REPORT / 釣りレポート
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2016年6月30日 22:30 〜 24:00 阿賀漁港
 


 
今夜も阿賀漁港へ。
港の中でも釣れるポイントがあるようです。
ぱぱっと釣って、サッと帰りました。

のべ竿  カニ
キビレ 42cm 32cm 33cm

2016年6月30日 7:30 〜 8:00 阿賀漁港

 

 
〆日なのでちょっと早く出勤したい。
でも竿も出したい。
では少し早く家を出ればいいんじゃないか。
ということで少し早めに家を出て・・・
やはり阿賀漁港へ行ってしまう。
サクッと2尾掛けてちゃんと少し早めに出勤。

のべ竿  カニ
キビレ 42cm  32cm

2016年6月29日 22:30 〜 23:30 阿賀漁港

 

 
病気のように阿賀漁港へ通う。
キビレ3尾で満足。

のべ竿  カニ
キビレ  31cm 41cm 35cm

2016年6月28日 22:00 〜 24:00 阿賀漁港
 
 

 
何も考えずにまたまた阿賀漁港へ。
良型のホゴ・キビレ・極太のアナゴが釣れました。

のべ竿  カニ
ホゴ  26cm
キビレ 38cm
アナゴ 極太
 
2016年6月28日 8:00 〜 8:40 阿賀漁港
 
 

 
出勤前にも阿賀漁港へ。
サクッと2尾掛けて出勤。

のべ竿  カニ
キビレ  36cm  34cm

2016年6月27日 阿賀漁港 ⇒ 光町

 



 
昨夜良い目にあったので、また阿賀漁港へ。
同じポイントで2尾続けてキビレゲット。
その後、奥さんのお迎えのため呉へ。
光町のエブリー前付近でチヌゲット。

のべ竿  カニ
キビレ  33cm 43cm
チヌ  45cm

2016年6月25日 22:20 〜 23:30 阿賀漁港
 
 

 

 
今夜も夜の落とし込みへ。
漁港内でカニさんを落としまくる。
ほとんどが着低同時または一回誘っての着低で咥えてくる。
基本すべてリリースなので数は減りませんのでいくらでも釣れそうです。

のべ竿  カニ
キビレ  39cm 35cm 35cm 39cm
チヌ  45cm

2016年6月24日 12:00 〜 13:00 広湾内
ボウズ   
今日も昼の満潮に合わせて出動。
足元に落としたカニをヌーンと抑え込むアタリ。
パシッとあわせたが、様子がおかしい。
チヌに見切られないように下がっているので近づいてみると、そこにはビッグサイズのスズキさん。
ここは船を係留しているのでロープが多く、これまた狭いところで掛けてしまったので、やり取りが難しい。
頑張ったが、結局ラインブレーク。
70cmはあったでしょう。

2016年6月23日 23:30 〜 24:30 広湾内
 




 
会社帰りに竿を出す。
明日は休みなので遅くなってもOK
まずはいつもの湾内でチヌをゲット。
その後、下二級橋から二級橋にかけて竿を出す。
ここは住宅地なので、夜間の釣りも不審者通報されないか心配。
マンション前辺りでやっとアタリ。
これにて帰宅。

のべ竿  カニ
チヌ  39cm  41cm

2016年6月21日 23:00 〜 24:00 広湾内
 


 
久しぶりにメバルを狙って湾内へ。
メバルのアタリはないが、スズキさんが・・・
あわてました。。。

のべ竿  石ゴカイ
スズキ  42cm

2016年6月21日 9:30 〜 10:30 広湾内
 


 
今日も手ごろな湾内で竿を出す。
内側から先端まで探りアタリなし。
先端にある大きなブロックの際に落としてチヌゲット。

のべ竿  カニ
チヌ  33cm

2016年6月20日 8:30 〜 10:30 広湾内
 




 
まずは下二級橋付近へ。
橋の末広側を上流に向けてカニを落としていく。
出勤時間なので車も人も多く通る。
そこへ竿を持ったおじさんが、グラサン掛けて、腰にタモをぶら下げて、ほぼ不審者にしか見えないであろう。
でも、クリーニング工場の前辺りでキビレを掛けて、タモを使って取り込みしたので、不審者でないことには理解してもらえたのではないかと。

その後、いつもの湾内に移り市場の橋の下でチヌをゲット。
これにて退散。

のべ竿  カニ
キビレ  31cm
チヌ  33cm

2016年6月18日 夜 虹村
 


 
タチウオのチェック。
指3本ちょいの小ぶりをゲット。
おいしいよね。

浮き釣り  キビナゴ
2016年6月18日 8:00 〜 8:30 広湾内
 


 
出勤前に今日も竿を出す。
内湾から外に向けてカニを落としまくって、やっとアタリ。

のべ竿  カニ
チヌ  38cm

2016年6月17日 8:30 〜 8:50 広湾内
ボウズ   
今日も湾内で竿出し。
一尾掛けたが、障害物にラインがこすれてハリス切れ。
で、ボウズにて出勤。

2016年6月16日 8:00 〜 8:30 広湾内
 


 
出勤前に小雨は降っているが竿を出す。
アタリなく雨も強くなっきたので最期の一投と落としたところへアタリ。
通勤に40〜50分かかるので、なんとか服は乾きました。

のべ竿  カニ
チヌ  46cm

2016年6月15日 12:30 〜 13:00 広湾内
 





潮に合わせて出動。
湾内をパッパとカニを落としていく。
先端の工事事務所の前でやっと当たり。
折り返して湾奥の市場の駐車場で小ぶりのキビレをゲット。
これにて終了。

のべ竿  カニ
チヌ  43cm
キビレ 33cm


2016年6月14日 22:30 〜 24:00 虹村
 ボウズ  
タチウオの様子を見に虹村へ。
タチウオとコウイカのアタリはあったが、掛けそこねでボウズ。

2016年6月14日 8:30 〜 8:40 広湾内
 


 
出勤前にいつもの湾内へ
小ぶりではあるが一尾掛けて出勤。

のべ竿  カニ
チヌ 32cm

2016年6月9日 8:30 〜 8:50 阿賀マリノ・かき捨て
 


 
出勤前によって見る。
ネットの際に落として、アイナメゲット!

のべ竿  カニ
アイナメ 30cm

2016年6月7日 10:30 〜 12:30 広湾内
 




 
天気は悪いが、満潮に合わせて出動。
小雨の中、2尾ゲット。

のべ竿  カニ
チヌ  38cm  35cm

2016年6月6日 8:20 〜 8:40 広湾内
 


 
出勤前にいつもの湾内へ
サクッと一尾掛けて出勤。

のべ竿  カニ
チヌ 42cm

2016年6月5日 21:30 〜 24:00 下二級橋
 


 
朝はチヌを釣って夜はメバルを。
カニが少なくなっていたので補充する際、石をひっくり返すだけで石ゴカイが捕れるので、カニを捕るついでにゴカイも確保している。
ポツポツアタリはあるが、持ち帰りサイズが少ない。
そのうち、水面でピチャピチャ捕食が始まったので表面を引いてくると、小さいアタリ。
アタリは小さいが、合わせるとずっしり重い。
お魚さんもやっと異常に気が付いたようで、ギュンギュン引きまくる。
ゆっくり寄せてセイゴゲット。
その後もガンガン喰ってきて、メバルが小さく見えました。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
セイゴ  55cm 52cm など5尾

2016年6月5日 9:30 〜 11:00 広湾内
 
 

 

 
今日もお手軽な湾内へ。
市場の橋の上から際という際を攻めまくる。
まずは見えチヌの近くにカニを落とすと、スーッと着いて潜っていく。
底に着く前からコリコリアタッてくる。
これでサクッと39cmゲット。
ここから市場の駐車場に際を落としまくって、排水口近くて抑え込むアタリ。
これまた39cmゲット。
その後、橋周りを落としまくって42cmを2尾追加。
お手軽で楽しいポイントですが、やはり人の目が気になります。

のべ竿  カニ  落とし込み
チヌ 39cm 39cm 42cm 42cm

2016年6月1日 17:30 〜 19:00 広湾内
 




 
朝方たっぷり釣ったが、夕方も出動
まずは下二級橋から湾奥までのいつものコース。
平日の夕方とあって、車も人も多い。
日中の太陽が上がっている時なら偏光グラスを掛けてもおかしくないが、日も落ちかけているのにグラサンは竿を持っているよりかっこ悪い。
ここでのべ竿を持って腰にタモを付けている変わり者を見たら、それは私ですので、そっとしておいてください。
川のラインではなかなかヒットしないが、船だまりの方はアタリがある。
石田プラスティック付近でやっとアタリ。
これでチヌをゲット。
次に市場の橋へ。
10mちょっとの橋だが、ポイントが多くある。
橋や駐車所ではアタリがなかったが、県道沿いの水門の際で手元まで響く気持ちの良いアタリ。
これでアイナメ追加。
うす暗くなってきたので退散。

のべ竿  カニ 前打ち 落とし込み
チヌ  34cm
アイナメ 30cm
2016年6月1日 8:30 〜 10:00 広湾内
 






 
市場から、王子製紙の海側搬入口までを数往復する。
潮も高いので、浅くはあるが際にもしっかり落とし込む。
見えチヌかいれば、近くにカニを落とし、追いかけていくチヌに期待する。
これを繰り返してチヌを6尾ゲット。
時折フグが喰ってくるが、これだけ釣れれば気にならない。
短時間にこれだけ釣れれば言うことなし。

のべ竿  カニ  落とし込み  前打ち
チヌ 42cm 36cm 34cm 34cm 40cm
キビレ 36cm

2016年5月31日 7:20 〜 8:50 広湾内
 


 
今日も出勤前に竿を出す。
ネクタイを締めて釣りをしている姿は、滑稽に見えているに違いない。
チヌやメバルのアタリや引きを体が欲している。
ほぼ『釣り○チ』とか『釣り○カ』を超えた中毒症状が出ていると思われる。
ちっちゃいけどキビレが釣れたので、『手の震え』←ウソ、は、治まりました。

のべ竿  カニ  前打ち
キビレ 28cm

2016年5月30日 22:00 〜 23:30 下二級橋
 


 
今夜も会社帰りに一振り。
先にボラの子を掬う。
ヘッドライトを照らして、網とバケツを持って何かを捕っている姿は、ほぼ不審者にしか見えない。
今のところ通報されていないが、危険な行動かもしれない。
今日は潮がまだ引いた状態なので橋の橋の南側のスロープでのべ竿をだす。
ポツポツではあるが、アタリがあり、時折持ち帰りサイズが交じる。
足元を探っていると根掛かりしたように仕掛けが止まったので、外そうとしゃくったら、何か喰っている。
なかなか底が切れなかったが、何とか浮かせてソイのような根魚ゲット。
これで満足。

