REPORT / 釣りレポート  2013年 前半
    
2013年 6月28日 20:00 〜 21:00 牛窓・西脇海水浴場
 


 
朝も釣りに出たが、子父雁でボウズ。
夕方も子父雁でボウズ。
暗くなり西脇海水浴場の積み石で探ってみる。
小雨が降る中、やっとホゴをゲット。
ところが突然の大雨で納せざるを得ませんでした。

述べ竿  石ゴカイ
ホゴ  放流
2013年 6月25日 20:00 〜 21:00  正儀
 


 
何か釣りたいので正儀へ。
探りまくってやっときびれをゲット。
放流して納竿。

述べ竿  石ゴカイ 
キビレ
2013年 6月25日 5:30 〜 9:00 子父雁

 

 
休みの日はいつものように早起きして子父雁でかぶせ釣り。
すでにいつものメンバーはイカ釣りにいそしんでいる。
いつものように内側に竿を出す。
カキを撒いても誘ってもいつものように当たりなし。
納竿しようと思った所へ竿がゆっくりお辞儀。
ん?と思いながらも訊いてみるとゆっくり移動し始めたのでピシっと合わせて両型のタコをゲット。
先行者がいたのでタモを持っていないが、この時間はほかの方はみんな帰って私一人。
さすがに抜けないので階段があるところまでロープの下をくぐらせて移動。
ちょうど潮が足場とひたひただったのであっさりゲット。

カブセ釣り
タコ  
2013年 6月18日 どこだったか?
 


 
岡山ですけどどこだったか?
2013年 6月16日 20:00 〜 21:40  沖元の波止
 



以前より竿を出してみたかっ沖元の波止へ。
波止で竿を出すやいな蚊の猛襲。
波止はどこへいっても蚊が多く釣りする気分にならない。
波止はあきらめて東側の敷石を探るが当たりなし。
今度は西がっを探ってやっとキビレをゲット。
引きがよかったのでもう1尾ほしくて粘り2尾目もゲット。
これで満足。
放流して納竿。

述べ竿  石ゴカイ
キビレ
2013年 6月12日 18:00 〜 20:00  虹村
 


 
昨日に続き夕方の虹村へ。
一投目から小さい当たりがあるが掛け損ね。
二投目も着底前に餌を取られる。
三投目にやっとうまく合わせクジメをゲット。
それから10分ほどで着底と同時にふわっとした当たり。
パシッと合わせてチヌをゲット。
しばらくあたりがなくなり、薄暗くなってアナゴをゲット。
20時には暗くなったので納竿。

カブセ釣り
クジメ 20cm
チヌ  42cm
アナゴ
2013年 6月12日 9:30 〜 11:00  虹村
 




 
朝早く起きれず、遅い出発。
虹村の先端で竿を出す。
コブの当たりが何回かあったが、数回目で久しぶりにラインブレークせずに浮いてきた。
久しぶりのコブだが、持って帰る気はないので放流しようと思っていたが、隣で釣っていたおじさんが持って帰ってくれるとのことでおじさんに献上。
その後ピタッとあたりがなくなり、竿をかたずけようとしたところで竿先がピクッと入る。
いいタイミングで合わせてアイナメをゲット。
これは晩御飯のおかずに。

カブセ釣り
コブダイ  33cm
アイナメ  25cm
2013年 6月11日 18:30 〜 21:00  虹村
 


 
呉に帰ったなら夕方の虹村は外せない。
竿を出して30分くらいで竿先がいい当たりを知らせてくれる。
パシッと合わせてチヌをゲット。
8時過ぎには暗くなりアナゴが釣れたのでカブセは終了。
隣でタチウオが上がっているのでキビナゴでタチウオを狙う。
小ぶりではあるが久しぶりにタチウオのガツッガツッの当たりを楽しんで2尾釣れたので21時に納竿。

カブセ釣り
チヌ  34cm
アナゴ

探り釣り  キビナゴ
タチウオ  72cm
2013年 6月11日 5:30 〜 11:00  虹村 ⇒ 早瀬 
早瀬まで行って

ボウズ 
 
仕事が休みなのでいつもなら早朝から子父雁コースのはずだが、さすがにこれだけ釣れないと気分を変えないとと思い、思い切って夜中のうちに呉に帰る。
朝5時過ぎが干潮なのでちょうどカキを採って朝マズメを狙うことにして夜中に岡山を出発。
5時半に虹村到着。
いつものように竿を2本出す。
2本目の竿を準備していると早速竿が海中へ吸い込まれていく。
2本目の竿を出して、1本目の竿の仕掛けを直していると、2本目の竿がまたまた海中へ飛んでいく。
ロープを付けていなければこれで竿がなくなりゲームオーバー。
かぶせで置き竿には尻手ロープは必須です。
その後は当たりが途絶え7時頃に早瀬へ移動。
浮桟橋で釣ろうとしたが『関係者以外立ち入り禁止』で鎖が掛けてあるのでここはあきらめて右手の波止で。
しかしながら1回も当たりなしでボウズ。
帰りに初めて第2音戸大橋を渡りました。

かぶせ釣り
ボウズ
2013年 6月6日 6:00 〜 7:30  子父雁
 


 
今朝も子父雁へ。
早々に当たりがあり上がってきたのは小ぶりのホゴ。
その後あたりもなくボウズ同然の釣果。

カブセ釣り
ホゴ
2013年 6月4日 18:30 〜 20:00  虹村
   
日が暮れる寸前に時間が取れたので虹いつも村へ。

いつもののポイントへカキを落としす。
一位時間ほどでやっと当たりがあったみたい。
竿先がフィッと戻っている。
同じポイントへカキを落とすと着底して10秒ほどで竿先がピクッと入る。
スパッと合わせてキビレ30cmをゲット。
うす暗くなり、アナゴが当たりだし、それでも竿先が見えなくなるまで粘っていたらフワッと竿先が揺れ、これも逃さずスパッと合わせてチヌ41cmをゲット。
その後アナゴを追加して日がどっぷり暮れて納竿。
魚影の濃さに感激!!

かぶせ釣り
チヌ  41cm
キビレ 30cm
アナゴ 小ぶり 4尾
2013年 6月3日 10:00 〜 11:00  虹村

 
 
久しぶりに呉に帰ってきた。
昨夜の干潮時にカキは確保済み。
虹村の先端付近でカキを落とす。
たったの一時間でしたが当たりが5回、全部コブ。
小ぶりのものがやっと上がっただけであとは瞬殺。
岡山に比べて魚影が濃い!!

