REPORT / 釣りレポート  2014年 前半
    
   
2014年6月29日 7:00 〜 8:30 新岡山港湾内

 

 
今日も朝から新岡山港へ。
日曜日だが同業者はいない。
チャンスとばかりに開始、早々に当たりがありチヌゲット。
しばらくしたら、いつの間にやら同業者が3名。
すれ違うときにお互い声をかけるが、今朝はみんな口をそろえて渋いと言っている。
が、砂置き場根元付近で若いお兄さんが立て続けにチヌを2枚ゲット。
腕に違いがあるのか?

落とし込み  イガイ
チヌ  45cm

2014年6月28日 22:00 〜 23:30 新岡山港湾内
 


 
今夜も新岡山港へ。
いつものコースでイガイを落とす。
夜で、底まで探るより上層を数落とすほうが良いと思い、2ヒロくらいを落としまくる。
昨夜より風は弱く釣りやすいが、いつものように当たりがない。
そろそろ撤収使用かと思った23時半に押さえ込むあたりを捉え、何とか1尾掛けたので気持ちよく撤収!

落とし込み仕掛け  イガイ
チヌ  36cm

ちなみに午前中も6時から8時まで落としまくったが当たりまし。
昼休憩では六番川水の公園前の波止でボウズ。

2014年6月28日 6:00 〜 8:00 新岡山港湾内
ボウズ   
日課みたいになってしまった。
出向くもボウズで撃沈。

2014年6月27日 18:00 〜 19:00 新岡山港湾内

 

 
朝に続き夕方も新岡山港へ。
風は強いがいい感じの濁りと波で期待できる。
いつものコースを底までイガイを落としまくりながら移動する。
30分ほどで底付近で止め当たり。
ヒュッとあわせて45cmゲット。
19時でサクッと切り上げ。

落とし込み仕掛け  イガイ
チヌ  45cm

2014年6月27日 9:00 〜 10:30 新岡山港湾内



 



 
今日は公休なので、満潮前後の潮に合わせて出動。
潮が高いからか、上層で当たる。
15分ほどで止め当たり。
まずは45cm。
また15分ほどで押さえ込む足り。
これは46cm
満潮をはさんで10時半前に久しぶりの当たり。
これは小ぶりで35cm
3尾釣れたので気持ちよくサクッと納竿。
イガイでもカニのように良く当たるというか、イガイの方が当たりが多いのか?
カニは壁にしがみつくが、イガイはラインをうまくさばけば壁面のイガイやカキへのラインのかかりは少なく扱いやすい。
その上保存しやすいので当分イガイでいけそう。

落とし込み仕掛け  イガイ
チヌ  46cm 45cm 35cm

2014年6月26日 14:40 〜 15:00 新岡山港湾内
   
昼休憩に竿を出す。
会社から片道20分、往復40分。
ざっくり計算しても竿を出せるのは15分程度。
到着してみると潮が低く濁っている。
それでも底まで3mくらいは有る。
一投目、底から1mほど上でラインがふけすぎて壁面に掛かってしまった。
うまくはずしてそのまま落としていくと着低手前でヌーンと押さえ込みのあたり。
しっかり合わせてやり取り開始。
のべ竿ではなくリールが付いているのでドラグを効かせながら少しずつ寄せてくる。
数分掛けてやっと浮かせたが、タモがぎりぎりだ。
腕をしっかり伸ばしてタモ入れ完了。
昼休み、一投目、50cm年無し。
言うこと無し!

落とし込み仕掛け  イガイ
チヌ  50cm

2014年6月25日 22:00 〜 23:00 新岡山港湾内
ボウズ   
今夜も新岡山港へ。
川に近いほうの砂置き場周りを落としまくる。
23時前に1ヒロ落としたところで押さえ込む当たり。
しかしながら掛け損ね。
始めは底まで落としていたが、それからは上2ヒロ位を落としまくり。
が、その後は当たり無しで撃沈。

落とし込み仕掛け  イガイ
ボウズ

2014年6月25日 7:00 〜 8:30 新岡山港湾内
 ボウズ  
少し遅くなったが、今日も朝から新岡山港へ。
いつものように砂山周りで落としまくるも、当たり無しでボウズ。

2014年6月24日 7:00 〜 8:30 新岡山港湾内

 

 
今朝も新岡山港で竿出し。
1時間は当たり無し。
やっと底で当たりがあり、これで一安心。
結局この1尾のみで終了〜

落とし込み カニ
37cm
2014年6月23日 8:00 〜 10:00 新岡山港湾内





 
 
今朝も新岡山港へ。
砂山からスタート。
1時間ほど当たりもなく、ガマンガマンで打ちまくる。
9時前にやっと底で当たりがあり、ピシッと合わせたがなかなか浮いてこない。
やっと浮いてきたかと思うと、目が合うからか反転して潜り込もうとする。
何度か浮かしては潜ってを繰り返し、空気を吸わせてタモ入れ成功。
足場が高いのでざっくり少し大きいかなぁと思ったが、測ってみると49cmのビッグサイズ。
あと1cmあれは喜びも倍増だが・・・
その後もやっと1時間ほど経って当たりを合わせて1尾追加。
ぼちぼちつれ始めましたよ。

落とし込み カニ
チヌ 49cm  38cm
2014年6月22日 16:30 〜 17:00 新岡山港湾内
 


 
昼休憩に六番川水の公園前の波止場へ。
ここでは基本左側の内側を探って階段を上がって外側を探るの繰り返し。
今日は昼休憩なので一巡でタイムオーバーの予定。
数投目で底付近で引き込む当たり。
ピシッと合わせてサクッとチヌをゲット。
その後くるっと回ったが当たり無しで納竿。
急いで会社に帰り、昼休憩終了。

のべ竿  落としこみ カニ
チヌ  37cm
2014年6月21・22日 朝 新岡山港湾内
 ボウズ
21・22日は土日でしたが、珍しく同業者の方がいる。
21日は私のほかに3名、22日は湾内3名、近くで2名の合計5名が落とし込みをしている。
ここでひとつ発見があった。
私以外みんな餌はイガイを使っていました。
良く話し相手をしてくれるお兄さんは稚貝の塊を使っており、超過も出ている模様。
家に帰りネットでいろいろ見たが、どうもイガイもいいようだ。
確かにチヌの胃袋にはイガイがいっぱい入っていることを思い出した。
イガイの採れる所は知っているので、少しの間イガイで短してみようと思います。

2014年6月19日 17:00 〜 18:30 新岡山港湾内

 

 
そろそろ岡山でもチヌが釣れているのではと思い、新岡山港へ。
潮は低いので底まで落としながら移動する。
しばらくして着底と同時に当たり。
久しぶりの岡山でのチヌ。
良く引いてくれました。

落とし込み カニ
チヌ 35cm
2014年6月11日 15:00 〜 15:30 出島埠頭
 


 
今日も奥さんに付き合って、広島市内へお買い物。
まずはどこへ行くかたずねたら祇園のイオンに行きたいと言うので、代替案として草津漁港に近いアルパークを提案したが却下で祇園のイオンへ。
次はどちらへとの問いに今度はゆめタウン広島へとのこと。
ここで奥さんを降ろして『ゆっくりお買い物してください』とお願いして出島へ。
カニで2ヒロまでをガンガン落としているうちに止め当たり。
聞いてみると咥えているようなのでバシッと合わせてチヌゲット。
放流したタイミングで奥さんよりお迎えの電話。
ぜひ、次もゆめ広島で買い物してくださいませ。

