動。
根元でやっとかかったのがアナゴ。
途中コブダイと大型のアイナメらしい針掛がありましたが、どちらもハリス切れで残念。
どうしても夜のおかずにと最後にコウイカを狙うも、あたりがあるが針にかからない。
そう。前と同じで針が変形して針掛りしにくくなっていた。
針をペンチ直すとあっさり釣れました。
が、タイムオーバーで納竿としました。
君のN釣果はボ○○でした。

コウイカ仕掛け 豆アジスッテ コウイカ1ハイ
かぶせ釣り   アナゴ1尾

2009年12月15日 22:30〜25:00 殿山マリーナ



N君の釣果



N君の釣果 グレ 27cm



N君の釣果 メバル21cm


今夜もN君と殿山マリーナへ。
会社の帰りにかめやに寄って、前回使い切ってしまったキビナゴと豆アジを補充。
N君は落とし込み釣りのDVDを観ていたく感動した様子で、落とし込みの目印付のラインとリール、今夜用の石ゴカイを購入。
一旦どちらも自宅に帰り、晩御飯を摂って現地集合。
私は初めにいつもの場所でなく、マリーナの奥側まで突き当たった所で竿を出すが、強風により此処でのつりは即断念。
いつもの敷石へ帰ってN君に釣果を聞いてみると、普通サイズをすでに釣っていました。
敷石を移動しながら探っていると、N君から『キタ━━━(゜∀゜)━━━!!』の声。
少し遠くにいましたが、ラインの風を切る音が聞こえてきました。
遠めに見ても25cmは超えている感じでした。
釣れたのは27cmのグレ。
直後に私にもグレが釣れる。
今度はすぐにN君がコッパグレを追加(放流)
N君は翌日仕事なので24時には帰る予定でしたが、私がポンポン良い型のメバルを釣るものですから、予定を1時間オーバーして25時に納竿しました。
今回も私は大漁、N君も満足の釣果となりました。

N君と別れて、私一人で長浜でコウイカを狙ってみました。
ここでは、釣行の度にコウイカ用の仕掛けがすってんてんになる『精神的にも、経済的にも、よくない場所』です。
今回は浮き仕掛けを試してみましたが、棚を下げすぎてスッテを3個ロスト。
そのうち2回は電気ウキも戻って来ず、ぷかぷか浮いているものの、今日に限ってタモを持ってきていない。
ところが、電気ウキが流れに乗って近くまで帰ってきたところで、ここの波止場の主、Nさん登場(3時くらい?)
すぐにタモを準備していただき、結局2個とも手元に帰って来ました!
途中からコウいかようのエギも振ってみました。
コウイカ用のエギは360度針が出ていますが、根掛り対策で下側の針をペンチで切って使いました。
これが大正解。
時々根掛りするものの一回も切れませんでした。
その上、4時ころには今までで一番大きなコウイカが釣れました。
寒くなってきて、あたりもないので道具を片付けていると、Nさんがおごりで、ホットコーヒーを買ってきてくれました。
Nさんはみんなが呼んでいるので名前が判っていますが、私は未だ名乗っていないので、次回には名乗りを上げておこうと思います。
現時点では『かぶせつりのお兄ちゃん』と呼ばれているような気がします。
ちなみにNさんはN君のお父さんの元上司という情報もあります。

N君 のべ竿 石ゴカイ グレ 27cm 
               メバル 21cmを頭に5尾

私 のべ竿 石ゴカイ メバル23cmを頭に9尾
              グレ 22cm
 
  コウイカ用エギ+豆アジ仕掛け コウイカ 1ハイ





←私の釣果 グレ 22cm メバル 23cm

↓私の釣果 左の写真以外のメバル 7尾



2009年12月12日 3:30:〜10:00 阿賀の埋め立て




今回もまずはタチウオとコウイカを狙って阿賀の埋め立てへ。
先に埠頭に行って見ると中型の船が係留してあり、煌々とライトが点いている。
他にもタチウオ狙いの人がいたのでタチウオもコウイカも期待できそうな感じ。
早速竿を出してみたものの、タチウオもコウイカも全くあたり無し。
30分ほどで切り上げ、いつもの2号波止へ。
今日は真ん中付近に釣り座を設定。
明るくなるまで、タチウオのあたりは内側で1回のみ。
浮きが沈み2〜3分ほど待ちましたが、針掛りしませんでした。
コウイカは小さいのが1パイのみで餌切れで終了。

明るくなりかぶせ開始。
ハゲのあたりのみで8時ころやっと小チヌが釣れるが、後が続かず10時に長浜へ移動。
ここでもコブダイのあたりもなく、風が強くなったので12時に納竿としました。

豆アジスッテ コウイカ小型1ハイ
かぶせ釣り  小チヌ 1尾

2009年12月11日 22:30〜23:30 殿山マリーナ






会社の帰りにかめやに寄って、石ゴカイ300円とイカ仕掛けとタチウオ仕掛けを補充して一旦帰宅。
ささっと晩御飯を食べて、しっかり着込んで出発。
先日、良い型のメバルが釣れた殿山マリーナへまた行ってきました。
明日のかぶせ釣りのカキを採る時間までの1時間の釣行です。
潮位が思ったより低く、べた引きで藻が出ており、釣れるスペースが限られるが、前回もばっちり釣っているので期待が高まる。
しかし、ここはパラダイス。
1投1あたりまでいかないまでも、心地よいあたりが続く。
結果は、1時間で23cmを頭に持ち帰り10尾、放流も10尾以上と久しぶりの『大漁』となりました。
ここの敷石はよく滑りますのでスパイクは必須です。
前回の釣行で、あまりにも良く滑るので、スパイクシューズの底を確認してみると、スパイクピンは殆んど抜けていて、スパイクの役目をしていないので、今回新しいスパイクシューズを買いましたが、それでも滑りやすいのでホントに気をつけましょう。
滑ったら大変大きな怪我を負いますよ。。。


のべ竿 石ゴカイ メバル23cm〜19cm 6尾持ち帰り 
      放流 10尾以上。

2009年12月9日 3:00:〜11:00 阿賀の埋め立て



しっぽの先まで計ると80cmあります。





8日夜は20時半ころが干潮でしたが、潮位が高いためカキが取れるか不安でしたので、早帰りをして先日隠しておいたカキを回収に行って見ると何とかバケツ2杯分回収できました。
撒き餌も適当に採れ一安心。
昨日の殿山マリーナから一旦帰宅して、一寝入りして今度は阿賀の埋め立てへ。
今日は2号波止先端へ。
半月の小潮とあって潮が流れない。
いつもの一本針仕掛けにキビナゴの組み合わせで、たなは2ヒロ。
今日はウキがコンスタントに沈んでくれて80cmを4尾ゲット。
一方、コウイカ狙いの豆アジスッテには全く当たり無しで朝を迎えました。
嫁さんには『タチウオは要らんよ』といわれていましたが、浮きの沈むのが病みつきになっていますので止められません。

明るくなり、7時ころからかぶせ釣り開始。
早々にキビレ28cmをゲット。
針が上あごにドンピシャ掛っており、幸先がいい。
しかし、ハゲらしい小さいあたりが出始め、なかなか掛らない。
先端でのかぶせ釣りをあきらめて、根元付近に移動。
外側でコブのあたりがあったが、根ずれでハリス切れ。
ここでも小さいあたりが 始まるが合わせ切れない。
内側では粘って何とかアイナメをゲット。
これも小さいあたりでしたが、今までハゲらしいあたりに比べて割とわかり易いあたりでした。

10時過ぎておかずにもう一品と思い、夜の雪辱をはらすべく、イカ仕掛けに変更。
いつものように豆アジをスッテに巻いて投入するも、根掛りとタチウオと思われるひったくるようなあたりで仕掛けを切られ、仕掛けが底をついてしまった。
がっかりしたところへ、年配の方が2名別々に来られましたが2名ともタコ仕掛けを始めましたので、これを見て早速タコ狙いに変更。
『たこやねん』を遠投して探るうちに、なんとかコウイカをゲット。
コウイカの墨を考慮して、コウイカのみ現地でさばいて帰りました。

ウキ釣り タチウオ 80cm 4尾

かぶせ釣り キビレ 28cm
        アイナメ 29cm

タコ専用エギ  コウイカ 1パイ

12/10 追記 
キビレを一夜干しにしておいしくいただきました。
塩加減が薄かったので次回は少し濃い目にしてみます。
タチウオも一夜干しにしましたが後日いただくことにします。

2009年12月8日 22:00〜23:30 殿山マリーナ




先日の石ゴカイの残りが何とか使えそうなので、N君と殿山マリーナへ。
前回は台風並みの強風の中での釣行にかかわらず、いい釣果に恵まれたので、今回も期待大。
私は移動しながら20cmオーバーをコンスタントにゲット。
通常ならキープするサイズも大盤振る舞いで放流。
反面、N君は前回アコウを釣り上げたポイントから動かないので、数も少なく型も小さい。
餌が少ししかなく、1時間ほどで完売となったので終了としましたが、元気のいいゴカイがあれば、まだまだバンバン釣れていたでしょう。
大きい6尾のみ私が持ち帰り、後の小型のキープ分はN君にお裾分けしました。
今回も『腕の差』が出てしまいました。(自慢です。)

のべ竿 石ゴカイ メバル 20cm〜21cm 6尾
            メバル 小型多数 
            ホゴ  2尾

2009年12月4日 22:30:〜11:00 阿賀の埋め立て





スカリにチヌとコウイカが入っていましたので
カキでコウイカを釣ったと思ったのでしょう。
皆さんさすがに突っ込んで来ました。

コウイカは夜に豆アジスッテで。
チヌはかぶせ釣りですよと説明すると
みんな納得してくれました。



帰りにかめやで石ゴカイを300円購入。
一旦帰宅して、晩ご飯をたんまり食べて、22時過ぎに出発。
東灘のバス停前でのべ竿を出す。
が、欲を出してタチウオ仕掛けを遠投。
のべ竿でチヌ・メバル・タナゴ釣るも、小型ばかりでチヌ2尾とメバルを1尾キープして、他は放流。
タチウオ仕掛けのキビナゴには何も食ってきた形跡がない。
キビナゴがなくなりかけたので0時ころに一旦納竿して、またまたかめやへキビナゴのみを買いに。