かぶせ釣り  
コブダイ  42cm
2013年 5月 21日 17:30 〜 23:00  子父雁 〜 正儀

 

 
夕方もカキを追加して子父雁へ。
明るいうちはカキを落としつつ朝と同じくエギでイカも狙う。
かぶせは当たりが1回、コブの瞬殺のみ。
エギにもイカが乗ってこない。
当たりが暗くなりかぶせとエギは納竿。
述べ竿に変えて敷石周りを探りまくるが全く当たりなし。
帰り道を少しそれて今回も正儀のマリーナへ。
先にマリーナを通り過ぎて付き当たり辺りを探りまくるが、ここでも当たりなし。
マリーナに帰って外側を探り、やっとのことでチヌをゲット。
小ぶりながらよく引きました。

かぶせ釣り・エギ  ボウズ

のべ竿  石ゴカイ
チヌ  20cm
2013年 5月 21日 5:30 〜 9:00 子父雁 

 

 
またもや少し寝坊をしてしまい、5時に出発。
すでに空は明るくなっている。
5時半に到着して早速かぶせ釣りを始める。
が、イカもほしいのでエギの竿も準備する。
先行のイカ狙いの方が釣れ始めたのでかぶせは放置してエギを投げて、コウイカを2杯ゲット。
そのうちかぶせにも当たりがあるが、いつものように瞬殺。
久しぶりのイカの感覚も良かったですよ。
沖の防波堤付近では、大イワシと思われる魚が何か大きな魚に追われているようで、あちことでボイルが発生していましたので、大きなお魚さんも期待できそうです。

かぶせ釣り  ボウズ

エギング
シリヤケ  2ハイ
2013年 5月 19日 21:30 〜 23:00 
                  六番川の水公園沖の波止



 
 
今夜は近場で楽しむ。
何箇所か波止場を移動して探るが当たりがない
仕方なく前回チヌが釣れたポイントを探り、ソイをゲット。
20cm前後の良型が2尾釣れたのでリリースして納竿。

のべ竿  石ゴカイ
ソイ  2尾
2013年 5月 18日 20:30 〜 23:00 牛窓
 

 
メバルを狙って牛窓へ。
さすがに土曜日の夜なので釣り人が多い。
フェリー乗り場を通り過ぎて、海水浴場手前の湾内を探ってみる。
数投目で久しぶりのコツッと小さい当たりで合わせ、17cmくらいのメバルをゲット。
その後は30分間隔で忘れたころにコツッと当たりがあり持ち帰りサイズのメバルを追加。
潮が低くなり釣りにくくなったので23時には納竿。

のべ竿  青虫
メバル  4尾
2013年 5月 16日 7:30 〜 9:00 子父雁
ボウズ 
今朝も子父雁へ。
風が強いせいか釣り人は2組のみ。
それでも波止から東側の防波堤と筏に1人ずつ渡してある。
先日夕方イカを上げた方が来られたが、その後はさっぱり釣れていない模様。
今日も潮が流れておらず釣れない要素で満点。
結局バケツ2杯のカキを撒いて1回も当たりなしで納竿。

かぶせ釣り  
2013年 5月 16日 17:30 〜 20:00 子父雁 〜 正儀
ボウズ
先日採ったカキは今朝使い果たしてしまったので、まずは児島湾でカキを採る。
干潮に合わせて某波止場でカキを採っていると両氏の方が声をかけてきた。
ここでは先日たまたま門があいていたので車を乗り入れていたところ出すように言われた所。
ちゃんと外へ車を止めているので何かなと思ったら『チヌを釣るんか?』とニコニコの笑顔で声をかけてきた。
『撒餌にするんですよ』と返事すると『がんばりんさい』と返してくれました。
そそて一路、今朝に続きまたまた子父雁へ。
すでにイカチームが2組エギを振っている。
ここは潮が流れると早すぎて釣りにならないので胴付き仕掛けで底をとって仕掛けが流されないようにしている。
フェンス際の方が夕まずめに3ハイ立て続けにゲット。
他には当たりなし。
私のかぶせにも当たりなしで日暮れで暗くなったのでかぶせを片づけてエギを振ってみるが当たりなし。
帰りに西宝伝と正儀のヨットハーバーを探ったが、西宝伝では幼ホゴ、正儀では幼ハゼと写真を撮るのもどうかという貧果。

2013年  5月 14日 7:30 〜 11:00 牛窓 〜 子父雁
 ボウズ
早起きの予定が起きたら7時。
5時には釣り場に着きたいところだが7時に起きたのではどうしょうもない。
すぐに家を出て牛窓まで行ってみる。
フェリー乗り場が深そうだが釣り禁止のようだ。
他に深いところがないか捜したところ以前桟橋を改修するときに仮のフェリー乗り場があったという所を発見。
ここでカキを落としてみるが2時間当たりなし。
ここをあきらめて子父雁へ行くがここも当たりなしで撃沈。

2013年5月13日 21:00 〜 23:30  水門町石碑前
 ボウズ
昨夜の感触をもう一度行ってみると今夜はアベックが陣取っている。
仕方なく南側の敷石を探りまくるがピクリともしない。
時折小魚の群れやエイが回ってくるので釣れる魚が居ない訳ないはずなのに1回も当たりがない。
23時頃にやっと石碑前が空いたので探りまくったが、さすがに連日いい目にあうなんてあまいあまい。

のべ竿 青虫

2013年5月12日 21:00 〜 23:30  水門町石碑前



 

今夜も楽をしようと水門町へ。
いつもの石碑前には先行者がすでに竿を出しており、隣の水門付近の敷石を探って場所が空くのを待つ。
探っても探っても当たりは全くなし。
時折30cmくらいのエイが泳いでくるが、ゆっくり足元を泳ぐので掛けてやろうといろいろやっているうちに23時頃に先行の方が移動したので、石碑前に移動する。
そして30分くらいで何が触ったような当たり。
合わせるとすごいトルクで沖に向かって走っていく。
久しぶりにのべ竿を両手で握り、引きに耐え、ゆっくり寄せて45cmのセイゴをゲット。
これで十分満足。
写真を撮ってリリース。

のべ竿  青虫
セイゴ  45cm
2013年 5月10日 20:00 〜 23:30
         九番漁港 〜 六番川の水公園沖の波止




今夜は児島湾内を探りまくり。
とはいっても九番漁協前では1回も当たりなし。
探っても探っても当たりなし。
23時前にあきらめて以前チヌを釣った漁港へ。
大潮で結構潮が上がっておりめずらしく潮も流れている。
やっと幼セイゴとソイをゲットして納竿。
写真を撮って放流。

のべ竿  石ゴカイ
セイゴ 20cm位
ソイ  15cm位
2013年5月9日 17:00 〜 23:30 
               子父雁 〜 
水門町石碑前
   