のべ竿 落としこみ カニ
チヌ  35cm
2014年6月10日 21:30 〜24:30 広湾内
 

 
夕食を摂って一休みしてまたまた夜に出動。
いつもの場所で探り倒す。
元気のいいキビレが遊んでくれて満足。

のべ竿  青虫
キビレ 28cmを頭に4尾
ソイ  24cm
メバル 22cmを頭に10尾ちょい
2014年6月10日 17:00 〜 18:00 虹村
 


 
昼から奥さんを迎えに行って、その後はお買い物にお付き合い。
じっくり付き合って17時前に終了。
虹村にすっ飛んで行き、手際よく竿を出す。
早々にキビレをポンポンと2尾ゲット。
しばらくしてもう1尾追加。
早く帰らないと夕食の時間になるのでまたまた手際よく片付けてサクッと帰宅。
珍しくキビレばかりでした。

かぶせ釣り
キビレ 41cm 37cm 27cm
2014年6月10日 9:00 〜 10:30 広湾内
 




 
かぶせの後はカニさんで落としこみ。
潮は低いがお魚さんはいるよう。
まずは係留の船周りを探ってキビレをゲット。
その後廃船の周りを探ってチヌをゲット。
やはり広島は魚影が濃い!

のべ竿 落とし込み カニ
キビレ 33cm
チヌ  41cm 
2014年6月10日 7:30 〜 8:30 虹村

 

 
奥さんを駅まで送っていき速攻で虹村へ。
先に撒餌をしてゆっくり準備。
早々にちょっと気を抜いている間にカキを取られる。
同じところへカキを落としてキビレゲット。
その後言ったなた理が途切れたが8時過ぎに竿先にはっきりした当たり。
ハイ、コブさんです。
当然のようにぐんぐんと底を這うように引きまくる。
が、この子は途中であきらめたか、上がってきた。
カキが少ししかなかったので8時半に納竿。

かぶせ釣り
キビレ 
コブ
2014年6月10日 0:30 〜 3:30 広湾内
 


 
呉に帰るがまたまた家に帰らず先に竿を出す。
キビレが良く引いて楽しい。
お約束のすずきは今回顔を出してくれませんでした。

のべ竿  青虫
キビレ
メバル
ソイ
2014年6月6日 14:00 〜 15:30 子父雁

 

 
久しぶりに子父雁へ。
時折買いは撒いておかないと思い時々は通っているが、最近コブも当たらない。
内側でカキを落としてみるが相変わらず当たり無し。
そのうち外側で竿を出している方にイカが上がりだした。
イカの時合のようだ。
何気ない顔をして車まで帰り、あっという間にイカ仕掛け。
一投目から根掛かりで250円のエギを失ってしまう。
すぐ車に帰り今度は350円のエギ。
これでやっとシリヤケをゲット。
その後350円のエギも根掛で失ってしまいおしマイケル。
もちろんかぶせはボウズ。

かぶせ釣り  ボウズ
底錘のエギ仕掛け
シリヤケ  1ハイ
2014年6月5日 23:00 〜 24:30 赤穂
 




 
青虫を持って赤穂へ。
暖かい工場排水が出ている所。
のべ竿で探って探って探りまくって排水溝より少し置く側でやっと子チヌをゲット。
その付近で子キビレもゲットしたが、型が小さい。
小雨が降り出したので端の下で竿を出して、明かりの境目付近で小さい当たりを合わせてセイゴゲット。
眠くなってきたので納竿。

のべ竿  青虫
子チヌ
子キビレ
セイゴ
2014年5月30日 7:00 〜 8:30 虫明
 


 
またまた虫明へ。
で、いつもと同じ釣果。
でも、カキで連れるだけでありがたいです。

かぶせ釣り
フグ
2014年5月29日 22:30 〜 24:00 乙子漁港
 


 
今夜も乙子漁港へ。
いつものぼらの群れのしたにはいないようなので、足元を沖に向けて探っているとひったくる当たり。
小さいセイゴのみでその後も当たり無し。

のべ竿  青虫
セイゴ
2014年5月28日 23:00 〜 24:00 乙子漁港
 



会社帰りに乙子漁港へ。
ライトの下で時折スズキが何かを捕食している。
ボラの群れの中に青虫を落としても当たりなし。
どうも水門手前の足場の影から時折シュッと出てきているようなので、水門に近い際へ青虫を落として、やっとスズキゲット。
のべ竿でこの大きさは十分楽しめます。

のべ竿  青虫
スズキ  59cm
2014年5月27日 22:00 〜 23:00 尻海
 


 
今夜も尻海方面を散策。
が、この大きさ(小ささ)の幼メバルが入れ食い。

のべ竿  青虫
幼メバル
2014年6月26日 7:00 〜 8:30 虫明
 


 
カキを持って虫明へ。
数投目から当たりが出始める。
とはいっても上がってくるのはどっぷり太ったフグ。
かぶせの練習には良いが、チヌがいないのか?さっぱり。

かぶせ釣り
フグ  4尾
2014年5月24日 21:00 〜 23:30 尻海
 


 
今夜は尻海方面へ。
青虫で探るもこのサイズばっか。

のべ竿  青虫
幼メバル
2014年5月22日 22:00 〜 23:30 新岡山港湾内

 

 
今夜は新岡山港でのべ竿を出す。
先にタイムで青虫を購入。
数投目でボケッとしてて餌をとられる。
同じ場所をしっかり探ってタケノコメバルをゲット。
子セイゴも1尾追加して今度は船だまりを探る。
1時間粘って当たりなく23時半には納竿。

のべ竿  青虫
タケノコメバル  25cm

2014年5月19日 21:40 〜 23:30  広湾内
   
明日は仕事なので何とか朝までに岡山へ帰りたい。
22時からのETC割引に合わせて家を21時半に出発したが、車は高屋JCTとは反対方向へ移動している。
5分ほどでいつもの爆釣ポイントへ。
ラインが痛んでいたので仕掛けを作り変えていると、いいタイミングで放流が始まった。
メバルを狙って排水口付近を探りまくったが、当たってくるのはキビレ。
とはいっても、引きが強く楽しい。
時折15cmクラスのメバルもかかってこれも楽しい。
放流が終わりどっぷり落ち着いた頃、小さい当たりの逃さずパシッと合わせたら、今日もスズキのいい引き。
のべ竿でもしっかりタモを準備しているので、難なくタモ入れ完了。
これが50cmで満足満足。
その後、廃船周りを探り今度はヌンヌンと底を這う引き。
なかなか上がってこないが時間を掛け浮いてきたのが40cmのソイ。
最後の一投でコツッとあたり引き込まれてハリス切れしたところで納竿。
次の楽しみに残しておこう。

のべ竿  青虫
スズキ  50cm
ソイ  40cm
キビレ 35cm
メバル  数尾

2014年5月19日 7:30 〜 10:00  虹村

 

