REPORT / 釣りレポート  2012 年 前半
    
釣りレポート 2012年後半はこちら  
   
2012年 6月29日 21:00 〜23:30  広湾内⇒虹村東側
 
 
昨日の時合いを考慮して先にレオ君用のメバルをゲット。
少し早めにFJさん・KWさんと合流する。
FJさんが着いた時点で虹村も阿賀に負けず満杯だったとの事。
私が着いた時点でも5組ほどいました。
夕マズメすぎに着いたFJさんは数尾釣っていましたが、KWさんはあたりが1回も無くボウズ。
いつものようにライトを照らし、のべ竿と浮仕掛けの2本体制で臨むが、結局KWさんと私は1回もあたり無しのボウズ。
今夜は駄目と早めに切り上げて、小メバルを持ってレオ君へ。

タチウオはボウズ。

← おいしそうにメバルをガジガジしているレオ君
   
2012年 6月28日 2300 〜24:00  虹村東側
 

KWさんの状況を聞いてすぐに虹村へ。
不思議とのべ竿の置き竿にあたりが集中する。
棚は2ヒロ前後の浅い棚。
先ほどまで全然あたりがなかったそうですがちょうど時合いにあたったようです。
指3本程の小ぶりのタチウオですが、パパッと5本上がったので24時にはサクッと納竿。

のべ竿・浮仕掛け  キビナゴ
タチウオ  5尾
   
2012年 6月28日 2100 〜23:00  阿賀湾内
 
 
今日もまずは広湾内・阿賀湾内でゴカイを掘る。
潮がそんなに引かないので短時間で餌掘りは終了。
レオ君用のメバルをと思い探りまくるが、上がってきたのはキビレ。
ラインがキュッキュッとなり引きは十分楽しめたが、キビレのみ。広湾内に移動してもパッとしない。
KWさんが虹群れに行っているので状況を確認するとちょうど先ほどからあたりが出始めたとのことですぐに虹村へ。
この後虹村でタチウオを釣った後、阿賀方面へ移動しながらなんとかレオ君用のメバルを釣ってお土産としました。

のべ竿  石ゴカイ
キビレ 3尾
後で メバルとハゼ
   
2012年 6月27日 2100 〜23:30  広湾内
   
今夜は小潮の干潮で潮が悪いと思い、広湾内をのべ竿で探りまくってみる。
水深が50cm程しかない所でいきなりソイをゲット。
レオ君用の子メバルもゲットできたので少し移動。
次は川の水と海水が混ざる場所で水深は1m位。
潮が上がったり、川の流れが強くなったりよ潮が動くがここでも良型のキビレをゲット。
次にここの上流へ移動して、良型のメバルトキビレをゲット。
途中竿先を折ってしまうなどのトラブルがあり、いらぬ時間を取ってしまいました。
竿先を補修したため、ちゃんを大物が上がるかを確認したかったので最後の良型メバルを上げるのに最後1時間かかってしまい、帰るのが遅くなってしまいました。

のべ竿  石ゴカイ
キビレ 29cmを頭に 2尾
ソイ   23cm
メバル  22cmを頭に7尾
   
2012年 6月26日 21:00 〜24:00  大君
   
久しぶりにイカと勝負しに柿浦へ。
しかし到着が遅く、桟橋も防波堤もいっぱいで入るすきがない。
その上何が残念かというとイカさんが全然上がっていない様子。
釣り人は増える一方で一旦大君へ行ってみる。
ここでは夫婦一組の身で釣り放題。
浮仕掛けに1パイ釣れたが後が続かず、キビナゴを餌に底を探ってみる。
足元でホゴが連発、それも型が良い。
2回ハリス切れがあったが、犯人はアナゴの模様。
大アナゴもゲットして、私は24時に納竿。
他のFJさんたちはここで柿浦へ移動、朝までにイカ一人当たり10ハイ前後釣果だったそうです。

浮仕掛け  キビナゴ
ヤリイカ  1ハイ
探り  キビナゴ
ホゴ26cmを頭に 6尾
アナゴ  59cm
   
2012年 6月25日 22:00 〜1:00  下二級橋
   
虹村がら数分でいつもの橋の上。
小雨が降てはいるが、支障はない。
のべ竿でメバルとキビレ、メバリング風の仕掛けに石ゴカイを付けてゆっくりひっぱているとキビレとキスが喰ってきました。
メバル竿を置いてのべ竿で探りまくっているとガサッと竿が倒れる音。
何かグングン引っ張っている。
寄せてみたところ良型のアナゴ。

のべ竿 メバル探り  石ゴカイ
アナゴ  58cm
ホゴ  25cm 22cm
キビレ  26cmを頭に 4尾
キス  23cm
メバル  20cm
   
2012年 6月25日 21:00 〜22:00  虹村東側
 
 
今夜も仲間が虹村へ行っているので仕事が終わって合流。
私が到着した時点でタチウオはゼロ。
浮仕掛けのみ残し、探りの人はアナゴ狙いにシフトしている。
小ぶりながらアナゴは数尾ゲットしており、今夜はタチウオが期待できないので私は早々に引き揚げることに。
とはいってもFJさんの釣ったホゴはビッグサイズ。
 
2012年 6月24日 0:00 〜1:30  虹村東側
 
 
KWさんのビッグタチウオを見せてもらいテンションを上げる。
KWさんのライトのあたっている範囲で竿を出させてもらう。
竿を出しきったところでKWさんにあたり。
グングン竿を引っ張りなかなか浮いてこない。
本日2本目の指4本半。
途中で参戦したKTさんは先端で竿を出していたが、先端は浅くなっており釣れても小ぶりのタチウオとビッグアナゴが釣れたのみ。
私はこの時間小ぶりのタチウオ2尾と指4本を1尾ゲット。
阿賀だけでなくここにも大物が入りこんでいます。

← KWさんのタチウオとKTさんのアナゴ
   
2012年 6月23日 22:00 〜24:00  虹村東側
 
 
虹村から移動して、広湾内を探ってみる。
少しずつ移動しながらチヌ・キビレ・メバルをゲット。
24時近くなり、そろそろタチウオが釣れ出すと予想されるのでKWさんに状況を聞くと、ちょうど指4本半を上げたとの事。
のべ竿の探りはすぐにかたずけて、またまた虹村へ移動。

のべ竿  石ゴカイ
チヌ  1尾
キビレ 1尾
メバル 1尾
   
2012年 6月23日 19:00 〜22:00  虹村東側
 
 
潮が引いた時間にまたまた餌を掘って、暗くなり始めて虹村へ。
阿賀が入りきれないからか、このレポートを見て来てみたか、土曜日の夕マズメということもあり、今までで一番の人出。
到着するとすでにKWさんとFJさんが準備をしていた。
3人並んで釣っていたが、夕マズメの時間に私には小ぶりのタチウオが数尾、KWさんはボウズ。
FJさんもマズメは小ぶりのタチウオを上げていたが、暗くなりきった20時過ぎに指4本半をゲット。
夕方の掘った餌に岩ムシがいるのでこれを餌にぶっこんで、小ぶりのグチもゲット。
その後はあまりあたりもなく、22時にFJさんは納竿、私はライトの故障であえなくタチウオをあきらめ、のべ竿でのメバルを釣りへ移動しました。

のべ竿タチウオ仕掛け キビナゴ
タチウオ  3尾
ぶっこみ投げ釣り  岩ムシ
グチ  1尾
   
2012年 6月22日 21:00 〜25:00  虹村東側
 
 
阿賀は駐車場も満車を超え、車道にもずらーっと並び、人もいっぱい入っているとの情報で阿賀へは行かずに虹村へ。
夕まずめにはBWさんが入れ食いに近い状態との事でしたが、私が着いてからはあたりは散発。
口にうまくかかったものはリリースしたが、針を飲んでいるものは残念ながら持ち帰り。
今日の餌は冷凍のワカサギを使いましたが、喰いは変わらないように思われます。
今日は探り・のべ竿・浮きすべてにあたりがありました。
タチウオが海面まで集団で浮いてきたり、跳ねたりでなかなか帰る気にさせてくれず、23時の納竿予定が25時になりました。
私は明日休みですが、他の方はお仕事だったと・・・

探り・のべ竿・浮仕掛け  ワカサギ
タチウオ 6尾 (2尾は放流)
   
2012年 6月21日 21:00 〜23:00  阿賀の埋め立て(1号)
   
天気予報では雨の上強風。
KWさんが明日急遽休みとなったので朝マズメを狙って阿賀で勝負すると言ってはいたが・・・
帰りに公園の駐車場に行ってみるとKWさんの車を発見。
雨が降っているが車内には姿が見えないので電話してみると、雨の中竿を出している最中との事。
カッパはいつぞや破れて処分して補給していないので『いたしかたなく傘をさして』釣りに参戦。
時折風も吹き上半身はなんとかぬれずに済んだが下半身は靴の中までずぶぬれ。
KWさんには阿賀での初ヒットもあり、私は23時に退散。
写真を撮って私が帰る間際にもKWさんがタチウオを追加していました。
もちろん釣りをしているのはこの二人だけです。

浮仕掛け  キビナゴ
タチウオ
   
2012年 6月20日 20:00 〜25:00 阿賀の埋め立て
                   ⇒ 虹村東側
   
今日もまずは阿賀へ。
駐車場がいっぱいで釣り場もいっぱい。
KTさんがすでに浮桟橋近くで釣っているとのことでこちらで釣ることに。
ここで先日KTさんがドラゴンを上げているので期待が高まる。
KTさんの浮きはよくあたるが私の竿にはあたりがない。
浮きに3回あたりがあったが、どれも合すタイミングが悪く針がかりしない。
釣れないので22時過ぎに虹村へ。
ライトを照らして1投目からあたりがある。
のべ竿、探り、浮き仕掛けを出すがあたりはすべてのべ竿。
小ぶりではあるがタチウオをゲット。
潮が引いたときに石をひっくり返してとっていたハゼを泳がせて小ホゴもゲット。
ボウズのKWさんが立ち寄り納竿としました。