潮の関係で前夜は潮が十分引かないのでカキが採れない。
よって洗濯したりで昼間で時間をつぶし15時過ぎからカキを採りに行く。
1時間ほどでバケツに4杯ゲットして一路牛窓方面へ。
どこに行こうか迷ったが、やはり行きつけの子父雁に。
17時過ぎに着いたが、いつものご夫婦が今日も竿を出している。
まずは撒餌をするので両手にバケツを持って挨拶。
撒餌をしているとその間にご主人がコウイカをゲット。
2回目の荷物を運ぶ時にはもちろん筏竿とエギングのセットもこそっと持参。
筏竿にも当たりがないし、もう一人若いお兄さんが立て続けにコウイカを2杯上げたのでエギングの準備をする。
とその時筏竿つずの当たりがありコブにあっさり切られる。
その後も立て続けに2回切られてやれそれしている間にイカの時合も終わったようでその後は、かぶせもエギングも当たりなし。
二兎を追う者は一兎をも得
とはよく言ったものです。
暗くなったので一旦家に帰ろうと思って車を走れせていましたが、途中のヤマザキショップの隣で古めかしい釣り具屋を発見。
ここで石ゴカイを200円買おうとしたが最低250円とのことで仕方なく250円の石ゴカイとキビナゴを購入。
キビナゴも通常は売れないのか『こんなんでいいですか?』と聞かれるほどの状態のものだったが購入しました。
とんぼ返りで同じ場所に行くといつの間にか浮仕掛けで釣っている人でいっぱい。
竿を出したかった浮桟橋もいっぱい。
しかし、メバルを狙っているようだが誰も釣れない。
だんだん人が帰って行きやっと竿が出せる。
広島では定番のテーラーにキビナゴの仕掛探ったが全く当たりがない。
先ほどのご夫婦もまだ竿を出しており、話を聞くとこの付近では夜はイカは釣れなくて明るい時間でないと釣れないとのこと。
不思議だ。
22時過ぎにイカをあきらめてここまで一回も当たりなしのボウズ。
気を取り直そうと帰り道の水門町石碑前で探ってみる。
30分位当たりがなく帰ろうとした所へコツッと小さい当たり。
久しぶりの当たりと引きを楽しんでチヌ30cmをゲット。
もう30分粘ってこれも小さい当たりを合わせたが、ぐんぐんしめ込むの40cmオーバーのチヌかと思ったが浮かせても弱らない。
時間をかけて寄せてセイゴの40cmをゲット。
これで気を良くして納竿。

かぶせ釣り  ボウズ
イカテーラー仕掛け  ボウズ
のべ竿  石ゴカイ
チヌ  30cm
セイゴ 40cm

2013年5月2日 16:30 〜 19:00   子父雁
   
今日も子父雁へ。
前回もいらっしゃったご夫婦が今日も竿を出している。
他に2名竿を出しておりチヌを狙っているとのことでしたが、釣れるのはホゴばかり。
そうしているうちにこちらも2回コブに切られる。
常時潮は流れているが時折川のように流れたり緩んだりと状況はいいが当たりがない。
暗くなり始めて竿先が少し入ったようなのでもうひと食い込みを待って合わせなんとか掛った模様。
少しだけ引いたが頭を振っていないしのでチヌでもないし、もちろんコブでもない。
上がってきたのは30cmのカレイ。
煮つけにするため醤油・みりん・料理酒を購入しておいしく頂きました。

かぶせ釣り 
カレイ  30cm

2013年 4月25日 21:00 〜 23:00 
                 
六番川の水公園沖の波止




気になる波止があるので探ってみる。
初めはソイやホゴの小物ばかりなので釣っては逃がしの連続。
30分くらいで何か触ったかな程度の当たりをピシッと合わせた所、沖に向かってぐんぐん走っていく。
のされないよう腰を落として耐えて寄せて40cmのチヌをゲット。
これでチヌがいることは確認ができました。
その後ソイを追加して写真を撮って放流。

のべ竿  青虫
チヌ  40cm
ソイ  数尾
2013年 4月24日 16:00 〜 18:30 田井新港
 ボウズ  
今日、仕事が休みなので早朝の便はやめて14時過ぎの干潮にカキを追加してまたまた田井新港へ
先日のフグ以降数回通っていますが毎回ボウズです。
今日も潮が左へ向けて勢いよく流れている期待はできるが竿はピクリともしない。
県外ナンバーでカキで釣っているのでめずらしいのか声をかけてくる方が多い。
でも釣れていないので・・・
今回も全く当たりなしの完全ボウズ。

2013年 4月17日 6:00 〜 8:30 田井新港
 


 
先日より数回通っているがさっぱり当たりがない。
撒餌はしっかり撒いているのに。
やっと当たりがあったと思ったら・・・・・

かぶせ釣り  
フグ
2013年 4月 8日 22:30 〜 23:30 子父雁
 


 
転勤先で初の釣行。
『子父雁』と書いて『こぶかり』と読むようだ。
かぶせの実績があるようなので下見がてら行ってみる。
まずは釣り具のタイムで青虫を購入。
『200円でもいいですか?』と訪ねたところOKとのことなのでここでもたったの200円買って車で移動。
釣り具屋から子父雁まで30分強。
数投目で小ぶりのメバルが釣れたがその後は当たりがあるもかからない。
車で湾内を移動しながらあちこちで竿を出すが、魚影が薄いようで全く当たりなし。
潮の加減でカキが採れそうもないのでかぶせは少しお預け。

のべ竿  青虫
メバ
2013年 3月 31日 23:00 〜 24:00 長浜 
 


 
26日に会社で転勤の辞令が出たので、釣りに行く気分にもならず、赴任先への挨拶やアパート探しで当分の間(私にとって当分の間という意味です)竿を握ってない日をすごしましたが、最終日なので釣り収めということで短時間だが長浜へ。
年度〆のため仕事も遅くなり、23時に到着。
わざわざFJさん・KWさん・IS君が付き合ってくれた。
ここ数日の中では少し寒く風もあったが、ホゴと小メバルをレオ君へ届けて、一旦呉から離れます。

さて次はどこからのレポートとなりますか、ご期待を。
もちろんたまには呉のレポートも入りますよ。
2013年 3月 25日 22:00 〜 23:30 広湾内

 

 
今夜も二匹目のドジョウをと広湾内へ。
早々にもそっと当たり根掛のような感じだが、少し動いている。
竿がひん曲がるほどあおるとヌンヌンと底へへばりついて動かない。
竿の限界〜であおって少し動き出したが、底を這うようで上がってこない。
最大テンションをかけて根に潜られないように踏ん張っていると、相手が力尽きたか少しずつ上がってきた。
海面まで上がってきたが、ラインを手繰ってあげるのもムリな重さ。
階段がある場所までロープの下へ竿を通して移動して手でランディング。
ここの『ドジョウ』さんはどれだけいるのでしょう?
良型のメバルも追加してご満悦。

のべ竿  青虫
ソイ  39cm
メバル 4尾

2013年 3月 25日 6:00 〜 9:00 阿賀マリノ1号防波堤 
 


 
先日ゲットしたカキでかぶせへ。
開始30分くらいでアイナメが釣れたが、その後は当たりなし。
たっぷりカキを撒いて帰りました。

かぶせ釣り 

アイナメ  30cm位
2013年 3月 24日 22:30 〜 23:30 広湾内

 


今夜もいい目に遭おうと昨夜と同じ場所へ。
早々に良型のホゴが釣れたが後が続かない。
23時半、納竿寸前にコツッと当たり。
合わせたがあがってこない。
時間をかけて上がってきたが抜けない。
ラインを手繰って上がってきたのはソイ36cm。
最後の最後に大満足。
大きなのがまだいたのね。

のべ竿  石ゴカイ
ホゴ  21cm
ソイ  36cm

← 21cmのホゴが小さく見えます。
2013年 3月 23日 22:00 〜 23:30 広湾内
 


 
今夜は先日良型のソイをゲットしたポイントへ。
早々にソイ25cmをゲットして気分は上々。
その後はあたりが無いので移動しながら探ってみる。
コツッと当たったかどうか位の小さい当たりを感じたのでゆっくり訊いてみると何かが加えてるには間違いない。
一拍おいてピシッと合わせたところ、グングンと底で抵抗を続けなかなかあがってこない。
船が係留してあり、ロープの下を潜って逃げ回る。
何とか竿の弾力でのされずに上がっては来たが、浮いてきたのがロープを2本はさんでいる。
このロープもうまく交わして上がってきたのはキビレ35cm。
元の場所に戻って20cm程のメバルを2尾追加して、今夜も満足満足。。。