 
奥さんを駅まで送っていき、虹村へ。
お気に入りのポイントで竿を出し30分ほどでさくっとチヌをゲット。
その後コブにブチ切られたところで船が入ってくるとのこと。
ここに限らず仕事の方が最優先ですので、あっという間に片付けて先端付近へ移動。
ここではコブ・コブ・コブ・・・・と連ちゃんで切られる。
その中でも糸ふけの当たりでカレイと時折コブもあがってきたものもあり、この時間も満足満足。

かぶせ釣り
チヌ 41cm
カレイ 27cm
コブダイ 55cm 41cm 37cm 放流

2014年5月18日 23:00 〜 26:30  虹村 ⇒ 広湾内
   
今日は朝の当番で早帰り。
仕事が終わって餌を買いに釣具やさんへ走る。
明日は休みであさっては13時出勤。
岡山では最近釣れていないし、仕事でもパッとしない状況が続いていたので『心のリフレッシュ』が必要と感じ、気が付けば高速に乗って一路呉へ。
日曜日なので岡山で先に青虫は購入済み。
前の日の昼休憩を使って、カキもバケツ2杯確保済み。
先日より虹村の岸壁の際を探って良型のメバルがあがっているとの情報を元に高屋インターから虹村まで直行。
しかし、探るも探るも子メバルばかり。
24時前にはいつもの湾内ポイントに移動。
以前に比べあたりは少ないが、良方のメバルがポツポツ上がる。
前回のスズキポイントもしっかり探りまくる。
コツッと何かが咥えたかなぁ位の小さい当たりをパシと合わせたところ底を這うように泳いでエラ洗いもしないお魚さんがぐんぐん締めこむ。
前回のスズキのようにラインがキュンキュンなくのではなくボラがかかったようなギューーンとラインが鳴るような引き。
5.4mののべ竿で腰を落としたり竿の取り回しをしたりでしばらくは寄せることができない。
時間を掛けてやっと寄せ、スズキと確認。
ちゃんとタモ網も準備していたが、3回目でタモ入れ成功。
その後もセイゴ、メバル、タナゴ、ソイの良型を釣り上げ、2時半に納竿。
『心のリフレッシュ』
できたみたい


のべ竿  青虫
スズキ 77cm
セイゴ 55cm
キビレ 31cm
メバル 24cm
ソイ 24cm
タナゴ 22cm

2014年5月15日 17:00 〜 19:00  虫明
写真撮れていませんでした  
干潮に合わせて虫明の一番沖の防波堤へ。
途中でカキは確保。
先端付近の内側で一投目から良く太ったフグ22cmをゲット。
何も釣れないよりはいい。
18時過ぎに外側でも竿先がスコッと入る当たり。
一旦口に掛かり、重さが一旦乗ったが、すぐに針外れ。
チヌなら良いがと思いながらもカキを落とし続けるが、結局辺りが暗くなるまで当たりなし。

かぶせ釣り
フグ  22cm

2014年5月6日 16:30 〜 19:00  虹村
   
朝からお買い物に付き合い、この時間にやっと竿が出せる。
虹村について10分くらいで早速竿先がコツッと入る分かり易い当たり。
これでサクッと43cmのチヌをゲット。
その後当たりは遠のいたが、18時過ぎには竿先が浮き上がる当たり。
これで25cmのアイナメをゲット。
その後にまたまた悲劇が・・・
少しの時間でサクッと切り上げようと思っていたので竿にロープをくくっていなかった。
こんな時に竿が飛んで行くんです。
竿を見ておらずイヤ〜な音が耳に入り、振り向いたときにはすでに竿が天秤になり海中に飛び込む寸前。
もちろん間に合わず竿は海へ『シュポッ』と吸い込まれてしまいました。
竿は安かったがリールとPEラインが・・・・・

かぶせ釣り 

チヌ  43cm
アイナメ  25cm
▲筏竿
▲チヌジャッカー

2014年5月5日20:00 〜 24:30 阿賀マリノ ⇒  広湾内

 


今夜は阿賀マリノでFJさんとメバル狙い。
現地には仕事仲間のTDさんも来られており、FJさんはワームでのメバリング、TDさんはメバリングの仕掛けで青虫を餌を付けてのスタイル。
私は相変わらずのべ竿で探りまくり。
22時頃まで粘ったが、小ぶりメバルばかりですべて放流。
TDさんも小ぶりのメバルのみ。
FJさんは24cmくらいのビッグメバルを1尾ゲット。
その後一人でいつものポイントでメバリング仕掛けに青虫で湾内をじっくり流して良型のキビレをゲット。
とはいっても、のべ師の私としては、のべ竿でも楽しみたいので途中からのべ竿を握って良型のメバルをゲット。
そしてお約束のように納竿前に緒方のソイをゲット。
このポイント、どんだけお魚さんがいるのやら。

メバリング仕掛けに青虫
キビレ 33cm
のべ竿 青虫
ソイ  34cm
メバル  21cm

2014年5月4日 23:30 〜 27:30  広湾内

 

 
ゴールデンウィークの娘の帰省に合わせて、私も帰省。
高屋JCTから家の近くを通り過ぎていつものポイントへ。
潮が満ちていて良い雰囲気。
早々に小柄だがプリプリに太ったメバルがあたり続ける。
しばらくしてソイがあたり始め26時過ぎにやっぱりスズキさんも喰ってきました。
最後にもスズキに続き、お約束のように大型のソイが釣れたところで納竿。

のべ竿 青虫
スズキ 51cm
ソイ 36cm
メバル 19cm

2014年4月30日 22:00 〜 23:30  正儀



 
 
久しぶりに正儀でのべ竿を握る。
探れど探れど当たりなし。
自分で言うのもおかしいが、私の探りはネチネチと壁際や駆け上がりなどのぎりぎりのラインを探るのが特徴。
浮いている魚より底を泳いでいるか、底へ隠れている魚に喰わせるのが得意だが、まったく当たりがない。
何か連れるまでと粘っていたら、ここでは良く見るハゼさんが釣れたのでそれで終わりにしました。

のべ竿 青虫
ハゼ


2014年4月29日 22:00 〜 23:00   乙子港

 

 
今夜も手軽に乙子港へ。
いつものように水門のライト下のぼらの群れの下に隠れていると思っているセイゴを狙う。
時々ボラ餌を吸い込まれて掛かることがあるが、これはこれで面白い。
ボラの60cmクラスを2尾掛けた後、やっとセイゴさんを確保。
先に大ボラを2回もかけているのでこの大きさではいくらセイゴでも拍子抜け。

のべ竿 青虫
セイゴ 48cm

2014年4月26日 22:00 〜 23:00   乙子港


 


今夜も楽をしようと乙子港へ。
ボラが掛からないように仕掛けを入れるが、掛かって欲しくない時はよく口に針が入ってしまう。
数回掛けて引きを楽しむ。
明かりから暗い方向へ探っていると、やっとコツッと小さい当たり。
これを合わせてセイゴ52cmゲット。
良く引いてくれて、十分楽しめました。