のべ竿  キビナゴ
タチウオ  3尾
探り釣り ハゼ  
ホゴ   1尾
 
2012年 6月19日 21:00 〜25:00 阿賀の埋め立て(1号)
                   ⇒ 虹村東側
   
今夜もドラゴンを求めて阿賀へ。
いろんなブログでも紹介がしてあるので毎夜、釣り人が多くて入るすきがない日が続いている。
しかし、さすがに今夜は台風の影響があるので普通の人は事故があってはいけないのでお休みするのだが、釣り○○の集団には常識が通じない。
私たちを含め数組が市が防波堤の入口を閉鎖しているにかかわらず釣っている。
先行しているFJさんは私が到着した時点でタチウオ4尾をゲット済み。
22時半頃まであたりもなく虹村へ移動。
車には投光器が常備してあるので、抜かりはない。
数投目であたりがあり、小ぶりのタチウオをゲット。
その後もあたりはあるもの合わせ損ねが続いたが、最終的には小ぶりばかりの9尾。

探り・浮き仕掛け  キビナゴ
タチウオ 9尾
   
2012年 6月17日 21:00 〜24:00 阿賀の埋め立て(1号)
                   ⇒ 小坪新波止
 
KWさんが早く仕事を終え、阿賀の埋め立てに行くがすでに防波堤の端までビッシリ人が入っている模様。
私が仕事を終えたころやっと空いたので先日とほぼ同じ場所を確保していました。
しかし、投げども投げどもあたりはない。
22時頃に先においとまして小坪へ移動。
昨夜、小雨の中あたりが多くあったので期待したが、ここでもあたり無しのボウズ。
   
2012年 6月15日 21:30 〜22:30   小坪新波止
   
昨夜より雨が降りつずいており、釣りに行く天気ではない。
満潮に合わせてコイワシが回ってきているので、タチウオ・イカの餌の確保のためポイントを回ってみる。
が、家を出た途端に大粒の雨。
傘をさしてコイワシポイントを回ってみるが小さい集団が寄っているだけで確保は難しそう。
ダメもとで網を入れたところコイワシをたった2尾ゲット。
持ち帰るわけにもいかないし、雨の中でも釣っている人がいるはずなので小坪へ行ってみる。
ここで小雨のなり、コイワシ2尾でずぶぬれ覚悟で勝負。
あたりがありゆっくり飲みこませたつもりでも大合わせするも5回連続すっぽ抜け。
6回目は3分程しっかりのませて口ではなく内臓に針を掛けてやっと1尾ゲット。
次の餌はしっぽを食いちぎられゲームオーバー。
なんとが『ずぶぬれ』にはならずに済みました。

探り  コイワシ
タチウオ  82cm 指3本
   
2012年 6月14日 21:30 〜24:00 阿賀の埋め立て(1号)
 


私のぶっとい指で4本
FJさんの少し太い指でも4本半
 
朝会社では阿賀でタチウオの指5本が上がったとの情報でもちきり。
一昨日の柿浦のリベンジの予定だったが、誘惑に負けて阿賀の埋め立てへ。
今日もFJさんとKWさんといつものメンバーで1号(沖側)の防波堤の内側へ仕掛けを投入。
すぐにFJさんにあたりがあり、大物のようで格闘している。
抜きあげは無理と判断してラインを手繰りあげると噂通りの指4本サイズ。
その後はFJさんがバラシ1回、私がベルトサイズ1尾とバラシ1回、KWさんは置いて帰ったので・・・
帰りの人に聞いても釣れていない様子だが、釣れた人は大物のようだったので今後も期待できそう。

さぐり・浮き仕掛け  キビナゴ
   
2012年 6月13日 20:30 〜24:00 仁方〜長浜
 
 
今夜は戸田のテトラ⇒下猫崎⇒殿山マリーナ⇒原田工業の波止と、のべ竿でラン・ガン。
小ぶりのものだけで良型は釣れなかった。
潮が動かないと想定していたので、比較的潮が流れるポイントを中心に探りましたが、貧果となりました。
小潮で干潮と条件が悪いのは解っているが、それでも型が小さい。

餌も少ししか買っていなかったので24時には納竿。

のべ竿  石ゴカイ
小メバル 8尾
ホゴ  1尾
   
2012年 6月12日 23:30 〜4:00 江田島・柿浦港
 
 
FJさんと私は明日休みということで柿浦へ。
私は一旦帰宅してゆっくり出動。
どうも釣れていない模様。
現地に着いて少ししてイカを掛けたので、そうでもないと思ったがその後はさっぱりあたり無し。
途中でレオ君用のメバルを釣ったが、他は車で休んでいる時間の方が多く、あっという間に朝。
FJさんは21時頃から4時までフル活動で4ハイ。
私が休み休みで2ハイと撃沈。
他の方も釣れていませんでした。
イカがいないのが、潮が悪いのか、はたまた『腕』が悪いのか?

テーラーにキビナゴ探り
ヤリイカ  2ハイ

のべ竿  石ゴカイ
小メバル 5尾
   
2012年 6月11日 21:40 〜24:00  小坪湾内のテトラ
 
 
昨日掘ったゴカイが余っているので先日不調だった小坪へ。
着いてみると潮が低く、水深は1mもない様子。
テトラを滑らないように降りて探ると小ぶりではあるが元気のいいメバルが喰ってくる。
潮の動かず条件がよくはなかったが、数釣れたので良しとしよう。

のべ竿  石ゴカイ
メバル  19尾
ホゴ  1尾
   
2012年 6月10日 20:00 〜24:00 光町⇒下二級橋
   
今日は休みで早い夕食を終えてまず餌を掘りに。
サザエさんが始まったのを見計らって、19時半の干潮に合わせて出発。
あたりが暗くなり餌掘りは終了。
ここでFJさん・KWさんの同行を確認すると、まだ仕事中だが光町に行く予定とのことでのべ竿でラン・ガンしながら合流。
この時点でのべ竿には放流せざるを得ない小ささの子メバルのみ。
光町に着いてみると台船が止まっていても十分に釣りのスペースが取れるほどの状態。
FJさんの横で探るも22時までにヤリイカ2ハイのみ。
22時過ぎにFJさんと同時に納竿.
大和ミュージアムの前を通るといつもより車が多く止まっている。
もしかしてヤリイカ狙いできたとしたら今夜はあまり釣れていないと思われるので昨日のレポートがガセネタになってしまう。
その後下二級橋付近で探りまくってやっと良型のメバルを2尾ゲットして24時には終了。

のべ竿  石ゴカイ
メバル  22cm 21cm
   
2012年 6月9日 20:00 〜23:20 大和ミュージアム
   
今夜もイカを釣ろうとFJさんに連絡を取ったところ、光町が入るすきなしの状態で光町は駄目な模様。
よって今夜も大和ミュージアム公園へ。
ここはどこへ車を止めるかがポイントになるが、うまいこと便利のいいところへ車を止めて釣りの準備。
始めはほとんどあたりもなく、FJさんは港の方へ移動。
公園側ではシリヤケが釣れただけで、あたりがない。
FJさんが釣れているようなので、私も港の方へ。
ここでヤリイカを2ハイゲットして、昨夜の釣れ出した時間が近づいてきたので再度公園側に移動。
港の街灯が23:10と23:22の2段階で消灯し、あたりが出始めた。
が、ここでFJさんが帰るということになったので、私も納竿。

テーラーにキビナゴ探り・浮仕掛け
ヤリイカ  9ハイ
シリヤケ  1パイ
   
2012年 6月8日 20:30 〜25:00 光町⇒大和ミュージアム
 
 
金曜日の夜なので、イカのポイントはいっぴと予測していたが、先発して今日もFJさんとKWさんが光町へ行っているみたいだ。
朝から雨が降ったり止んだりの天気が幸いしたか、釣り人はまばらとの事。
その上FJさんは調子よくイカを掛けているとの情報が入り、仕事を終えて合流。
KWさんと私はあたりが渋いがFJさんはコンスタントに掛けている。
時折小雨が降るが、FJさんは今日の目標をクリアしたとのことで退散。
私もこの時点で光町をあきらめ気になっていた大和ミュージアムの公園先端へ。
ここは街灯もあり期待できる。
23時頃か?桟橋の照明が消えてから一気に食いが上がり、比較的浅い棚であたりがあり調子よく釣果を伸ばす。
24時に公園の街灯も消えてここで一気にあたりが無くなる。
替える準備をしようと先に写真を撮ったが19ハイと中途半端なので後1ハイ釣って帰ろうと粘りすぎて、やっと25時に2杯釣れたところで納竿。

テーラーにキビナゴ探り・浮仕掛け
ヤリイカ  21ハイ
 
2012年 6月7日 21:00 〜24:00  下二級橋
   
昨夜のゴカイが残っているが、少ししんなりと弱っている。
餌を追加してしまうとまたいい時間に帰られなくなる。
潮の時間から23時頃が期待できると予測した通り始めはさっぱりあたりもない。
23時前からあたりが出始め1匹目が26cmのホゴ。
先日のアイナメ同様、ここまで上がってきているのが驚きだ。
その後小ぶりのキビレ・ソイを追加、途中チヌの35cmクラスを掛けたが寄せる途中で針外れ。

ここは昼間に見ても結構な数のお魚さんが上がってくので、まだまだ期待できそうだ。

のべ竿  石ゴカイ
ホゴ  26cm
ソイ  2尾
キビレ 1尾
   
2012年 6月7日 0:10 〜1:30  下二級橋
 
 
ということで、レオ君ちへ行く途中の下二級橋で竿を出してしまう。
ポンポンとソイ・メバルと続き調子が良い。
足元で抜けない大物が掛り、すじを手繰って上がってきたのはアイナメ26cm。
ここは潮が引くと底が出るほど浅い場所だが、この大きさのアイナメが夜に移動しているという事実にはびっくり。
小ぶりだがキビレを追加して、小坪での撃沈モードからご機嫌モードでの帰宅となりました。

のべ竿  石ゴカイ
アイナメ  26cm
キビレ  20cm
メバル
ソイ
   
2012年 6月6日 21:00 〜24:00  小坪湾内のテトラ
 
 
日中にゴカイを掘ったのでメバルを狙って小坪へ。
湾内のテトラを探るが小ぶりのものがポツポツあたるだけで良い型が出ない。
湾内に小イワシが入ってきており、スズキがガボッと捕食したりときたいへできるものの実際釣れない。
明日は仕事なので24時には納竿して帰路についたが、釣果に納得ができず・・・・
次のレポートに続く