のべ竿  石ゴカイ
ソイ  25cm
キビレ 35cm
メバル 2尾

 
2013年 3月 22日 21:00 〜 22:30 長浜 
 


 
今夜は長浜へ。
学校裏〜工場裏まで探って良型メバルは1尾のみ。

のべ竿  青虫
メバル
ホゴ
2013年 3月 21日 22:00 〜 23:00 阿賀マリノ1号防波堤
 


 
今夜は25日の休みのかぶせようのカキを採る予定なので、1時間の短時間勝負。
レオ君の餌くらいはと思い、今夜も阿賀マリノへ。
1時間みっちり探って今夜はボウズ。
その後カキ採りポイントでバケツ3杯と、隠しカキをバケツ1杯の計4杯ゲット。
3杯は撒き餌用だが、差し餌に十分使える大きさ。
この時期は3〜4日は庭に放置で大丈V。
2013年 3月 19日 20:00 〜 22:30  阿賀マリノ1号防波堤
 


 
ボウズ続きを潮のせいにするのもいけないので逆にこの条件でもつれる方法、釣れる場所でも行かないと心が折れてしまう。
夕方の買い物で魚コーナーでメバルよりホゴが高くなっており、嫁さんもホゴの方がいいのとのこと。
よってホゴを狙って埋め立ての外側の底付近を探る。
いつもは潮が早く、大潮ともなれば3号のオモリでないと仕掛けが流されるが、小潮の前後なので感度を優先して0.8号のオモリで探る。
前回もホゴを狙ったが、キビレに邪魔?されたが、今夜も同じくきびれがつついてくる。
それでも入れ食いとまではいかないが、あたりが連発で楽しい。
目的のホゴ、おじゃまなキビレ、キスも追加して久しぶりに釣った気分になりました。

探り釣り  青虫
ホゴ
キビレ
キス

2013年 3月 19日 8:00 〜 11:00 虹村 ⇒ 小坪
 


 
今朝は早起きができず、少し寝坊しました。
8時から虹村で下記を落とすが9時過ぎまでピクリとも当たりなし。
次に長浜か小坪のどちらかに移動しようと様子を見に行くと、小坪の新波止の先端部で外から内湾に向いて潮がガンガンに流れ込んでいたので小坪に決定。
先端までバケツ2杯のカキと竿2本、タモと水汲みバケツを1回で運び腕はパンパン。
流れに乗せて蒔餌をしっかり打ちカキを落とすも反応なし。
そろそろ帰えろうかと思っていたところへ着底と同時に小さい当たり。
ピシッと合わせて何かは掛かっているが何せ軽い。
あがってきたのは小ぶりのフグ。
ボウズを逃れたということには・・・・・ ならないですね。

かぶせ釣り
フグ

2013年 3月 18日 6:00 〜 7:00 阿賀マリノ2号防波堤 
 一日中ボウズ  
雨が降るのは判っていたが、先日の入れ食いが忘れられず、早起きして阿賀へ。
撒餌をしてしてカキを落とすも、前回と打って変わってピクリとも当たりなし。
嫁さんを駅に送っていくため7時には退散。

ちなみに夕方も同所でボウズ・・・・・・・・

夜の便も20時過ぎから警固屋のゴルフセンター周り、その後に阿賀南のカキ殻捨て場を探りまくってボウズ。

潮のせい

といういうことにしましょう・・・・・

2013年 3月 17日 20:30〜23:00 広湾内
 


 
今日はたまたま早帰り。
ちょうど干潮と重なり、明日のカキをバケツ3杯ゲット。
昨夜に続きFWさん・KWさんは長浜で竿を出している模様。
まずは潮が引ききっているのであっちこっとで竿を出してみるが2時間で16cmのメバル1びだけ。
少し潮があがって着たので以前より気になっていたポイントを探ってみることに。
いましたよ、グッドサイズ。
木造の廃船が沈んでいる周りを探りまくって、メバル・ソイ・メバル・メバルと数十分おきではあるが十分満足。

のべ竿  青虫
ソイ  29cm
メバル 23・21・20・19cm

のべ竿最高〜!

2013年 3月 16日 21:00 〜 23:00  長浜
 


 
べた引きなので竿を出すところが浮かばない。
一応長浜へ行くが予想通り水深が浅く藻がベターっとなっており釣りにくい。
あっちこっち移動して小メバル・小ホゴしか釣れず明日は総長かぶせの予定なので早めに退散。

のべ竿  青虫
小メバル
小ホゴ
2013年 3月 15日 17:00〜18:30 阿賀マリノ2号防波堤 

 

 
朝、調子よかったので夕方も阿賀へ。
小さい当たりが散発するが、あわせても掛からない。
17時半ころにふわっとあたりがあり、これでやっとアイナメをゲット。
日も落ちて夕マズメを期待したが、その後もあたりが無く、18時半に暗くなったので納竿。

かぶせ釣り
アイナメ  36cm
2013年 3月 15日 6:30 〜 9:00 阿賀マリノ2号防波堤 
 


 
朝5時半に起きてマズはカキを確保。
先日阿賀であたりがあったので虹村に行かず阿賀へ。
一投目からあたりがあり1時間でアイナメ5尾をゲット。
そのうち2回はハリス切れもあり久々の入れ食い。
写真を撮った後でもう1尾30cmオーバーのアイナメを追加。
太っ腹で小ぶりのアイナメは放流。
朝マズメが良かったのか、潮が良かったのか?

かぶせ釣り
アイナメ 35cmくらいを頭に7尾
キビレ  1尾
フグ  1尾
2013年 3月 14日 21:30 〜 23:00  長浜
 


 
今夜も長浜へ。
学校の裏側を探るが、釣り始めは潮が低く小ぶりのホゴ多い。
潮があがるにつれ方が大きくなり、20cmオーバーのホゴを釣り上げ、満足して退散。

のべ竿  青虫
ホゴ
メバル
2013年 3月 13日 17:30 〜 18:30  虹村
 


 
用事を済ませて夕方の便に出発。
虹村のいつものポイントへカキを落とす。
当分あたりが無かったが、休山に日が落ちてフッと暗くなった18時頃に竿先にふわっと当たり。
ピシッとあわせてチヌをゲット。
その後は当たり無く、暗くなった18時半に納竿。

かぶせ釣り
チヌ  42cm
2013年 3月 13日 7:30 〜 10:30  虹村⇒阿賀マリノ
 


 
まずは虹村へ。
いつものポイントで粘るが8時過ぎまであたりが無いので阿賀へ移動。
2号防波堤で竿を出す。
先日より、ここで釣っていると通報が入りおまわりさんが来て注意を受けたり、連行されたりと危険ではあるが、パトに注意しながらカキを落とす。
周りのいつものメンバーも気をつけんさいよと言ってくれる。
9時過ぎにコツッとあたりがあり、これをあわせてアイナメをゲット。
その後粘ってみるがあたりが無いので10時半には終了。