のべ竿  青虫
セイゴ  52cm


2014年4月20日 21:40 〜 23:30  広湾内
 

下のメバルが24cmあるのですが
見えないですよね・・・・
 
KWさんをマリノに放置して先に湾内に移動。
今日は同じ湾内でも違うポイントを探ってみる。
近くに水門があり時折放水がありますが、今日はこの当たりを重点的に探りました。
放水時にはいつもの廃船ポイントは激流になり釣りになりません。
今回も調子よく20cm前後のメバルをパシパシ掛けていたら放流が始まりました。
放流が終わって排水口あたりが撹拌されて魚が集まっていると想定、周りを探ってみようと餌を落として一誘いでコツンと当たりが続く。
20cmオーバーの良く肥えたメバルがバンバン釣れて最高。
放流が終わり、いつものようになぎ状態になって当たりは減ってきたが、久しぶりに掛かったのが42cmのセイゴ。
23時過ぎにも小さい当たりをパシッと合わせたところ、さおが折れる勢いの引き。
竿もラインもキュンキュン・ギュンギュン悲鳴をあげる。
足場も高くお魚さんも必死で締め込んでくるので耐えるだけで精一杯。
なんとか竿を立て気味で応戦できたためしばらくしてやっと浮いてきた。
タモを持っていないのでぐるっと回って階段まで導いてスズキ確保。
KWさんはメバル数尾釣れただけでした。
何回も書きますが
のべ竿 最高〜!
のべ竿 青虫
スズキ  67cm
セイゴ  42cm
メバル  24cmを頭に20尾くらい
ソイ  25cmくらい

2014年4月20日 20:00 〜 21:30  阿賀マリノ
 



昨日に引き続き阿賀マリノへ。
既にKWさんが到着して飛ばし浮きで広範囲を攻めている。
私はいつもののべ竿で探りまくり。
KWさんには時折当たりはあるものの、小ぶりのメバルが4尾のみ。
私は18cm前後のメバルが10尾以上。
足元に潮が上がってきたのでここは一旦退散。
片付けに時間がかかるKWさんを置いて先に移動しました。
私は数分で片付けますが。

のべ竿  青虫
メバル  15尾くらい
2014年4月19日 23:30 〜 24:00  広湾内
 





埋め立てでは思ったほど釣れず不完全燃焼。
一旦レオ君とこへ魚を届けて帰路につく。
家に向けて車を走らせたが、虹村大橋を渡り違う方向へ。
メバルの引きを楽しむのが目的なら、いつものポイントへと行けば良いと思いながらいつもの湾内ポイントへ到着。
潮は低いがほぼはずれはないのでいつもの廃船が沈んでいるところから攻める。
数投目で、早速20cmオーバーのメバルが喰ってきた。
やはりここにはメバルさんいました。
風の影響を受けにくい場所だが、それでも時折竿が持っていかれるほどの強風。
いつもよりは魚影が薄い感じだったが、20cmオーバーを5尾、小ぶりのを5尾ほど釣ってご満悦。
メバルの引きはいいですね〜。

のべ竿  青虫
メバル 

2014年4月19日 21:30 〜 23:40  阿賀マリノ
   
まずは、かめやで青虫購入。
前回の爆釣ポイントへ行ってみる。
なんと狭い場所に既に2名の釣り人。
声を掛けて少し離れた場所でのべ竿を出す。
風が強くつりにくいが、すぐに当たりはある。
が、10cmがらみの小ぶりのもので連チャンで釣れる。
良型が期待できそうにないので、コカコーラの下へ降りたが、敷石ぎりぎりまで潮があがってきており、10分ほどで15cmくらいのメバルを2尾釣っただけでまたまた移動。
次は埋め立て反対側のテトラへ。
風裏になるのでつりやすいかと思ったが、波が高く風も強くつり難い。
ここでも小ぶりのメバルを追加しただけで、本日はおしまいとして、レオ君宅メバルを持って行き、家路につきました。
が・・・・・・

上のレポートに続く。。。

のべ竿  青虫メバル

2014年4月17日 23:50 〜 25:00  千田川河口水門
ボウズ   
仕事が早く終わったので、24時満潮の過ぎの満潮まで一旦仮眠を取る。
23時過ぎに外へ出てみるとなかなかの勢いで雨が降っている。
が、一応ポイント近くへは行ってみる。
傘を差して様子を見るが、今日は雨で月も出ていないからかバチ抜けが確認できない。
少しして小降りになったのでのべ竿とルアー竿とか傘を持ってポイントへ。
雨は降ったり止んだりで傘をたたんだり出したりでこちらも忙しい。
24時半ころにボイルもないし帰ろうとして気が緩んだところへピューッと当たり。
竿を立てることができず、相手に主導権を握られ、あっという間しハリス切れ。
申すこそがんばってみようと探っていたら、今度は小さい当たり。
パシッと掛けたが大きかったのでしょう、コブダイ並みに引いてあっという間にハリス切れ。
雨が強くなってきたので、今夜はボウズで納竿。

のべ竿  青虫
ボウズ
2014年4月16日 23:50 〜 25:00  千田川河口水門
 


 
今日も水門へ。
バチ抜けしているが規模が小さい。
機能と同じ場所で、ルアーとのべ竿交互に出してみる。
沖でボイルしているが、ルアーには反応がない。
日付が変わってしばらくして、やっとのべ竿に当たり。
ピシッと合わせて生後の50cmくらい。
その後は続かず、今夜はこの1尾のみ。
バチ抜けが終わったら釣れなくなるんだろうか?

のべ竿  青虫
セイゴ  50cmくらい
2014年4月15日 23:50 〜 25:00  千田川河口水門
 




 
今夜もバチ抜けを期待して水門へ。
餌は昼休憩に青虫を購入済み。
まずは道路より上流のほうを探ってみるがあたりなし。
そのうち沖でスズキがバシャバシャ始めたので、ルアー仕掛けで沖を狙う。
2回ヒットしたが、1回目は合わせてすぐにすっぽ抜け、2回目は途中まで寄せたがこれもすっぽ抜け。
そのうち足元でもバシャバシャいいだしたので、のべ竿に変更。
これが正解かコツンと当たり、さおが伸されそうになりながらも何とか持ちこたえ、というかさおが折れたと思った瞬間が何度かあったが、何とか時間を掛けて足元まで寄せてスズキゲット。
手測だが70cmはある。
気をよくして探りまくっているとまたまた当たり。
これもよく引いたが60cmくらいのスズキ。
ルアーに方も大きいのをあげていました。
バチ抜けがいつまであるか不明ですが、この条件が続けばウハウハが続きそうです。

ルアー  ボウズ

のべ竿  青虫
スズキ  70cmくらい、60cmくらい
2014年4月14日 23:00 〜 24:30 千田川河口水門
                     ⇒ 乙子港
   
以前からスズキをルアーで狙っている方がいる水門へ行ってみる。
餌は前回の石ゴカイが残っている。
潮が高く、満月近いためか、バチ抜けしている模様。
ライトが当たっている所と、影になって暗い所の境目で、セイゴが捕食しているのが見える。
底へゴカイを落としてバチ抜けのように水面近くをスーッと引くと、セイゴがバシャッと捕食。
難なく寄せたがタモを持っておらず抜きあげようとしたが、少しあがったところで暴れて針外れでドボン。
そのうちバチが終わってセイゴの姿も見えなくなったので乙子港へ移動。

今日のセイゴがいるがゴカイを喰ってくれない。
表面を流すのを止めて、底付近をねちねち探っているとコツンと小さい当たり。
これで50cmくらいのセイゴガゲットできたので納竿。