のべ竿  石ゴカイ
メバル
ソイ
   
2012年 6月5日 20:30 〜23:00 江田島・柿浦港
 
 
私とFJさんは翌日公休ということもあって、今回も柿浦へ。
KWさんは仕事ですが来ています。
KWさんは桟橋で日が変わるまで粘って3ハイの釣果。
私とFJさんは防波堤で朝までの予定。
あたりにむらはあるものの、コンスタントにあたり私は39ハイ。
FJさんは少し離れたところで釣っていたが4時頃から入れ食いになり全部で60ハイ。
だんだん型が良くなってきているので、今後も期待できそうです。

テーラーにキビナゴ探り・浮仕掛け
ヤリイカ  39ハイ
   
2012年 6月4日 20:30 〜23:00   IHI近く
 
一昨日短時間でメバルが釣れたのをいいことにIHIの近くへ。
まぁ、IHIの近くとしか書いてませんが、淀鋼の岸壁のクレーンの場所です。
今日は大潮の満潮前後でウハウハだろうと思ってましたが、探っても探っても当らず。
単発で釣れただけで予想外の貧果。
帰りに虹村に寄ったらKT君がイカを狙うとのことで準備していたので、早く帰ろうとは思っていたが、タチウオも寄っているかを確かめるために竿を出した。
KT君・私ともにベルトサイズ1尾ずつ(放流)
家に帰ったら1時過ぎ。
昨日も・今日も・明日も仕事ですが‥‥

のべ竿  石ゴカイ
メバル  5尾
   
2012年 6月2日 21:00 〜23:30  光町 ⇒ IHI近く
   
今夜も人が多いのも分っているが光町へ。
台船が移動して釣り場はグーンと広くなっている。
先日よりイカ釣りを始めたSGさんが竿を出しているいる場所で邪魔にならないように釣らせてもらう。
SGさんはPEラインを巻き替えて新しく仕掛けをそろえての登場だったが、投入時の高切れ・根掛り・ロープへ引っ掛けてのロスとを繰り返しイライラしている。
時折あたりはあるが合わせが効かず、いらいらしているSGさん。
私とFJさんのイカを持って帰ってもらったが、ボウズでもらうより1パイでも釣ったうえでもらう方がいいのだが、結局ボウズだったようです。
帰りにレオ君にお土産をと思い、淀鋼のクレーンでのべ竿で探る。
すぐに小雨が降り出し、30分程で大きな雨になり退散。
いい型のメバルが釣れました。

テーラーにキビナゴ探り
ヤリイカ 3ハイ  コウイカ 1パイ

のべ竿  石ゴカイ
メバル  6尾
   
2012年 6月1日 21:00 〜23:00  光町
 

今日は日中に光町でヤリイカが釣れたとの情報で、いつものメンバーがこぞって光町へ。
大きな台船が停泊しており、クレーン船のライトが当たるいいポイントはKWさんや早くから来た方がすでに入っており、台船の呉港側の暗い場所でFJさんと並んで竿を出す。
棚が定まらないが、浅いところでい当ったり深いっところで当ったり。
FJさんは今夜もまっすぐ家に帰るように言われているそうだが、私と一緒で竿を出すことが生きがいのようだ。
早い時間ではないが、いつもよりは早めに切り上げて二人共家路に着きました。

テーラーにキビナゴ探り
ヤリイカ 2人で15ハイ位
 
2012年 5月31日 21:00 〜23:30  江田島・柿浦
 
 
今日は締め日なので。
と、いつもは釣行しなかったが、最近仕事も少なく毎日伝票処理が終わっているのでいつも時間には仕事は終了。
そして今日はFJさんKWに加え3名の方がすでに柿浦へ行っているとの情報が入ってきたので迷わず柿浦へ。
いつもよりは喰いが渋く数上がりませんでしたが、各々ヤリイカが釣れたので大騒ぎで喜んでいました。
胴長10cm位の小さいイカが釣れたのでこれを餌にスズキを狙って泳がせておいたがあたりがなく、回収しようと海面近くまで寄せたところで下方からスズキがパクッと。
キラキラと反転させながらグングン締め込んで浮かしてきたところでハリス切れ。
次は先に小さいイカを釣らなくては。

テーラーにキビナゴ探り・浮仕掛け
ヤリイカ  15ハイ
   
2012年 5月30日 20:30 〜23:30  江田島・柿浦
 
 
今夜も懲りずに柿浦へ。
ガソリンの消費が激しい。
今日は最初から浮桟橋で竿を出す。
もちろんKWさんもすでに到着、竿を出している。
昨日の強風が嘘のように凪いでいる。
あたりにむらはあるものの、あたるときには立て続きにあたり、二人共明日は仕事なので23時を納竿の予定にしている。
しかしながら、23時になってもあたりが止まらないため30分程オーバーして、少しあたりがあたりが遠のいたところで後ろ髪をひかれながらも納竿。

テーラーにキビナゴ探り・浮仕掛け
ヤリイカ  40ハイ
   
2012年 5月29日 21:00 〜24:00  江田島・柿浦
   
明日は元々FJさんが休みなので間違いなく柿浦へ。
諸事情でKWさんも休みに替えてみんなやる気満々。
現場に着いてみると風が強い、いや強すぎる。
まずは防波堤でイカを狙う。
PEラインなのでM0のテーラーでは仕掛けが海面まで浮いてきて沈んでくれない。
仕方なくM2にするがそれでもラインが大きく風になびき、仕掛けが思ったように操れず、しばらくして浮桟橋へ移動。
ここではKWさんがさおを出しており、このホームページを見ていただいている方から声を掛けていただきました。
強風の中でもコンスタントにあたりがあり、24時の納竿でヤリイカ25ハイ。
海上が荒れていても海中ではしっかり捕食活動してるみたいです。
私だけ翌日仕事なので退散。
KWさんFJさんとも70〜80ハイの釣果だったようです。

テーラーにキビナゴ探り・浮仕掛け
ヤリイカ  25ハイ
   
2012年 5月28日 5:00 〜7:00  江田島・柿浦
   
朝までのイカ釣りに続き、竿を変更してかぶせ釣り。しっかり撒餌をしてカキを落とすがなかなか着底しない。
阿賀や虹村では足場から10〜15mだが、ここは20m近くあるようだ。
それで撒餌が拡散して差餌に場所に着いていないか、お魚さんがいないのか、全くあたりがない。
潮もゆっくり流れており状況はいいが、1時間ほどであきらめて内側へ釣り座を替える。
外側は足場が狭く釣りにくかったが、内側は広くて釣りやすい。
その代り、防波堤の杭が斜めに入っており、間隔も他の防波堤より狭いので餌を落とすには問題ないが、魚が横に走ってしまうとラインブレークが予測されれる。
6時半頃に着底と同時に竿先がふわふわ揺れるあたり。
一呼吸おいてピシっと合わせるとグングン奥へ潜ろうとして、途中藻の中に入ったようで引っ張ってもピクリとも動かなくなった。
少し間をおいて強引に抜きあげてチヌをゲット。
オールナイトに近いので7時には納竿。

かぶせ釣り
チヌ   37cm
 
2012年 5月28日1:00 〜5:00  江田島・柿浦
   
明日が休みなので仕事を終えて直行オールナイトでもいいが、朝マズメまでいたことがないので今回は朝マズメを狙うことにして、会社帰りにかぶせ用のカキを採って一旦帰宅。
食事をして風呂に入り一寝入りして柿浦へ。
とはいっても2時間ほどしか寝てませんが・・・
すでにKWさんは家にも帰らずオールナイトの予定で浮桟橋に陣取ってイカを釣っている。
私は防波堤の根元付近で座をかまえ、浮きと探りでイカを狙う。
むらはあるがポツポツあたりはある。
途中で、キビナゴを餌にして足元を探るスーと引き込むあたりがあり引きあげるが何かが分からない。
何か分からないときはいつもこのアナゴだ。
アナゴの引きだけはなぜだか体が覚えていない。
朝マズメと言うほどあたりはなかったが、うっすら明るくなった頃にパタパタっと釣れた時があったので、それが地合いだったと思われます。

テーラーにキビナゴ探り・浮仕掛け
ヤリイカ  29ハイ

探り キビナゴ
アナゴ  58cm
   
2012年 5月26日 20:30 〜 22:30 仁方戸田のテトラ
 
 
明後日が休みなので明日の夜〜朝にかけて釣る予定なので、早く切り上げられるようのべ竿での探りでメバルを狙う。
最初の30分程は全くあたりがなかったが、潮が動き始めてからコンスタントにあたりがあり、人間用とレオ君用のメバルをキープ。
ホゴの良いのが上がりました。
少ししか餌を買わないので22時半には餌切れで納竿。

 
2012年 5月25日 21:00 〜 23:00  警固屋
 
 
今夜もヤリイカを狙って初めに月星工業の波止へ行ったが、イカの反応はなく、そのまま帰るのもと思い警固屋へ移動。
残念ながらイカ狙いの方で釣り座はいっぱい。
イカはあきらめて湾内をキビナゴを餌に探ってみる。
竿はなぜだか筏竿が車に積んであるので。
根魚のホゴやソイがキビナゴを一気に飲み込むので、あたりもはっきり出てしっかり針掛りもする。
23時頃に地球を釣ってしまい、ハリスが切れたところで納竿。

筏竿での探り釣り  キビナゴ
ホゴ  1尾
ソイ
   
2012年 5月24日 20:30 〜24:00  江田島・柿浦
   
今夜も柿浦へ。
防波堤と浮桟橋でまあまあの数釣りあげました。
写真なし。
   
2012年 5月23日 21:30 〜 3:00  江田島・柿浦
   
昨夜も良く釣れ、会社で話しているうちに今夜も柿浦へ行くことに決定。
私は明日休みだがKWさんは仕事の予定。
幸いKWさんが休むことができるようなので、急遽休みにして、柿浦の中でも昨夜BWさんが入れ食いだったと報告をもらったポイントへ行ってみる。
いつもの浮桟橋や、係留の台船等の『足場が揺れる』ところと違い足場は良いが、浅く藻が掛りやすい場所でした。
が、浮仕掛けを投入⇒浮がなじんだ時点あたっている位の入れ食いで、最初の1時間で30ハイ程釣れました。
その後も浮桟橋に移動したり、戻ったりでボチボチあたり、小型のクーラーがいっぱいになったので朝マズメの前に帰宅しました。
ホントに『入れ食い』でした。