トンボ帰りで阿賀の埋め立て内側のタチウオ釣りのおじさんたちの少し離れたところへタチウオ仕掛けを投げ込むが、ぜんぜんあたり無し。
平行してコウイカを狙いの豆アジスッテで、小型コウイカ1パイゲット。

3時ころには潮が引いてきたのでカキを採りに某所へ。
バケツ3杯ほどカキを採り、阿賀の埋め立て2号波止へ。

ここでも内側で良い型のコウイカを1パイゲット。
スーッと引っ張る当たりでなく、小さくコツッとつつくような当たりでした。
タチウオも再々ウキが沈みじっくり待っても、針のところまできれいに食って針掛りしない状態でした。
うっすら明るくなりだした頃、何とか掛けることができましたが、リールにラインが絡み、ライン切れでウキごとさいならぁ〜。

周りが明るくなってきたのでかぶせ釣りに。
キビレはすぐに釣れたが、小さなハゲの当たりが出だし中々掛らない。
2回ほどあわせが入って掛りましたが、1尾は水面まで来て針外れ、もう1尾は大きかったと思いますが、ハリス切れで残念でした。
なぜかトラハゼも釣れました。
風が強くなり、私一人になりましたので納竿としました。
車に潮水がたっぷりかかっていました。

のべ竿  石ゴカイ チヌ・メバル
豆アジスッテ コウイカ2ハイ
かぶせ釣り キビレ・トラハゼ
2009年12月1日 3:00〜7:00 小坪新波止


写真無し
(撮ったつもりで撮れていなかった)


小坪ではコイワシの群れが入っていました。
オキアミで寄せて網ですくえるくらいの数です。
内側でのサビキで小ぶりですが大漁が期待されます。

長浜では、小さい群れでしたがたが
大型のサヨリが回ってきました。
オキアミで寄せておいて
オキアミを刺餌にして釣っていました。

小坪・長浜どちらでもコウイカは上がっています。
小坪は比較的根掛りはありませんが
長浜は底へ着けると根掛りします。
長浜では浮きかエギを上手に操って
底に着けない工夫が必要です。
長浜では、夜中にほんの1時間くらいで
準備していたイカの仕掛けを
全部根掛りでロストした経験がありますので。。。


12月に入ったので、そろそろかぶせ釣りもと思いつつも、タチウオも捨てがたい。
かぶせ釣りの準備として、久しぶりにカキを採りに。
2時半の干潮時間だが、潮位がマイナスの絶好の『カキ採り潮』である。
呉市内の某『カキパラダイス』(餌用のカキが簡単にたくさん採れるポイントの事)へ一時間前の1時半には到着。
N君との待ち合わせは2時に阿賀駅付近としていたので、先に着いている事をメールして、カキ採り開始。
2時過ぎにN君到着までにバケツ2杯ゲッツ!
N君も『パラダイス』に感動しつつ、さくっと刺餌・撒餌をゲッツして小坪へ移動。
3時過ぎにタチウオ・イカを始める。
タチウオ1投目に食い上げの当たり。
ケミホタルがあっちこっと勢い良く動き回るが、合わせのタイミングを逃し掛らず。
次も食い上げの当たりをさっとあわせ一匹目。
その後N君もタチウオを1尾ゲット。
早朝の部は、私がタチウオ2尾・コウイカ2ハイ、N君がタチウオ1尾で 『腕の差』が出てしまいました。。。
タチウオの当たりがなくなったところで、かぶせ釣りを開始。外側でコブダイを私が2尾、N君が1尾と、ここでも『腕の差』げ出てしまいました。
昼前まで長浜で竿を出しましたが、コブダイに2回切られ惨敗の結果となりました。

2009年11月27日 0:00〜7:00 小坪新波止







27日は2人とも公休ということもあって、何とかタチウオを釣りたい思いで、朝までの予定で少し遅めにスタート。
2人とも前回と同じようにタチウオを浮きで流しながらコウイカも狙う。
タチウオの餌を会社の帰りにキビナゴと仕掛けを買って帰り、準備だけは万端。
私がコウイカを2ハイ釣り上げる間に、N君はライントラブルばかりで釣りになっていない。
しかし、なぜかライントラブルを直している間に、タチウオ仕掛けにホゴが2尾釣れていました。
途中一回私の浮きに当たりがありましたが、またまた辛抱できず、合わせ損ねました。
時は流れ、朝の3時頃からいい感じの潮の流れ。
そして3時半頃に私の浮きがじわーっと沈む。
少し送り込んで、待って待って大きなあたりを受けて合わせると、いいサイズのタチウオ。
その後、コンスタントに浮きが沈み、とにかく待って待ってを繰り返し、合計6尾のタチウオをゲット。
N君もあせっていましたが、しらけてきた頃に、浮きが沈む。
N君も待って待って、待望のタチウオ。
少し小さめだが、大満足に一尾でした。
今回は、インターネットなどで調べて自分なりに仕掛けを換えてみました。
餌の上にケミ蛍を付け、針は一本針。
一回、針をキビナゴの目を通し、針を背中に掛けて、キビナゴの頭が上になり、たてになるようにしてみました。
これでタチウオはばっちりです。

タチウオ 浮釣り 餌は冷凍キビナゴ、2ヒロ、
       ワイヤーはリスに一本針

コウイカ スッテに冷凍豆アジ。底から1mくらい。

タチウオ 80cmX2 75cmX2 70cm 60cm 6尾
コウイカ 2ハイ

タチウオはしっぽの先っぽまでの長さでいいんですよね?
引っ張って計りましたけど。。。

2009年11月24日 22:30〜6:00 小坪新波止

写真無し
(撮り忘れ)


今夜はコウイカとタチウオを狙って。
コウイカの当たりはあるが、なぜか針掛りしない。
日が変わるころ、針掛りしない理由がわかった。
イカスッテの針が根掛りで外側に変形していたのです。
新しいスッテに変えて投入すると、ちゃんと釣れます。
メンテナンスも必要ですね。
一方N君は翌日仕事なので12時納竿予定が、何も釣れていない為時間延長。
1時過ぎにコウイカをゲットして帰りました。
タチウオは浮きが沈んでもなかなか針掛りせず、結局ボウズでした。
浮きが沈んで自分なりに待ってみましたが、先輩に聞くとまだまだ待つ時間が短いとの事でした。
先輩に『こつ』を教えたもらったので、次回はタチウオを釣りたいと思っています。

コウイカ 2ハイ

2009年11月17日 夕方〜夜に掛けて 殿山マリーナ




先日ののべ竿つりに魅了されたN君は家からすぐ近くの殿山マリーナへ。
明るいうちは小メバル・小グレのオンパレード。
先日と同じくらいの潮周りで、同じポイントを責めてみたところ、釣っちゃいましたよ。『あこう!』
大きさも、魚の力も数段違い、さらにのべ竿にのめりこみそうです。
家に帰り、お父さん(※注 釣り大好き)に見せたところ、お父さんも釣りに行ってみるといわれたそうです。
私も、また行ってみます。

のべ竿 
石ゴカイ

アコウ 31cm
ホゴ メバル

2009年11月12日 20:00〜24:00 小坪新波止






今夜は昨日の予定ではのべ竿で探りまくりクリスティーの予定でしたが、昨夜の惨敗と、昨夜に続く強風のため一旦イカを。
強風の中、私が3ハイ、N君が2ハイとまずまず。
N君の1パイは一回り大きいずっしりした良型でした。
22時から殿山マリーナの敷石でのべ竿。
強風で思うように扱えないものの、良型のメバルをゲットしました。
またもや、のべ竿パラダイスを発見しました。

のべ竿 石ゴカイ
N君 メバル20cm前後 2尾
私  メバル20cm前後 3尾 他

本日も昨夜同様、強風が吹き荒れる中での釣りでしたが、思いのほかいい釣果となり、改めて『釣り○○』だなぁと思いました。
他にも3組ほどいらっしゃいましたけど…
2009年11月10日 22:00〜24:00 小坪新波止

写真なし


私・N君どちらも明日12日が休みということで、2人で小坪の新波止へ。
帰りにかめや釣具でイカの仕掛けと冷凍豆アジを買って準備万端といきたいとこでしたが、風が強く釣りにならない。
そうはいっても、来たからには竿を出す。
すぐに私に小さいタコが釣れ放流。
2人ともイカを1ハイずつで今夜はおしマイケル。
明日も釣る約束をして帰路に着いたが、帰りに長浜に寄ってみると波止の主、N村さんがすでに竿を出している。
それではと思い、スッテやタコやねんを投げてみるも、すべて根掛りで、いかようの仕掛けは全滅。

2009年11月8日 22:00〜5:00 小坪新波止




今日はN君が会社指定の資格取得のため広島へ受験の日です。
私は仕事でしたので、今回はのべ竿での探り釣りを予定しており、広島からの帰路途中にゴカイを買って来るようお願いしたのですが…
坂に車を置いていたようで、マンボウのお店、カメのお店どちらもすでに閉店時刻を過ぎており、ゴカイをキープできませんでした。
それならということでN君よりイカのお誘い。
送別会でいただいたエギングロッドの登場です。
エギングでイカは釣れませんでしたが、他の方がロストしたと思われる『エギ』が釣れました。
N君はスッテに小アジの組み合わせでコウイカを2ハイ。
N君は明日仕事なので日にちが変わるころに帰りましたが、ここは一つN君にお願いして、仕掛けと餌をいただきました。
そして30分くらいで小コウイカを釣り上げ小さくガッツポーズをした直後です。
根掛りでせっかくいただいた仕掛けをロスト。
家にスッテがあったはずと思い家まで帰って探すも発見に至らず。
速攻で小坪へ帰り、タコ用仕掛けの『タコやねん』に小アジを巻いた物で代用して、底を探る。
ぽつぽつ釣れて、最後に小さいあたりにしっかり合わせて、納得の大きさのコウイカをゲット!
はまりそうです。