のべ竿 ボラの子
メバル
ソイ

 
2016年5月30日 7:40 〜 8:30 広湾内
 


 
出勤前に一振り。
見えチヌがカニを追いかけて付いていくが、違和感からか口にしてくれない。
何箇所か繰り返しているうちに、やっと口を使ってくれました。

のべ竿  カニ  前打ち
チヌ  36cm

2016年5月28日 12:30 〜 14:00 出島
 



今日は奥さんとお買いもの。
上手に口車に乗せて、ゆめタウン広島へ。
奥さんだけ降ろして一路出島の埠頭へ。
思ったより潮が高く、埠頭の際を2〜3ヒロ落とし込むつもりで現地に着いたが、先客もおり釣り辛そうだったので、埠頭の上流の遊歩道からの前打ちに切り替え。
釣り始めて早々に、広島南道路の下付近でヌッと竿先が入る。
パシッと掛けたが浮いてこない。
というか、逃げもせず居座って動かない感じ。
少し強引に浮かせようと竿を上げたら、あまり抵抗せずに浮いてきた。
が、浮いてから何かのスイッチは入ったか、暴れ始めた。
しかし、すでに浮かせているのでこちらの勝ち。
サッとネットイン、大きい。
期待して測ったが50cmに一歩足らない。
その後も期待してセブンイレブン近くまで打ちまくったがアタリなしで時間切れ。

のべ竿  カニ  前打ち
チヌ  49cm

2016年5月27日 13:00 〜 14:00 広湾内
 




 
用事があるので短時間勝負。
市場の近くでチヌを2尾掛けてご満悦。

のべ竿  カニ  落とし込み
チヌ  47cm  39cm

2016年5月25日 22:00 〜 23:00 広湾内
 


 
今夜も不審者のように網とバケツを持って、ボラの子をゲット。
アタリがないので比較的表面に近い場所を流す。
何かアタリがあった?位の小さい変化が手元に来たので、スッと合わせたところ、グングンと竿を曲げて、あわや伸されるかと思うほどの引き。
足場も高くダメかと思ったが、一か八か思いっきり寄せてみる。
何とか浮いてきてエラ洗いをするが、こちらの勝ち。
時間を掛けて弱らせて、階段の所まで誘導、口の中に指を突込んでキャッチ完了。

のべ竿  ボラの子
セイゴ  42cm

2016年5月24日 22:00 〜 23:20 広湾内
 


 
今夜もボラの子を掬って餌にする。
餌代が不要なので、お財布にやさしいが、網を持ってうろうろしていると不審者と思われそうだ。
まあまあいい型が上がったが、娘からお迎えの要請。
数がそろわないので放流。

のべ竿  ボラの子
メバル

2016年5月23日 21:00 〜 22:30 阿賀・広
 




 
まずは満潮に合わせて広大川の横路側へ。
広大橋の阿賀側根元から北側に移動しながらカニを打っていく。
釣れる確率の高いポイントへカニを流してもフグの猛攻でカニがすぐに喰われてしまう。
ここへイガイを流してみると、竿先をグーーーンと抑え込むアタリ。
これで37cmのキビレをゲット。
次に阿賀マリノ大橋の根元へ。
ここでも敷石の際を端から端まで探って何とかキビレをゲット。
次に広の市場周りへ。
ここは見えチヌをいかに上げるかがポイント。
まずは見えチヌの死角に入り、少し離れたところへカニを落とすと、チヌがスーッと追いかけていく。
ワンテンポおいて、竿先がクンと入り、キビレゲット。
最後に水門の際でチヌをゲットして終了。

のべ竿  カニ  イガイ
キビレ 37cm  32cm  37cm
チヌ  30cm

2016年5月22日 22:00 〜 24:30 広湾内
 


 
今日はメバルのリクエストあり。
遅い時間までねばって、何とか形に。

のべ竿  ボラの子
メバル
ホゴ

2016年5月21日 21:30 〜 22:30 広湾内
 


 
夜も出動。
いつものようにボラの子を掬って、のべ竿で誘う。
アタリも少なく、釣れたのも小ぶりが多い。
数がキープできず放流。

のべ竿  ボラの子
メバル

2016年5月21日 8:30 〜 9:30 広湾内
 


 
今日朝からも湾内へ。
下二級橋から北へ、突き当って東へどんどんカニを落としていく。
見えチヌもいるが、竿の動きに敏感に反応、全速力で遠くへ泳いで行ってしまう。
奥の線路に近い方でやっとアタリ。
相変わらず、車も人も往来が多いので羞恥心のある方はここでの釣りはムリでしょう。

のべ竿  カニ
チヌ  42cm

2016年5月20日 21:00 〜 23:00 下二級橋
 


 
今夜も餌の小魚をゲット。
餌の小魚だが、うろこがなくピカピカしていたので、何の幼魚か分からなかったが、少し大きくなってうろこが見えるようになり、ボラの子と判明。
これをチョン掛けしてのべ竿で誘うと、コッツとあたってくる。
今日は久しぶりに持って帰ります。

のべ竿  ボラの子
メバル

2016年5月19日 21:00 〜 22:30 広湾内
 




 
いつものように、まずは餌になる小魚を確保に。
潮の高さが中途半端で、上から掬うには網の柄が足らないし、一定以上潮が上がっていると、確保ポイントが限られて、結局10尾ほどしか確保できず。
その際、ヘッドライトにチョイチョイ良型のチヌが浮いているのが見える。
釣れないのは分かっているが、気になって仕方がないので竿を出してみる。
チヌさんの近くにカニを落として見るが知らん顔。
時折、気になるのかカニに付いてくる個体もいるが、口は使ってくれない。
30分ほどであきらめて湾内へ。
ほどなくコツンとアタリ。
メバルにしては重くトルクがあり、セイゴにしては浮いてきてもエラ洗いしない。
ゆっくり寄せてソイをゲット。
次にライトが照っている所と影の境目に落としたところでもそっとアタリ。
これも重いがあまり引かない。
元気のないキビレでした。
次に底をネチネチを探っていると、小さくコツッとアタリ。
これも重く浮いてこない。
時間をかけて上がってきたのがビッグサイズのホゴ。
その後メバルを追加して納竿。

のべ竿  小魚
ソイ
キビレ  37cm
ホゴ  33cm
メバル 

2016年5月17日 22:00 〜 23:00 広湾内
 


 
今夜も餌となる小魚をゲットして湾内を回る。
アタリがなく奥ばった場所で、やっとコツンとアタリ。
これでボウズは逃れた。
少し離れた場所で20cmサイズのメバルをゲット。
しかし、その後が続かず、持ち帰るには数が足らないので、放流して退散。

のべ竿  小魚
メバル

2016年5月15日 17:00 〜 18:00 下二級橋⇔二級橋
 


 
今日も満潮に合わせて出動。
見えチヌは居るが警戒心が強いのか、竿の動きに敏感である。
やっと、見えチヌの中でも、一生懸命に餌を喰っている個体を発見。
近くにカニを落とすと、スーッと寄って行き、体を垂直にしてカニさんをパクリ。
これでボウズは逃れた。

のべ竿  カニ  前打ち
チヌ

2016年5月13日 22:30 〜 23:00 広湾内



 
 
今日も先に餌を確保。
車を降りようと思ったが、ちょうど話題の女性タレントが復帰の番組をしていたので、番組終了まで見てしまった。
餌をとって、小坪や小須磨辺りまで足を延ばしてみたが、浅すぎで竿を出す場所がない。
湾内も浅いが、竿いっぱい振り込むと、底が見えない程度の深さはある様子。
浅い砂地に大きなメバルでも泳いでいないかと期待しながら探っているともそっとアタリ。
ん?と思ったが合わせてみると底を這うような重い引き。
強引に浮かせたが、抜いたりラインを手繰って上げるは無理そうな大きさ。
車を横づけしていたので車のところまで引っ張ってきて、車からタモを取り出してネットイン。

のべ竿  小魚
キビレ  32cm
メバル

2016年5月12日 20:30 〜 21:00 阿賀の埋め立て



 
 
夜も早めに出て、まずは餌の小魚をゲット。
潮が悪いのか、アタリがない。
やっと1尾掛けて、写真を撮って退散。
『潮が悪い』ことにしましょう。

のべ竿  小魚
メバル

2016年5月12日 12:00 〜 13:00 下二級橋上流
 
  

  

 
満潮に合わせて見えチヌを狙って米屋の前へ。
下二級橋の米屋側を上流へ向けて移動。
突き当って湾奥に向け東へ移動。
湾奥半分くらいで見えチヌ発見。
いいところにカニを落としたが、警戒して逃げていく。
次の見えチヌ発見。
一回逃げたが、すぐに戻ってきてカニを口に。
これで1尾ゲット。
前回も喰ってきた奥の突き当りの廃船の下にも、チヌが隠れているのが見える。
ここでもう1尾追加。
その後、橋まで戻って、今度は米屋の対岸を探る。
見えチヌがうようよ見えるが、竿の動きが原因なのか、警戒して逃げていく。
少し風が出てきて海面に小さい波紋が出始めると、警戒心が薄くなったよう。
マンション前で見えチヌ近くにカニを落とすと、スーッと寄ってくる。
1尾は外してしまったが、その後2尾連続でゲット。
カニがなくなったので後ろ髪を引かれながら退散。

のべ竿  前打ち カニ
チヌ  36cm  39cm  42cm  48cm

2016年5月9日 21:30 〜 24:00 阿賀⇒広
 


 
いつものように餌の小魚をゲット。
東灘バス停前の敷石を攻めても、数度アタリがあったが合わせ損ねでボウズ。
広湾内を足を使い、探りまくり。
持ち帰りサイズが2尾と揃わず、放流して納竿。

のべ竿  小魚
メバル
2016年5月8日 8:30 〜 9:00 小須磨・小坪周り
 


 
今日は奥さんよりお友達宅用にメバルを確保するようにと要請あり。
釣れても釣れなくてもいい、いつもの釣りとは意気込みが違う。
確か3人家族なので、6尾必要。
小坪辺りをうろうろして何とか持ち帰りサイズを目的数確保。
久しぶりに疲れました。

のべ竿  小魚
メバル

2016年5月8日 10:30 〜 11:30 下二級橋・広湾内
 




 
今日も満潮に合わせて近場へ。
今日はタイムリミットは無いのであせる必要なし。
まずはいつもの米屋の前のコースを一巡。
線路近くの廃船の際でスーッと入るアタリ。
これでやっとキビレをゲット。

その後、市場近くに移動して、浮いているチヌの近くにカニを落としてみる。
カニを見つけたチヌがスーッと着いて潜っていく。
着艇と同時にヌンとアタリ。
これでチヌもゲットして、納竿。

のべ竿  カニ  前打ち・落とし込み
キビレ  32cm
チヌ  36cm

2016年5月7日 22:00 〜 23:30 下二級橋
 


 
今夜も先に餌の小魚をゲット。
橋の辺りをぐるぐる回りながらメバルを掛けていく。
途中で竿先をグーッと押さえるアタリをパシッと掛けたが、メバルと思ってやり取りしているので竿を持って行かれそうなトルクで締め込んでくる。
耐えて浮かせたがタモがない。
仕方なくライン切れを覚悟してラインを持って、ゆっくり上げてキビレゲット。
キビレも小魚を喰ってきました。