テーラーにキビナゴ探り・浮仕掛け
ヤリイカ  55ハイ
   
2012年 5月22日 21:30 〜 25:00  江田島・柿浦
 
 
明日がBWさん・FJさん・ARさんが仕事休みということもあり、こぞって柿浦へ出撃するとのうわさを聞きつけ、明日が仕事の私とKWさんも参戦する運びとなった。
到着してしばらくは他の釣りの方もいらっしゃり、釣り場も狭くあたりもない状態が続く。
23時頃には1名を残して他の釣り人は帰り、私の会社の人で浮桟橋が占有されている。
23時頃から浮桟橋に係留している大きな台船の先端寄り浮きと探りでポツポツあたりがあるが本調子ではない。
24時頃jから『ここがよく釣れる』ポイントで私の竿にぼちぼちあたり始め、気が付いたら25時前でした。
私とKWさんはあたりが出始めたが時間も時間なので後ろ髪引かれながら25時には退散。
他の型は引き続き釣り続けたとの事でした。

   
2012年 5月21日 5:00 〜 8:00  虹村の東側
 


 
昨夜、柿浦から2時過ぎに家に帰ったが、干潮の時間に合わせて3時過ぎにはカキを採りに。
1時間も仮眠が取れていないがカキを採って釣り場で1時間程仮眠を取り、薄明るくなった5時にスタート。
2本目の竿を準備していると、ガチャガチャ・ドボンと竿が海中へ引き込まれた。
竿は出すと同時に必ずロープをくくっているので竿とリールは回収できる。
コブダイの仕業だ。
2本目の竿を出すと着底と同時にコツッとあたり、小ぶりのコブダイをゲット。
7時頃にはまたまた竿が引き込まれてしまうが、竿を回収すると何かが喰ったまま。
よく引くが、上げてみるとやはりいコブだ。
7時半には雲がかる空が一段と暗くなり日食を観測。
観測用の日食メガネは持っていないが、車のスモークガラスを通すとよく見えた。
幸い?薄雲が掛っていて、裸眼でも大丈夫でした。
久ぶりのオールナイトに近い状態なので、早めに退散にしてぐっすり休むことに。

かぶせ釣り
コブダイ  38cm  33cm
   
2012年 5月20日 21:00 〜 25:00  江田島・柿浦
   
最近ヤリイカが調子いいので、柿浦へ様子をみにKWさんが行くとのことで顔を出す。
KWさんだけでなくFJさんも参戦。
私が遅れて着いた時点で、すでにFJさんは10パイ弱上げている。
FJさんは飛ばし浮きを使った探り釣り。
KWさんはおもり付きテーラーでの探り釣り。
私はおもりなしのテーラーでの探り+浮仕掛け。
浮仕掛けにもあたりがあるのでKWさんも浮仕掛けも追加。
あたりにむらがあるものの、納竿のタイミングがつかめない。
私とKWさんは翌日休みなので朝まででも問題ないが、FJさんは仕事。
とうとう25時まで釣り続け、少いが阿多r途切れたタイミングで納竿。
もう少し粘ってみるとのことでKWさんを残してFWさんと退散。

テーラーにキビナゴ探り・浮仕掛け
ヤリイカ  25ハイ
 
2012年 5月19日 21:00 〜 23:00  東灘バス停前
 
 
ヤリイカが好調だが、どこもいっぱいと思いのべ竿で遊ぶ。
かめやで石ゴカイを購入して東灘バス停前へ。
探るも探るもあたりがない。
探って探って探りまくって、少ない当たりをしっかり合わせて良型のホゴをゲット。
メバルも追加して納竿。

のべ竿  石ゴカイ
ホゴ・メバル
 
2012年 5月18日 19:00 〜 23:00  警固屋
 
今日はヤリイカを狙って警固屋へ。
いつものメンバーは光町へ行ってるとの情報でしたが、前回もいい思いをしているので、かめやでキビナゴを買って直行。
到着するとびっくり。
沖側の長い防波堤には釣り人がビッシリで入るすきなし。
手前の短い防波堤にも数組いたが、話しかけて一番左端の金網側で入れてもらいました。
22時までは回りもほとんど釣れておらず、光町ではポツポツではあるが釣れているとの事。
後ろでは竿を持って場所街の方も数人いたので、最後の一投で移動しようと思ったところへヒット。
ちょうど他の方も帰り、待っていた方々が釣り始めるが、こちらにはあたりは散発。
私にはその後あたりが続き、正味1時間でこの釣果。

探り・浮き  テーラーにキビナゴ
ヤリイカ  9ハイ
コウイカ  3ハイ
   
2012年 5月18日 5:30 〜 9:00  虹村の東側
 



 
2連休の2日目も朝からかぶせ釣り。
今日も幸先良く、1投目からコツコツと小さいあたり。
うりゃっと合わせてみるとうまい具合に口に針が掛ったカレイが上がってきた。
2投目もカキを落とす途中で止まった感じなので合わせてみるとクジメが掛っている。
その後もしばらくしてハゲもゲット。
この時点で6時過ぎたところだが、その後あたりが途切れる。
待ったりした時間が流れ、ボーっとしていたところへガシャガシャと嫌な音。
ハイ、いつものように竿が海中に引き込まれています。
たいていの場合はコブが向こうむきで引っ張るので竿が落ちた時点でハリスが切れているので、これ以上引っ張られることはなく、今回もハリス切れとリールと竿が塩水につかるという災難を除けば、回収できているので良しとする。
なぜなら、何本も目の前で吹っ飛んでいく竿を見ているからだ。
経験した者にしかわからないあの残念な気持ちにならないようにロぷをくくるの必須ですよ。
まぁ竿を何本も出すことが邪道ではという大御所方の声も聞こえてきそうですが・・・
そうしているうちにまたまたガシャガシャと音を立てて竿がドボン。
ゆっくり竿を引きあげていると今回はまだ魚が掛っているよう。
通常この場合でもコブが突っ走ってハリス切れになるが、今回はなぜだかコブが浮いてきた。
濡れた竿を持ち、塩水が滴るリールを巻いて、コブゲット。
納竿時点でお亡くなりになっていたカレイのみ持ち帰り、他は放流。

かぶせ釣り
カレイ  30cm
ハゲ  1尾
クジメ 1尾
コブ  47cm
 
2012年 5月17日 23:10 〜 2400  長郷のカーブ
 
 
イカの帰りにレオ君のプレゼントをと思い、長郷のカーブへ。
ここもむらがあるものの、メバルが魂ス展とに釣れていた場所である(5年ほど釣ってはいないが)
あたりは少ないが、しっかり掛けてプリプリのメバルをゲット。
帰り道にヤリイカとメバルをレオ君へ。

のべ竿  石ゴカイ
メバル7尾
   
2012年 5月17日 19:00 〜 23:00  警固屋
 
 
今夜も警固屋へ。
釣り人も少なく、先端にはいけないもの釣り座は確保できた。
あたりにむらはあるものの、探り・浮きどちらにもあたりがあり昨夜よりはたっぷり釣れた。
波止の中央から川側に向けて銃に移動できたので、あっちこっち投げてみたが、やはり光の境目が良いようだ。
風が強かったが納得の釣果

探り・浮き  キビナゴ
ヤリカ  12杯
 
2012年 5月17日 5:30 〜 9:00  虹村の東側
   
朝5時半に起きてカキを採り、いつもの虹村へ。
すでに回りは明るくなっておりスタートが遅れてしまった。
1投目でアイナメをサクッとゲット。
その後、かぶせには小アナゴ、小アイナメ、小コブと小型が続く。
昨夜の残りのキビナゴを餌にして投げていた竿に大きなあたりがあり、上げてみると大アナゴ。
8時過ぎに竿をを持っていかれるが、ロープのおかげで竿・リールともに回収。
小アナゴ、小アイナメは放流して、大アナゴは天ぷら、アイナメは煮つけ、小コブは開いて塩をして冷蔵庫で寝かして後日おいしくいただきます。

かぶせ釣り
アイナメ  30cmを頭に 2尾
コブダイ  28cm
アナゴ

投げ釣り  キビナゴ
アナゴ  70cm
 
2012年 5月16日 20:00 〜 24:00  光町 ⇒ 警固屋
   
少し早めに帰れたのでまずは光町へ。
クレーン船が停泊しており、ライトもバンバン点いていて条件は良さそう。
隣のお兄さんはコンスタントにイカをゲットしているがこちらにはあたりすらない。
隣のお兄さんは浮仕掛け、私は探り。
1時間ほどで節操無く浮仕掛けも追加。
KWさんも加わるが、KWさんは探りでパパッと2杯連続でゲット。
私は探りも浮きもあたり無し。
23時頃にKWさんを残し、先日と同じく警固屋へ移動。
ここでは探りでも浮きでもあたりがあり、1時間で5杯。
初めからこちらの方が良かったか?


探り・浮き  キビナゴ
ヤリカ  5杯
 
2012年 5月14日 5:30 〜 9:30  虹村の東側
 
今朝も5時起きの予定が寝過ごして5時半から。
9時までの予定だが9時前までさっぱりあたり無し。
2本バリの起き竿には初の星型同時に2枚。
1枚が抜きあげのとき落ちてしまったが、万が一ボウズの場合は写真に必要なためキープ。
いつも見回りをしている守衛のお兄さん(本日年齢が解り同年代なのでおじさんとは表現できない)がコーヒーを買って来てくれて、話をしているときに竿先へコンコンとあたりがあったが、合わすのが遅れて掛らず。
納竿寸前に竿がグーッと入るあたり。
『このあたりはヒトデかタコなんよね』と言いながら合わせると重いうえにゆっくり動く。
強引にまきあげると大きなタコ。
守衛さんがタモ網を手伝ってくれて最後に大逆転。

かぶせ釣り  
タコ  2kgup
星型  1枚
   
2012年 5月13日 20:30 〜 23:30  光町 ⇒ 警固屋
 写真なし  
日中、イカが釣れたとのことで、今夜はみんな光町へ繰り出している。私の到着前に時合いがあり、少しずつではあるがイカが上がっている。
その後はあたりもなく、BWさんと警固屋へ移動。
警固屋の波止でやっと水イカを3杯。
BWさんは5杯。
フイッフイッと引くあたりが久しぶりで良かったです。
 
2012年 5月12日 20:00 〜 22:30  虹村の東側
   
会社の帰りにかめやでキビナゴを買い、虹村でイカを狙ってみる。
同時に、アナジャコを餌にしてぶっこみも。
いい具合に停船のランプが海面を照らしており、期待が持てる。
しかし、いくら誘っても触りもしない。
途中大型のコウイカが浮いてきたので近くにキビナゴを落としてみても知らん顔。
そうしているうちにぶっこみの竿にあたりがあり、竿を持っていかれる寸前で竿をつかむ。
上がってきたのがグチ。
グーグー泣いていましたが、1尾ではしごするのが面倒なので放流。
イカはまだか?