のべ竿  石ゴカイ
セイゴ  50cmくらい
2014年4月14日 11:30 〜 14:00 六番川水の公園の波止
                     ⇒ 新岡山港
   
今日も満潮には間に合わず、引き始めた頃に公園前の波止へ。
いつものように内側でかぶせ。
のべ竿で落とし込み。
13時までまったく当たりなし。
13時過ぎに新岡山港へ移動。
台船が着いていたので岸と台船の間を落とし込む。
2つ目の台船の真ん中当たりで止め当たり。
ピシッと合わせたが大きそうだがチヌではない。
なんと2日連続でボラ。
タモを持っていなかったので、抜くわけにも行かず、ボラを掛けたまま台船のロープの下に竿をくぐらせて10分以上掛けて車までひっぱて来た。
車からタモを出しやっと取り込み完了。
でっかいボラでした。

のべ竿  落としこみ カニ
ボラ

2014年4月13日 22:30 〜 25:00  乙子港
   
時々竿を出しに行く乙子港へ。
ここは水門の海側へ非常に明るいランプが点いており、プランクトンや小魚が寄ってくるのでセイゴが期待できる。
ライトの当たっている付近でセイゴが捕食しているのが見える。
が、海面付近にはおきなボラも集まってきている。
カニを落としてみたが反応がないのでルアーで誘ったら、セイゴガ反応してきたので、いろいろやっていたらヒット!
これは大きい、が重い。
というかスズキやセイゴの引きではない。
残念ながら、ビッグサイズのボラ。
なかかな寄ってこなかったが、時間を掛けてゆっくり取り込み。
これで『魚の引き』は満足したので納竿。

ルアー
ボラ
2014年4月10日 11:30 〜 12:30  虹村
 


 
今日もおばあちゃんの送り迎えをして昼前にやっと虹村へ。
今日は風が強く釣り難い。
PEのラインが強風を受けて、竿先がびゅんびゅん揺れて、当たりはわからない。
餌が取られたが外れた時はラインがふけるので判る。
12時過ぎに餌が取られたようで、ラインがふけて風に飛ばされそうになっている。
すぐに同じ場所にカキを落とすと、小さい当たり。
スーッと上がってきたのはフグ。
風が強いので一時間でやーめた。

かぶせ釣り
フグ  25cm
2014年4月9日 21:00 〜 23:30  阿賀マリノ
   
KWさんの情報で阿賀マリノへ。
先日よりKWさんがルアーでスズキを連発。
FJさんもメバルの大型連発とのことで、のべ竿とメバリングの仕掛けを準備。
KWさんと合流してポイントまで少し歩いていく。
KWさんは一生懸命フローティングのルアーを投げているが、ボイルしていないので期待できない。
私はのべ竿でメバルをバンバン掛ける。
メバルがボイルしているので着水と同時にルアーのように仕掛けをスーッと引っ張るだけでプリプリのメバルがガツンと喰ってくる。
かめやで買った300円の石ゴカイはあっという間に終了。
KWさんに青虫を分けてもらって、まだまだ釣り続ける。
KWさんはルアーはノーヒット、途中で出したのべ竿でも、持ち帰りサイズはメバル3尾。
私一人でバケツ一杯釣って、久しぶりののべ竿を堪能しました。

のべ竿 石ゴカイ
メバリング

メバル 24cmを頭に50尾

2014年4月9日 17:00 〜 18:30  虹村
   
用事を済ませてまたまた虹村へ。
朝の船は既に離岸しており、作業員の方もいない。
ということで朝釣れたポイントで再度かぶせ。
今回もまた一投目から竿先が反応する。
が、集中していなかったのでえさを取られてしまう。
もう一度カキを落として、着底と同時に竿先がコクッと入る。
パシッと合わせてアイナメゲット。
もう一本の竿も一投目で当たり。
これでチヌをゲット。
18時頃にえさを取られたので、同じ場所へすぐにカキを落としてふぐをゲット。
暗くなる前に納竿としました。

かぶせ釣り
チヌ 40cm
アイナメ 29cm
ふぐ  21cm

2014年4月9日 11:00 〜 12:30  光町
   
おばあちゃんを病院へ送って行き、終わるまで時間があるので光町へ。
突き当りを左側へ行ってみると、かぶせをしている方発見。
気になるので付近を落とし込みながら偵察。
一応、落とし込んでいる間は、竿先と手元に神経を集中させているのでズーッと観察していたわけではないが、1個間ほどの間だったが釣れた様子はない。
以前ここでは大型のタコをかぶせで釣ったことがあるが、それ以来、試していないので状況がわからない。
12時前には卸売市場手前の内湾でかにを落としてみる。
桟橋の近くに台船が着けてあったので、釣り難いが条件はいいのでここからスタート。
台船の半分も行かないうちに着底後誘おうとしたら咥えているよう。
パシッと合わせて岸と台船の隙間からチヌが顔を出した。
チヌは釣ったがタモは車の中。
しっかり空気を吸わせて動かなくなったのを見計らって手繰り上げる。
計って放流。

落とし込み  カニ
チヌ 36cm

2014年4月9日 7:30 〜 9:30  虹村
   
2連休で帰省。
奥さんを新広駅まで送って行き、そのまま虹村へ。
お気に入りのポイントでカキを数個撒いて、一投目。
着底と同時に竿先がコクッと入る。
一投目から46cmのチヌ。
一匹目を計ったり〆たりしていると、もう一本の竿がガサガサ音を立てて海中へ。
ちゃんとロープを施しているので竿半分が使ったところで竿を回収。
コブならここですでにラインブレークしているが、お魚さんがまだ付いている様子。
あげてみるとこれもチヌ。
向こう合わせでかかった上、竿も落下、これでチヌがつれているとは恥ずかしい限り。
この間20分位。
2匹目を〆ていると船が入ってきたので100m程沖側へ移動。
原則、ここは船からの荷物を積みおろしする場所なので、お魚釣りの人が邪魔をせずに移動するのが当たり前。
ここで1時当たりなしで、今度は先端へ移動。

ここではコブに2回ブチ切られ用事があるので9時半には納竿。

かぶせ釣り
チヌ  46cm 43cm
2014年4月7日 10:00 〜 12:30  子父雁
ボウズ   
昨夜のうちに某カキパラダイスでバケツ2杯カキを追加済み。
なんとこのカキパラダイス、前回はカニを追加しようにも探すのに苦労したが、このたび少し範囲を広げてみるとカニさんいました。
畳3分の1ほどの広さであっという間に数十匹。
カキもカニも買わなくて済むってことだけで、なんだか満足。
子父雁には10時に到着。
先端フェンスよりで内側・外側は1本ずつ竿を出す。
カキも十分に撒いたが当たりはない。
どうも時間が長く感じると思ったら、今日は小潮で満干差がたったの50cm。
潮位が変わらないので時間が止まったようでした。