のべ竿  小魚
メバル
キビレ  37cm

2016年5月7日 8:30 〜 9:30 下二級橋
 


 
今日も10時からお買い物のようだ。
満潮に合わせて出動。
下二級橋から上流に向けてカニを落としていく。
突き当りを右の曲がって敷石の際を中心に打っていくが、アタリがない。
一度、沈んでいる船の際で当たって掛けたが、針外れ。
東側の浅い場所まで移動して、やっとアタリ。
これをタモに納めて納竿。

のべ竿  カニ 前打ち
チヌ 36cm

2016年5月5日 20:30 〜 23:30 広湾内・小須磨
 


 
今日も河口で小魚をゲット。
日中、カニを補充の際にゴカイをたっぷりゲットしたが、小魚で十分アタリがあるので、使わなくていいようだ。
湾内・長浜・小坪と転々と移動しておかずゲット。

のべ竿  小魚
メバル

2016年5月4日 20:00 〜 21:30 小須磨
 


 
まずは三坂地川河口で餌になる小魚をゲット。
どこに行くか迷ったが、小須磨手前のテトラへ。
小ぶりはリリースしながら、持ち帰りサイズをキープしようと思うが、数が上がらない。
結局放流して納竿。

のべ竿  小魚
メバル

2016年5月4日 9:00 〜 10:00 広湾内
 


 
朝の満潮に合わせて湾内へ。
10時にはお買い物へ出かける予定なので、短時間勝負。
パッパとテンポよく落としていくがアタリがない。
やっとカリカリのアタリでよく太ったフグをゲット。
その後もアタリが途切れたが、しばらくして手元までコーンと響くアタリ。
パッと合わせて踏ん張ろうとして思いっきり引っ張ると、ピューッと飛んできた。
ちっちゃいソイでした。

のべ竿  カニ
ソイ

2016年5月1日 8:30 〜 9:00 下二級橋



 
 
出勤前に偵察に。
潮も低く、底が見える状態で、時折見えチヌはいるが、すぐに勢いよく逃げていく。
それでも釣りたいので、今日はイガイを餌に竿を出す。
見つかっていないと思い、姿を隠して餌を落としても、もう一度見てみるとどこかへ逃げている。
湾内を一周りしても状況は良くない。
最後に橋げたの下へ流れに乗せて沈めていると、ズーンと竿先が斜めに入っていく。
パシッと合わせたが、強いトルクで竿を曲げて、なかなか橋の下から出てこない。
時間をかけて近くまで寄せてネットイン。
これにて納竿、出勤。

のべ竿  落とし込み  イガイ
チヌ  40cm

  
2016年4月29日 11:00 〜 15:30 阿賀 ⇒ 広湾内
 
 

 

 

 
今日は奥さんと広島市内へお買い物になるだろうと予測して、満潮時間に合わせて出発できるように準備していたが、急遽お友達と遊びに行くことになったとのことで自由の身に。
まずは阿賀の埋め立てへ。
カキ捨て場でカニを落とすが、アタリは無い。
次に、新しい方のフェリー乗り場の下の石積みに降りてみる。
ここは以前より行きたいと思っていたが、降りるためには現場事務所の横を通らないと降りられない。
ここの事務所に降りたら注意されるのか、注意する権限があるのか、はたまた見てもスルーでいけるのかの真偽が定かではない。
止まっている車の数から、休みと判断。
タモと竿を持って、降りる前にもう一度確認すると、事務所に電気が点いている。
これはヤバいと思ったが、勢いに任せてスーッと降りてみました。
しかしながらアタリもなく1時間もしないうちに退散。
事務所から見えない場所からの退散を試みて、見事成功。

次に、いつも見えチヌが気になる下二級橋上流へ。
いつもお米を買う時に、海(川)を覗いてみるが、たいがい見えチヌがいる。
今日は米屋前の駐車上から上流に向けてカニを落としていく。
駐車場の上の角付近でやっとアタリ。
これを浮かせてチヌ43cmゲット。
角を右に曲がって、沈んでいる船の際でコツンと手元まで響くアタリ。
合わせたが根掛かりか?と思わせるほどの踏ん張り。
強引に引っ張り出してソイ31cmゲット。
それから湾内の比較的浅いところへ見えチヌがいる。
見えチヌの近くへカニを落として針はずれが3回と見えチヌ4尾ゲット。
警戒して一旦逃げても、すぐに元の場所に戻り、カニを咥える姿が何度も見ることができました。

のべ竿  落とし込み 前打ち  カニ
チヌ  43cm 33cm 46cm 41cm 36cm
ソイ  31cm

2016年4月28日 21:00 〜 23:30 長浜
 


 
前回の餌が残っているが、まずは餌になる小魚を掬いに行く。
小魚を数十尾とシラウオを5尾ゲット。
潮が低くくどこに行くか迷ったが、長浜の海水浴場の砂浜へ。
石ゴカイを使わず、活きた小魚を餌に、浅い砂浜に振り込んでみる。
小ぶりのメバルが喰ってくるが良型が混じらない。
短い波止から外側を探って良型メバルゲット。
少し先のテトラから探って見るがここでも小型ばかり。

のべ竿  小魚
メバル

2016年4月26日 20:00 〜 23:30 小須磨
 




 
今夜は小須磨のテトラへ。
到着時はテトラの際では底が見えるほどの浅さでしたが、思いっきり沖へ振り込むと結構アタリがある。
18cm前後のメバルがバンバン釣れる。
しばらくしてアタリが止まり、上げ潮のうえ、流れもあるが、一気に渋くなりアタリが途絶えました。

22:30頃から殿山マリーナ付近で竿を出すが小メバルばかりで30分ほどで移動。

次に、長浜の海水浴場の浜へ。
浅い砂浜にイカナゴだろうか、ベイトがいる。
ここも思いっきり振り込んで、小ぶりではあるがプリプリのメバルをゲット。
これをレオ君の届ける途中で、気になるポイントがあったので覗いてみる。
浅い所にスズキがステイしているし、30cm近いメバル(ソイ?)が泳いでいるのも確認。
そうなると『チョッとだけ』竿を出してみる。
ステイしていたスズキの前に餌を落としてみたが、スーッと逃げていきヒットならず。
次に反対方向へ餌を落として、底を取ろうとしたら、すでに何かが喰っている。
バシャバシャとエラ洗いで応戦してくるが、何とか弱らせてスズキゲット。
その後もセイゴ・メバルと追加して、レオ君のおみやげが増えました。

のべ竿   石ゴカイ
メバル
スズキ  57cm
セイゴ

2016年4月26日 10:30 〜 11:30 広大川
 


 
今日も満潮に合わせて横路へ。
数日前に比べ水が澄んでおり、手前は底が見える。
何箇所か底がぎりぎり見えないポイントへ振り込んで、キビレゲット。
だんだん潮も低くなってきたので、濁っていないと厳しいかも。

のべ竿  前打ち カニ
キビレ 36cm

2016年4月25日 21:00 〜 23:30 阿賀⇒下二級橋
 


 
まずは東灘バス停前へ。
前回良型メバルが釣れた時と同じ潮なので期待して竿を出す。
ライトで海を照らしてみると、あわただしい数のフグが群れをなしている。
フグに餌を喰われないようにと、群れをはずして打ちこむが、メバルのアタリも少ない。
結局、小ぶりのプリプリしたメバルを5尾ほどあげたが、これは全部放流して下二級橋辺りへ。
先に小魚を網ですくい、現物と思われる餌もゲット。
最近、浮き仕掛けで釣っている方がいるので、邪魔にならない場所で竿をだす。
満潮近くになってライトが当たっているところをよく見てみると、シラウオが泳いでおり、それを狙ってかメバルが浮いているのも見える。
浮いたメバルに照準を合わせて海面をスーッと流すと、勢いよくメバルが喰ってくる。
石ゴカイ・小魚、どちらにも喰ってきました。
シラウオは取りたいが、網が届かないのであきらめました。

のべ竿  石ゴカイ・小魚
メバル

2016年4月24日 21:30 〜 23:30 下二級橋
 


 
餌の石ゴカイが10匹もいないので、サッと帰れるように近場で竿を出す。
が、竿を出して5分もしないうちにコツッと小さい当たりをパッと合わせたところ、底をグングン引いていくので大型のソイかと思いやり取りを始めたが、相手の力がだんだん強くなって、のされそうになる。
竿の尻に近い方を持ってしゃがみながら耐えて、何とか足元まで寄せてきた。
寄せてからエラ洗いを始めるスズキの姿が見え取り込み方法を考える。
手元にはからのバケツはある。
フィッシュグリップも持っていなければ、タモも持ってるはずがない。
まずは階段を下りて足元まで寄せるが、バケツに入る大きさではなかった。
バシャバシャ暴れるので口も掴みにくい。
最終的には少し弱ったところでバス掴みでゲット。
その後は、なぜか腰にタモ、ポッケにグリップを忍ばせて釣りを続ける。
メバル・ソイ・セイゴが釣れたが、もちろん抜きあげサイズ。

のべ竿  石ゴカイ
スズキ  60cm
セイゴ
ソイ
メバル

2016年4月24日 7:50 〜 8:10 阿賀埋め立てカキ捨て
 


 
今日は仕事で9時から全体会議。
家からゆっくり走ると約40分。
阿賀の埋め立てからだと距離は遠くなるが、東呉道路を使うので、阿賀から走っても約40分。
朝ゆっくりしてしまったので、仮に阿賀で竿を出すとしても10〜20分。
昨日もアタリがあったのでちょっとの間でも竿を出すことに決定。
昨日のカニが餌箱に2匹入っているので補充せずにこの2匹で勝負。
数投目の8時ちょうど位にやっとグーッと抑え込むアタリ。
ピシっと合わせくて浮かせたが、タモがぎりぎりで何とか掬う。
これでサクッと納竿。
もちろん会議には間に合いました。

のべ竿  落とし込み  カニ
チヌ  36cm

2016年4月23日 10:30 〜 11:30 広大川・横路側
 




 
朝は『カニを取りに行く』という名目で出かけたので、今度は『魚を釣りに行く』という理由で再度出動。
満潮に合わせて、今日も広大川へ。
釣れるポイントは大体わかってきたが、可能性がゼロではないので今日も橋から堰の間を丁寧に打っていく。
潮は先日の雨の影響でまだ少し濁っており、好条件。
広大橋の近くは、敷石部分は浅く濁りがないとスケスケでチヌさんがすぐに逃げてしまう。
ここでは少し前の駆け上がりが期待できる。
そして一隻だけ係留してある船の周り、スロープも好ポイントとなりますし、その上流のブロックの塊から堰に向けてが熱いです。
今日はブロックの塊付近でキビレを掛けたが、寄せる途中で針外れ。
堰付近まで上がってくると、なぜか車が込み合っているようで車がずらーっと並んでいる。
ここで釣れても釣れなくても格好悪いが、ちゃんと帽子をかぶって白髪を隠し、グラサンを掛けて顔も隠しているので恥ずかしくはないと自分に言い聞かせる。
しかしこんな時には釣れてしまう。
まずはチヌを掛けて取りこんで写真を撮って放流。
この一連の流れでも、車は動いてない模様。
次の投入で今度はキビレをゲット。
おそらく取りこんでいる間に少し車は動いた様子。
こんなに大きな魚が、こんなに簡単に釣れるところは見せたくないなぁ〜。