メバルロッド  テーラーにキビナゴ  ボウズ
ぶっこみ シャコ  
グチ 1尾 (放流)
 
2012年 5月11日 20:30 〜 22:30  小坪新波止⇒
                      仁方戸田のテトラ
 
 
今夜は久しぶりにイカを狙って小坪の新波止へ。
すでにFJさんとARさんが竿を振っているが、1度だけFJさんにコウイカが掛ったが、寄せる途中で針外れ。
徐々に風が強くなり、21時半には小坪を退散。
その後一人で戸田のテトラへ。
目の細かい網を持ってきており、運よく小イカをゲット。
小イカを餌にしてスズキがバシャバシャしている付近を流しても見向きもしない。
何かが違うのだろうが、解らないままスズキはボウズ。
写真用のなんとかメバルを1尾釣りあげ、退散。

浮仕掛け  小イカ  ボウズ
のべ竿   石ゴカイ 
メバル 1尾 (放流)
 
2012年 5月10日 20:30 〜 24:30 仁方戸田のテトラ
 
 
今夜は今まで夏は不調だった仁方戸田のテトラへ様子を見に行ってみる。
潮が低く藻が海面にベターっとなっていたが、スズキがバシャバシャしているので気になって仕方がない。
察するにイカか小イワシを捕食しているようなので、次回にでも狙ってみる事にするが気が散って仕方がないのは皆さん解ってもらえるだろう。
少しずつ潮が上がり、ポツポツとメバルが上がり、20cm位の良型を上げ納竿。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
 
2012年 5月8日 20:30 〜 24:30  小坪湾内のテトラ
 

私の釣果


FJさんの釣果

今日も昼休みにカニではなくゴカイを掘る。 
そして今夜はFJさん同行。
FJさんは始め長浜新波止で竿を出すが、小ぶりばかり。
私もアラメノ鼻や小坪湾西側のテトラへの穴釣りをするがこまいホゴ・ソイ・メバルですべてリリース。
結局、二人とも小坪湾内を東側からのべ竿で探る。
時折いい型が混じるが小ぶりなものとフグの猛攻に合う。
フグを避けながら湾内を探り、二人とも翌日が休みなので心おきなく釣り歩く。
潮止まり前にあたりが多く良型のタナゴも釣れました。
は私の方が多いようでしたが、リリースも含める数FJさんの方が、型も数も勝っていました。

のべ竿  石ゴカイ
メバル・タナゴ・ホゴ
 
2012年 5月7日 21:00 〜 23:00  長浜 ⇔ 仁方
ボウズ〜  
今日は昼休みにカニをキープ。
長浜〜小坪〜仁方のテトラを探るが、あたり無し。
最後は根掛りを外そうと竿をあおったところのべ竿の真ん中の継ぎ目が『バキッ』と音を立てて真っ二つに。
竿も心も折れました。

のべ竿   カニ
ボウズ
 
2012年 5月6日 21:00 〜 23:00  二級橋〜下二級橋
 

今日は趣向を替えて、広東大川で探り。
水はきれいとは言えないが、潮が引いたとき湾内に残る潮だまりに生息しているお魚はどうかな?と思うが満ちると上がってくるお魚は大丈夫か?
二級橋のマンション側から探りメバル・ソイをゲット。
このソイは良く引きチヌか大型のメバルと勘違いするほどのあたり・引きでした。
下二級橋からも探りまくり、ここでもメバル・ソイをゲット。
まあ、レオ君行きですけど。

のべ竿  石ゴカイ
ソイ 26cm 23cm
メバル 19cmを頭に6尾
   
2012年 5月5日 20:30 〜 24:00  小坪湾内のテトラ
 
 
今夜も小坪へ。
旧波止への流れ込み付近から探るが小ぶりのメバルのみ。
湾内の西側でも釣果が良くない。
東側へ移ってメバル・チヌをサクサクあげて終了。

のべ竿  石ゴカイ
チヌ
メバル
ソイ
 
2012年 5月 3日 20:00 〜 23:30 小坪湾内のテトラ
 

本日3回目のレポート。
ちなみに昼間にゴカイを掘って、夕方のかぶせはボウズだったので、4回目の釣行。
そして掘ったゴカイを持って小坪の内湾へ。
西側から真ん中の水門まで探り、小ぶりながら数を釣り、最後に東側の流れ込みへ。
ここでは地合いにあたりまあまあの型を10尾程度調子よくゲット。
喰いが落ちてからフグの猛攻が始まったので納竿。
明日は仕事なので早く帰るつもりだったが、やはり遅くまで竿を出してしまいました。

のべ竿  石ゴカイ
 
2012年 5月 3日 6:00 〜 9:00  虹村の東側
 
夜中にカキはキープ済み。
5時には起きようと思っていたが、昨夜も竿を振ったので少し寝坊してしまった。
いつものように撒餌をしながら、準備をする。
たいがい、30分〜1時間で撒餌が効いて釣れ始めることが多い。
7時頃に小ぶりながらアイナメをゲット。
7時半頃には竿が入るだけのあたり。
送っても送ってもラインが入っていく。
ワンテンポ置いて合わせて、上がってきたのがアナゴ。
8時頃には小さい当たりを合しきれずにいたところフグをゲット。
そのあとすぐにまたまた小さいあたり。
ちょこちょこあたっていた竿先がコツッと入ったところで合わせたが、重い割に引かない。
上げってきたのは40cmのカレイ。
こうなると五目釣りを目指して、星型生物でもい思っていたところへ竿先がふわふわしたあたり。
これもピシっと合わせて上がってきたのがチヌ。
5目達成!!!

かぶせ釣り
チヌ  48cm
カレイ 40cm
アイナメ・アナゴ・フグ
 
2012年 5月 3日 1:00〜2:00  コカコーラ
 
 
明日のかぶせ釣りのカキを確保の為浜へ出たが、カキをサクッとキープ後またゴカイを掘ってしまった。
石ゴカイと小ぶりのアナジャコをゲットしたので、少しだけ竿を出すことに。
今夜は風がないが潮が低く、底が見えるくらい浅い。
アナジャコで敷石と砂浜の境目を丹念に探ってホゴをゲット。
レオ君宅へ持っていくも、今夜はレオ君に会えず。

のべ竿  アナジャコ・石ゴカイ
メバル・ホゴ
 
2012年 5月 1日 21:00〜22:00  コカコーラ
 
 
今夜も懲りずにコカコーラの敷石へ。
FWさんに餌を買ってきてもらい現地で落ち合う。
FWさんは石ゴカイとモエビ。
私は石ゴカイ。
風が強く釣りにくいが、私はまたまた一投目で20cm位のメバルをゲット。
その後風が強まり、今日も竿を持っていかれるくらいの状態。
22時に、私は竿先が折れてしまったので退散。
FJさんはKWさんが釣っている長浜へ移動しました。

メバル 20cmを頭に10尾位
 
2012年 4月 30日 21:00〜23:00  大入⇒コカコーラ
 
 
先日の餌がまだ残っているので、まずは大入の波止へ。
風が強く竿を持っていかれて釣りにならない。
が、強風の中小メバルを5尾ほどゲット。
風が強い日でも比較的釣りになるコカコーラの敷石へ30分程で移動。
少し風があるが支障はない。
一投目からコツッあたり、寄せようと思ってもグングン引いて寄ってこない。
ためながら寄せてメバル23cmゲット。
その後もコンスタントにあたりがあり、20cm前後も3尾追加。帰りに今日もレオ君へお土産を持って行って、型の良い4尾み持ち帰りました。

のべ竿  石ゴカイ
メバル  23cmを頭に15尾位
ホゴ  数尾
 
2012年 4月 29日 21:00〜23:00 原田工業の波止⇒小坪
 

昨夜の釣果を会社で話をしたら、今夜は先にFJさんが原田工業側の波止先端で竿を出しているとの事。
早速合流して竿を出すが、今日は小型放流サイズばかり。
しばらくして小坪の内湾へ移動。
潮は低いが思ったよりあたりがあり、持ち帰りサイズをキープ。
FJさんの竿の方が長く広範囲の探りができて釣果に差が出ました。
ここは潮が高い時しかきたことがなかったが、低い時も喰うようなので今後も期待したい。

のべ竿   石ゴカイ
メバル 15尾位
 
2012年 4月 28日 21:00〜23:00  原田工業の波止
 
 
昨夜は雨で釣行不可でしたが、今夜は予報通りなんとか雨も上がり、いつものように会社帰りに竿を振る。
先日の手掘りのゴカイがまだまだ余っているので今日は久しぶりに原田工業の波止で竿を出す。
ここも以前いい思いをしているが、潮が低く流れていないのでどうかと思っていたが、水深50cm位なのに頻繁にあたりがあり、15cm前後のメバルを20尾ほどゲット。
全部レオ君に献上しました。

のべ竿  石ゴカイ
メバル  20尾位
 
2012年 4月 28日 21:00〜23:00  小坪旧波止
 
 
今夜は小坪の旧波止へ。
先客が2組いたので邪魔にならないように釣っていましたが、あたりがない。
反対側のテトラではメバルが海面でピチピチ捕食しているようなので移動する。
のべ竿で探り真場るをテンポよく上げているうちに何か大物が掛った。
ためて寄せるとまあまあのグレ。
潮は小さかったが、川の流れがある分条件が良かったか。
今夜もレオ君へ。

のべ竿  石ゴカイ
グレ  1尾
ホゴ  3尾
メバル 6尾
 
2012年 4月 26日 20:00〜23:00  殿山マリーナ
   
明後日の土曜日が休みだが、前夜でのカキの確保が困難なことから、早帰りをしてまずはカキを確保。
潮は待ってくれないが勤務シフトは皆の協力で変更は比較的容易である。
カキを確保してついでに少し餌を掘り、ゴカイと小さいアナジャコをゲット。
まずは虹村の東側を探るが全くあたり無しで21時には殿山マリーナへ。
潮が低く根掛りが多く釣りにくい状態でしたが、小ぶりのメバル・ホゴを釣り23時過ぎには退散。
今夜も長浜新波止でKWさんが出没していたので釣果を見ると、まあまあのメバル数尾と小ぶりのものを10尾ほど釣っていましたが、これでも満足していない様子でした。