かぶせ釣り
アイナメ  35cm位
2013年 3月 12日 21:00 〜 22:30 長浜
 


 
今夜も引き続き長浜へ。
あたりは少ないが良型が揃った。
明日は休みなのでなるべく早朝から出かけたいので早めに退散。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
2013年 3月 11日 21:30 〜 23:00  長浜
 


 
またまた長浜へ。
港から学校の裏まで探っても小ぶりのみ。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
ホゴ
2013年 3月 10日 21:30 〜 23:30  長浜
 


 
今夜も長浜へ。
探って探って探りまくって小ぶりではあるが身がプリッとしたメバルを数釣り。
FJさんも負けないくらい釣っていました。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
ホゴ
2013年 3月 9日 17:30 〜 20:00  虹村
   
今日は奥さんの仕事が休みなので、一緒にお出かけの予定。これを早く済ませて早く釣りに行こうと、朝の釣行をやめて夕方に駆ける。
広島市内を一巡して17時半前にやっと帰宅して、忍者のようにあっという間に釣り場へ到着。
もうお陽さんも休山にかかっており、暗くなるまでの1時間ちょっとが勝負。
撒き餌をしっかり撒いて、一投目からあたりがある。
竿を2本出すし、針が掛かりさせなければ散らすこともないので餌を献上。
二投目でさくっとあわせて幸先良くアイナメ28cmゲット。
三投目もあたりがありサクッとあわせたが沖に向いて閉めこむ。
が、コブダイほど引かず寄っては来たが、残念ながら針外れ。
しばらくして小さいあたりがあり、一呼吸置いてピシッとあわせたが、これも沖に向いて走ろうとする。
今回はばっちりあわせて針掛かりさせたので難なく取り込んでチヌ42cm。
その後ふぐを追加したが、当たりが遠のき辺りも暗くなって来たので納竿使用としたところへ不意のあたり。
これは逃したがすぐにカキを落として、着底と同時に典型的なチヌのあたり。
サクッとあわっせて取り込むと47cmのビックサイズ。
満足・満足。
その後、ご飯を食べて再度同場所でかぶせして見ましたが当たり無し。

かぶせ釣り
チヌ  47cm  42cm
アイナメ  39cm
フグ 20ちょい 放流  

2013年 3月 8日 21:30 〜 23:00 阿賀マリノ1号防波堤
   
連日いい思いをしているので3日続けて埋め立てへ。
今夜は潮が早く、軽いオモリでは底に着きにくい。
そうこうしている内に、ラインを岸壁に引っ掛けること5〜6回。
ボウズで仕掛けを切らして退散となりました。
帰りに明日のカキをうんと確保しました。

2013年 3月 7日 21:30 〜 23:00 阿賀マリノ1号防波堤
 


 
昨夜に続き阿賀の埋め立てへ。
底付近を丁寧に探れば釣れるは釣れる。
キビレが釣れる場所は範囲が決まっていましたが、ホゴもキビレも良型があがり満足。

探り釣り  青虫
ホゴ
キビレ
2013年 3月 6日 21:30 〜 23:00 阿賀マリノ1号防波堤
 


 
久しぶりに阿賀の埋め立ての外側を探ってみる。
軽いオモリで探ってみたが潮がゆるく釣りやすい。
思ったよりあたりがあり、良方のホゴとキビレが釣れました。

探り釣り
ホゴ
キビレ
2013年 3月 5日 7:30 〜 9:00  虹村
 


 
先日と同じポイントでカキを落としてみる。
撒餌が効いてきたのか8時過ぎにアイナメゲット。
しかし後が続かず。
毎回いい思いはできないようだ。

かぶせ釣り
アイナメ
2013年 3月 3日 17:00 〜 18:30  虹村
 


 
夕方マズメにカキを落としてみる。
まだ日の落ちるのも早く、あっという間に暗くなる。
18時過ぎに薄暗くなってきた頃に竿先細かくゆれる。
あがってきたのはメバル。
時々メバル・ホゴがつれることもある。
その後フグを追加してすぐに竿先にいい感じの当たり。
ピシッと合わせて40cmオーバーのチヌをゲット。
お尻が赤く捌くと子も入っていたのでのっ込みに入ったようだ。

今後もチヌは期待できる。

かぶせ釣り
チヌ
2013年 3月 2日 21:30 〜 23:30  長浜
 


 
昨夜と同じ場所だが、今夜は型がいい。
数は釣れていないが昨夜より中身がいい。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
ホゴ
2013年 3月 1日 21:00 〜 23:30  長浜
 


 
今夜もFJさんはKWさんと共に長浜へ出向いている模様。
潮も良く餌も買った分なくなりました。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
ホゴ
2013年2月 27日 21:00 〜 23:00  下二級橋
 


 
久しぶりに横着をして下二級橋周りを探る。
幸先良く大きいのがサクッと釣れたので粘ったが、小ぶりを1尾追加しただけ。

のべ竿  青虫
メバル
2013年 2月 25日 21:00 〜 23:30  
 


 
どこだったかなぁ〜
2013年 2月 24日 21:00 〜 23:30  長浜
 


 
先日より通っている長浜の話をしたところFJさんが早速行っている模様。
仕事が終わり状況を訊くと入れ食いだと連絡が入ったので長浜へ急いで行ってみる。
到着時点ではすでに入れ食いモードは終わったようだが、丁寧に探るとまだまだ喰って来る。
小ぶりのものがほとんどだがプリッと幅が厚くおいしそう。
やっとメバルも食気が発ってきたか。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
2013年 2月 23日 21:00 〜 22:30  長浜
 


 
先に殿山マリーナで探るがまったく当たりなし。
よってまたまた懲りずに長浜へ。

比較的近い場所を探ってパパッとホゴが釣れたので満足して早めに退散。

のべ竿  青虫
ホゴ
2013年 2月 22日 21:30 〜 23:00  長浜
 


 
天気も良くなりまたまた長浜へ行ってみる。
あたりが少なく広範囲を探りまくったが、写真の通りの貧果。
とはいってもタナゴは良く引きましたよ。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
タナゴ


かめやでショルダーバック型のクーラーを買ったので、バケツ片手にのスタイルから両手が使えるようになり、安全な釣りができるようになりました。

2013年 2月 17日 21:00 〜 23:30  長浜
 


 
今夜もお子ちゃまホゴのみで惨敗。
2013年 2月 15日 21:00 〜 23:30  長浜
 


 
またまた長浜へ。
しかし今夜は風が強くのべ竿はムリ。
こんな日は普通の方は竿を出さずに帰るでしょうが、病気の方は竿を出さないといけません。
よって新波止の際を探り仕掛けで底付近を探る。
もう一組先端でメバリングしていた親子は良型のメバルを釣っていたが、私は貧果。
最後のフグの引きが楽しめただけ。

探り釣り  石ゴカイ
ホゴ
メバル
フグ
2013年 2月 14日 21:00 〜 23:30  長浜
 


 
今夜も長浜へ。
昨夜と同じパターンで探ったが、ホゴばかり。
なぜだかアイナメも釣れちゃいました。
一日でこんなに釣果が変わってくるとは。
探っても探ってもホゴばかり。
ちなみに私の探り方は目いっぱい振り込んで、底をねちねち探ります。
一方FJさんは上からゆっくり仕掛けを落としていく方法なので、同じ場所で釣ってもFJさんはメバル、私はホゴの場合が多く、お互い入った場所でも探る棚が違うので釣れます。