のべ竿  前打ち  カニ
チヌ  39cm
キビレ 42cm

2016年4月23日 8:30〜9:00 阿賀埋め立てカキ捨て場
 


 
7時前に『カニを取りに』海へ。
阿賀の某所でカニを確保。
ついでにポイントめぐり。
大入のカキ捨て場の内側を見てみると、見えチヌがいる。
カニを落として見るがフグの猛攻で底まで届かない。
先ほど一個だけ確保したイガイに変えて見えチヌの近くに落とすと、フッと反転してイガイを咥えたようで、竿先がクーンと引っ張られる感じ。
パシッと合わせてしっかりかかったが、足場が高いうえにのべ竿。
さすがに竿と魚が一直線になり、ラインブレーク。
その後カキ捨て場の波止場で見えチヌに逃げられまくり。
姿が見えたと同時に沖向かってスーッと消えていく。
先端辺りでコブダイが泳いでいる姿も見れました。
帰りに埋め立てのカキ捨て場でも竿を出してみる。
一投目から当たってきたが合わせ損ねる。
同じ場所にもう一度カニさんを沈めてまたまた同じようなアタリ。
今度はしっかり掛けてチヌゲット。
雨が降るごとに活性が上がってきているようだ。

のべ竿  落とし込み  カニ
チヌ  32cm

2016年4月22日 21:30 〜 23:00 阿賀 ⇒ 広
 


 
まずは東灘バス停前へ。
満潮近くで潮もゆっくり流れていてすごく雰囲気はいいが、今夜も釣れず、1時間ほで退散。
先々週の爆釣がうそのようだ。
続いて広湾内へ。
早々に20cmオーバーのメバルを釣ったので、持ち帰りサイズはキープすることに。
しかし、人数分はキープできずに納竿。

のべ竿  石ゴカイ
メバル

2016年4月22日 8:00 〜 9:30 広大川・横路側
 




 
今日も広大川へ。
雨上がりでばっちり濁っており、塩分が薄くなり過ぎていなければ、条件は非常に良い。
先小倉から広大橋を渡らずに側路へ駐車。
ここから上流に向けてカニを打っていく。
横路から東呉道路と合流する手前の上り付近に堰があり、ここまでがポイントとなります。
濁りにより浅い場所も底が見えない状態なので、竿が届けばすべてがポイントです。
だいたい釣れる場所も分かってきて、釣れそうなポイントの順番にまずはしっぽの青いチヌをゲット。
次に釣れそうなポイントでキビレ追加と、短時間でしたが、十分楽しませてもらいました。

のべ竿  前打ち  カニ
チヌ  40cm
キビレ 38cm

2016年4月21日 22:30 〜 23:00 広湾内



 
 
今夜も魚の感覚だけでもほしいので湾内へ。
やっと持ち帰りサイズの18cm位のメバルをゲット。
写真撮って、放流して、納竿。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
2016年4月20日 7:50 〜 8:40 広大川・横路側
 


 
今朝も広大川へ。
仕事前の竿出しなので、時間に制限がある。
満潮は8:43、竿を出せるのは9:00まで。
なので早く家を出ようと思ったのだが、7:30過ぎに出発。
横路から先小倉への合流で10分程度のロス。
昨日以上に見えチヌがいる。
少し離れたとこへカニを落として、じわじわチヌに寄せていくが、危険を感じるのか、スーッと沖へ逃げていく。
昨日の49cmと同じポイントでグーッと引き込むアタリ。
一旦、口にかかったが、すぐに針外れ。
出社時間も近づき、あせって最後のカニさんを投入。
竿先がプルプルとフグの当たり。
いつもならサッと避けるが、何か掛けたいのタイミングを取ってドンピシャで合わせて、フグゲット。
チヌもフグも活性が上がってきてますよ。

のべ竿  前打ち・落とし込み カニ
Xフグ

2016年4月19日 20:00 〜 22:30 仁方小須磨
 


 
どこへ行くか迷いながらかめやへ。
このタイミングでFJさんから電話が入る。
前回行った小須磨へ行ってみるとのことで同行することに。
FJさんが前々回爆釣したポイントで粘るが、型が小さい。
私は浅い方へ移動しながらテトラの際を探る。
結構浅い場所まで移動したので、浅い砂浜へ竿いっぱい振り込むと少しはではあるが大きい型が上がりだした。
潮の加減もあると思うが、プリプリのメバルをゲット。
レオ君のお土産にしました。

のべ竿  石ゴカイ
メバル

2016年4月19日 8:00 〜 10:00 阿賀⇒広
 




 
前回もボウズを食らった東灘バス停前へ。
朝日を浴びながらカニさんを打ちまくって見るがアタリなし。
釣れそうなニオイがプンプンするが、シーズンになったらまた行ってみることにする。

次に広大川の横路側へ。
広大橋から途中の堰に向けて移動しながら沖・手前を一定間隔をおいて打ちまくる。
時おりフグが付いてくるので注意が必要です。
釣れそうなポイントは
@壁際
A敷石と砂浜の際
B建造物の残骸などの障害物周り
が挙げられます。
障害物の陰にカニを落とし誘いを掛けたら、カニにつられてチヌさん登場。
そのままスーッと落とすとチヌさんも下に向いてカニさんをパクリ。
水深50cm位なので捕食しているところも掛けた後の暴れる様も見ることができました。
浅いのでなかなか弱ってくれず、時間をかけてやっとネットイン。
目測で50cmだが実測では49cm。
腕がパンパンになりました。
その後も少し深い場所へ落とし、誘いに浮いてきたチヌさんが、浮かせたままのカニさんを目の前でパクリ。
先ほどよりは小さいので強引にサクッとネットイン。
今度は見えチヌが優雅に泳いでいるので後ろに下がってカニさんをいいところへ落とす。
竿先がクッと入ったが残念ながら針はずれ。
十分楽しみました。

のべ竿  前打ち・落とし込み  カニ
チヌ  49cm  40cm

2016年4月17日 22:00 〜 24:00 仁方⇒広
 




 
FJさんのお誘いで、まずは小坪と小須磨の間のテトラへ。
着いたころにはFJさんは餌がなくなりそろそろ帰ろうかと思っていたタイミング。
ここは脚立を使ってテトラへ降りているので、FJさんが片付けるまでの少しの間竿を出す。
少し風が強いが、小ぶりながらプリプリのメバルが喰ってくる。
FJさんの釣果はレオ君のお土産としていただき。
帰りにいつもの湾内で竿を出す。
昨夜からの雨で濁っており期待するが、塩分が薄いのかメバルがいない。
代わりにソイが勢いよく喰ってきて、3尾ゲット。
そろそろ帰ろうかと思いながら浅くなってきた岸を見ていると、ゆらゆら泳ぐシラウオを発見。
心配なし、網は持ってきている。
シラウオ・エビ・小魚を掬ったので、これらを餌に延長戦。
下二級橋の下で餌を変えながら探るもアタリなし。
最後に石ゴカイで探るとアタリがありメバルゲット。
シラウオにアタリがなかったので、もう現物ではないのかも。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
ソイ


シラウオ
小魚
エビ 2種類

2016年4月16日 17:00 〜 18:00 下二級橋付近
 


 
昼前に広島市内へ買い物。
奥さんに希望で(私の誘導で)ゆめタウン広島へ。
引き潮の潮止まりだが、出島で竿を出してみる。
上流から50mまででないと5.4mののべ竿では底までカニさんが落ちない。
2往復してアタリなし。
待ち合わせまで少し時間があるので江波にも行ってみるが、みえチヌだけで誘っても喰いついてくれない。
広島では惨敗。

いったん帰宅して、まずは虹村の長浜側へ。
カニとイガイを竿いっぱいまで落とし込むがアタリなし。
次にいつもの湾内へ。
米屋さんの前の駐車場側を下流から落とし込んでいく。
ここもみえチヌがいるが喰ってこない。
船だまりまで上がってやっとアタリ。
うす暗くなる前にぎりぎりゲット。

のべ竿  カニ
チヌ  38cm

2016年4月15日 21:00 〜 23:00 阿賀の埋め立て
 


ボケてますが
メバルと小魚と
エビとイガイがいます。

 
干潮の潮止まりに阿賀の埋め立てへ。
予測潮位が100cm位なので、一瞬でも敷石へ降りて竿が出せればと思い現場へ。
ポイントへはすでに一人入って雨季で流している。
声をかけてみると、大きいのは23cm位のメバルが1尾、ほかは小さいとの情報。
敷石の深さは膝の高さほどありそうで、こぶってまで釣ることはないので手前の少し浅い敷石へ。
ここでもブーツ半分くらいは浸かっている状態。
先端に比べ浅いがまずは石ゴカイで探ってみる。
全くアタリがない。
そうこうしていると、足元で赤く光る点を発見。
なぜかのべ竿と虫取り網を持ってきているという奇跡。
名前はわからないが体長5cm前後の活きの良いエビを20尾ほどゲット。
群れて泳いでいるメダカに似た小魚も20尾ほどゲット。
ついでに落とし込みようにイガイを30粒ほどゲット。
その後も石ゴカイでアタリなし。
小魚を餌に流してみるとパパッと15cm前後のメバルをゲット。
この小魚が現物のベイとのようです。

のべ竿  小魚
メバル

2016年4月14日 21:30 〜 23:00 下二級橋付近
 


 
今日も広東大川へ。
まだ潮が引いているが、昨日の雨で状況はいいはず。
浅い岩陰に30cm位の魚影が多く見えたが、これがチヌなのかソイなのかわからない。
ちなみにボラではないことは確認済み。
結局釣れたのはメバル2尾のみ。
先日より餌にできそうな小魚がいたので、網を持って漁る。
小魚は群れているところへ網を入れても逃げずに一網打尽。
フグもボーっとしているのか網で簡単に掬える。
カニさんも浅い砂地でお食事中、網でサクッと掬う。
水族館のようなバケツの写真を撮って全部放流。

のべ竿  石ゴカイ
メバル

2016年4月12日 21:30 〜 24:00 下二級橋付近
 


 
今夜も広東大川へ。
今は三坂地川が正式名称かも。
川と湾の境目付近でやる気マンマンのメバルに挑む。
20cmをちょっと切るメバルと20cmオーバーのソイをゲット。
足元でお食事中のカニもゲットしてお魚はKWさん行き。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
ソイ
カニ (手づかみ)

2016年4月10日 21:00 〜 24:00 下二級橋付近
 


 
まずは、日曜日なのでかめやは20時には閉店。
よって先に餌を調達。
FJさんの行き先を聞いてイカナゴか石ゴカイかどちらに決めることにする。
ところが、今日はFJさんは夕方に貝堀をしてお疲れとのことで本日はまっすぐ帰宅するそうなので、冒険をせずに石ゴカイを購入。