コウイカ 4ハイ

2009年10月29日 8:00〜12:00 阿賀の埋め立て




夜中にカキを採りに行き、一寝入りのつもりが寝坊して、スタートが8時になりました。
はじめに阿賀埋め立ての沖の波止に行ってみましたが、やはりフェンスががっちりしており、フェンスを越えて入っている人はいるが、さすがに常識ないなぁと思い、今回も付け根で。
ほかのアジ狙いのおじさんもほぼ全滅。
こちらも大きなフグのみで、9時に埠頭へ。
いつもの埠頭一番奥でいつものように、コブと戯れ。
結局コブダイのみで12時に納竿。

かぶせ釣り
コブダイ 40cm弱を頭に5尾 (小さい2尾は放流)

しゃぶしゃぶとカルパッチョでおいしくいただきました。

2009年10月20日 6:00〜12:00 阿賀の埋め立て




久しぶりの釣行です。
4時半が干潮なので早起きしてカキを採りに。
いつも奥さんを迎えに行って帰る時に『ここでカキが採れるはず』と言っていたポイントへ。
日中は人も車も多い所なので、明るい時間の採取は目だって仕方ないので、薄暗い時間の干潮のタイミングでチャレンジ。
ありました。ありました。
ここで刺餌・撒餌を各バケツ2杯ゲッツ!
一旦家に帰り、日の出に合わせて阿賀の埋め立てへ出発。
2号波止のフェンスをよじ登り、内側へたっぷり撒餌。
着底前に餌を取られてしまう。
少し遠投をして底へ着け、少しずつ寄せてきていると、小さいあたり。
ピッと合わせて手のひら大のハゲ。
しばらくフグの猛攻で釣る気がうせるほどに。
何とか粘ってハゲをもう1尾追加。
途中でフェリー乗り場沖の埠頭へ。
コブダイと遊びながら、子チヌとハゲをもう1尾追加。
コブは40cm位を頭に子コブを5〜6尾
もちろん何回も切られましたけど。

かぶせ釣り
ハゲ   手のひら大 3尾
コブダイ 40cmくらいのみ持ち帰り
      子コブは全部放流

2009年10月15日 6:00〜8:30 長浜新波止




呉に転勤になりましたが、ここでも早速釣り仲間ができました。
同じ部署で同じ広に住んでいるN君です。
かぶせ釣りの要望がありN君の公休に合わせて15日早朝、決行しました。
前夜にカキを調達して5時半に長浜着。
撒餌をしながらN君と合流。
あたりが少なくいかがなものかと思っていましたが、何とかN君の竿にコブダイが釣れました。
そして難易度の高いハゲも釣ってしまいました。
8時半に仕事のため私は先に帰りました。
今度は一緒にカキを採りに行こうと思います。
本人の許可が出ませんでしたので、顔だけモザイクの写真を載せておきます。

かぶせ釣り

コブダイ 43cm 1尾
ハゲ   手のひら大 1尾

どちらもN君の釣果。

2009年8月20日 6:00〜12:00 阿賀の埋め立て




今日も阿賀です。
いつものフェンス越えでいつものポイントへ。
内側で早々チヌをゲット。
しかし、餌取りが多く一時外側へ。
外側は壁が斜めに突き出しており、根にも藻が生えており、内側に比べ釣り難い。
それでも何とかキビレをゲット。
時々コブダイが掛るが、大きすぎて上がらない。
しっかり日に焼けて、お昼には納竿。

かぶせ釣り
チヌ  35cm位 1尾
キビレ 30cm位 1尾

2009年8月11日 6:00〜12:00 阿賀の埋め立て




久しぶりの釣行です。
とはいってもいつもの阿賀の埋め立てへ。

チヌ・キビレ・ハゲと遊ばせてもらいました。
着底するまでにカキを採られることが多く、苦労しました。
どうもハゲが寄ってきているようで、途中で竿先がフッと戻る状態が続き、参った・参った・マイケルジャクソンでした。

かぶせ釣り
チヌ・キビレ・ハゲ 各1尾

2009年7月20日 23:00〜0:30 三原 フラカッソの川




前から気なっていた場所です。
思い切って、手持ちのルアーをMリグ風味に改造しました。
下げ潮に入っており、流れがきつい上に、船のロープがあり、攻めれるスペースが決まってきます。
堰から上ぎりぎりを引いていると、ひったくるようなあたり。
足元まで寄せてタモ網ですくい上げてみると、立派なチヌ。
傷がありやせていましたが、いい引きでした。
ルアーでチヌ。
ありです。

Mリグ ルアー
チヌ 44cm

2009年7月14日 23:00〜1:00 安芸津・豊田高周り




よくここ豊田高校の外周りで、三原から広に帰る途中、よくエギを振っている。
が、一度としてイカが掛ったことはない。
この日は、沖で小魚が何かに追われているので、いわしカラーのルアーを振ってみた。
敷石に引っかからない程度でルアーを引いていると、ナイスサイズのメバルがアタックしてきました。
小ぶりなメバルももう1尾釣れましたが、これはリリース。
結局、本狙いのスズキ?は釣れずじまい。

いわしカラーの7cmシンキングルアー
メバル 20cm

2009年6月18日 5:00〜7:30 三原・和田の砂利置場

釣りも





体調も




今朝も自然と目が覚める。
まだカキが残っているので、早朝出勤。
今日は、かぶせ釣りとタコエギ。
右から3番目のビットでいつものようにかぶせ釣り開始。
竿置きに置いて 、竿尻に『ロープを金具で引っ掛け』て『海中落下防止』処置を施す。
これで『万が一の時』も安心だ。
平行してタコエギを遠投してゆっくり引いてくる。
このように予防をすれば『万が一』は起きにくいことになっている。
今日は『万が一』どころかあたりもない。
しかしタコエギが根掛りしてしまった。
右から左から引っ張るが『ピクリ』ともしない。
意を決して竿をあおると『バキッ』と久しぶりに聞くいやな音。
はい、折れました。
根元1/3のところが『バキバキ』に。
仕掛けもラインを引っ張ることによりロスト。

一方、今日もSリーダー6時に登場。
体調が良くないらしく、いつもは必ず1回、須波港へ『う○こ』にいく所、今日はインターバルが短く、いったん帰還後10分ほどで『再う○こ』
2回目の帰還後、体調不良を訴えて、7時にはご帰宅されました。

もちろん2人とも『ボウズ』です。

2009年6月17日 5:00〜12:00 阿賀の埋め立て




今日は公休のため呉へ。
朝5時に阿賀南の埋め立て(1号)へ。
なんと波止の入り口が『頑丈に』封鎖してある。
中に入りたかったが、フェンスを越えるという難関を越えるには、有刺鉄線で血だらけになるとか、海中転落などのリスクが大きすぎる。
今日はおとなしく、付け根内側のちょうど手すりが設置されていないところでかぶせ釣りすることにした。
水深は2m弱でカキが落ちていくのをギザミが追いかけていくのが見える。
そして、またまたいかだ竿を置き竿にしていると『竿が海に
腹打ちをせずに、シュッときれいに飛び込む』図を見てしまった。
あっという間の出来事でした。
あわててすぐにサビキしかけの上下に錘を付けて底を探ると『今回は』竿をかけることができました。
しかし、針にはしっかりコブダイが『向こうあわせ』で掛っており、竿がこちら側に戻ってきません。
海中から竿先が出て、竿尻とリールが海中に浸かっているサスペンド状態です。
意を決して思いっきりしゃくると、ハリスが切れてより戻しの部分に海草が引っかかり、それにサビキの針が掛った状態でラインを手にすることができました。
そして、ラインを手繰って竿とリールを『回収』できました。
2ヶ月で?本も竿を持っていかれると、さすがに心も折れてしまいます。
ここではギザミばかりですべて放流して、7時に埠頭の奥側に移動。
ここではあたりがなく、8時に2号波止へ。
外側でコブダイの洗礼を浴びて、ラインブレーク連発で結局キビレ1尾のみ。
最後に埠頭フェリー側角でもカキを落としてみましたが、あたり無しで、12時に退散しました。

かぶせ釣り 

キビレ1尾 25cm位
ギザミ 10cm〜20cm位 10尾位 放流

2009年6月15日 5:00〜7:30 三原・和田の砂利置場





今朝もなぜか6時頃にSリーダー登場。
病気が移ったようだ。
昨日作成したコウイカ用エギ(国産生エビ付)を見せてもらったが、エビのアピールの大きさと、フックの位置が絶妙で、もしかしたら今朝は釣れるのかもと思う位の出来栄えでした。
7時に門が開き車を取りにいったところ、Sリーダーの活気がない。
なんと、早速今日おろしたばかりの国産生エビ付エギをロスとしてしまったのだ。
時間にして約1時間の命でした。
リーダーは今まで使っていたエギ(ルアー状)を装着して投げ続けるも当たり無し。
定時?の7時半になったので片付けていたところ、Sリーダーより『きましたよ〜』のお言葉。
私『網は要りますか?』
Sリーダー『大丈夫です』
などと言いながら抜きあげたのが、まあまあのコウイカ。
ラストで釣り上げるなんて。
『イカ師匠』とでも呼びましょうか?