かぶせ釣り
ボウズ

20143年4月3日 8:30 〜 10:30  虫明 赤灯台
   
朝7時の干潮に合わせて早起きのつもりが、寝過ごしてしまい8時にカキパラダイス到着。
すでに潮がずいぶん上がっており、少し苦労をしてバケツ2杯確保。
赤灯台まで荷物を運ぶが、内側はなんともいえない『どんより』具合で今日は外側へカキを落としてみる。
2時間当たりもなく、途中のべ竿でカニで落とし込みするが、これもまったく当たりなし。
時折筏竿がお辞儀をするが、これは潮に乗って流れてきた藻がラインに引っ掛かっているだけ。
諦めてのべ竿を片付けていると、またもが引っ掛かって筏竿がグーンとお辞儀している。
が、その竿先が少しだが『コクッ』と入ったように見えた。
一応あわせを入れてみると『ピュー』っと横に走っていく。
コブのような動きをするが一旦ラインを送ると走るのを止める。
そして途中まで浮いてくるとまたまた横に走る。
しばらくやり取りして浮いてきたのはスズキ。
裁いて見るとたっぷりカキを喰ってました。

かぶせ釣り
スズキ  56cm

2014年3月末から4月頭まで
   
3/28 九蟠 ボウズ
3/29 正儀 ボウズ
3/30 強風により断念
4/1  正儀 ボウズ
4/2  正儀 ボウズ

2014年3月22日 17:00 〜 18:00  虹村
 ボウズ  
夕方のお買い物が済んだ野が17時前。
すぐに日が落ちて暗くなるのはわかっているが、カキも積みっぱなしだし、たまにはえさを撒いておかないとと思い虹村へ。
1時間カキを撒いただけで終了〜

かぶせ釣り 
ボウズ

2014年3月22日 12:00 〜 13:30 出島

 

 
今日は奥さんの資格試験があり、奥さんの受験中に出島で竿を出す。
風が強く釣り難いが、日曜の割には釣り人が少なくて移動スペースは十分。
上流のいつも泊めてある大きな台船の方から下流に向けてバンバン調子よくカニを落とす。
開始20分くらいで一度止め当たりを合わせ損ねてかにを取られてしまう。
ここで少し下流で落とし込みしていた方にカニをいただいた。
小ぶりのカニでやわらかく食い込みが良いそうだ。
今度使ってみよう。
この方、昨日はチヌ2尾、今日は1当たりをはずしボウズとの事。
チヌさんいそうだ。
12時半頃にも2ヒロ沈めたところで止め当たり。
チヌのような引きだが、底に潜ろうとする。
矯めながら少しずつ浮かすと、あがってきたのは40cmのアイナメ。
クーラーは持っているが、氷や保冷財を持っていないので、隣で投げ釣りしている親子さんに持って帰ってもらう。
その後はパッタリあたりもなく、お迎えの時間も近づいてきたため納竿としました。

のべ竿  落とし込み  カニ
アイナメ  40cm

2014年3月21日  12:30 〜 13:30 広湾内

 

 
今日は3時から30年ぶりの中学校の同窓会がある。
午前中は奥さんのお買い物に付き合い、満潮の時刻前後の少しの時間だが竿を出す。
風が強く当たりがわかりにくく、いつの間にやらカニグシャ2回でボウズ。

のべ竿  前うち
ボウズ
2014年3月18日  10:00 〜 12:00 正儀 〜 辛島漁港
   
昼からの出勤なのでお昼の満潮まで竿を出す。
水は濁っており条件はいいが、おチヌ様はどこにいるのか、さっぱりあたらない。
正儀⇒辛島漁港へ移動しても濁りはいいが当たりは無し。

のべ竿  落とし込み  カニ
ボウズ

2014年3月17日 11:00 〜 14:00 虫明
 ボウズ  
昼前の満潮に合わせて虫明へ。
バス転回所ひとつ手前のバス停を奥に入った港へ。
ここは水深が3〜4mあり、チヌがいそうな気配はある。
満潮までカニを落として歩き回っても一度も当たりなし。
一番深い場所でかぶせもしてみるがこれも当たりなし。
近所のおじいさんのお話では、昔はチヌが多く釣れたらしいのですが・・・

のべ竿 落とし込み カニ ボウズ
かぶせ釣り  ボウズ

2014年3月14日   虹村
   
昨夜の地震で電車が遅れているようなので、少し早めに奥さんを駅に送って行き、満潮に合わせて7時半に虹村へ。
昨日と同じ場所でドジョウさんを探すが、一向に当たりなし。
納竿寸前に小さい当たりを捕らえたが、残念ながらフグ。
おばあちゃんと市役所へ用事があるので9時には一旦退散。
用事が済んで撒餌のカキをカキ屋さんで貰って、またまた虹村へ。
今日は荷降ろしの作業がなく岸壁真ん中付近で竿を出す。
12時過ぎから13時過ぎまで竿先は動くことなく終了。
奥さんを迎えに行って買い物を済ませ16時半にまたまたドジョウを求めて虹村先端へ。
風が強く釣り難いが昨日の釣果からすれば苦にならない。
しかし、今日は何が違うのかピクリとも当たりなく、プルプル震えながら納竿。
やはり地震の影響が出たのか?

かぶせ釣り
フグ 23cm

2014年3月13日 17:00 〜 18:00  虹村
   
久しぶりに広島へ帰る。
車には先日キープしたカキがたっぷり積んである。
約1週間車に積みっぱなしなので、車内は潮の香りが漂っている。
いや、一般的な表現言い替えると車の中がカキ臭いとなるのだろうけど。
娘も帰省しており、昼過ぎに新幹線に乗るまではお買い物。
広島から帰りにも奥さんはお買い物。
で、虹村に到着したのが17時。
この時間でもまだ岸壁には台船が着いており多くの方が仕事をしている。
仕事の邪魔だけはできないので先端付近でいつものように竿を2本出す。
開始10分くらいからコブがあたり始める。
パシッと合わせてグーッと持っていかれて2回連続でハリス切れ。
さすが岡山と違い魚影が濃い。
17時半頃にフワフワ当たりを合わせたが軽い。
上がってきたのが良型のアイナメ
ここで時合かこの仕掛けを落としたところへもう1本の竿にも当たり。
これもフワフワ当たりだが、こちらは重量感あり上がってきたのはおチヌ様。
このやり取りの最中にまたもう1本の竿がグーッとお辞儀を始めた。
間違いなくコブだが竿2本は持てない。
お辞儀が限界になり竿が海中に突っ込んでいく。
が、ここはちゃんとロープで落下防止を施しているので竿半分が海中に浸かった状態でハリス切れ。
竿・リールとも無事生還!
次のあたりもコツッと入り竿先が浮き上がるコブダイの定型的な当たり。
大型だが沖に向いて走ったのでラインを出しながらも少しずつ浮かせてところパッと見で60cm位。
タモを伸ばそうとしたところで残念ながら針外れ。
この後もコブに切られたり、チヌが上がったりとバタバタしたが18時前には時合終了。
辺りも暗くなり始めたので納竿としました。
強風・寒い中でしたが、やはり虹村最高ー!