そして潮は引いているうちに阿賀の某カニさんポイントでカニさんを30〜40匹確保。

次にどこに行くか考える。
ここ最近、阿賀でメバルの喰いが悪いようだ。
おそらく追いかけている餌が違うのではないかと思い、石ゴカイで釣れそうなポイントを選択。
低いうちから餌を求めて上流に向うメバルを狙う。
ひたひたの50cm位の水深でもコンスタントに喰ってくる。
22時過ぎてからは禁断の国道超えをして、上流に向けて探りまくる。
持ち帰り10尾と放流多数で満足。
国道を5mののべ竿を伸ばしたまま渡る不審者を見かけたならば、それは私です。。。

のべ竿  石ゴカイ
メバル

2016年4月10日 10:30 〜 12:00 阿賀⇒広
 


 
日曜日なので、奥さんと娘と広島へお買い物のパターン。
なのだが、日曜日でないと入れない前打ちのポイントへ行きたいので、交渉してみる。
今日は駅まで送って、駅まで迎えに行くことで話はついた。
しかし、潮が低いうちにカニさんの補充を考えていたがすでに時遅し。
この時点で残りのカニさんは6匹。
行きたかった前打ちポイントも潮がすでにかぶっていて入釣できない。
それでも大潮でぐっと潮が高いので、まずは東灘バス停前へ。
ここでフグにカニさんを2匹取られて退散。
次に虹村長浜側を落とし込んでボウズ。
ここでカニさんを2匹消費。
残りのカニさん2匹を持って広大川の横路側へ。
敷石の際を狙って前打ちしながら堰付近までボウズ。
帰りに壁際を落とし込んでいるときにやっと竿先がクンと入るアタリ。
これで久々にチヌさんゲット。
元気のいいやーつで、引きを十分楽しみました。
カニさんが1匹残りましたが、チヌさんと一緒に放流して納竿。

のべ竿  落とし込み  前打ち
チヌ 40cm

2016年4月9日 21:00 〜 24:00 阿賀⇒広
 


 
今夜も阿賀からスタート。
FJさんがイカナゴを買って長浜で竿を出しているが芳しくないようで、阿賀で合流。
阿賀では、FJさんのイカナゴに1回。私の石ゴカイに3回当たりがあっただけでどれもかけることができず、二人揃ってボウズ。
FJさんにイカナゴをいただいたので、帰りに下二級橋でイカナゴを餌に探ってみる。
ここではぼちぼちアタリがある。
イカナゴの体長より小さいメバルも喰ってくる。
良いサイズは写真の2尾だけ。
放流して退散。

のべ竿  イカナゴ
メバル

2016年4月8日 22:00 〜 24:00 阿賀
 



今夜も東灘バス停前からスタート。
潮も高く少し濁っており雰囲気はいい。
昨夜も大きいのを逃しているので、今日こそ大物をしとめたい。
しかし、予想に反して小物ばかりつついてきて、持ち帰りサイズが少ない。
なんとか自分ちの食卓分をキープして納竿。
よく言われるように、昨日と同じ潮ではないようだ。

のべ竿  石ゴカイ
メバル

2016年4月7日 20:00 〜 24:00 阿賀⇒広
 


 
今日も東灘バス停前からスタート。
大雨の後なので期待できる。
数度合わせ損ねやチモトきれで大型?を逃す。
ここでゲはメバルをゲット出来ず、タナゴを1尾キープ。
次に阿賀湾内で35cm位のキビレが連続して喰ってきたがこれは放流。
次に広湾内で小ぶりのセイゴを連発。
時折メバルが喰ってくるが小ぶりが多い。
それでも大型をキープできて満足。

のべ竿  石ゴカイ
メバル  25cm  23cm
タナゴ  25cm
ソイ  23cm

2016年4月6日 20:00 〜 23:00 阿賀⇒広
 


 
今日・明日と連休だ。
朝の満潮に合わせて8時に出発。
長浜新波止⇒アラメノ鼻⇒広大川虹村側⇒阿賀漁⇒虹村長浜側と移動したが魚の気配がない感じでボウズ。
11時には納竿。

夜は20時から。
小雨は降っているが気にしない。
東灘バス停前で1時間。
5−6回の当たりを連続して合わせ損ね。
今日はタイミングが合わない。
ここはメバル1尾のみ。
次に阿賀湾内でボウズ。
広湾内でメバル・ソイを追加して、雨が強くなったので退散。
大型のメバルのみ持ち帰り。
腹を開いて見ると、阿賀のメバルには小魚が、広のメバルには虫餌が入っていました。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
ソイ

2016年4月5日 22:00 〜 23:30 阿賀⇒広
 


 
まずは東灘バス停前へ。
数は出ないが大型のメバルが釣れるので、ここ最近ずーっと通っている。
潮も高く雰囲気はいいが、ここでは1時間粘って1尾のみ。
次に阿賀湾内へ移動したがここではボウズ。
広湾内で良型のメバルを2尾追加して納竿。

のべ竿  石ゴカイ
メバル

2016年4月4日 22:00 〜 22:30 広湾内



 

前回の餌が残っているので、お魚さんの顔を顔を見に広湾内へ。
思ったより餌が弱っており、使えそうなのは数尾しか残っていない。
小ぶりのメバルばかりだったが、引きを楽しましてもらいました。

のべ竿  石ゴカイ
メバル

2016年4月2日 21:00 〜 23:00 阿賀湾内



 

雨上がりなので河口ポイントへ。
潮は低くても、ぼちぼち釣れるポイントだが、アオサが増殖していて、得意の底を探りにくい。
それでも潮に乗せて底より少し上を流して、キープサイズもゲット。
雨上がりは河口に限るね。

のべ竿  石ゴカイ
メバル

2016年3月29日 21:30 〜 24:00 長浜新波止
 




 
思ったより早く仕事が終わりそうなのでFJさんに連絡。
明日は私もFJさんも休みなのでお遅くまで竿を振れる。
まずはFJさんにシラウオを買ってきてもらうようにお願いして小坪で合流。
小坪の旧波止の敷石が浸かるまで釣るつもりだったが、子メバルだけで釣果が伸びない。
1時間ほどで私だけ抜けて、いつもの湾内へ。
潮が低くヘッドライトで照らしても底が見える状況だが、変化がある場所をねちねち探ってみる。
1時間ほどでタナゴ・チヌ・ソイをゲット。
FJさんも移動したようで、長浜の新波止にいるよう。
メバルが跳ねていて、シラウオなら1投1アタリで忙しい様子。
すぐに隣で竿を出して、少し小ぶりではあるがプリプリに太ったメバルがアタックしてくる。
ここでは1時間ほどで当たりが止まったので、FJさんを残して、東灘バス停前の敷石へ。
アタリが集中する潮位を超えており、眠いのもあって30分ほどでメバルを1尾追加しただけで退散。

小坪 のべ竿  石ゴカイ
子メバル  数尾

広湾内 のべ竿  石ゴカイ
タナゴ
チヌ
ソイ

長浜 のべ竿  シラウオ
メバル

阿賀  のべ竿  シラウオ
メバル

2016年3月28日 22:00 〜 24:00  阿賀埋め立て



 
 
かめやで石ゴカイを買って、連夜、阿賀へ。
1時前が満潮になるので、だんだん同じ時間では潮が低くなっていく。
仕事があるので満潮まで竿を出すわけにはいかない。
コカコーラ側の低い石積みが出ていたので、ここが浸かるまで探ってみるが、放流サイズばかり。
ブーツの限界まで潮が上がってたのでマリノ大橋側へ。
底が見えるほど浅いが、のべ竿で目いっぱい振り込んで、着底めでにアタリが集中しており、良型がほとんど。
今夜の最大が久しぶりの23cm。
お持ち帰りサイズが多いので、会社に持っていってお裾分けしていますが、活きがよくおいしいと評判です。

のべ竿  石ゴカイ
メバル

2016年3月27日 22:00 〜 24:00  阿賀埋め立て



 
 
今夜も阿賀へ。
潮の時間が少しずれてはくるが、ほぼ同じ条件。
プリプリに太ったメバルが、小さい当たりで喰ってきます。
明日も仕事なので満潮を待たずして納竿。

のべ竿  青虫
メバル

2016年3月26日 21:30 〜 24:00  阿賀埋め立て



 
 
かめやで青虫を買って、今夜も阿賀へ。
昨日良く釣れたので、同じ場所で竿を出す。
のべ竿は5.4mを使っているが、目いっぱい遠くへ投げて沈める途中で喰ってくることが多い。
6mか7mの竿ならもっと釣れそうだ。
おかず分は確保したので、広湾内に移動。
広湾内では、セイゴ、キビレ、メバル、ソイと大物が喰ってきて楽しい。

のべ竿 青虫
メバル
セイゴ
キビレ
ソイ

2016年3月25日 21:00 〜 23:00  阿賀埋め立て
 


 
FJさん情報ではこの時期シラウオがいいとの事だが、風が強いので昨日の残りの石ゴカイで風の影響を受けにくい旧『東灘バス停前』へ今夜も行ってみる。
2段下がったところから1段下がったところまでをねちねち探る。
比較的、着水後からま着底でにアタリが多く、ほぼ20cm前後の良型メバルのオンパレード。
ここはおそらく端側のカキ屋さんが稼動している間は釣果に恵まれるのではないかと思われます。

のべ竿  石ゴカイ
メバル

2016年3月25日 9:00 〜 11:00  広・阿賀
 


 
久しぶりに日中の落としこみ・前打ちに出動。
まずは下二級橋付近で落とし込み。
先日よりお米を買う際に川を覗いてみるが、いつも見えチヌが優雅に泳いでいる。
車の往来が非常に多く格好は悪いが、釣れるのなら致し方ない。
車を止めて準備をして、これからというところで出鼻をくじかれてしまった。
えさのカニさんが弱っていて、ほとんどがお亡くなりになっている。
なんとか使えそうなカニを選って、数尾確保。
二級川では見えチヌは反応なしでボウズ。
残りが少ないので手堅くマリノ大橋の根元へ。
着底後の誘いに、竿先がチョンと入ったのできいてみるとラインが横に動いている。
どうも咥えたまま優雅に泳いでいるようだ。
パシッと合わせてキビレゲット。
これにて納竿。

のべ竿  前打ち
キビレ 31cm

2016年3月24日 21:30 〜 23:30  阿賀埋め立て
 写真撮り忘れ  
久しぶりに県道沿いの石積みへ。
昔はよく『東灘バス停前』と表現していたところ。
マリノ大橋を音戸方面に下りて埋め立てまでの直線道路の下の石積みです。
先日より埋め立ての某所でも、メバルの活性が上がってきているのでここでもいけるかと久しぶりに竿を出してみました。
写真は撮り忘れてしまいましたが、30cmちょいのチヌと20cm前後の良型のメバルを6尾。
敷石に降りたり上がったりが少々難ですが、釣果はグッドでした。

2016年3月23日 22:00 〜 23:00  阿賀湾内



 
 