のべ竿  石ゴカイ・アナジャコ
メバル・ホゴ 12尾
 
2012年 4月 24日 21:00〜23:00   広南中学校のテトラ
 
 
今夜もカニをえさに長浜へ。
中学校沖のテトラを探るも時折ホゴが掛る。
合わせが弱いのか抜きあげる折に何尾か落としました。
うまく針にかかったのは2尾のみ。
ここでチヌを掛けたことがないが毎回期待してカニお落としてもチヌのような反応がありません。
短いは戸からは時折フカセでチヌが上がるようですが。・・・

のべ竿  カニ
ホゴ  2尾
 
2012年 4月 22日 21:00〜23:00   アラメノ鼻
 
今夜もすでにFJさんとKWさんは長浜新波止で竿を出している模様。
ポツポツ釣れ出したということだったが、日曜日でかめやの閉店に間に合わない。
ということで、昼休憩を使ってカニさんをキープ済み。
アラメノ鼻に着くと、どうもここでバイクの転倒事故があったようで少年が10人くらいいる。
私はおじさんなので何も気にせずに釣りを始めたが、少ししてパトカーが4台も来て事故処理を始めた。私の車を挟んでパ戸が止まっているので移動もできないし・・・・と思いながらも神経を集中して、着底と同時のあたりをピシっと合わせた。
が、引くわ引く。
のべ竿の限界まで曲げてテトラを降りて手づかみで43cmチヌゲット。
チヌを持って少年とおまわりさんの間を移動。
かっこ悪かったです。

のべ竿  カニ
チヌ  43cm
 
2012年 4月 21日 6:00 〜 8:30  虹村の東側
 写真なし  
先日いい思いをしたので、またまた虹村でかぶせ。
5時前に起きてカキをバケツ4杯ゲットして釣り場に反して、カキ屑もバケツ3杯ゲットして撒餌をしながら夜明けを待つ。
が、風が強い。
6時くらいから釣りを始めるが、あたりがない。
撒いては差餌を替えてとしているうちにやっと竿先がふわっと入る。
ピシっと合わせてアイナメ35cm
その後コブに2回ぶち切られて8時半には帰宅。
奥さんとお買いものめぐりに行くのであった。

かぶせ釣り 
アイナメ  35cm
 
2012年 4月 19日 21:00〜23:00   虹村・広大川側

 
小雨が降っていたが、潮がよいので会社の帰りに。
かめやへ寄って石ゴカイを購入。
埋め立て入口の門の前には投げと浮きの方がアナゴとチヌを釣っている。
埋め立てへこっそり入り今夜も探りまくるが・・・
子ソイばかり喰ってきてなかなか本命が出ない。
結局小雨の中探りまくって持ち帰りサイズ2尾のみ。

のべ竿  石ゴカイ 
ホゴ  2尾
 
2012年 4月 18日 17:00 〜 18:30  虹村の東側
 
下のレポートの続きです。
悔しい思いで帰路に着きましたが、釣果には納得できない。
車の中でも独り言を言いながら運転していたが、やっぱりどうしても納得がいかないので帰りにバケツ半分ほどカキを採取して虹村へ。
カキをつぶして撒餌をしながら様子を見る

17時40分に小さいあたり。
パシッと合わせたところグングン引き、上がってこない。
もしかしてコブダイかもと思ったがそこまで引きはなく、なんとかあがってきたのが大チヌ様。
落としダモで上げようとしたところ、タモのひもが切れてしまった。
あわててリールをフリーにして車からタモを取り出し、なんとか引きあげました。
幸い、落としダモにラインが絡んでいて、落としダモも生還。
勇んで図ったが後1cm欲しい49cm。
18時になったので帰ろうと思ったところへまたまたあたり。
これも小さい当たりだったが上がってきたのは45cmのチヌ。
気を良くしてカキを落とすとまたまたあたりがあり、こちらは残念ながらふぐ。
18時半にカキが無くなり一転ご満悦で納竿。

かぶせ釣り
チヌ2尾   49cm 45cm
ふぐ 1尾 23cm(放流)
 
2012年 4月 18日 7:30 〜 15:00 江田島・柿浦沖の筏
 FWさんはチヌ2尾とアイナメ1尾

BWさんはフグ1尾

私はカレイ1尾

KWさんとARさんはボウズ(ARさんはふかせ)
 
今日は初めての筏での釣り。
以前からいとこのお兄さんや会社の釣友から、筏での釣りについては良く聞いていたが、基本酔い易い体質かの為避けてきた。
今回はFJさんKWさんBWさんといつもの連中が行くとのことで思い切って行ってきました。
7時に柿浦港へ到着。
BWさんの仕事仲間のARさんが酔い止めを持っていたのでおねだりしていただいた。
時折揺れるが最後まで酔わずに済んだ。
後から分析すると、潮の流れが強い時に撒餌をしたのが失敗のようで、かぶせは1回もあたり無しのボウズ。
ゴカイを付けて落としておいた竿へカレイ32cmが釣れたのみで撃沈。
お金を払ってボウズとは情けなく悔しい。
優しい船頭さんが大チヌを分けてくれたが、悔しくて仕方ない思いを引きずって港を後にしました。
 
2012年 4月 16日 7:30 〜 10:00  虹村の東側
 

久しぶりに虹村でかぶせ。
潮もゆっくりではあるが流れていて、雰囲気はいい。
撒餌を撒いて撒いて撒きまくっても、あたりはない。
一度だけ、よそ見しているうちに餌を取られたが、さっぱりあたりがなく、早めに退散。
置き竿にはいつもの星型が・・・

かぶせ釣り
星型生物 1尾 もちろん放流
 
2012年 4月 14日23:00:〜24:30 阿賀の埋め立て(2号根元)
 
 
昨夜、阿賀のとある場所で久しぶりにゴカイを掘ってみた。
思ったよりゲットできたので今夜は用事があり遅くなったが、少しだけ竿を出すことに。
明日は少し干潮時の潮が高いので今夜のうちに明後日分のカキを先に確保。
入りにくくなった埋め立てへなんとか入りこんだが、先客の学生が自転車で来て良い場所で釣っていたので、邪魔にならないようにテトラに近いほうを探ってみた。
あたりがないが探りまくってなんとかレオの餌分はゲット。
少し寒くなってきて風邪をひいては大変な事となりますので短時間で帰りました。

のべ竿  石ゴカイ(手掘り)
メバル・ホゴ
 
2012年 4月 12日 21:30〜23:30   長浜新波止テトラ
   
今夜も長浜へ。
すでにFJさんとKWさんは防波堤の上から竿を出している。
私はいつものようにテトラを探るが、潮が低くあたりもない。
先端付近を探ってみるが、小型メバルばかりで持ち帰りサイズがない。
FJさんとKWさんは、のべ竿の7m。
私ののべ竿は5m。
この2mの差は大きく、私が防波堤の上から探ろうとしても範囲が狭く、メバルが浮いていると思われるポイントまで届かない。
結局FJさんが大物を数釣り、竿頭。
写真はFJさんの釣果です。

FJさん・KWさん
のべ竿  シラウオ
メバルいっぱい。


のべ竿  石ゴカイ
小メバルのみ
 
2012年 4月 11日16:00:〜19:00 阿賀の埋め立て2号
   
今度はお昼から奥さんを迎えに行き、一通り用事を済ませて再出発(本日2回目)
午前中の残った差餌は一旦海絵返したが数時間後には再度回収される羽目に。
撒餌もカキ屋さんでたっぷりゲットしてまたまた阿賀の埋め立てへ。
と思ったら入口にポールが入れてあり入れない。
数時間の間に工事をしたようだが、入れるルートを探していつもの場所へ駐車。
17時のチャイムにアイナメが釣れたが、その後はあたりが1回のみ。
置き竿なのでお約束の星型もゲット。
辺りが暗くなったので退散。

かぶせ釣り
アイナメ   23cm(放流)
星型生物  1個(もちろん放流)
 
2012年 4月 11日8:00:〜11:00 阿賀の埋め立て2号
 
 
昨夜からの雨が昼まで降り続けるという予報通り、がっつり雨が降っている。
雨が降ると奥さんを駅まで送っていかないといけない。
差餌のカキは昨夜キープ済みなので、奥さんの出勤まで釣るという選択肢もあるが、大雨の中では色んな意味で不利と判断、一旦送って行ってからの出発とした。
途中で撒餌をしっかりキープして8時にスタート。
もちろん雨は降り続いている。
9時頃から小さいあたりはあるものの掛りにくい。
やっと合わせてアイナメをゲット。
雨脚は強くなり11時には納竿。
バケツ1杯分の差餌が残ったので内緒の場所へ放流したが・・・(上のレポートの続く)

かぶせ釣り 
アイナメ  25c位(目測) 放流
 
2012年 4月 9日 22:40〜24:30   虹村・広大川側
   
長浜を切り上げてBWさんと合流。
BWさんはメバリング。
私はいつものように探りまくるが数センチのソイが掛るだけ。
終盤に少し小さいがソイを2尾ゲットして終了。
BWさんも納竿寸前に小ぶりながらもメバルを2尾ゲット。
今夜もレオ君ちへ届けました。

のべ竿  石ゴカイ
ソイ  2尾         ↓BWさん
 
 
2012年 4月 9日 20:30〜22:30   長浜新波止テトラ
 
 
昨夜に引き続き長浜新波止のテトラへ。
昨夜は遅い時間だったので潮が高かったが、今日は早めにスタートの為べた引きの状態。
海の中を照らしてみると砂底が見えており浅い。
探っても探っても辺りがない。
21時半頃からようやくあたりが出始めて小ぶりながら数はあがった。
ほとんどが新波止根元付近での釣果。
今日はどら猫はいない模様。
BWさんが虹村にいるとのことで22半に納竿。

のべ竿  石ゴカイ
メバル  
 
2012年 4月 8日 231:40〜24:00 末広の橋(下二級橋)
 
 
長浜の帰りにレオ君の家に差し入れをと移動していて、いつも小目を買う中島米穀店の前の川(海)がひたひたに満ちていたので、何か釣れるかなと竿を出してみ。
さすがに川なので潮がながれていて釣りにくいが、末広側を探っていく。
数センチのメバルが数尾あがったところで、ラスト1投。
仕掛けが底に着いたかどうかのタイミングで、根掛りか?仕掛けが流れない。
軽く聞いてみたところ、何やら掛っているようなので合わせたところ、突っ込むは突っ込む。
竿でしっかりためて、沖側のスロープへ誘引してチヌをゲット。
食べるには?だが、のべ竿でのやり取りは最高!!!