私も、かぶせ釣り+タコエギ+サビキコイワシ+泳がせ釣りとあっちこっちに手を出してみましたが、久しぶりのコイワシとママカリのみで、本命(チヌ・アイナメ・ハゲなど)はいっそ釣れず。
細かいあたりはあるものの、今日も合わせきれませんでした。

サビキでコイワシ20尾ほど、ママカリ2尾

Sリーダー コウイカ 1杯

2009年6月15日 5:00〜7:30 三原・和田の砂利置場



残念ながらボウズです。

なぜかSリーダーも参戦。
(仕事ですけど?病気が移ったか?))
もちろん、リーダーもボウズ。

イカ・タコ軍団も全滅。

コイワシ隊も全滅でした。

2009年6月14日 5:00〜7:30 三原・和田の砂利置場



残念ながらボウズです。

イカ師匠Iさんがイカを1杯、イカ師Sさんがイカを1杯
ガス屋のYさんがたこを1杯。
ルアーのお兄さんの連れの方がルアーでヤズ50cm

コイワシは少ししか回ってきませんでした。
日曜日で、久しぶりに釣り場に大勢の釣り人がいましたよ。

2009年6月13日 5:00〜10:30 三原・和田の砂利置場
   途中 須波の波止場へ



お見事に上あごに針が掛ってています。
写真をクリックすると大きな画面で表示されます。
針の掛り具合をご堪能ください。
この針掛りは自画自賛しております。

今朝も、いつも通り早朝出勤。
Sリーダーも早朝出勤。
そして最近の傾向通り、あたりがたまにあるも、かからず。
先日フィシュオンで買ったタコ用エギに初めてタコのあたりあり。
少し待って、大合わせして、エギで初めてタコをゲット。
(喜びのあまり、写真を取り忘れています)
今日は、会社の人が9時ころから須波で釣るとの事でしたので、8時ころに須波に移動。
駐車スペースがほとんど開いていない。
が、何とか止めて内側で粘るもあたりも何にも無し。
結局会社の人は幸崎へ行かれたようで、合流できず。
10時ころには、いつものところへ帰り、10時半ころやっとハゲが釣れました。
Sリーダーは、ボウズです。
その後『遅出』出勤いたしました。

かぶせ釣り
ハゲ 1尾 25cm位

タコ専用エギ
タコ 1杯(小ぶり)

2009年6月10・11・12日 5:00〜7:30 三原・和田の砂利置場



残念ながらボウズです。

コイワシもほとんど回ってきませんでした。

3日連続ということかな?

2009年6月8日 4:30〜11:30 阿賀の埋め立て



隣のおじさんが釣っていたあこう
うらやましい



久しぶりにコブダイの引きを味わいました


久しぶりの呉です。
4時頃に阿賀のカキ採取ポイントでバケツに2杯ほどカキをゲット。
始めにフェリー乗り場突き当たりの埠頭の奥側でかぶせ釣り。
ここで幸先良く、小ぶりのチヌ33cmをゲット。
その間に隣のおじさんがアイナメを釣ったらしく、隣も盛り上がっている。
その後、隣のおじさんがまたまたアイナメが釣れたと言う(えさはゴカイ)ので、見に行ってみるとちょうどタオルでくるんで針を外している所で、チラッと見えた唇を見て『良い型のアイナメですね〜』などとしゃべっていたところ、魚体を見てびっくり。
思わずおじさんに少し怒ったような口調でいってしまいました。
『これはアイナメじゃなくって、あこうじゃ。なかなか釣れない価値のある魚じゃ。あこうの習性で、釣れた所にはいい住み家があって、釣れてしばらくするとまたあこうが入ってくるんよ。』と、えらそうに。
うらやましい限りです。
その後、おじさんも帰り、コブダイが掛りだしたので大仕掛けに変更。
何回も針外れで、やっと45cm位のをゲット。
いかだ竿に仕掛けを戻すも、さらにコブダイが掛るので場所を移動。
阿賀南の埋め立て(2号)でカキを落とすも反応無し。
フェリー乗り場手前のカキガラ捨て場の外側でもカキを落としてみるが反応無し。
11:30に終了。

かぶせ釣り
チヌ 1尾 33cm
コブダイ 1尾 45cm位

2009年6月7日 5:00〜7:30 三原・和田の砂利置場






残念ながらボウズです。

が、

ガス屋Yさんに『特製手作り竿置き』をいただきました。

木製・手作りの立派なものです。

ちゃんと面取りがしてあり、ニスも塗ってあります。

ベースの底には、黒いゴムが前後に貼り付けてあり、非常に安定しています。

竿を置く所は、V型になっており、ここにもすべり止めのゴムが貼り付けてあり、竿も非常に安定しています。

そしてなぜ『木製』なのか?

海に落ちても浮いて、回収できるからです。
写真では何もしていませんが、基本は竿尻と竿置きをロープで結んでおきます。
万が一、竿が引き落とされても、竿置きが浮かび、竿も回収できるという『スグレモノ』です。

ちょうどアルミのものを買おうと思っていた矢先でしたし、Yさんの『竿に傷が入らんように』との気遣いが、うれしかったです。

大事に使わせていただきます。


2009年6月6日 5:00〜8:30 三原・和田の砂利置場



まだ、おなかパンパンでした。





チヌのときと同じタモ網です。
イカの大きさがお解りいただけますか?


今朝は少し早めに起きて、撒き餌用のカキを採りに。
ここ沼田川中洲から昨夜はカキを落としてみたが、あたりもなく、魚(チヌorスズキ)の存在確認の為に、カキを何個か落としておいた。
う〜ん。きれいに食われている。
たぶんチヌかなと思いますので、また今度挑戦してみます。
しかしながらここ沼田川では、思ったほどカキが採れず、もう一箇所の採取ポイントへ行って、十分のカキを準備しました。
そしていつもの所へ5時に着。
おかしい。車が一台もない。
かろうじて自転車が一台あるだけ。
これはイカおじさん2号改め、いか師Sさんのもの。
それに、コイワシ隊が一人もいない。
それでも、あわよくばいつものようにかぶせ釣り、サビキ釣り、泳がせ釣りを楽しもうと、両手にいっぱい道具とカキの入ったバケツを持って入る。
いつまで待ってもコイワシが回ってこない。
そのうちイカ師匠Iさん登場しあいさつ、と同時にカキにあたり。
いいサイズのチヌ(44cm)が釣れました。
いつのまにかIさんがタモを準備してくれ、タモ入れしてもらい助かりました。
タモを上げた時点で針が折れて、外れていましたので。
昨日は全然コイワシが入ってこなかったので今日は誰も来ないという情報が入ったところで、なぜか今日は湾内にコイワシの大群が。
その後はイカI師匠がすんごく大きなカミナリイカ、中くらいと小ぶりのコウイカ、私が帰る寸前には大きめのたこを釣り上げ、私が帰った後もコウイカとタコを追加され、合計イカ5杯、たこ2杯の今春の大記録になったたそうです。
そして、いつのまにかコイワシ隊は結成されていました。
晩のおかずにコイワシを20尾ほどいただいて、今日もご機嫌で帰りました。

かぶせ釣り
チヌ 44cm

サビキ
コイワシ 持ち帰り20尾ほど

泳がせ釣り
ボウズ

2009年6月4日 5:00〜7:30 三原・和田の砂利置場



とある日のイカを狙うおじさんたち

左がイカおじさん2号   右がイカ師匠Iさん


今朝は『早朝出勤』の予定ではなかったが、早く目がさめたので、いつもの所へ。
今朝はコイワシが4時半〜5時の間に小さい群れが入っただけで、コイワシ隊全員今日の『漁』には不満の様子。
結局、待てど暮らせど回遊なしで、コイワシ隊は7時過ぎに解散。
よって私も泳がせ釣りの餌が調達できず、かぶせ釣りのみ。
6時半頃にあたりがあっただけで、釣果なし。
藻や海草が流れてきて、その下には良い型のハゲが浮いてきていたが、みんなでオキアミを撒いたり、サビキで引っ掛けようとしたり、カキで釣ってみようとしたり、色々試すも知らん顔。
途中で小雨が降るも、さすがほとんどの人が帰らず、釣り続けていました。
イカもチヌもコイワシも釣れませんでした。
ふかせでチヌを狙っていた方に大きなボラが2尾釣れただけでした。

ぼうずです。

ちなみに昨日3日は岡山へ出張のため朝のお勤めはしませんでした。
明日5日も岡山で会議がありますので『お休み』させていただきます。

2009年6月2日 5:30〜7:30 三原・和田の砂利置場



元気のいいチヌでした。



こちらも元気が良すぎるエソでした。


今朝は少し遅く起きて、5時半に到着。
コイワシ隊は後片付けをしている。
手前から5番目のビットでまずは撒き餌。
そのうちコイワシが入ってきたようなので、泳がせ用のコイワシを10尾チョイ元気なままキープ。
途中イカおじさん1号改めイカ師匠Iさん登場。
しばらくして足元でタコのいいサイズを連ちゃんでゲットされましたが、イカのあたりがないことを盛んになげいとってでした。
7時過ぎに少しカキをチョイ投げしてみた所、着低と同時にあたってカキを取られたので、同じ場所に再度投げ込むと、コツッといいあたり。
きっちり合わせて久しぶりの30cmチヌ。
放置していた泳がせつりの竿には40cmくらいのエソが掛かっていました。
イカ師匠Iさんは私の釣り座のすぐ近くで久しぶりにイカを掛けましたが、竿先にライン(PE)が巻きついてもつれるというハプニングに見舞われ、イカを取り込むどころか、ラインを10mほど切って仕掛けを作り直すことになり、地団駄を踏むほどの口惜しがり様でした。
久しぶりにチヌも釣れ、コイワシもキープできたので定時?の7:30で帰宅しました。