日課の竿振りに阿賀へ。
ちょっと竿を出して持ち帰りサイズのみキープ。
しごをした後に写真を撮っていないことに気づき、トレーに乗ったメバルをパチリ。

のべ竿  石ゴカイ
メバル


2016年3月22日 21:30 〜 22:30  阿賀湾内
 


 
今日も会社帰りに阿賀へ。
先日同様、さくっと釣って、さくっと放流。

のべ竿  石ゴカイ
メバル

2016年3月19日 22:00 〜 23:00  阿賀湾内
 



石ゴカイが少し残っているので手ごろなところで竿を出す。
ここは川から湾内に流れ込むポイントで、潮が流れたち止まったりする。
小ぶりのメバルとキビレが混じるが、持ち帰りサイズは2尾だけ。
放流して、納竿。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
キビレ

2016年3月16日 21:30 〜 23:30  阿賀埋め立て
 


 
いつもの敷石ポイントへ。
この時間はまだ敷石が浸かっているが、以前弟にもらった腰まであるウエダーをもらっていたので、これを履いてひざ上の水深にもかかわらず突入。
何年も使っていなかったので破れなどの水の浸入が心配されたが大丈夫みたい。
のべ竿・メバリングと試してみたが、結局いつものブーツでギリギリいけるところの潮潮位に下がるまでアタリ無し。
敷石が少し浸かった辺りからポツポツあたり始め、引ききったころに退散。
今日の釣果は、レオ君に献上。

のべ竿  石ゴカイ メウバリング
メバル
ホゴ
ソイ

2016年3月16日 22:30 〜 23:30  阿賀埋め立て
 ボウズ  
今夜も阿賀でメバリング。
釣り座の敷石が1時間ほどしか出ないようなので、仕事が終わって東呉道路を使って30分ほどで阿賀に到着。
しかし潮の流れもなく、活性が低い。
敷石がつかるまで粘ったが、1回アタリがあっただけでボウズ。

メバリング
ボウズ

2016年3月15日 21:30 〜 23:00  阿賀埋め立て
 


 
今朝も虹村でかぶせをしたが、コブが1回あたっただけでボウズ。

夜は潮に合わせて阿賀の埋め立てへ。
すでに誰かいるようだ。
到着して確認すると釣り先輩のTDさん。
少ししてまた誰かこちらに向かってくる。
釣りでは後輩だが、仕事では大先輩のYNさん。
釣り座は狭いが3人で何とか邪魔にならないように竿を振る。
ここへFJさんから連絡があり、状況を説明。
さすがに釣り座が確保できないと判断したか、今夜は子直人のことで残念。
FJさんがこの中では一番上手なので勉強になるのです。
底付近でホゴ、表層でメバルをゲット。
明日のおかずゲット。

メバリング
メバル
ホゴ

2016年3月14日 8:00 〜 11:00  虹村
 


 
先日釣具屋で釣りビジョンを見ていると、チヌの大御所・山本太郎師匠がカキチヌ(かぶせ)をしている番組を見たので、久しぶりにかぶせをしてみる。
虹村先端付近のいつもの場所に到着。
水を汲んで、撒き餌をして、竿を組み立てて、と体が手順を覚えている。
竿を2本出し、ちょっと気を抜いたところで1本の竿がシュッと海中へ。
大丈夫です。
ちゃんと落下防止のロープ付いています。
体が覚えていました。
その後もコブさんがコーンとあたってグイグイグイっと潜って、ラインブレークを数回。
チヌさんはご不在のようです。

かぶせ釣り
ボウズ

2016年3月13日 21:30 〜 23:00 広湾内
 


 
今日は日曜日。
かめやが20時には閉まってしまう。
仕事の終了は20時半の予定。
ん〜、と悩むふりをして、仕事中にかめやまで行って石ゴカイを確保。
片道10分かからないので、あっという間にデスクに戻り知らん顔。
仕事が終わり海へ一直線。
しかし風が強く、影響の少ない広湾内へ。
パパッとメバル・ソイを掛けたが後が続かない。
阿賀方面にも行ってみたがお魚さんがいないのかアタリなし。
元気なうちに放流して納竿。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
ソイ

2016年3月12日 22:30 〜 24:00  阿賀湾内



 
 
3日前に買った石ゴカイがダラーっとなっているが何とか使えそう。
餌を買わずにいつもの阿賀へ。
今夜も早々にメバルをゲットしたので調子はいいと思って竿を振りまくる。
底付近をねちねち探って最終的にキビレ3尾とメバル1尾。
寒くなってきたので帰りました。

のべ竿  石ゴカイ
キビレ  36cm 34cm 31cm
メバル 1尾
全部放流

2016年3月11日 10:00 〜 12:00  呉海上保安庁裏
 


 
朝のうちに医療費控除の書類を持って税務署へ。
提出だけなのですぐに受け付け終了。
11時の満潮と13時過ぎの奥さんのお迎えを考慮して、保安庁裏をじっくり攻めることに。
公園側(二河川)から呉港に向けてカニを落して落として落しまくる。
内側も巡視艇や仰々しい船舶がいるにもかかわらず、気にせずに落しまくる。
2時間でアタリは1回のみ。
よくぞ喰ってくれました。
その後、光町の埠頭でも1時間みっちりボウズ。

のべ竿  落し込み  カニ
チヌ  38cm

2016年3月10日 21:30 〜 23:30  阿賀湾内
 




 
今日もいい思いをしようと思い昨日と同じ場所へ。
早々に元気にいいキビレをゲット。
続いて、いいサイズのメバルが掛り、今日も楽勝か?と思ったが・・・
アタリがピタッと遠のき1時間ほどでマリノ大橋根元へ移動。
ここも約30分ほどアタリがなくここも退散。
帰り際に横路側の広大川でちょっとだけメバリングで橋の下をくぐられたときにドンとあたったのでパシッと合わせたところフッと軽くなった。
おそらくエラ洗いでしょう、PEラインがスパッと切られていました。

のべ竿  石ゴカイ
キビレ 36cm
メバル 19cm

メバルだけ持ち帰り


2016年3月9日 21:30 〜 24:00  阿賀湾内
 


 
昨夜から夕方までの雨で河口が熱いはず。
帰りにかめやで石ゴカイを買って阿賀へ。
一投目から22cmのメバルが喰ってくる。
これは幸先いいぞと思ったが、次に喰ってきたのはキビレ。
まあまあの大きさで抜きあげに成功。
その後、風が強くなり釣りにくい状況は続くが、底を丹念に流してキビレを連続ゲット。
いちばん大きいものは40cmあったがしっかりタモは準備してあるので安心。
一時間ほどアタリが遠のいたが、時合いが来て、20cmオーバーのメバルが調子よく喰ってくる。
アタリが一段落して、浅くなり、日も変わったので今夜は退散。
のべ竿でのやり取りは最高ーーー!
帰ってしごしているとメバルの腹からは白魚より大きい魚が出てきたので、そろそろ白魚でメバルの爆釣シーズンの突入か?

のべ竿  石ゴカイ
キビレ 40cm 37cm 33cm 32cm
メバル 22cmを頭に6尾
ソイ 26cm

201年3月7日 9:30 〜 11:00  広・阿賀
 ボウズ
明るい時間は落し込み&前打ち。
満潮前に広湾内を一周してボウズ。
阿賀へ移動してマリノ大橋根元でボウズ。
橋を渡って、コカコーラからカキ屋さんまでの県道沿いで前打ちしまくってボウズ。
カキ捨て場周りもボウズ。
結局ボウズ。

のべ竿  落し込み 前打ち カニ
ボウズ

2016年3月6日 23:00 〜 24:30  阿賀埋め立て
 


 
明日、休みなので遅くなって良し。
昨日と同じポイントで攻めることにして、敷石が出るこの時間からスタート。
浮いているメバルさんはいない様子。
底で餌を待っているメバルさんもいない様子。
底で餌を待っているのはホゴさんばかり。
潮が引き切ったところで、最近タコを見かけるので探してみる。
今日はお休みなのか発見できないが、砂浜にデーンとナマコが横たわっている。
これをジグで引っかけてゲット。
結局、ホゴは全部放流してナマコだけ持ち帰り。

メバリング
ホゴ 4尾
子メバル 1尾
ナマコ大 1個

2016年3月5日 22:00 〜 23:30  阿賀埋め立て
 


 
今日も阿賀の埋め立てのメバリングポイントへ。
潮に合わせて現地へ行ってみる。
到着すると、先日よりFJさんと一緒にメバリングのレベルアップを図っているYNさんがすでに竿を振っている。
このYNさん、私の結婚披露宴の時の上司のあいさつをお願いした大先輩。
当時はYNさんが店長、私がペーペーでした。
一緒のお魚釣りができることは大変光栄です。
YNさんは飛ばし浮きで沖を攻めてぽつぽつメバルをゲットしていますが、私の方はペースが悪い。
仕掛けに違いがありました。
私はワーム、YNさんの針には活きの良い青虫が付いていました。
私もやっと1尾掛けましたが、これが良く引いて40cmちょいのセイゴでした。
セイゴをつかもうとしたら、予定通り指がシュッと切れて赤いものがじんわり出てきてなかなか止まりません。
セイゴ・スズキには気をつけましょう。

メバリング
セイゴ  40cmちょい

2016年3月4日 21:00 〜 22:30  阿賀埋め立て
 


 
今日も阿賀の埋め立てのメバリングポイントへ。
すでにFJさんが入っている。
相変わらず表層を釣るのは下手。
底付近を潮の流れに乗せながら探っていく。
昨日よりは潮が悪い分、釣果が悪い。
と、完全に潮のせいにしよう。
写真には7尾映っていますが、ほとんどFJさんにいただいたものです。

メバリング
メバル 2尾

2016年3月2日 21:00 〜 22:00  阿賀埋め立て
 


 
潮は小潮で良くはないが、それでもFJさんのメバリングが調子いいようなので、合流してみる。
FJさんは表面を上手にトレースして良型のメバルの口を使わせるが、のべ竿でもメバリングでも表層は苦手。
遠投して、潮の流れに乗せて良いポイントへ送り込んで、底付近で口を使わせる方が得意だ。
ほぼ同じポイントで20cm前後のメバルをゲット。
少しは腕があがったか?