のべ竿  石ゴカイ
チヌ  43cm
 
2012年 4月 8日 21:30〜23:30   長浜新波止テトラ
   
先日よりFJさんが通っている長浜の新波止へ。
ここの波返しは細くて数十センチしかないので、波返しの上での釣りはアクロバットに近いものがある。
それでもFJさんは波返しの上に立って釣っている。
私とBWさんは波返しを股で挟んで難しい体制で釣っている。
FJさんとBWさんはのべ竿だが、深いようなので私は胴付きで探る。
しかし、小ホゴが釣れるのみで、途中からのべ竿でテトラを探ることに。
昨日BWさんがここで型の良いmw場るをあげたとの事。
探りの体制でいるとテトラの中でどら猫が待機している。
バケツごとひっくり返されたのではたまらないので猫の監視と竿先への集中で着かれました。
ドラ猫用に小ぶりのホゴをキープしてゴチしました。

のべ竿  石ゴカイ
メバル・ホゴ  15尾位
 
2012年 4月 7日 5:30:〜9:00 阿賀の埋め立て2号
   
久しぶりに川尻・安浦方面へカキを採りに。
相変わらずパラダイス、すぐにバケツ2杯ゲット。
カキ屋さんで撒餌投のカキガラをゲットして少し早めに阿賀の埋め立てへ到着。
まだ暗いので一寝入りして、5時半頃から撒餌をしながらゆっくり準備。
5時半から撒餌を始めてゆっくり準備をする。
撒餌を始めて30分〜1時間程度でいつも釣れるが、今日もまずは6時半前にアイナメをゲット。
針を外しているところへ次の竿にあたり。
合わせたら竿が折れてしまったが、ラインを手繰り寄せてチヌゲット。
その後もアナゴ・アイナメと続き、十分楽しめました。

かぶせ釣り 
チヌ  43cm
アイナメ 30cm位  2尾
アナゴ  1尾
 
2012年 3月 27日6:30:〜9:00 阿賀の埋め立て2号

 

カキは昨夜確保済み。
5時半には起きるつもりだったが、目が覚めたのが6時過ぎ。
外はすでに明るくなり始めている。
飛び起きて前回と同じ阿賀の埋め立てへ。
いつものようにゆっくり準備をして今日は竿4本。
あたりが少ないので竿があればもっと出したいところだ。
7時半に筏竿の先がゆっくり動いた。
ピシっと合わせてあがってきたのはアイナメ。
まあまあの大きさだ。
その後は2回当りの逃して、置き竿にはお決まりの星型生物が。
子供の引越しの準備の時間が近づいてきたので早めに納竿


かぶせ釣り

アイナメ  38cm
 
2012年 3月 25日20:00:〜21:00 阿賀の埋め立て(2号根元)
 
 
仕事が早く終わり、機能の餌も残っているので阿賀の埋め立てへ。
いつもはのべ竿を目いっぱい下ろして探るが、今夜は軽いおもりの胴付きで探る。
フェンスとテトラの間を何回も往復して、5尾になったところで納竿。
帰りにマリノ大橋の温度計を見ると4℃
寒いはずです。

胴付き仕掛け  石ゴカイ

ホゴ 5尾
 
2012年 3月 24日 21:00〜22:00   虹村・広大川側
 
 
風が強い。
常時強風、時々突風で体ごと持って行かれそう。
行かなきゃいいんですけど、気が付くと竿を持っています。
土曜日だからでしょう、他に2組いましたが釣りにはならないでしょう。
なんとか1尾は釣りたかったので、ソイが1尾釣れた時点で退散。

のべ竿  石ゴカイ

ソイ  1尾
 
2012年 3月 22日 6:00:〜9:00 阿賀の埋め立て(2号)
   
朝の3時に起きてまずはカキをキープ。
4時前に釣り場に着き、荷物を運んで撒餌を作って4時半。
車で一寝入りして、空が白け始めた6時前から撒餌を始め、6時に釣りをスタート。
潮が入ったり出たりと流れがありいい感じである。
竿を3本出して竿先に集中する。
6時40分にあたりがあり、パシッと合わせてアイナメと確認して抜きあげる前に隣の竿にもあたり。
アイナメを抜きあげ放置して隣の竿を持ちこちらもパシッと合わせたが、すりっとの奥側へ向けて突進する。
やり取りはできているが道糸のPEラインがコンクリートの角にあたっているが、腕をいっぱいに伸ばしなんとか受けしたのがチヌ。
ことらもタモを使わず抜きあげ成功。
その後はさっぱりあたり無し。

かぶせ釣り

アイナメ  31cm
チヌ    36cm
   
2012年 3月 19日 19:00〜21:30   虹村・広大川側
 
 
夜の部は、潮に合わせて出発。
今日も虹村で探りまくる。
思ったより寒くあたりも少ない。
30分ほどでやっと18cmくらいのメバルをゲットしたもののその後も散発でしたが小さい当たりを逃さずワタリガニもゲット。
レオ君宅に用事があったので早めに退散。

のべ竿  石ゴカイ

メバル  2尾
ホゴ   3尾
ワタリガニ 1匹
   
2012年 3月 19日 8:00:〜10:30 阿賀の埋め立て(2号根元)
   
前の日にカキは確保済み。
嫁さんが仕事に出る7時半までぐっすり寝て、嫁さんが家を出たと同時に飛び起きて出発。
昼前に用事があるので10時には帰る予定。
現地に着くと思いのほか風が強い。
2号防波堤にあがって釣りができる状況ではない。
どうする・・・
結局防波堤にはあがらず、防波堤の根元のテトラの近くで釣ることにする。
時折吹く突風で竿が持って行かれそうだが、ロールをくくって3本竿を出した。
9時頃にやっとあたりがあり、あがってきたのが久しぶりのアイナメ。
その後はあたりなく、制限時間を超えて10時半に納竿。

かぶせ釣り

アイナメ 32cm
   
2012年 3月 18日 21:00〜23:30  コカコーラの敷石
   
久しぶりにコカコーラの敷石に降りてみる。
ちょうど一番低い敷石が出たところで釣りやすい。
数投目で早速メバル21cmをゲット。
幸先がいい。
あたりは少なかったがしっかり掛けてメバル・ホゴを追加。
あたりが無くなったころにタコの足を発見。
ゴカイで誘って難なくゲット。
ここはよく手長だこがいるので散策するともう1杯発見。
こちらもサクッとゲットして、タコ2杯を追加して納竿。
明日のかぶせ用のカキをゲットして3時前に帰宅。

のべ竿  石ゴカイ

メバル  21cmを頭に3尾
ホゴ   4尾
ハゼ   1尾
手長だこ  2杯
   
2012年 3月 13日    虹村・広大川側
 
 
またまた懲りずに広大川へ。
短時間でこの釣果、まあまあでしょう。
   
2012年 3月 9日    虹村・広大川側
   
先日の大メバルをいいことにまたまた広大川へ。
小ぶりのメバルが釣れる中、22時頃にあたったかどうか??位のあたりにきいてみると、根掛りのような感じだったが、針をはずそうとしゃくると、根が移動を始めた。
腕をいっぱいに伸ばして、竿の弾力を目いっぱい使ってやり取りしたが、グングンと締め込まれて、残念ながらハリスのチモト切れ。
たぶんチヌと思います。
逃がした魚は大きいといいますが、40オーバーには間違いないでしょう。
今からの季節期待が持てますよ。

のべ竿  石ゴカイ

メバル 1尾
ホゴ  2尾
ソイ  4尾
   
2012年 3月 7日    虹村・広大川側
 
 
餌が残っているのでと理由をこじつけ連ちゃんで釣行。
10分程で20cm絡みのメバルを釣りあげ出だしは順調。
30分後には小さい当たりをうまく掛けてメバル27cm
その後も良型のメバルを追加したが、27cmに比べれは小さく見えるのはいかがなものか。

のべ竿  石ゴカイ

メバル 27cm(今までの最大寸)を頭に4尾
ホゴ ソイ 各1尾
   
2012年 3月 6日    虹村・広大川側

 
 
久しぶりに広大川へ。
あたりを堪能して2時間ほどの釣行。
レオ君へお土産ができました。
   
↓↓  子供の受験の為釣行を控えておりました  ↓↓
簡易レポートです
   
   
 

2月14日 
 

2月15日
   
 

2月13日
 

2月12日
   
 

2月12日
 

2月9日
   
   
2012年 1月 21日 21:00〜22:30 するがのカキガラ捨て場
 
 
今夜も引き続きカキガラ捨て場へ。
FJさんが先に竿を出していたが、用事があり私と入れ違い。
予報では昨日に比べ風が弱いとの事でしたが、現地に着いてみると昨日と変わらず強風が吹いている。
それでも竿は出す。
良サイズが1尾釣れれば帰ろうとおのいながら探りまくっても、時折小型のメバルが釣れるだけ。
隣で浮き仕掛けの方がいらっしゃいましたが、釣れてはいない様子。
結局、風が突風に近くなり、人間が飛ばされそうになったので小型のメバルの身で納竿。
今夜もレオ君には会えず。

のべ竿  石ゴカイ

 
FJさん同行 2012年 1月 20日 22:00〜23:00 するがのカキガラ捨て場
   
今夜も先日に続き阿賀へ。
いい思いをしてしまうと通ってしまうのも仕方がない。
先にFJさんが釣っていたが、今日は喰いが渋い様子。
FJさんののべ竿は風にあおられてあたりが取りにくい。
小さいメバルが青虫の先っぽを咥えては離すの繰り返しで、なかなか掛からない。
私は昨夜と同様の胴付き仕掛けで底を探り、足元で良型メバルをゲット。
FJさんも小ぶりながら良肥えたメバルを釣りあげていました。
帰りにレオ君へ寄ってみましたが今夜もどこにいるのか会えずじまい。
前足で魚をうかがって咥えるしぐさがかわいいが、最近見ていない。