かぶせ釣り
チヌ 30cmくらい

泳がせ釣り
エソ 40cm位(放流)

サビキ
コイワシ 差し引き10尾

2009年6月1日 6:00〜10:30 三原・和田の砂利置場



本人の了承をいただいた上での掲載です。
相変わらず男前です。



『お手本』のエギ仕掛け
これに大き目のプリップリのエビを巻いて
冷凍したものを使用しました。


Sリーダーも遅出です。
いつもは比較的ゆっくりした時間に釣り場へ『出勤』されることが多いのですが、今日は気合が入ってます。
なぜならば、今日のエギはガス屋さんに譲っていただいたエギ仕掛けに国産?のプリッとした生のエビを赤色のラインで固定した『お手本級』のエギを準備しているからです。
これで釣れなけれは、間違いなく『腕が悪い』または『疫病神がついている』といわれ続けること間違いなし。
しかし、なかなかあたりか有りません。
いくらキャストしても、足元を探ってもあたりらしきものがありません。
でも今日のリーダーは違います。
黙々とエギを操っていました。
そして9時半、ついにその時が来ました。
遠投して着底後、軽く引っぱっていると少し重い。
オヤッと思い、少し時間を置いて聴いてみるとイカ特有の『クックッ』というあたりを確認。
大きく合わせて寄せると、なんと待望の『コウイカ』が釣れました。
Sリーダー、超ご機嫌です。
すかさず同じところへエギをキャストしました。
でもまた沈黙の時間が過ぎます。
そして11時50分、リーダーが大きな声で叫んでいる。
『師匠〜網・網!!!』
すぐには気が付かず、少ししてやっと気付き、走ってリーダーの元へ行くと『ビッグサイズのタコ』です。
網で掬い上げて、さりげなくギャラリーに見せびらかす。
リーダー超ハイテンションです。
足元を探っていたら急に重くなり、またごみが掛かったと思っていたらどうも様子がおかしい。
そうです。おいしいエビにタコが抱きついていました。
さすが『お手本級のエギのおかげ』です。
会社に着くと、すでにSリーダーは皆に写真を見せびらかしている最中でした。

エギにつけたエビ(6尾入り¥680)を買うときに、奥さんに『エビを買わずにイカを買ったほうがいいんじゃないん?』と言われたそうです。(我が家でも同じでしょう)
今日の釣果は¥680以上の価値があり奥さんも喜ばれると信じています。


エギ
生のエビつき
コウイカ 1杯
タコ  1杯
2009年6月1日 4:30〜10:30 三原・和田の砂利置場



ホゴの口からコイワシのしっぽが
出た状態で釣れていました。


今日は、遅出と言う事で、時間はたっぷりある。
薄暗いうちに到着。
コイワシが入ってきている。
かぶせのカキを先に撒き、サビキでコイワシを釣って、泳がせ釣りに。
今日は、かぶせ用の筏竿、サビキ用の竿、泳がせつり用の竿の3本を持参。
やる気満々だ。
泳がせ釣には、一度大きなあたりがあったが途中で針外れ。その後ホゴが釣れていました。
かぶせ釣りはふぐのみ。
空が明るくなってからはコイワシの回遊が少なく、泳がせ釣りのコイワシをキープするのに精一杯。
今夜はホゴの煮つけと、コイワシの空揚げ。
昨日のコイワシ30尾の空揚げは、さすがに胃にもたれてしまいました。
今日はたったの8尾なのでちょうど良い?

かぶせ釣り
ふぐ 1尾(サビキおじさんに献上)

泳がせ釣り
ホゴ 22cm

サビキ釣り
コイワシ 差し引き8尾持ち帰り。

2009年5月31日 5:00〜8:00 三原・和田の砂利置場





少しぶれました。
現地にてしご済み。


月末の締め日、日曜日となれば、仕事は大忙しのはず。
日曜日は釣り人が多く、駐車スペースが狭いので、釣行を『遠慮』していましたが、『規則正しい生活』のリズムにより、4時半には目覚ましが鳴らないように設定しているにかかわらず、『すっきりお目覚め』。
よって、今朝も『規則正しく』いつもの所へ。
まずは小ぶりのカキを砕いて撒き餌。
開始早々小さいあたりをジャストあわせで、アイナメをゲット。
今日はコイワシを『夜の献立』にするつもりで、やる気満々でサビキを準備するも回遊なし。
時々小さい集団が来るも、泳がせつりの餌程度(たったの2尾)の釣果。
泳がせ釣にもあたりなし。
カキにもずーっとあたりなし。
いつもの納竿時間が近づき、かぶせ仕掛けを片付けたところ、7時半前になってコイワシが回ってきた。
すかさずコイワシ隊に入隊して、人の撒き餌に寄ってきたコイワシをサビキで釣る。
ちょうど隣のかごから出てくるオキアミが、潮下の私のさびき仕掛けに絡むように漂っている。
釣れる、釣れる。
皆でワイワイやっているとすでに8時前。
コイワシのしごをして、8時過ぎに帰宅。
ちゃんと遅れず、出社しました。
今夜は、アイナメの煮つけとコイワシの空揚げです。

かぶせ釣り
アイナメ 25cm位 (手計り)

サビキ釣り
コイワシ 30尾
2009年5月30日 5:00〜7:30 三原・和田の砂利置場




今日も早朝の『お勤め』へ。
かぶせ釣りの撒き餌をした後、泳がせ釣りのコイワシ釣りの為に何年かぶりにサビキをセット。
こんな日限って、コイワシが回ってこない。
かぶせ釣りでふぐを2尾釣り上げ、その後やっと餌用のコイワシをゲット。
泳がせ釣にはエソも掛からず、残念。
時間になりになり退散。

かぶせ釣り
ふぐ 2尾(放流)

2009年5月29日 5:00〜7:30 三原・和田の砂利置場




今日もすっきり目覚めて、いつもの所へ。
残念ながら、ホゴ・ふぐ・ふぐで終了。
撒き餌が少ないことも多少なりとも影響しているとは思いますが、チヌのあたりが遠のいたようです。
ただいま、『落とし込み釣り』を研究中。
とはいっても、すぐにあきらめる可能性大。
ホゴはいつも泳がせつり用のコイワシをくれるおじさんに献上。

かぶせ釣り
ホゴ 1尾
ふぐ 2尾(放流)

2009年5月28日 5:00〜7:00 糸崎港・東側




今朝は風が強く、いつもの所では釣りにならないと判断。
何度か様子見で行った糸崎の東側へ。
移動中、薄暗い中何かが電飾で光っている。
豪華客船『ふじ丸』が停泊中であった。
近くで見るとすんごく大きい船である。
船が停泊している関係で、いつもは鍵が掛かって入れない門が開いている。
客船を見るのに入るのは良しとしても、釣りはいけないだろう。
よってフェンスより外側でかぶせ釣り。
何度かあたりはあったものの、あわせ切れず。
周辺をぶらっと回り、久しぶりに『ボウズ』で帰宅しました。

2009年5月27日 5:30〜7:30 三原・和田の砂利置場



元気よく、こちらへ突進してます。
刺身と空揚げでおいしくいただきました。

今朝もいつものところで。
今回は撒き餌を少なくして挑戦。
開始一時間でやっと15cmくらいのホゴをゲット。
置き竿に向こう合わせで掛かっていました。
その後、いわしのおじさんがコイワシを分けてくれたので、チョん掛けして、ぶこっむと大きなあたり。
残念ながら餌を取られた。
イカおじさん一号さんと話をしている間にも大きなあたりがあったが、これも餌を取られただけで針掛かりせず。
この間に起き竿のカキにタコが掛かっていました。

かぶせ釣り
タコ 1杯(小ぶり)
ホゴ 15cm位 1尾(コイワシのおじさんに献上)

2009年5月26日 5:30〜12:00 阿賀南の埋め立て内・浮き桟橋付近 後 阿賀フェリー乗り場先の埠頭 



キビレ30cm






コブダイ42cm

目覚ましはちゃんと鳴っていたのに、寝過ごして三原を4:00に出発。
途中でカキを追加して、阿賀には5:30着。
今日はまず浮き桟橋とスロープの間を攻めてみる。
20cmオーバーのギザミと35cmくらいのコブのみ。
放流して、2号波止へ。
ここでもコブとぎざみのみ、放流。
満潮の潮止まりを機に、フェリー乗り場先の埠頭へ。
今回は、左から3番目のビット付近で開始。
開始早々ギャラリー2名。
『そんなに釣れないんですよ』と言いながらも、第一投でコツッとあたりコブ42cm。
昨日三原のレジャックスで買ったスカリを準備しながら『帰りに海に帰すんですよ』と話すと、おじさんが持ち帰りたいとの事で、おじさんに『献上』。
ギャラリーが一巡して、またまた第一投目にキビレ30cm。
『なかなか釣れない』事をアピールしたかったのに『すぐ釣れる』事をアピールしちゃいました。

かぶせ釣り  
キビレ 30cm 1尾 (散髪屋さんに手土産)
コブダイ 42cmを頭に4尾 (1尾献上、ほか放流)
ギザミ 2尾(結構大きかったけど放流)

今日は、残念なことがありました。
私が釣り座にした、3番目のビットから右側に向けて、カキガラ(かぶせ釣りの撒き餌のために砕いたと思われる)が散乱していました。
黄色い台座より内側です。
幸い、天気がよく乾いていたのでほうきで掃いてきれいにして帰りましたが、あのままでは『カキで釣る方はお断り』と看板を出されても仕方がありません。
ややもすれば『釣り禁止』もありえます。
かぶせ釣では釣り座の掃除や、カキガラやカキの身(汁)を水で流して帰ることは必須です。
掃除のできない方はかぶせ釣りをする資格がないと思います。
『ダンゴ』『オキアミ』も同様、汚れたらきれいにして帰るよう、心掛けませう。