メバリング
メバル 4尾

2016年2月28日 22:30 〜 23:30  旧阿賀フェリー
 



前から空振りばかりだが、懲りずにまずは落し込み。
新しい波止の内側を落していくが、今回もアタリなし。
メバリングに切り替えて、小さいアタリが続くが針に乗らない。
いろいろ変えてみてやっと掛ったのが10cmにも満たない幼メバル。
これでは釣果写真のインパクトもないので、何とか絵になるものを釣りたいところ。
やっと底をズル引きで重みのある魚がヒット。
難なく取り込んで30cm位のソイゲット。
これにて納竿。l

メバリング
ソイ  30cm位

2016年2月26日 23:00 〜 24:00  広大川横路側
 


 
石ゴカイもあるが、メバリングの腕をあげるべく旧阿賀フェリーへ。
子メバルと子セイゴは釣れるが、釣った達成感がない。
もやもやしながら先小倉交差点を右折したときにハッと思いすぐの川沿いを左折。
ここならメバルはいないがセイゴはいる。
20cmがらみの子セイゴしかからないまま、そろそろ帰ろうとしたところへ小さいアタリ。
良く引いて楽しませてくれたのが40cm前後のセイゴ。
これで気分を良くして帰宅しました。

メバリング
セイゴ  40cm位

2016年2月25日 10:50 〜 11:30  虹村東側
 


 
昼間で大潮の満潮で時間もたっぷりある。
そしてえさのカニもたっぷり確保している。
一旦いつもの湾内で数釣ろうと思い準備していると・・・・
残念ながら、昨夜の冷え込みでなのか、車内で保管していたカニさんが全滅している。
たまたま、イガイと一緒に入れていたカニさんが1匹だけ生きている。
イガイで釣ることを前提に場所を移動、一路虹村に。
まずは大事なカニを付けて、壁際へ5.4mののべ竿で竿一本までの棚を探っていく。
程無く、竿先が海面に浸かるかどうかのところで押え込むアタリ。
1匹のカニが1尾のチヌに化けました。
その後はイガイでバンバン落してみましたがアタリなし。

のべ竿  落し込み  カニ
チヌ  36cm

2016年2月23日 22:00 〜 23:00  阿賀



 
 
今夜はメバリングで。
外灯下ではいくらかピチャピチャメバルが捕食しているようなので、まずはピンクカラーを投入。
表面をゆっくり引いていると一投目からメバルがバイト。
活性が高いのかその後もサクッと2尾追加。
しかしその後が続かない。
アクションを変えたり、色を変えたり。
最後には、のべ竿に石ゴカイの鉄板でもさっぱりアタリなし。
少し風邪気味なので、釣りには行っていない体で帰宅するために、良型ではあるがKWさんに献上。
早く体調を整えないと。。。

メバリング 
メバル  20cm前後  3尾

2016年2月22日 21:30 〜 23:00  仁方 ⇒ 阿賀
 


 
まずは仁方桟橋対面の波止へ。
アタリは多いが予想通り小ぶりばかりでキープサイズが出ない。
次に戸田のテトラへ移動するも、なぜだか1回もアタリなし。
少し離れたところでメバリングのおにいさんは根掛りで苦労してました。
次に小坪か長浜か悩んだ挙句、結局阿賀へ。
のべ竿でパパッと20cm前後のメバルを掛けて、感触を味わったのでリリースして退散。

のべ竿  石ゴカイ
メバル

2016年2月21日 22:30 〜 24:00  阿賀



 
風が強いが阿賀の埋め立てへ。
FJさんと一緒に並んでメバリング。
一投目で子メバルゲット。
前打ちでホゴもゲット。
出だしは良かったが海面荒れすぎで1時間ボウズ、そのまま退散。
次に旧フェリー乗り場でメバリング。
数投目でやっとヒット。
写真が撮れたので退散。

メバリング
メバル 18cm

前打ち  カニ
ホゴ

2016年2月20日 23:00 〜 24:30  阿賀
 


 
今日もバリングを試してみる。
まだまだしっくりこないが、いくらかアタリはあるのでなんとかものにはしたい。
重さを変えたり、色を変えたり、アクションを変えたりしたが、掛ったのは1尾だけ。
撮影用のお魚さんしか確保できませんでした。

メバリング
メバル

2016年2月18日 22:30 〜 24:00  阿賀埋め立て
 



先日よりFJさんのメバリングでの釣果がいいので、欲張ってメバリングを試してみる。
かめやの店内からFJさんに相談に乗ってもらって、ご指導のもとジグヘッドとワームを選別して購入。
表層から底まで、ゆっくりから早巻きまでいろいろ試し、着水と同時に表層を早巻きにヒット。
たった3尾ではあったが20cm前後のメバルをゲットできて満足。
こうなると竿やリール、PEラインなどを『ちゃんと』そろえるとなると\\\が掛りそうです。
今は、先端が折れた竿で、\1,500位のリールにPE1号。
これで腕をあげていくしかないですね。

メバリング 
メバル 3尾

2016年2月12日 19:00 〜 21:30  阿賀埋め立て
 写真なし  
夜は阿賀へ。
FJさんと合流してのべ竿を振る。
FJさんはメバリングで、パッパッとメバルを上手に掛ける。
私もぼちぼち数をあげていく。
そろそろ納竿しようかと思っていたところへ波が来てFJさんの釣果が半分以上自然放流の形になり、FJさん方をガックリ落としました。
久しぶりにレオ君に献上。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
ホゴ

2016年2月12日 10:30 〜 12:00   仁方



 
 
前回、車が止められなくて断念した、仁方へ。
ここは、桟橋の東側の川を挟んで対面の波止場。
手前に敷石があり、潮が低いと釣りにならないが、駆け上がりにチヌさんがいないか気になる。
ちょうど上に電線が通っているので気をつけないと仕掛けが全部持っていかれてしまう。
敷石の際にカニを打つが小さいフグが追いかけてくるだけ。
先端で際に落とし込んだらチヌさんがパクリ。
粘ってみたがこの1尾のみで終了。
チヌさんがいることが分かっただけでOK。
その後上流の踏切付近で竿を出したので、通行人や運転手からは変った人がいるなぁと思われたでしょう。

のべ竿  前打ち  落とし込み カニ
チヌ  35cm

2016年2月11日 10:30 〜 12:30   阿賀
 






 
今日の予定は、満潮前に広湾内で1尾サクッと釣って、阿賀マリノ大橋、旧フェリー乗り場と移動の予定。
しかし初めの1尾が釣れない。
潮も高くなってきたので、ここはあきらめて阿賀へ移動。
ここは足場が高いのでちゃんとリールの付いた竿を出せばいいのに、横着が先行してのべ竿を出す。
思いっきり前に打つと、ちょうど駆け上がりにカニさんが落ちていく。
橋脚付近ではアタリがない。
少しずつ広大川側へ移動していると誘いのカニへアタックがある。
同じ場所へカニを打つと、ヌンと押え込むあたり。
これをがっちり掛けて寄せてきたが、足場が高く手持ちのタモでぎりぎり掬う。
復路にも同じポイントでアタリ。
これはなかなか浮いてこない。
これもしゃがんで腕をいっぱいに伸ばしてタモ入れ成功。
これが大きく測ったら48cm。
道路を挟んで内湾側へ移り、浅いが際を攻めていたら、追いかけてきたのが見えた。
同じ所へ再度打ち込むと、カニにチヌが向かっていくのが見える。
ここでクンとアタリがあり、パシッと掛けてもう1尾追加。
近所の鉄工所のおじさんんに全部見られてしまった。
フェリーはアタリなしのボウズで退散。

のべ竿  前打ち  カニ
チヌ  40cm  48cm  41cm


2016年2月10日 23:00 〜 24:30 広湾内・下二級橋
 


 
仕事が遅くなったが、病気なので魚のアタリを体感しないといけない気がする。
湾内を一攻めしたが、子メバルばかり。
久しぶりに下二級橋で竿を出す。
ここは夜間でも車の往来が多く、時々パトもルートとして通る。
しかし、夜なので恥ずかしげもなく竿を出して、パパッとメバルをゲット。
良型のメバルだけキープ。

のべ竿  石ゴカイ
メバル

2016年2月9日 22:00 〜 23:30  広湾内
 



明日の朝は鍵当番。
普通の人は、釣りに行かず、早く帰って早く寝て。
でもビョーキの人はどうしてもお魚さんと遊ばないと、一日が終わらない。
昨日とほぼ潮回りも一緒なので、短時間勝負で同じ場所で。
しかし、今夜はアタリが出ない。
昨夜数あげたポイントでも子メバル1尾のみ。
これでは寂しいし、写真も撮れていないので、ソイの巣?ポイントでソイを掛けて終了としました。
一日違うだけで、これだけ状況が変わるとは・・・

のべ竿  石ゴカイ
ソイ

 
2016年2月8日 21:30 〜 23:30  広湾内
 




 
風が強いので、影響の少ないいつものところへ。
早々にコツンと小さいアタリ。
パッと合わせたが、良い型のメバルのような引きを楽しんでいたが、だんだんと底に向けての突っ込みが強くなり、のされそうになってきた。
体制を整えて、竿の弾力でグーッと寄せ浮いてきたのが良型のチヌ。
危うくのされるとこでした。
続いて、30cm前後のソイを3尾。
ここまでは、持って帰る気ないので全数放流。
その後20cmオーバーのメバルが釣れてしまったので、良型のメバルだけ持ち帰ることに。
メバルをパッパと追加し、風が強く寒くなってきたので退散。

のべ竿  石ゴカイ

チヌ 35cm
ソイ 30cm位 3尾
メバル 20cmを頭に8尾


2016年2月8日 8:00 〜 10:00  広湾内
 ボウズ  
10時が満潮なので出勤のシフトを変えて遅出にしてもらったので、時間はたっぷりある。
しかし湾内をゆっくりと一回りして、1潰し、2針外れのボウズ。

のべ竿  落とし込み カニ
ボウズ

2016年2月7日 8:00 〜 8:40  虹村・東側
 ボウズ  
昨日イガイをゲットしたので、虹村で上の層へ落とし込み。
北風が強く寒い。
竿一本分をパッパパッパ落としたが、全くアタリなしのボウズ

のべ竿  落とし込み イガイ
ボウズ

2016年2月6日          広湾内・江波
 


 
朝はいつもの湾内を探りまくり。
釣れるのは、どっぷり太ったフグばかり。
昼からは広島市内へお買いもの。
奥さんを降ろして江波の工場手前の橋付近で竿を出す。
ここはいつものように見えチヌがわんさかいるが、カニを近づけてもサ―ッと逃げていく。
少し深い場所にも隠れているはずなのにアタリなし。
近くでイガイが取れたのでイガイで攻めても知らん顔。

のべ竿  落とし込み 前打ち
カニ  イガイ
広でフグのみ

2016年2月5日 8:00 〜 9:00  広湾内
 ボウズ  
出勤前に竿を出すが、バラシ1回で撃沈

2016年2月2日 15:30 〜 17:00  あっちこっち
 


 
虹村、広湾内、長浜、小坪、仁方と小刻みに移動するも、釣れるのはコイツばっかり。

2016年1月31日 22:00 〜 23:00  阿賀港
 



先日いい思いをしたのでまたまた阿賀港へ。
ぽつぽつアタルが、小ぶりが多い。
一応持ち帰りを想定して小ぶりは放流
35cm位のセイゴも釣れたが、持ち帰らないので放流。
持ち帰りサイズがもう4−5尾釣れれば持って帰るが、結局写真だけ撮って全尾放流。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
セイゴ