のべ竿  石ゴカイ
ホゴ
アイナメ
2013年 2月 11日 21:00 〜 23:30  長浜学校のテトラ
 


 
久しぶりに長浜の学校外側のテトラを探ってみる。
波止側から学校沖に向けて探るが、メバルがいる場所といない場所がはっきりしている。
排水溝周りを丁寧に探ると言い方のメバルが喰ってきた。
良型は続かなかったが小ぶりのものが喰ってくる。
小ぶりではあるがプリッと幅が厚くおいしそう。
やっとメバルも食気が発ってきたか。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
2013年 2月 10日 20:00 〜 22:30  藤の脇
   
今日は早帰りの為、19時には会社を出発。
KWさんが明日は休みの予定で音戸へ行くとの情報が入っているので一路音戸へ。
いつもの藤の脇で合流して各々竿を出すが、小さい水槽で飼育するのにちょうどよい5cmサイズのメバルが時々掛るだけで釣果が上がらない。
私とKWさんは波止場へ移動するが風が強く寒い。
KWさんはのべ竿で10cm〜15cmサイズのメバルをポツポツあげている。
私は内側のねきに仕掛けを落として底を探る。
小さい当たりを掛け損ねたので、同じ場所へ大きめの青虫を付けて再投入。
底から少ししゃくったところで餌を咥えた感覚が伝わってきた。
ピシっと合わせたが底に向いて潜ろうとする。
少し浮かせたところで今度は横に走る。
海面に浮いてきたのは良サイズのホゴ。
これを機にポツポツとホゴをゲットして22時過ぎには納竿。

探り釣り  青虫
ホゴ  26cmを頭に4尾
   
2013年 2月 9日 21:00 〜 24:00  虹村 ⇒ 阿賀
 
 
今日は山口の娘のところへ行く予定だったので昨夜はおとなしく帰宅。
朝7時頃出発して帰ってきたのが20時過ぎ。
ゆっくりしようかと思っていたがFJさんから『どこへ行くのか?』と連絡があり、気持が浮ついてしまい結局21時頃に出発。
始めに虹村の堤防を探るが持ち帰りサイズ無し。
次に下二級橋付近を探るが、小メバルと小セイゴのみでレオ君の餌にするにも貧果。
FJさんとKWさんとは入れ違いになったがカキ捨て場で浮を流してなんとか置かずサイズのメバルを追加。
眠くなったので退散しました。

のべ竿  青虫
メバル
セイゴ

浮仕掛け
メバル
   
2013年 2月 7日 7:30 〜 9:00  虹村

 
 
昨夜は珍しく夜釣りに行かず、一旦帰宅して食事を済ませてテレビを見て時間を過ごす。
24時過ぎが干潮なので潮待ちである。
23時過ぎに家を出発して安浦のカキパラダイスポイントへ向かう。
久しぶりに安浦でカキを採ったが1時間半でバケツ4杯サクッとゲット。
1時過ぎて帰宅するころには風が強くなり、明日の朝が少し不安。
予報では、0時から6時は8〜10mの風、9時には3mとなっているので少し遅めに出発したが風が強い。
8時頃には風もおさまったが波が高く潮も良く流れている。
アタリは2回あったが合わせ損ね。
星型生物が1個釣れましたが・・・
釣果はボ○ズ。

かぶせ釣り 
星型
   
2013年 2月 4日 21:00 〜 22:30  コカコーラ

 
 
Fさんが小坪へ行っているが、風も強く芳しくないようなので久しぶりにコカコーラへ。
ここも風があり釣りにくいうえあたりがない。
観賞用メバル(幼メバル)は釣れるがこれはさすがにリリース。
時々タコを見かけるポイントでまたまたタコを発見。
敷石の隙間から足が1本ゆらゆら出ている。
のべ竿の仕掛けそのままでタコを誘って小ぶりのミズダコをゲット。
これでメバルはあきらめ、タコとナマコの漁に切り替える。
懐中電灯で探して小ぶりのナマコも2個ゲット。
ワタリガニも数尾捕まえたが、小ぶりなので放流。
   
2013年 2月 3日 20:00 〜 24:00 波多見 ⇒ 阿賀

 
 
FJさんは風を引いておりここ最近夜釣りはお休み。
Fさん情報でKWさんが藤の脇に行くらしいとのことで、先に波多見へ。
ここでは小ぶりのホゴの身で振るわず。
22時過ぎにKWさんと合流しようと連絡したところ、Fさん情報は『ガセネタ』で、いつものカキ捨て場で竿を出している模様。
よってカキ捨て場へ移動。
昨日の浮仕掛けでネット内を流して良型メバルをゲット。
写真を採った後もメバルを5尾ほど追加して納竿。

のべ竿  青虫
ホゴ・メバル

浮仕掛け  青虫
メバル
   
2013年 2月 2日 21:30 〜 23:00  虹村

 
 
今夜も虹村へ。
潮が低くのべ竿で真難しい。
よって先日から浮で狙っている方がいらっしゃるので、まねをして浮きを流してみる。
小さいメバルしか乗ってこなかったが、22時過ぎに浮きがシューっと沈み合わせたところ横に良く走る。
柔らかいメバリングロッドでしたが、手前まで寄せるのは楽勝。
しかし足場が高く抜けないので、ラインを手繰って元気のいいセイゴをゲット。
気を良くして浮き仕掛けを流しまくるが、小メバルしか釣れず23時に納竿。

浮き仕掛け  青虫
セイゴ  42cm
メバル
   
2013年 2月 1日 22:00 〜 24:00  虹村

 
 
今夜も虹村へ。
労災病院の付きあたりから広大川まで探り倒す。
23時頃広大川側から50m程の場所でコツッと小さいアタリを合わせたところグングン強く引く。
ちょうどKWさんと電話をしていたので電話をすぐに切って対応するが、大物のようでのされそうになる。
幸い沖に向かわず足の戸を横に向いて走ったのでなんとか体制を立て直して浮かすことに成功。
しかし、抜きあげようにも海面から上がらないほどの大物の様子。
ラインを手繰って足元まで来たところで45cm位のチヌと判明。
しかし、後少しの所で暴れてハリス切れ。
少ししてドボンと音がして残念な結果。
2匹目のドジョウを狙って探り倒したが、まあまあのホゴと小ぶりのメバルのみ。

のべ竿  青虫
ホゴ
メバル
   
2013年 1月 30日 22:00 〜 23:30  虹村

 
 
今夜も虹村へ。
今日はトラックの出入り口が閉まっており、付きあたりから東側をさぐる。
水深は1mもないが小ぶりのメバルはつついてくる。
釣り始めと納竿前にタナゴが良く引いたのでまあまあ楽しめました。

のべ竿  青虫
メバル
ホゴ
タナゴ
   
2013年 1月 29日 20:00 〜 24:00  虹村

 
 