2009年5月23日 5:00〜7:30 三原・和田の砂利置場




昨日欠席?のイカおじさん2号が、今朝はいつもとは違う格好、竿を持たずに登場。
親戚に不幸があったそうで、常連メンバーみんな安心しました。
それに、ガス屋のお兄さんに、コウイカ仕掛けをもらいました。
今朝はコイワシが回ってくるのに釣れないので、何かに追われているんだろうとの事だったので、コイワシ隊からコイワシを分けて貰って、背掛けでぶっ込むと、すぐに大きなあたり。
上げてみるといいサイズのエソでした。
ぶっ込んでいる間、特大カキをつけてフリーにしていた筏竿には、タコが掛かっていました。
タコは、真水にさらさないようにして冷凍すると、繊維が壊れてやわらかくなり、おいしくいただけるそうです。
イカおじさん1号の指導の下、現場で裁いて持ち帰りました。

かぶせ釣りでタコ1杯

泳がせ釣り?でエソ1尾

2009年5月22日 6:30〜10:30 三原・和田の砂利置場



ハゲは刺身、カレイは煮つけで
おいしくいただきました。


今日は十分に時間がある。
と、余裕をこいていると目覚ましが鳴ったのに寝坊。
珍しくSリーダーのほうが先着。
埠頭真ん中付近で竿を出す。
7時くらいに合わせにくいあたり。
数回カキを取られたが、何回目かにフッキング。
なんとカレイを初ゲット!
その後、着底50cm位上で小さいあたり。
あれっと思いながら、底までゆっくり落とすとコツッといい感じのあたり。
すかさずあわすと28cmのハゲ。
ハゲが釣れる=腕が上がったということだ。
(自分に言い聞かせているだけです)
その後も小ぶりのハゲを追加して、ご機嫌でした。
一方、Sマネージャーの釣果は?
皆さんの想像で大正解です。

かぶせ釣り
ハゲ 28cm 20cm位 の2尾
カレイ 25cm
フグ 20cm位 誤って放流

2009年5月19日 4:30〜12:00 阿賀フェリー乗り場先の埠頭 後 阿賀南の埋め立て(2号)

仕事終了後、干潮まで一寝入り。
三原から阿賀へ移動中にカキを『たっぷり』ゲット。
阿賀の浜辺でカキガラも『たっぷり』ゲット。
埠頭の一番奥で暗いうちから撒き餌しながら、コウイカ狙いでエギを投げるが、反応なし。明るくなりカキを落とすもコブダイの強烈な引きばかりで、ハリス切れの連発。
途中で埋め立ての波止へ移動。
ここでもコブばかり。
小型は放流、大型はハリス切れの連続。
途中、内側で掛かったコブらしきあたりを『ギャラリー』のおじさんたちは『シマダイ』ではと言ってくれた。
たぶん『コブダイ』です。
途中、10cmにも満たないギザミが釣れがっくり。
持ち帰るほどの釣果なしでした。
2009年5月18日 4:20〜7:30 三原・和田の砂利置場



うまく〆損ねて目が飛び出しちゃいました。


昨夜、三原市内の河川を徘徊して、撒き餌用のカキを採取完了。
4時過ぎに起きて、いつもの場所へ。
今日は、真ん中より少し奥側へ陣取る。
イカおじさん2号には今日はまだあたりがないようだ。
6時前にググッと引き込むあたり。
ピシッと合わせて40cmオーバーのチヌ。
その後フグを2尾追加。
今日はイカおじさん4号(勝手に命名)は大きなタコを上げたようだ。
話をしていると、チヌとタコを交換することになった。
イカおじさん4号さんは、娘さんからチヌのリクエストをもらっていたとの事。
こちらもいつものチヌよりうれしい。
タコとチヌ+フグ2を交換して、いつもより早く家路に着きました。

かぶせ釣り
チヌ 44か45cm1尾
フグ 手ごろサイズ2尾

タコ(物々交換にてゲット)

2009年5月17日 5:30〜8:00 三原・和田の砂利置場

昨日の阿賀でカキを使い尽くしたため、今朝は釣行に行けない(行かない?)つもりだったが、広から三原に帰る途中で、カキ採取にあたり、気になる場所が何箇所かあるので、途中下車の旅みたいにあちこち車で入ったり、止めて浜に下りてみたりしてみた。
ありました。カキパラダイス。
手ごろな大きさのカキを拾うだけでバケツ3杯。
くぎ抜きを使えばまだまだ取れる。
次回に残しておき、今朝の釣行が決定!!
朝5時前に起きる予定が寝過ごして5時半に。
釣りに行く服装のままで寝ていたので、起きてすぐスタンバイOK。
今日は大きな砂利運搬船が係留してあり、いつものポイントはエンジンの音が近いため少し移動をして撒き餌開始。
6時半頃、底より1ヒロほど上でラインがふけている。
軽くきいてみるとあたりがとれた。
クジメがカキを飲み込んでいた。
その後、しゃくるようなあたりを合わせ損ね、何回かカキを取られながらも掛けたのがフグ(ビッグサイズ)
フグさんにはお帰りいただきました。

かぶせ釣り

クジメ 22cm 1尾
フグ  1尾 (放流)

2009年5月16日 5:00〜11:30 阿賀フェリー乗り場先の埠頭 後 阿賀南の埋め立て(2号)



フェリー乗り場先の埠頭での釣果





2号波止での釣果


先週に引き続き、阿賀で勝負。
刺し餌用のカキは十分ある。
撒き餌用のカキのを三原で採って一寝入りした後、3時過ぎに三原を出発。
東灘のバス停の浜で、撒き餌に混ぜるカキガラもゲット。東灘からフェリー乗り場は目と鼻の先。
すぐに到着。
私のほかにはイカ狙いのアングラーが3人。
そして先週もであった
タコおじさん(勝手に命名)も途中参戦。
薄暗いうちから撒き餌を打ちながら、コウイカ狙いでエギを投げるも、あたりなし。
明るくなり、潮になじむようにカキを落とすとすぐにあたり。
なんとホゴが釣れました。
途中で幼馴染のけんちゃんにもばったり会うことができ、楽しい時間をすごしました。
隣のお兄さんはサビキでコイワシを釣りそれを餌にしており、途中大きなエイが釣れましたが、足元でハリス切れしてしまいました。すごく大きなエイでした。
その後もホゴ、アイナメを追加するもあたりがなくなり、途中埋め立て2号波止へ。
今回もフェンスを乗り越え根元の内湾と外湾がつながっている外側をポイントに。
一投目でチヌ44cmなり。
気分よく続けるもその後はコブの猛襲。
ココブを上げては遠くへ放流を繰り返し、カキ完売御礼。

かぶせ釣り

ホゴ 2尾 
アイナメ 1尾
チヌ 1尾 43cm
コブダイ 42cmを頭に後3尾(放流)

2009年5月15日 18:00〜20:00 三原・和田の砂利置場




Sリーダー、とうとうやりました。
お初のコウイカです。
メールの時間から察するに、18時頃からスタート。
一応『夕マズメ』にコウイカ狙い。
イカおじさん軍団のアドバイスを元に、底をずるずる引くもさっぱりあたりなし。
周囲も暗くなったので帰ろうと思い、仕掛けを回収しようとするとどうにも重い。
海草が引っかかっていると思い近くまで寄せたところで、イカ独特の『逆噴射』
『釣れている』ことがわかった瞬間、大きく動揺してあせりながら抜き上げようとするも、たらしが長い上、足場が高く『コウイカ・岸壁に激突』というコミカルな場面を作り上げました。
少し落ち着いて、ラインを十分に巻き取り、やっと初コウイカをゲットしたのでありました。

仕掛けはコウイカ専用エギ
残念ながら『あたり』はわからなかったそうです。

2009年5月13日 〜15日 毎朝 三原・和田の砂利置場

毎朝、釣りに行くもフグしか釣れませんでした。
夜はカキ採り、朝は釣りの日々(出社前まで。ちゃんと仕事してます)

Sリーダーも、時々参入するも、ボーズの日々を送りました。
そして・・・・・
Sリーダーはは完全にイカ狙いに変わりました。

2009年5月12日 6:30〜7:30 三原・和田の砂利置場




今日は通常出勤なので、どうしようか迷った挙句、早起きして釣行へ。
先に撒き餌を採りにいつものところへ。
予想通り、潮が高く、採取場所が限られる。
つりの時間も長くで取れないので、撒き餌はバケツ半分程度。
今日も昨日しっかり撒き餌した3番目のビットで開始。
しっかり撒き餌を打って、ゆっくり仕掛けを作る。
始めに撒くだけの量しか粉砕していなかったので、現場でカキのエキスをばら撒きながら準備をする。
撒き餌を始めて10分、カキを落とすが反応なし。
引き続き撒き餌のカキを割っては撒き、割っては撒きしていると『置き竿』にあたり。
すかさず合わせて44cmの立派なチヌ。
Sリーダーに嫌がらせのメールをして、ご満悦。
一尾釣れたし、撒き餌もなくなったので7:30には退散。

かぶせ釣り
チヌ 44cm

2009年5月11日 5:30〜9:30 三原・和田の砂利置場




今日も遅出と言う事にして、早朝釣行へ。
刺し餌はあるが撒き餌がないため、少し早く起きて撒き餌キープ。
今日は、奥から3番目の船を係留するときにロープを掛けるところ(=ビット)で撒き餌開始。
撒いても撒いてもあたりなし。
途中でSリーダー(彼も遅出)がさっそうと参上。
二人ともずーっとあたりなし。
途中でやっとフグを掛けて坊主はなし。
いつものイカ釣りのおじさんが目の前で大きいイカを釣り上げた。
本日イカおじさん(失礼)の釣果はイカ3ハイにタコ1パイでご満悦。
途中手前から3番目のビットに移るがこれも当たりなし。
結局、フグ1尾で終了。
Sリーダー、イカ(エギング)の転向の予感あり。