かぶせ釣り
チヌ 43cm 42cm
アイナメ  34cm

2014年3月5日 13:30 〜 15:00  虫明
ボウズ   
先日より通っているカキパラダイスに今朝の干潮に合わせて向かう。
前回、前々回は暗い時間でヘッドライトを点けての採取だったが、今朝はすでに明くなっており、カキの状況が良くわかる。
今回は前回使用した分の補充でバケツ2杯分でしたが、たったの10mほどの間で時間も20分位。
ついでにカニを探すが、こちらのほうが時間かかってしまいました。
9時過ぎに浴室乾燥機の修理にガス屋さんがこられるので一旦帰宅して、今度は満潮に合わせて虫明の一番沖の防波堤へ。
先端付近は水深が6m程とかぶせの条件としてはいい感じ。
カキを撒きまくっても2時間当たりなし。
カニで落とし込んでも当たりなし。
風が強く寒かったです。

かぶせ釣り  ボウズ
落とし込み  ボウズ

2014年3月2日 11:30 〜 14:00 六番川水の公園の波止
   
早朝のかぶせは撃沈したので、今度は満潮を狙って出動!のつもりが、家でゆっくりしすぎて満潮を逃しすでに引きに入っている。
ここは水深が4m程と浅いが、児島湾内ではここが一番深いと思われます。
内側角辺りでかぶせ開始。
1時間経っても竿先はピクリともしない。
12時半頃からかぶせを放置して外側をカニで落とし込む。
4.5mののべ竿だが、前回コブダイ狙いで3号にしており、ラインのフケが取りにくくなっているので、2号のラインに変えて今度は内側へ落とし込む。
かぶせの竿から5mしか離れていないポイントでまずは底まで落とし、一旦底を切って誘い、再度沈めていると底から50cmくらいで止め当たり。
聞いてみると、久しぶりにチヌさんが咥えているのが伝わってくる。
ピシッと合わせたが、ぐんぐん閉めこんで浮いてこない。
ロープとロープの間は1ヒロほどで魚についていくわけにいかない。
引きが強すぎて少しずつ体勢が不利な状態になっていく。
竿の半分以上が海に入った状態になり、のされるか、ラインが切れるか、竿が折れるかと覚悟を決めて竿に入魂、腰を落とて引きに耐える。
引きは弱まらないが、勝負を掛けるしかない。
仕掛けを信じて強引に寄せると、少しずつだが体勢が立ち直せることができ、大きなおチヌ様が浮いてきた。
タモに入れて大型チヌゲット。
私は魚の大きさを直線で測るが、大ちゃんの様に魚体に沿って測っても50cmには数ミリ足りない。
残念ながら49cmということになる。

かぶせ釣り
ボウズ

のべ竿 落としこみ カニ
チヌ  49cm

2014年 3月2日 6:00 〜 9:00  子父雁
ボウズ  
朝5時の干潮に合わせて早起き。
一路先日発見ののカキパラダイスへ。
前回のポイントから少し目を広げてみると、あるわあるわ、カキがザクザク。
あっという間にバケツ4杯ゲット。
ここでこの冬のカキには不自由しなくて済みそうだ。
その足で子父雁へ行くがまだ暗いので、車内で一休み。
白けてきたので荷物を運び、前回アイナメが釣れた外向きのポイントへ撒き餌をしっかり撒き、カキを落とす。
が、以前と違い今日は大潮、潮が左へ流れて釣り難い。
時折潮が緩むが、またあっという間に川が流れるごとくガンガンに流れるので、8時過ぎに内側にシフト。
それでも竿先がピクリともせず、9時過ぎに満潮を待たずして納竿。

かぶせ釣り 
ボウズ

2014年 2月26日 9:00 〜 16:00 漁港 〜 子父雁
   
先日のドライブで見つけたカキポイントへ昨夜出かけバケツ3杯のカキをゲット済み。
まずは片上大橋下の穂波漁港へ、
先端部が深いと読んでいたが、水深は3mチョイ。
2時間程カキを撒きまくったが当たりもなくお昼過ぎに牛窓方面へ移動。
どこも浅く、結局子父雁へ向かう。
久しぶりに、いつものご夫婦と関西弁のお兄さんとで話をしながら竿を出すが、夕方まで竿先がピクリともしない。
外側でやっと当たりがあったと思えば、どっぷり太ったフグ。
背びれにヒルがくっついている上、両目からもヒルがぺローンと出ていて気持ち悪い。
写真撮ってすかさず放流、早めに退散しました。

かぶせ釣り 
フグ  1尾

2014年 2月21日 牛窓 ⇔ 日生
ドライブのみ  
今日の休みは朝7時の干潮でカキを採る予定だったが、少し風邪気味なのでこじらせてはいけないと思い、釣行をやめにした。
呉ではいつでもカキやさんに行けば潮が高くても雨が降っていてもカキがゲットできる。
ということで、今日はドライブがてら、カキやさんを巡ってみた。
まずはブルーラインに乗って日生に。
日生の五味市の岸壁をくまなく周り、片上大橋下の漁港を偵察。
先端付近は干潮でも底が見えないので今度竿を出してみる候補地にしておく。
片上大橋を渡り鶴海で降り、海岸線を行き止まりまで進んでは引き返すことを重ね、牛窓までくまなく散策。
のべ竿でメバルを探るポイント、落とし込みや前打ちでチヌを狙うポイント、カキを採るポイント、カキ殻をもらえそうなカキ屋さんなどの情報を多くゲットでき満足。

2014年 2月17日 8:30 〜 11:30 虹村 ⇒ 長浜新波止



 



 
昨日と今日の連休は昨日山口の娘のアパートへ月1回の掃除で一日は終了。
その上、アパートに嫁さんのスマホを忘れたことに熊毛インター手前で気付き、とんぼ返りしてまた呉へ。
という訳で、予定では朝5時おきでカキを採りに行く予定だったが、運転疲れで目は覚めたが体が動かず、カキをゲットできず。
しかしこの時期は呉ではつぶしが利く。
奥さんを駅まで送っていき、一路カキやさんへ。
ここでクズカキをバケツ2杯ゲット。
今日のカキ打ちのメンバーの腕が良いのか、今回は身の入っているものや、打ちそこないが少なく、1時間近くかかってしまった。
その足で虹村へ行き、いつものように竿を出す。
釣り始めて30分もしないうちに、竿先がクンと入り当たっているようだ。
合わせたが軽い。
上がってきたのは20cmに満たないアイナメ。
カキをつけて落とそうとしたところへ、もう1本の竿にも当たり。
これも同型のアイナメ。
放流サイズなので先に写真をとって放流。
10時過ぎに着底手前で手元までわかるほどのコツンと大きい当たり。
これでアイナメ31cmゲット。
その後潮が下げに入ったがあたりもなく、場所を移動することにした。
11時過ぎに先日より落とし込みでコブに切られっぱなしの長浜新波止っでもカキを落としてみる。
小さい当たりがあるが掛からない。
やっと掛けたのは、デップリ太ったフグ。
昼までに先日大腸の内視鏡検査の結果を聞きに行かないといけないので、残念ながら12時前には納竿。

かぶせ釣り
アイナメ 31cm 18cm位2尾
フグ 23cm
2014年 2月8日 
ボウズ   
今日は大雪が降り寒い。
呉に帰ったので一応竿は出す。
午前中に小雪の中、長浜新港でカニを落とすが、フグがかじっただけ。
昼から広島に向けて出かけたが、山陽道が凍結で通行止め、主要道路も雪で込み合っており、広島市内まで2時間かかった。
途中、奥さんをデパートへ降ろして出島でカニを落とすがあたりなし。
で、ボウズ。。。