今夜も虹村へ。
朝のかぶせポイントのすぐ近く。
家からも車で5分ほどなので横着にも程がある。
小ぶりながら数も釣れて楽しめました。

のべ竿  青虫
メバル
ホゴ
   
2013年 1月 29日 7:00 〜 9:00  虹村
 
 
朝5時には起きるつもりが、目が覚めたのは6過ぎ。
嫁さんが起きる前に出かけようと思っていたが、すでに起きているので出にくいが『行ってきまーす』と軽く調子で難なく出発。
差餌をバケツ1杯は某所へ隠しているのでサクッと回収。
撒餌バケツ2杯とカキガラなけつ1杯をこれもサクサクっとゲットして7時に釣り開始。
早々に一度誘いの為浮かしてすっと落とすと、着底前にふわっとあたる。
『チヌじゃー』と思いながらうまく合わせたが引きが弱い。
上がってきたのは30cm弱のアイナメ。
8時過ぎにもあたりがあったがこれはフグ。
フグは撮影後放流。

かぶせ釣り
アイナメ
フグ
   
2013年 1月28日 21:30 〜 23:30  虹村
 
 
虹村の沖側で浮き釣りしている方が2名いらっしゃる。
ということは釣れるという事?
ということで、先行の方の邪魔にならないように中央付近を探りまくる。
ここは足場が高いうえに以前防波堤が台風か何かで海に沈没した状態なので今夜のように大潮の満潮で潮が高くないとのべ竿では探りにくい。
浮き釣りの方は小ぶりばかりと言われていましたが、こちらは良型メバルを筆頭に中サイズのメバル・ホゴ・タナゴでバケツいっぱい。
良サイズのメバルだけ持ち帰り、残りはレオ君へ。
途中で2回ハリスを切られたので何やら大物も潜んでいそうです。

のべ竿  青虫
メバル
ホゴ
タナゴ
   
2013年 1月 27日 21:00 〜 22:30  下二級橋
 
 
風が強いので影響の少ないところでと。
ビュービュー風が吹いているので仕掛けが浮いて釣りにくいが、釣り○○なので仕方がない。
ここは車も良く通るので困った人がいるもんだなと思われているに違いない。

のべ竿  青虫
メバル
キビレ
   
2013年 1月 26日 21:00 〜 23:30  虹村・広大川
   
潮も高くなってきたので広大川へ。
探って探って探り倒したが23時頃までは小メバルのみ。
潮の加減か23時頃から納竿の30分間でパタパタっと良型メバル・タナゴ・セイゴが釣れたので良しとする。

のべ竿  青虫
メバル
タナゴ
セイゴ
   
2013年 1月 22日 21:30 〜 22:30 するがのカキ捨て場
   
KWさんが先行しているとのことでするがのカキ捨て場へ。
私が付いたころから風が強くなり、魚の顔が見れたのでこの1尾で納竿。

のべ竿  青虫
ホゴ
   
2013年 1月 21日 7:00 〜 9:00  虹村
 
 
朝早く起きて、カキを採って7時に釣りスタート。
お魚さんの気配がない。
竿を3本出してみるが、さっぱりあたらない。
3本のうち2本はすじが右に流されているが、1本だけまっすぐ下に向いて張っている。
はい、星型が乗っていました。

   
2013年 1月 20日 22:00 〜 22:30 するがのカキ捨て場
 
 
FJさんがするがで絶好調とのことなのであやかってFJさんと入れ違いでカキ捨て場周辺を探る。
風が強く釣りにならないので、漁っているとナマコ(小ぶり)を発見。
これで帰ることに決定。
家に帰って即いただきました。
ナマコ、おいしゅうございました。

後日談
このナマコはFJさんが発見したものの小ぶりのもの1個じゃおかずにならないので、見つけ安所において帰ったもので、私がものの見事に引っかかってしまってました。

ナマコ小 1個
   
2013年 1月 18日 7:00 〜 8:30  虹村

 
 
先日のかぶせの残りが車に乗せたままなので、車を閉めきっているとカキのにおいが漂ってくる。
今朝は6時に起きて撒餌を少しだけ調達して虹村へ。
いつもの先端手前に砂利船が泊っており、ちょうど船が電気を消したので離岸するかと見ていたら、ダンプカー・ショベルカーフル稼働で砂を積み始めたので、少し北側で他の作業の邪魔にならない場所で竿を出すことに。
7時半から30分おきにあたりがあり、しっかり合わせてもがって来るのフグ。
最大27cmとフグ好きの方には良い釣果ですが、私は万が一が怖いので放流。

かぶせ釣り
フグ
   
2013年 1月 15日 22:40 〜 23:00  虹村・広大川

 
 
カキ捨て場での釣果がいまいちだったので、残り数本の青虫で広大川を探ってみる。
よっぽどの大物が釣れなければ持ち帰るつもりがないのでメバル・セイゴが釣れはしたが、釣ってはリリースでキープしていればいい釣果になっていたが、セイゴの写真のみ。
餌が無くなり終了。

のべ竿  青虫
セイゴ
メバル
   
2013年 1月 15日 21:00 〜22:30  するがのカキ捨て場

 
 
またまたFJさんがカキ捨て場付近で絶好調とのうわさを聞きするがへ。
テトラ側・ネット内を探るが小ぶりのメバルばかりで良型が出ない。
しっかり良型と釣りあげご満悦で早々に引き揚げ。
今夜はFJさんに完敗。

のべ竿  青虫
メバル
   
2013年 1月 15日 7:00 〜 10:00  虹村

 
 
朝5時に起きてまずはカキを採りに行く。
刺し餌用のカキはすでにキープ分を隠してあるので回収するだけでバケツ1杯ゲット。
撒餌用のカキと撒餌用のカキガラを各バケツ2杯分採って7時前に虹村に到着。
撒餌をしっかり撒いて7時半頃から竿を出す。
すぐに小さいあたりがあるが合わせきれずあたりが無くなる。
9時前に久しぶりのはっきりしたあたりがあり、ピシっと合わせてキビレ34cmをゲット。
かぶせでまともな魚?は久しぶり。
撒餌も刺し餌も半分しか使わず10時には納竿。

かぶせ釣り
キビレ
   
2013年 1月 13日 21:00 〜 23:00 するがのカキ捨て場

 
 
先行のFJさんからカキ捨て付近で良型が釣れたと聞いたので仕事が終わって合流。
風が強く釣りにくい。
その上FJさんが全部釣ってしまったのか、小ぶりのメバル・ホゴのみ。
明日の朝はかぶせの予定なので少し早く退散。

のべ竿  青虫
メバル
ホゴ
 
2013年 1月 12日 21:30 〜 23:00  虹村・広大川

 
 
今夜も虹村へ。
開始から1時間はリリースサイズのメバルのみで持ち帰りサイズは無し。
潮が返して引き始めて流れが速くなってから、連続のあたり。
最後の30分でこの釣果。
十分満足。

のべ竿  青虫
メバル
セイゴ
   
2013年 1月 11日 21:00 〜 23:00  虹村・広大川

 
 
久しぶりに広大川側を探ってみる。
先端に向かって探りまくる。
集中してあたることもなくポツリポツリあたるのみ。
とはいってもふたを開かてみればこの釣果。
タナゴは良く引いて楽しめました。