かぶせ釣り
フグ 20cm 1尾

2009年5月9日 5:30〜11:30 阿賀フェリー乗り場先の埠頭




早朝、阿賀でカキを確保し、初挑戦のフェリー乗り場先の埠頭へ。
薄暗い中、良い型の太刀魚がポツポツ釣れているようだ。
その薄暗い中で、仕掛けをセットしていると手がすべり、先日買ったばかりの筏竿が、海面に向けて自由落下運動。
海面まで4〜5m、水深7〜8m、ほかの竿に胴付仕掛けに、おも〜い錘をつけて底をこいで見たが、発見に至らず。
購入後3日で非常に残念な結果となった。
奥様には内緒だ。
でも、すぐにかめや釣具で同じものを『カード』で買ったので、来月頭にはばれるだろう。
てな訳で、傷心状態で釣りスタート。
7時半くらいにコブ1尾。
その後、小さいあたりはあるものの、針に掛からない。
結局コブ1尾(@¥9000?)のみ。

かぶせ釣り
コブダイ 42cm

   
2009年5月7日 5:30〜8:30 三原・和田の砂利置場






あえて2.1mにしました。


昨日6日の昼休憩にレジャックス三原店にふらっと寄ってみた。
ゴールデンウイーク中は人出が多いと思い、釣行は控えホームページやカタログで筏竿が欲しいなぁ〜と思っていたところ、そのうちのひとつががありました。
先日、奥様には『竿ぐらい買いんさいや』と『やさしいお言葉』をいただいていたので、PEラインとともに即買い。
竿を買ったからには行かなきゃ行けない。
朝早起きして、カキを確保。
5時半に釣り場に着いてまずは撒き餌。
潮はは上げ潮でいい感じに右側に流れている。
道具を運んで撒き餌。
仕掛けを作り撒き餌。
そしてカキを落とし竿の感覚をじっくり味わおうとしている矢先、着底と同時にあたり。
体が反射的に合わせ、新竿、第一投目にして48cmのチヌ。
ところがタモを忘れていた。
PE2号+ハリス2号を信じて手で抜き上げ成功。
すぐに撒き餌をして『アパートまでタモを取りに帰り』釣り場に着いてすぐに撒き餌。
カキを落とすと、またすぐにあたりあったが、合わせ損ねた。
再度カキを落とすと、穂先に『こつっこつっ』といい感じのあたり。
これで2尾目44cm。
一旦、流れが速くなりあたりが途切れたが、7時半くらいに『チョン』と小さいあたり。
ピシッと合わせると、大きく首を振りながらビッグサイズのアイナメ登場。
ここでは私が最近釣っている以外にアイナメはほとんどつれてないそうです。
『チヌよりアブラメがええのう』と今日もギャラリーがアイナメを覗き込んで言ってました。
チヌは会社へ、アイナメは刺身でいただきます。

かぶせ釣り
チヌ 48cm・44cm
アイナメ 後で計って更新します。

2009年4月28日 6:30〜11:00 三原・和田の砂利置場
 
昨日の釣果を知ったSリーダーから、チヌ釣りの参加表明があり、さっそく釣行に。
まずはカキの確保から始まり、仕掛け、餌のつけ方と一通り教えて、実釣開始。
なかなか潮が流れず、やっと10時頃から右へ流れ始める。
私にもリーダーにもあたりはあるも、掛け損ねばかりで、結局ぼうず。

   
2009年4月27日 6:00〜8:30 三原・和田の砂利置場
 



本日も仕事前に軽く。
5時半に起きてカキと撒き餌を準備して、いつもの場所へ。
今日は、奥のほうでイカを狙っている方が一人しかいない。
撒き餌をしてゆっくり準備していると、いつものメンバーが続々『出勤?』してこられる。
みんな挨拶すると『こないだのは、大きかったの〜』とおほめの言葉。
釣り始めて1時間当たりなし。
7時半ころからあたりが出始め、7:40に48cmのチヌ、8時前に42cmのチヌを追加して納竿後会社へ『出勤』。そろそろ会社でも『釣り○〇』(三平)や『釣り○○』(浜ちゃん)などと呼ばれてそうだ。

2009年4月24日 8:00〜10:30 三原・和田の砂利置場



↑小さく見えますが50cmです。



↑おなかパンパンの51cmのチヌ。
いつもは小汚い服装で釣ってます。


朝3時に起きて、沼田川でカキをバケツ2杯採取。
一寝入りの予定が、起きればもう7時。
急いで砂利置き場に行くも、フェンスが閉まっており
一旦須波港へ寄ってみる。
常連のおじさん方々が根元付近外側でカワハギを上げていた。
どこで竿を出すか少し悩んだが、8時にはフェンスが開くことを期待して砂利置き場へ。
開いていました。
普通はクーラーボックスに座ってあたりを待つのがかぶせ釣りのスタイルだが、私はクーラーボックスを持っていないので、必然的にロープをかけるアンカーに腰掛けことになる。
先日の場所より、ひとつ根元側(水難救助ポストのすぐ横)の釣り座にして、常連のおじさんと話しをしながら釣り開始。
よく声をかけてくれるおじさんが、イカ・タコを連ちゃんで釣り上げたが後が続かない。
私も一度小さいあたりを逃したので、神経を集中していたところ、9時前に50cmのチヌをゲット。
これで自己記録更新!!
ギャラリーが増えてきて、ご機嫌状態でカキを再投入したとたんに藻が流れてきて絡んだので、藻をはずそうとしゃくったところ、なぜか魚がヒット????
釣り上げたのは51cmのはらぼてチヌ。
約10分後にはまたまた新記録。
超ご機嫌で、遅出の出勤時間に『大おチヌ様』2尾をお供に、出勤いたしましたとさ。

かぶせ釣り
チヌ 50cm・51cm

   ←ココで釣りました。

2009年4月21日 7:30〜12:00 阿賀南の埋め立て(2号)






アイナメが小さく見えますが22cmあります。


昨日の残りのカキが少ないため、夜中に阿賀でカキをバケツ2杯ほど採取。
始めは内湾のカーブ付近で釣り始めるも、水深が浅くあたりもない。
早々に2号波止の外側へ移動。ここでも不発。
さらに2号波止の根元に近いところへ移動しても、あたりもない。
珍しく、釣り人、工事の人、ギャラリー等の人がいなかったので、2号波止場へ『フェンスをよじ登って』入る。
ここでは以前ザリガニでいい型のチヌを上げている。
しっかり撒き餌をして2投目で小さい当たり。
即あわせでうまく掛かり、コブにしては引きが弱いが、なんとなくいい感じの重量感が伝わってきました。
『大きなチヌ』です。
珍しくタモを準備していたのですが、海面まで届きません。
波止場の付け根が一段低くなっているので、そこから何とかタモ入れ成功。
ここは釣り座が高いので、まあまあいい型だなぁと思いながらタモを収納しながら引き上げましたが、上げてびっくり。
なんと48cmの巨チヌです。
その後気分よく22cmのアイナメが釣れるも『大盤振る舞い』で放流しました。

かぶせ釣り
チヌ    48cm
アイナメ 22cm

2009年4月20日 8:00〜9:30 三原・和田の砂利置場

4/20分は写真なし

4/21の巨チヌの針がかりアップの写真をどうぞ。



今日は遅出シフトなので、仕事前に軽く出かけました。
昨夜、沼田川でぬかるみにはまりながらカキをバケツ2杯採取。
朝6時から糸崎の埠頭で竿を出すもあたりなし。
ほかの方はエギングでした。
8時に和田に移動。ここでもおじさん方はエギング。
こちらはカキで辛抱強くつり続けていると、小さい当たりでえさを取れれる。
次こそはと、小さいあたりにシャープに合わすと、35cmの初チヌ!
会社の部下に差し上げるという名目で会社に持って行き、みんなに自慢したのであった。

かぶせ釣り
チヌ  35cm
ふぐ  15cm(放流

2009年4月12日 23:00〜4:00 阿賀南の埋め立て(1号)




今夜は会社のSリーダ(2/13コブダイゲットの怪しい写真の方)が三原から同行しての夜釣りです。
私は波止の外側を探り、いい感じの型のホゴをゲット。
S氏も小ぶりながら数尾ホゴをゲット。
3時ころに小型のアコウかなぁと思いながら抜き上げたのが29cmのアイナメ。
S氏も3時ころにルアーでメバル23cm・20cmをたて続きにヒットさせていました。
三原より魚影が濃く、S氏は満足して三原へ帰って行きました。

胴付き探り
えさは石ゴカイ

アイナメ 29cm
ホゴ   22cmを頭に5尾(3尾はSリーダー持ち帰り)

2009年3月18日 7:00〜13:00 新長浜新波止




いつものように、いつもの所へ。
撒き餌を始めて30分後にコブのあたり。
ドラグを鳴らせながらラインブレーク。
その後、ふぐ2尾追加するもほかに当たりなし。
見回りのおじさんも『今日はどこも釣れていない』といっていました。

ふぐ大きいサイズ 2尾 (もちろん放流)

2009年3月11日 6:00〜12:00 新長浜新波止






今回も夜中に三原から移動して、途中で撒き餌をバケツ一杯準備して波止場の根元で一寝入り。
6時くらいにはうっすら明るくなり始めたので、まずは撒き餌を。
6時半に釣り始め、すぐに65cmくらいのコブをゲット。
その後あたりが遠のき8時にアイナメを追加するもその後も時々コブがかかるも、ラインブレークにより取り込みできないものばかり。
途中みぞれが降るような寒い日でした。

納竿時にコブダイは放流しました。

コブダイ 65cm位 (放流)
アイナメ 24cm

2009年3月7日 8:00〜12:00 新長浜新波止




撒き餌開始から30分で初のあたり。
当たり前のようにぐいぐい潜られ、ハリス切れ。
その後散発するもすべて取り込みできず。

惨敗!!!