のべ竿  石ゴカイ

 
FJさん同行 2012年 1月 17日 21:00〜24:00 音戸⇒阿賀
  


↑ 私の釣果



↑ FJさんの釣果

今夜はFJさんが音戸、KWさんが虹村で竿を出しているとの情報。
仕事が終わりKWさんに『今から行くよ』と連絡をした後、FJさんに連絡する。
通常なら早瀬か藤の脇方面で釣っているが、今夜は音戸大橋の下で釣っているとの事だったのでKWさんをキャンセルして一路音戸へ。
音戸大橋の下の清盛塚の近くで釣っているとのことで探したが見つからず連絡を取ってみるともうひとつカーブを曲がったところでした。
潮が引いており清盛塚の横の敷石へ降りてのべで探る。
FJさんの釣果もいまいちとのことでいたが、私が探っても猫の餌クラスのメバルばかり。
30分程で鰯浜の波止へ移動することに。
ここでは二人離れて探るが波止場の付け根付近であたりがあるだけで、魚がいないのかあたりもない。
波止場根元付近でも小メバルばかり。
ここもあきらめて二人で相談して阿賀南のするがのカキ捨て場へ移動。
昔はいい思いをした場所だが、最近はカキガラが入っていないので前ほどではないと思いながらも久しぶりに行ってみる。
ここでは私ののべ竿ではポイントに届かないので胴付き仕掛けで探ることに。
ここでは思ったより夜釣れ、少し風が強く寒いが、時間を忘れて釣っていました。
FJさんものべ竿で探りまくり、調子よく釣りあげていました。結局二人とも良型のメバルを追加してご機嫌で帰りました。

のべ竿

餌 青虫
 
KWさん同行 2012年 1月 15日 20:00〜23:00 虹村東側
   
子供の試験もひと段落(いや、今からがもっと大変)。
久しぶりに虹村へ。
KWさんがすでに竿を出しており、いつものように隣で竿を出す。
少し風はあるがそんなに寒くはない。
釣り始めて30分くらいでKWさんが小ぶりのタチウオをゲット。
その後あたりが遠のき時折シリヤケが釣れるが、タチウオのあたりは少ない。
納竿予定の23時に近くなるといつものようにあたりが出始める。
今日は先日音戸でKWさんが掬った小イワシを塩して冷凍保存したものを使用。
私のお気に入りの貫きの針では身が崩れ餌を取られやすかったようです。
23時に納竿と決めたので後ろ髪引かれるもサクッとかたずけました。

KWさんがタチウオ1尾、私がシリヤケ3杯の釣果。
 


子供がセンター試験受験の為、1月11日〜1月15日まで『風邪をひいて家族に移すといけない』との理由で『釣り禁止』となっております。
レポートを見ての通りの釣り三昧、さすがに今回はおとなしくしております。
15日の夜には再開予定。

 
KWさん・FJさん同行 2012年 1月 10日 21:30〜25:30 音戸・早瀬
 
 
久しぶりにメバルを求めて早瀬へ。
まずはいつもの藤の脇のトンネル出口のバス停付近を探るもあたり無し。
藤脇造船所跡?付近を探るも、レオ君用の大きさしかかからずすべて放流。
早瀬漁協前の波止を探るも小ぶりばかりでここでもキープ無し。
次に早瀬保育所前を探るが、ここもボウズ。
隣のカキ捨て場でやっと持ち帰りサイズを2尾ゲット。
久しぶりに渋い喰いでしたが、なんとか持ち帰りができて一安心。

のべ竿  青虫
メバル17cm 2尾
 
KWさん・FJさん同行 2012年 1月 9日  虹村東側
 
 
いつものようにKWさん・FJさんと。
タチウオ10尾とシリヤケもゲット。
寒いがあたりはちょくちょくあり、まあまあ楽しめました。
先にFJさんは帰宅。
残りの二人でFJさんのを合わせてタチウオが10尾になったところで納竿。
   
BWさん 2012年 1月 8日  警固屋
 

BWさんは先日よりメバリングを始めて引き込まれつつあります。
今日もみんなとは別行動で警固屋にてメバリング。
一投目でメバルを釣りあげ幸先良かったが、その後はホゴのみ。
小さいのをレオ君用にゲット。
   
KWさん・FJさん同行 2012年 1月 7日 21:00〜22:30 虹村東側
 
 
今夜はFJさんも参戦。
どうもタチウオの喰いが悪くイカがコンスタントに喰ってくる。
寄ってイカに絞って狙う。
1時間半でこれだけ釣れればGOOD。

ホゴはBWさんが警固屋でメバリングの釣果。
   
KWさん同行 2012年 1月 6日 21:00〜23:00 虹村東側
 
 
毎晩・毎晩、何をしているかとお思いでしょうが、もともと釣り○○の私だけでなくKWさんも釣り○○の仲間入りと言っていいでしょう。
今夜も2人です。
順調に釣れて、タチウオが10尾になったのでかたずけることとして写真を獲りましたが、最後の竿にもタチウオが釣れており小ぶりながら楽しいったらありゃしない。
シリヤケがホントに大きい。
重量感がありテーラー仕掛けも忘れずに出しておけばボウズはないでしょう。
いつもの時間寄りは少し早めに納竿するように心がけています。

2人の釣果
タチウオ 11尾
シリヤケ 4杯
 
KWさん・FJさん同行 2012年 1月 5日 21:00〜22:30 虹村東側
 
今夜もいつもの2名が先に行ってすでにタチウオを上げていると情報を入手。
仕事帰りに迷わず参加。
餌もいつものように買ってこなくていいよと言われれば、行かないという選択肢は存在しない。
3人でコンスタントに上げて最後に私のタチウオで10本になる予定で最後にあがってきたのがアナゴ。
前年ながら10本は釣れませんでしたが、十分楽しめました。
先にFJさんは替えられましたが22時頃かすごくきれいで長く光る流れ星を見ました。
良く流れ星を見ますが、私が見た中では最大級でした。
娘の受験のお願いをすれば良かったのに、魚が釣れますようにとお願いしちゃいました。

3人の釣果
タチウオ 9尾
シリヤケ 3杯
アナゴ 1尾
   
2012年 1月 4日 21:30〜22:30 虹村東側
 
本日夜釣り第2弾です。
遅くならないようにのべ竿を終えてまたまたかめやへ行ってキビナゴを購入。
お徳用を買うと帰れなぬなるので、お得感がない小さいパックのキビナゴにしてスタート。
思いのほかあたりもあり、シリヤケもここ最近一回りも二回りも大きくなっている感じ。
タチウオは逆に大きいサイズが出ず、放流したいサイズが多い。
でもほとんど飲み込んでいる(飲み込ませている)ので持ち帰るしかない。
1時間ほどで餌もなくなりあたりは続いていており、餌を追加しようとも思ったが、ホントに帰れなくなりそうなので、本日2回目のサクッと納竿しました。

タチウオ仕掛け  キビナゴ
タチウオ 4尾 1尾は放流
シリヤケ 2杯
    
2012年 1月 4日 19:30〜21:20 虹村東側

昨夜に続きのべ竿でメバルを狙う。
今夜もかめやで石ゴカイを購入。
虹村の広大川側を先端に向けて探り倒すが、納得の行かないサイズのホゴ・メバルばかり。
今夜は第2弾でタチウオ・コウイカ釣りにも行く予定なので、きちっと時間を切って9時半前にはサクッと納竿。
もう少し潮が高いほうが釣りやすいので、大潮に再挑戦しよう。
お魚はレオ君へ。
久しぶりに出てきてピチピチ活き活きのメバルを咥えて、奥の方へ行ってしまいました。

のべ竿  石ゴカイ

ホゴ 6尾
メバル 5尾
タナゴ 1尾
   
2012年 1月 4日 7:30〜9:00 虹村東側先端付近
 
昨夜かめやへ行く前に潮に合わせてカキをバケツ1杯ゲット済み。
7時前に奥さんから寒いので新広駅へ送っていくことになり、その足で虹村先端付近のかぶせの定位置へ。
まだ正月休みか、砂山での作業尾は無く、船との作業が1隻だけで閑散としている。
前回よりカキに実は入っているが、まだ透明なものもあり半分以上が撒餌に変身。
あたりは2回で1回目は気持ちがぬかっていて、竿先がふいっとあがって掛けられず。
しばらくして明確なあたりを合わせて、少し重量感はあるがあがってきたのでアイナメかと 思ってが、残念なが小ぶりのコブダイ。
カキも少なく、様子伺い程度のつもりでしたので9時には納竿。
カキが思うように取れないのでこのシーズンは苦戦しそうだ。
いや、カキ屋さんへ通ってカキをゲットしてでも行きますよ。

かぶせ釣り
コブダイ 35cm
   
2012年 1月 3日 19:00〜22:00 阿賀南9丁目
 

久しぶりにメバルを狙って見ることにして、かめやで石ゴカイを購入。
阿賀南9丁目のNTT交換機の横から砂浜に出てまずは左側でひと探りするが、風も強く小ぶりのメバルのみ。
ここで移動中に足を滑らせてすってんころりん、みぎのお尻で尻もちをついたが、怪我は無しで一安心。
でもズボンの右お尻からひざ裏にかけて濡れてしまい寒い。
後でズボンが破れているのがわかり、ホントに怪我が無くって良かった。
みなさん、お気をつけ遊ばせ。
30分程で砂浜を挟んで南側の敷石を探り、小ぶりのメバルを追加して、久しぶりにレオ君へお土産。
回りを探したが寒いのかレオ君発見できず。

のべ竿  石ゴカイ
小メバル
   
2012年 1月 2日 20:00〜22:00 虹村東側
 
 
 釣り初め〜

元旦は行きたい気持ちを抑えてゆっくり休み、本日初出動。
冷凍庫の残りのキビナゴを持って虹村へ。
誰もいないと思っていたが、他に2組来ている。
手際良く準備をして竿を3本出してみる。
少し風があり寒いがぼちぼちあたりがあり2時間でタチウオ2尾とシリヤケ3杯。

まあまあいいスタートが切れたと思いましょう。

後日談
FWさんは元旦に食材確保と親戚の子を連れて虹村で爆釣した様子です。
   
釣りレポート  2011  後半 は こちら     
    .

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