のべ竿  青虫
メバル
ソイ
タナゴ
   
2013年 1月 10日  22:00 〜 23:30 下二級橋
 
 
今夜も手軽に近場で。
潮も低く流れも速く釣りにくいが、良型のメバルが良く喰ってくるポイントを探りメバルをゲット。
あたりが遠のいてきたが、小さいあたりを合わせたところ、横にグングン持っていく。
子らは久しぶりの大型メバルかと思いきや上がってきたのは小ぶりのセイゴ。
潮がさらに低くなり釣りにくくなったところで納竿。

のべ竿  青虫
メバル
セイゴ
   
2013年 1月 9日 22:00 〜 24:00  するがのカキ捨て場

 
 
晩御飯を食べて横になったらいつの間にかぐっすり。
目が覚めると21時半過ぎている。
このまま横になりゆっくりするのも良いが、せっかく目が覚めたので出かけることに。
先日より好調のカキ捨て場へ。
毎回だが風は強い。
前回は左から右に吹いていたが、今日は右ら左方向。
王子製紙の煙は相変わらず南向きに吹いてはいますが・・・
小ぶりのものは放流しながらメバルの持ち帰りは5尾ほどキープ。
納竿間際にコツッと小さいあたりがあり、よく走るうえに簡単に抜けないので勢いを付けて抜きあげると30cmのセイゴ。
ここでは初めて釣りました。

のべ竿  青虫
メバル
セイゴ
 
2013年 1月 9日  8:00 〜 11:00  阿賀マリノポリス
 

昨夜は遅くまで頑張ったので早朝からの出動はムリ。
いつものように奥さんが仕事へ出ると同時にさっさと着替えて出動しようと布団でモゾモゾしていたが『寒いんで駅まで送って』と奥さんからのお願い。
これで30分のロスをして8時に阿賀の埋め立てへ。
埋め立てへの入口の柵は開いていたので中途なく突進。
いつもの2号防波堤に入りたいが、年末にパトカーが来て数人注意を受けている上に、入口の破れていた金網も補修されて、入りにくく針金で通せんぼしてあるので侵入はあきらめる。
始めに外側で10時過ぎまで撒いて撒いて撒きまくったがあたりがない。
風も強くなってきたので内側へ移動してまたまた撒きまくって10時半頃やっとあたり。
掛け損ねたので再度同じポイントにカキを落とし、フグをゲット。
その後アナゴを追加して11時過ぎには退散。
かぶせのポイントを開発しなければ。

かぶせ釣り
フグ
アナゴ  どちらも放流
   
2013年 1月 8日  22:30 〜 2:00  倉橋 ⇒ 大柿
 
 
明日の休みがFJさんと重なっている。
ということはいろんなポイントとを求めて遠出する。
FJさんは早瀬⇒須川⇒大柿と移動するが、放流サイズばかりでキープサイズが出ない。
私は大迫に向かったが途中で明日のかぶせ釣りの撒餌をバケツ2杯ゲット。
大迫で2か所探ったがすべて放流サイズ。
1時頃に大柿でFJさんと合流。
なんとか小ぶりではあるが、持ち帰り分をやっとゲット。
FJさんは大柿でメバルを釣りながらド干潮なのでさざえを探したらしいがゲットしたのはバフンウニと小ぶりのナマコ。
私も竿を振らずにナマコ探しに精を出した方が良かったようだ。

のべ竿  青虫
メバル
   
2013年 1月 7日  20:30 〜 22:30 するがのカキ捨て場
 
 
バカの一つ覚えのようにまたまたカキ捨て場へ。
ここは実際にカキを捨てることがまれでこの冬も入っていないと思います。
が、やっぱりおるよね〜。
とはいっても昨日よりは一回り小さいサイズですが。
フジメバルはズンと重く良く引きました。

のべ竿  青虫
メバル
ホゴ
フジメバル
   
2013年 1月 6日 20:30 〜 22:30  するがのカキ捨て場
 
 
先日いい思いをしたカキ捨て場へ。
数日おいたのでまた寄っていると予測したが、これが大正解。
小ぶりも混ざるが持ち帰りサイズをたっぷりゲット。
あたりは小さいが引きは強くて最高。
当分通って全部釣っちゃろうか。

のべ竿  青虫
メバル
   
2013年 1月 5日 22:00 〜 23:30  広湾内

 
 
昨夜のようにボウズは逃れたいので広湾内を探る。
いつもは潮の高い時にしか竿を出していない場所なので不安だが探り倒してみる。
潮が引いたタイミングなので、潮が高い時にいるお魚さんたちが浅場にたむろしていると予想していたが、子メバルばかりで良型が上がらない。
バケツが空っぽのままで時間が過ぎこれではいけないと過去に実績のある場所で子キビレを2尾釣って写真を撮ってすぐに放流して納竿。
今夜もボウズと一緒。

のべ竿  青虫
キビレ
   
2013年 1月 4日 20:30 〜 23:30
           音戸鯛の浦バス停前
大入

 
 
今夜も音戸方面へ。
潮はべた引き。
鯛の浦バス停前の敷石へ降りて探いがあたりがない。
近くの元造船所付近へ移動してここでも探りまくるがあたりがない。
今日も波多見へ行こうかと思ったがあまりにも安易なので帰り道の大入でサクッとと思い竿を出すが、個々のあたりは子メバルというより幼メバルばかり。
なんとかレポート用の写真分くらいは欲しいのでこすい技で内側を探って子メバルとハゼをゲット。
写真だけ取って即放流。
釣れた内に入らないので、結果ボウズと一緒。

   
2013年 1月 3日  19:00 〜 22:30 シグマ⇒波多見

 
 
朝の部はボウズだったので夜の部は確実に釣果が見込みたいがまずはシグマ回りを探り倒してみる。
お魚さんがいないのか、小釣りともあたりがない。
ここは早々にあきらめて波多見まで移動。
ちょうど干潮前後で潮は動いていない。
小学校脇の敷石から探り倒して小物を放流しながらも良型のメバル・ホゴはキープ。
明日は仕事なので早めに納竿。

のべ竿  青虫
メバル
ホゴ
 
2013年 1月 3日  6:30 〜 9:00  虹村
 ボ○ズ  
今年初のかぶせ釣りへ。
暗いうちに現地に着いて、撒餌用のカキを砕いて撒く。
7時頃に明るくなり始め釣り開始。
気温も低く風もありとっても寒い。
撒餌を打っても打ってもお魚さんが寄ってこない様子。
8時過ぎから約30分おきにコブのあたりが3回。
すべて瞬殺でボウズ。

かぶせ釣り
 
釣り初め 2013年 1月 2日  18:30 〜 23:00 警固屋ゴルフセンター

 
 
今年初の釣行、釣り始めです。
餌は去年の残りですが・・・
少し風が強いが24時頃にはおさまる予定。
先に明日のかぶせ釣りの撒餌をバケツ2杯確保。
その後どこに行くか迷ったが、食べれる?(水のきれいなところ)魚がと思い、警固屋のゴルフセンターへ。
潮が低く、砂地との際を探り良型のメバル・ホゴをゲット。
22時過ぎにあたりが遠のいたのでするがのカキ捨て場に移動。
ここでも良型メバルを数尾追加。
釣り初めにしてはいい結果となりました。


のべ竿  青虫
メバル 22cmを頭に20尾位  持ち帰り 3尾 他はレオ君
ホゴ  5尾  持ち帰り 1尾 他はレオ君
   
釣りレポート  2012  後半 は こちら
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