2009年2月27日 8:00〜12:00 新長浜新波止



しごの途中で写真を撮ってないことに気づきましたので
頭を落とした状態のものになってます。


今日もコブを狙って長浜へ。
いつもの番人のおじさんがいない。
撒き餌をして1時間後にやっとあたり。
でもいつものようにぐいぐい引っ張られ、沖の根に付かれた。
時間を置いて引っ張るもびくともしない。
その間も少しずつドラグが出て行く。
致し方なく、大きくあおりラインブレーク。
その後はあたりがなく納竿前になってあたりが散発。
何とかお刺身サイズを抜き上げて納竿としました。

コブダイ 3尾 45cmくらい2尾
          35cmくらい1尾 →ギャラリーのおじさん持ち帰り。

2009年2月26日 23:00〜1:00 小坪・埋め立ての排水溝




久しぶりに小坪へ。ここは満潮前後でないとのべ竿では釣りにならない。
強風と小雨の中、前回の残りのゴカイを使いメバル釣りに。
相変わらず小ぶりなものしか釣れないが、食べれそうな大きさのみキープし、鑑賞サイズは放流。

子メバル 7尾

       
2009年2月24日 23:00〜12:00 安浦〜長浜の波止





ものさしとお魚が少しずれて写ってますので
24cmということにしてください。


今回も仕事中からスケジュールを考察。
かぶせ用のカキも必要な為、満干を見ると、引き潮は朝の3時。
天気予報では、12時ころから5時ころまで雨が降る予報。
天気を気にしながら、23時ころより安浦のカキ捨て場で竿を出す。
2投目で24cmのソイが釣れたので1時まで粘ってみたものの、子メバルばかりで放流。
雨が強くなってきたのでカキの採取に、とある場所へ向かう。
ここは、ヘドロが多いところで、さすがに食する方はいないであろう汚いところです。
ありました。今までのより大き目のカキが。
バケツ2杯取って一旦帰宅して、爆睡。
8時過ぎに阿賀の埋め立てに行くが、桟橋の解体作業をしていて、地響きがしている。
これでは釣りにならないと、釣れないのを人のせいにして長浜へ移動。
番人のおじさんは少し離れたところで釣っているみたいで、今日は波止を貸しきり状態。
12時まで粘るも3回ぶちきられて終了〜。

ソイ     1尾 24cm
子メバル  10尾くらい 放流

2009年2月17日 7:00〜12:00 新長浜新波止




前回のカキをバケツ一杯分海水に浸けたり上げたりして確保しておきました。
日曜日に弟が釣行するも、ブチ切られっぱなしで釣れなかったとのことなので、敵をとってきました。
7時から始め、あたりが出だしたのが8時ころから。
何回か切れれた後、9時前に60cm位をゲット。
その後、一旦あたりが遠のいたので焚き火に当たりながら、常連のおじさんとしばし井戸端会議。
体が温まったので、再度竿を出すもあたりがないので、帰ろうと思った時に、やっとあたるもハリス切れ。
12時にえさ切れにて退散。
今日は朝から雪が降っており、風も強く、非常に寒かったです。
いつもの番人のおじさんは3時から釣ってたそうで、11時ころ帰宅されました。

コブダイ 60cm位 
フグ   20cm位(放流)

2009年1月17日0時〜4時阿賀南の埋め立て(1号)後
東灘バス停前




早めに仕事が終わり、一寝入りして、いつもの埋め立てへ。
前回は釣れなかった上、小潮なので不安がよぎる。
現着すると前回と同じ車が止まっていた。
強風の中、2名の先客が根元付近で釣っている。
好きなんだろな〜。
2番目の点滅灯から沖に向けて探るが、全然あたりがない。2時まで粘ってホゴとグチを1尾ずつ。
移動をしてバス停前から敷石伝いに探るが、小ぶりなホゴ・メバルを追加して4時に長浜まで移動をして仮眠をとりました。

グチ   26cm
ホゴ   19cm 15cm 14cm
メバル  16cm

 
2009年2月13日 7:00〜11:30 長浜新波止



超ご満悦のSリーダー
顔のほころびの様子を見ていただくため
犯罪者のような写真になってます



上がSリーダーのが釣上げた 60cm 4kg
(内臓とえらを出した状態で4kgです)


今日は、先日尾道へ釣りに誘ってくれたSリーダーとI君に広まで来てもらい、コブダイに挑戦の巻です。
4時にカキ採取ポイントに到着するも潮が高く、1時間ほど待機。
汗だくになりながら、バケツ3杯ほどゲット。
待ち合わせの時間に少し遅れ7時前に長浜に到着。
いつもの、番人のおじさんに挨拶をして、3人で釣るので邪魔しますと一言断りを入れて、準備に取り掛かる。
通常撒き餌ご30分くらいで寄って来るのに、今日に限ってなかなか来ない。
『太陽が出るとあたると』適当な言い訳をしながら一時間後にやっとあたりが出だした。
まずは、私に当たりが有り、『こんな感じで竿がしなって、最後にはハリス切れで取り込めないの図』の見本を見せて、気持ちを昂ぶらせる。
その後、私がコブを1尾上げ、さらに興奮状態に。
二人とも当たりが出始めるが、さすがに手も足も出ない。
途中でI君が『コツっとあたるがふっキングしない』とのことなので、アイナメのコツを話したら、すぐに25cmくらいのを釣上げました。
Sリーダーは、コツコツあたりは有るものの、『これは根がかりですよね?』とたずねつつもドラグから道糸が出てる状態。
そうです。本人は根がかりと思っていても、コブが居食いしてる状態です。
地球が動く訳無いですよね。(笑)
と、こんなオトボケを数回繰り返しましたが、針外ればかりの様子。
どうも『合わせ』が入ってないようなので、一回大きく合わせるように話をすると、今度は針がしっかり掛り外れないため、どんどん沖に持っていかれます。
しかし彼は大人です。
ゆっくりやり取りし、なんと60cm4kgを釣上げました。
その後、彼は一服して、友人にメールを送りまくってました。

コブダイ 2尾 60cm 4kg  と 52cm  
アイナメ 1尾 25cm位
ふぐ    1尾 放流

2009年1月12日23時〜阿賀南の埋め立て(1号)後
東灘バス停前
残念な結果のため 写真なし
先日より気になっていた「イカナゴ」をユアーズで購入して、23時、阿賀に到着。投げ釣にアナゴ(極小サイズ)がつれたのみで時間が過ぎ、3時に東灘へ。
ここで先日の残りのゴカイにえさを変えて、小さいサイズのメバル・フジメバルを追加。
明日のコブダイ釣のカキを獲るため4時に納竿。

2009年2月9日 21:30〜1:00 尾道・吉和漁港





会社の方のお誘いで、
尾道の吉和漁港へ行ってきました。
いつもの手法でゴカイをゲット。
21時に会社でリーダーと待ち合わせをして
後ろへついて走ること15分で到着。
尾道といっても三原との境目で、すぐに到着しました。
私だけえさ釣りでほかの3名はワーム。
波止の先端に陣取って、竿を振るも
小ぶりのものばかり。
私は外側をブラクリ仕掛けで探り、
小ぶりのホゴを3尾。
ルアー隊も小ぶりながら、数尾ずつゲット。
いつもなら、もっと釣れるそうです。
また、誘ってもらいます。

メバル 7尾
ホゴ  4尾
(全員の釣果です)

上の写真では大きく見えますが、
すべてちっちゃい(15cm前後)です。

2009年1月28日 0:00〜11:30 長浜新波止




今回も外回りの社員にゴカイを300円準備してもらい
一寝入りして0時に東灘バス停前へ到着。
のべで探るも放流サイズのメバルばかり。
1時に阿賀の埋め立ての沖の波止へいってみると
鍵はかかっているのに鉄板が破られており
体勢はきついが、進入可能状態。
外側を探るがあたりなし。
干潮が迫り、カキを確保に某所へ移動。
5時長浜へ到着。
6時半まで車内で仮眠を取り、まずは撒き餌。
風が強く、いつものおじさんも竿を出さずに焚き火。
先端から真下で早速コブの洗礼。
今回は少し固めの竿で少しドラグを効かせて再挑戦。
やっと60cmのコブを取り込む。
後、45cmのコブは放流。
10回ほど洗礼を受けました(切られっぱなし。)
途中、小さい当たりで抜きあげるとこ子コブと思いきや
立派な『アイナメ』でした。
ぱったり釣れなくなったので10時に移動。
途中、花屋によって店長に『コブ自慢』をして阿賀へ。
阿賀の埋め立てでアイナメを1尾追加し帰宅。
昼釣もいいね。

コブダイ 60cm 45cm(放流)
アイナメ 29cm 28cm 20cm
子メバル10尾程度(放流)



撮影時点でアイナメ2尾は元気ぴんぴんでしたので
姿勢が悪くなってます。
新聞紙面左上が「ちびまるこちゃん」の4コマ漫画です。
コブが大きすぎてアイナメが小さく見えます。
この大きさのものがカンタンに釣れて
いいのでしょうか?

2009年1月22日 22:00〜 三原市貝野町 砂置場




今年に入って一発目の釣行です。

三原のフィッシュオンで、ゴカイを300円購入。
(外回りの社員に「おねがいして」買ってきてもらいました)
小雨の中、子メバルばかりでしたが、
べた引きの砂地をねちねち探っていると、
やっといいのが食いついてきました。

1尾のみ持ち帰りで、ほかは放流。

ほご 1尾 21cm

    .

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