2014年 2月2日 11:00 〜 14:00  子父雁
   
昨日、急遽連休してほしいと会社より連絡が入ったので、夕方にカキは確保。
昼の満潮に合わせて、昼前までゆっくり過ごす。
11時に子父雁に到着。
手前外側へふかせの年配の方、先端付近の外側には男の子を連れた若いお父さん。
中間付近で竿を出す。
いつもは内側だが、今日は外側へカキを落とす。
満潮前で潮が緩んでおり、12時の対岸の会社のチャイムと同時にアイナメメ特有の、竿先がふわふわする当たり。
これを合わせて久しぶりに良い型のアイナメをゲット。
満潮から下げに入ると、塩が左へ向いてガンガンに流れ始め、カキが着底しないので内側へチェンジ。
が、その後は当たりもなく14時には少し早いが納竿。

かぶせ釣り
アイナメ  32cm

2014年 2月1日 14:00 〜 15:30  下津井・大室漁港

 

 
黒崎漁港を出発して、次に向かったのが大室漁港。
どこかのHPでコブダイの実績があったのでここでもさおを出すことにする。
手前は底が見えるほど浅い。
先端は川のように流れている。
先端手前の曲がりで竿を出す。
潮は適度に動いているので期待したが、ここも深さが3m強と思ったより浅い。
15時過ぎには目を凝らすと底がうっすら見え、その後には撒いたカキや、差し餌まで見えるようになり、一度の当たりもなく納竿。

かぶせ釣り
ボウズ

2014年 2月1日 10:30 〜 13:00 倉敷・黒崎漁港
   
まだ暗い時間、4時過ぎに起きてまずはカキを確保。
明るくなってきて予定していた倉敷方向へ向かおうとしたところで携帯電話を忘れて来ているのに気づき、いったんアパートに帰る。
ついでに朝ごはんも食べて結局アパートを出たのが8時半前。
ナビに沙美郵便局を行き先に設定して、バイパスを走る。
遠い、とにかく遠い。
ナビの指示通り走り、10時過ぎには黒崎漁港へ到着。
防波堤からの釣りだと『万が一釣れた際』にタモが届かない。
よって根元付近へ車を横付けしてカキを撒きまくった。
深さも4m弱と浅い上に、竿先はピクリともしない。
昼過ぎに会社より電話があり、シフトの関係で明日も休みとの連絡。
昨日から聞いていれば、呉に帰ったのに・・・・
連絡は釣り大好きのマネージャーからでしたが、ここは下が砂地でチヌは期待できないとの情報。
満潮まで粘ったが、一回も当たりなしで残念ながら納竿。

かぶせ釣り
ボウズ

2014年 1月9日 16:00 〜 20:00  子父雁〜正儀
ボウズ   
まずは16時に東宝伝へ。
この冬一番の冷え込みとラジオで言っていたが、確かに風も強く、手がしびれるほど冷たい。
17時まで探ったが当たりなし。
次に一昨夜竿を出した子父雁でも竿を出すがここも当たりなし。
帰り道、西宝伝・正儀と竿を出したが、どこも当たりなしで玉砕。

のべ竿 カニ
ボウズ

2014年 1月7日 22:00 〜 23:00  子父雁
 ボウズ  
会社の帰りに竿を出そうと思ったが潮が低いので少し遠いが子父雁までいってみる
会社から家までは5分ですが、方向も真反対で、片道20分かかるが深い所というとここしか浮かばない。
べた引きでカニで探り倒してもまったく当たりなし。

のべ竿 カニ
ボウズ

2014年 1月5日 16:40 〜 15:00  長浜新波止
 


 
奥さんを迎えにいったり何やらで暗くなりかけてきた。
カキをとる時間もないのでかぶせはせずに、長浜で落とし込んでみる。
竿を出して2分もしないうちにあたりを捉えチヌを掛けた。
が、ロープが何本もありこれに絡むようにチヌが暴れる。
何とかロープを交わして空気を吸わせて弱らせたが、タモが4.5mのもので届かない。
体を乗り出して何とか網に納め、チヌ42cmゲット。
すでに昼に釣ったチヌが刺身と焼き魚用にさばいているので、レオ君宅へもって行きました。
竿を出している時間も10分ほどと、気持ちの良い年の初めとなりました。

のべ竿 落としこみ カニ
チヌ 42cm

2014年 1月5日 14:40 〜 14:50  広湾内
 


 
虹村から広湾内に移動。
ここでもカニを打ってみる。
数等目でコツッとあたり、底を這うように引き浮いてこない。
時間を掛けて浮いてきたのがソイ28cm
すぐに釣れたので10分で即納竿。

のべ竿 前うち カニ
ソイ 28cm

2014年 1月5日 13:00 〜 14:30  虹村

 

 
かぶせを一段落させて、今度はのべ竿で落とし込み。
風が強く扱いにくいが、接岸しているところは船が壁になってつりやすい。
出島でも台船が接岸している場所で当たりがあったので船と岸壁の隙間に落としまくってみる。
3隻目でやっと当たりがありチヌ36cmゲット。
その後もう一巡してみるが当たりなく、虹村での釣りは納竿。

のべ竿 落としこみ カニ
チヌ 36cm

2014年 1月5日 10:00 〜 13:00  虹村
 
今日は暗いうちにカキを採りに阿賀へ。
カキをバケツ1ハイゲット。
いつもはカニも捕るが、なぜか子カニしかおらず広まで帰ってみる。
かめやで買ったカニの大きさに習っていつもよりは小型のカニを20尾ほどゲット。
この時間はまだ潮が低いのでいったん家に帰り一休みして虹村へ。
大型船が停泊しており、船と船の間が開いているところで竿を出す。
10時半頃に当たりがあり、フグをゲット。
その後もすぐに大型のフグをゲット。
11時にやっといい感じのあたりでチヌ35cmをゲット。
11時半には竿先がいい感じに入るあたり。
合わせて掛けたがどうもコブさんのようで、あっという間にハリス切れ。
12時半頃にはまたまた良い型のフグをゲット。
13時でカキがなくなりかぶせは納竿。

かぶせ釣り
チヌ 35cm 怪我をしていたので放流
フグ 3尾 もちろん放流

釣り初め 2014年 1月3日  16:00 〜 16:30  出島

 



 
家族で買い物に出動。
まずは府中のソレイユで15時まで。
次にゆめタウン広島へ。
ここで1時間半の待ち時間。
かめや総本店で時間を潰そうと思い、店内をぶらり一回り。
えさを見るとカニを売っている。
いつもは捕ってくるので買うことはないが、ちょっと竿を出そうと思い、店員さんに5匹売ってもらえるか聞いてみるとOK。
いつも捕ってくるカニよりサイズが小さいが、中でも大きいものを選んでもらう。
1匹¥26円、5匹¥130で購入。
出島で4.5mののべ竿で2ヒロまでを落とし込んでみる。
岸壁と台船の間へ落としたときに、ぬーっと押さえ込む当たり。
これを合わせてチヌを浮かせてが、タモ網は家に置いてきたので手繰るしかない。
しっかり空気を吸わせて動きが鈍くなったところでそーっと手繰りあげてチヌ37cmゲット。
その後も同じ場所で同じあたりで25cmのアイナメも追加。
クーラーもないのでいずれも放流しました。
釣り初めとしてはいいスタートとなりました。

のべ竿  落としこみ カニ
チヌ 37cm
アイナメ 25cm
   
釣りレポート  2013 後半は こちら
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