2016年1月29日 19:00 〜 21:00  阿賀港
 


 
最近、休みの日は晩御飯を食べたらいつの間にやら寝てしまって、気がつくと夜中のパターンが続いたが、今日は何とか我慢して阿賀港へ行ってみる。
新しい波止の内側を探りまくったが生命反応なし。
元の古い波止の先端が浅い割には、外灯があるからか、メバルがピチャピチャ捕食している。
ちょうど干潮前後で潮が上がったり下がったりで雰囲気もいい。
ここで1時間粘って、小ぶりではあるが良く太ったメバルをゲット。
おかずになります。

のべ竿  石ゴカイ 
メバル

2016年1月29日 12:00 〜 14:00  広湾内
 





満潮に合わせて、お手軽な広湾内へ。
私の感覚では『小雨』だが、納竿時にはインナーまでびっしょりになっていたので、一般的には『雨』と表現した方がいいお天気。
ここでは、虹村の某木材の工場から、対面水道をはさんで某製紙工場へ原料?を運ぶ大型の運搬車が行きかうだけで、一般の車両はほとんど通らない。
よって、ここの運転手の方にのみ『変人』として見られるだけで、周りを気にする必要がない。
市場P側から先端に向けて移動していると、砂利置き場付近でやっとアタリ。
これはしっかり仕留めて元気のいいチヌをゲット。
その後2往復して、先端付近でカニグシャを連発。
やっとかけたのになぜかフグ。
それもどっぷり太ったふてぶてしい体型のフグ。
アタリはスーッと引き込むアタリだったのですが・・・
その後も2回針外れでタイムオーバー。

のべ竿  落とし込み  カニ
チヌ  39cm
フグ  26cm

2016年1月28日 23:00 〜 25:00 阿賀 ⇒ 広湾内
 


 
かめやへ22時の閉店間際に、今日も滑り込みで石ゴカイを購入。
虹村方面のポイントへ移動してみるが、風が強く竿を出す気になれない。
やっと阿賀で風の影響が少ない場所で竿を出すが、全くアタリなし。
何とか魚のアタリはほしいので、いつもの湾内へ。
それも国道から直線距離で数十メートルしか離れていないポイントへ。
ここで良型メバル、ソイを掛けて、やっと帰る気になりました。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
ソイ

2016年1月25日 23:00 〜 24:00  広湾内





 
 
今朝は久しぶりの大雪のため、会社までたどり着くか不安だったので朝の釣行は取りやめ。
よって帰宅前にちょっとだけ竿を出す。
マリノ大橋の付け根あたりで竿を出すが、風が強く仕掛けがなじまない。
ボウズのまま風の影響を受けにくい湾内へ。
落とし込みの場合は、仕掛けの重さで何とか釣りになるが、餌釣りの仕掛け軽くて風は大敵だ。
基本、魚は持って帰らなくてもいい、釣りはしたいということで普通の人は竿を出さないが風の影響を受けない場所で。
廃船が沈んでいる周囲と石積みの境目を重点に探る。
まずは何か乗ったような感覚のアタリを合わせたところセイゴがヒット。
抜きあげできない大きさなので階段状のところまで寄せてフィシュグリップで確保。
その後、チヌ、メバル、セイゴを追加して24時になったので退散。

のべ竿  石ゴカイ
セイゴ  48cm  36cm
チヌ  32cm
メバル

2016年1月24日 9:00 〜 11:00  広湾内
 


 
娘を美容院へ送っていき、パーマが終わるまで竿を出す。
明日は十年に一度の大寒波が来るとのことで、すでに強風が吹きまくっている。
湾内は比較的風の影響は受けにくいが、さすがに竿が持って行かれそうになるくらいの悪状況。
でも、竿は出すんです。
病気ですから。
アタリが分かり難く、カニグシャや合わせ損ねを3回、やっと4回目で掛けることに成功。

のべ竿  落とし込み  カニ
チヌ  38cm

2016年1月23日 10:00 〜 12:00  阿賀 ⇒ 広湾内








まずは広大橋のすぐ上流・横路側で竿を出す。
フグばかりで退散。
次にマリノ大橋根元へ。
見えチヌガ優雅に泳いでいる。
いくら誘っても見えチヌは見向きもしないので、少しでも深い駆け上がりに向けてカニを打ってみる。
すると着底寸前でヌンとアタリ。
パシッと合わせて寄せている途中で針外れ。
針が何とも妙な形に変形している。
このチヌに噛まれたら指が大ごとになるのは間違いない。
見えチヌもいなくなったので次は阿賀港へ。
新しい波止で落とし込みが出来そうなので勇んで行ってみたが・・・
工事中で入って怒られても嫌なので、いつもの福通側の内側からその先端までを落としまくる。
一度、海面近くまでチヌがカニさんを追いかけてきたので、同じ場所にそのまま沈めると、パクッと咥えてくれたよう。
しっかり合わせてチヌ34cmゲット。
その後、風が強くなってきたのでいつもの湾内へ移動。
ここでも際へ落としまくって2尾追加。

のべ竿  前打ち・落とし込み  カニ
チヌ  34cm  35cm  36cm

  
2016年1月22日 8:00 〜 8:30  広湾内
 


 
今日も仕事前にパパッと。
内側から先端にかけて移動しながらカニを落としまくる。
ちょうど半ばで良いアタリ。
サクッと掛けて、チヌさんゲット。
そのまま先端に向けて移動していると、今度はコツンとひったくるようなアタリ。
これでソイを追加。
ゴキゲンで出社しました。

のべ竿  落とし込み  カニ
チヌ  35cm
ソイ 24cm

2016年1月21日 8:00 〜 8:30  広湾内
 


 
出勤前に近場で。
いつもは湾内の奥の方で竿を出すが、今日は湾の入り口から内側にかけてカニさんを落としていく。
先端付近で2回のカニグシャの後、やっとチヌさん掛りました。
ゆっくり弱らせてタモ入れ完了!

のべ竿  落とし込み  カニ
チヌ  38cm
2016年1月14日 12:00 〜 13:00  呉海上保安庁裏
 




 
奥さんの迎えの前に保安庁裏へ。
川のほうはフグばかりでえさが無くなっていく。
海側を西から東に移動しながら、際へカニを落としまくる。
海側はアタリがなく、内湾へ。
内湾の根元付近への一投目でズンと重くなるあたり。
サクッと合わせたがそんなに深くないのになかなか浮いてこない。
時間を十分掛けてやり取りし、やっと浮いてきたのは立派なおチヌ様。
タモ入れ成功して、測量。
おしい、49cm。
でも引きは十分楽しめたし、すでに腕はパンパン。
もう少し時間があるので先端に向いて移動。
内側で浅い所でコツっと手元まで伝わるアタリ。
良い型のアイナメだったが、先ほどの大物をあげた後なのでブン抜き。
満足満足。。。

のべ竿  落とし込み  カニ
チヌ  49cm
アイナメ 32cm

2016年1月12日 22:00 〜 23:30  阿賀
 


 
日中チヌが釣れたポイントで今度はメバルを狙う。
初めの30分と後半の30分はアタリが少なかったが、途中の30分が時合いなのか、良型が入れ喰い。
大漁、大漁!

メバル
2016年1月11日 22:00 〜 22:30  広湾内
 


 
風が強いので風の影響を受けにくいいつもの湾内へ。
良型のメバル、腹ボテのメバルが連チャンで釣れていい感じ。
同じポイントで小さいコツンのアタリで合わせたところ、何か重くてトルクのある魚が掛ったよう。
ヌンヌンとそこを這うように逃げようとしているが、少しずつ浮かせて大型のソイをゲット。
パッと竿を出してパッと釣ってパッと帰る。

のべ竿  石ゴカイ
メバル 2尾
ソイ  33cm

すべて放流
2016年1月10日 9:30 〜 12:00 広大川〜阿賀
 




 
今日は祭日なので、奥さんと買い物があるはず。
特に急がないということで10:30の満潮に合わせて先に出動させてらう。
まずは、ずーっと気になっていたところへ行ってみる。
広大橋の横路側、側路を入ってすぐの場所。
敷石があり少しだが駆け上がりになっているので前打ちで攻めみる。
2回アタリがあり、1回目は掛ったがロープに巻きつかれて、あえなくラインを切ってそのまま自動放流。
2尾目は一旦掛ったが針外れ、カニグシャ。
次に少し下流へ移動して、水道管の敷石周りを攻めるが、ここでは1回もアタリなし。
最後に、阿賀マリノ大橋の阿賀側付け根付近でカニを落とすと、やっと喰ってきました。
きれいな銀色のチヌ41cm。
少し時間をおいて同じポイントで40cm追加。
ここでちょうど奥さんよりお帰りメールが入り退散。

のべ竿  落とし込み 前打ち カニ
チヌ 41cm 40cm の2尾
2016年1月6日 7:30 〜 8:30  仁方テトラ
 ボウズ  
出勤前に仁方のテトラへ。
フグばかりでカニが消費される。
が、時折不意にコブが喰ってきて、竿が折れる寸前でラインブレーク。
2−3度繰り返しているうちにタイムオーバーで出勤。

2016年1月5日 21:30 〜 26:00 音戸
 




 
FJさんと音戸へ。
二人とも翌日が休みなのでじっくり釣りができる。
先にFJさんが田原のカキ捨て場で良型のメバルをゲットの情報がはいいてきたが、そろそろ潮が低く釣りにくくなるので早瀬の波止場で合流。
FJさんはこの時期、のべ竿にモエビでぱっぱぱっぱと良型をかける。
私はキープサイズがかからず、ここでのお持ち帰りはなし。
その後、波多見へ移動。
小学校横の敷石で思いのほか良型メバルが喰ってくる。
その上、ワタリガニがうろうろしており、掬ってくださいと言わんばかりにアピールしてくる。
車までタモを取りに行きメバルはいったん手を止めてワタリガニと奮闘。
久しぶりに、メバルもワタリガニも豊漁でした。

帰りに阿賀マリノのメットライフの飛行船が着陸していました。
数日間、夜はここに泊って、日中は飛んでいるようです。

のべ竿 石ゴカイ
メバル
ホゴ
ワタリガニ



2016年1月3日 21:00 〜 22:30 仁方
 


 
今日は初出勤。
まだ正月気分で、会社も20時すぎには警備保障をかけて退散。
日中、航空写真でポイントを探し、仁方へ行ってみることに。
まずは仁方の打ちっぱなしの手前の波止へ。
ここは照明用の電線が上空にあり、釣りにくく浅い。
先端付近で小ぶりのプリプリのメバルが喰ってきたが、ここでは放流。
次に桟橋へ行ってみたが、ちょっと入りにくかったのでそのままいつものテトラへ。
ここでサクッと良型をかけたのでキープ。
がその後はアタリがなく小ぶりを1尾追加しただけで退散。

のべ竿  石ゴカイ
メバル
2016年1月2日 12:30 〜 13:30 南吉島



 
 
昨日の元旦に引き続き、奥様・娘ともに、どうも連ちゃんでバーゲンセールに出発するようだ。
嫁さんをそごう、娘をパルコ付近で降ろして、今日はどこへ行くかと考えたが、久しぶりに南吉島へ。
テトラの組み合わせが悪く歩きにくいが、ギリギリまで降りて数個ある立ちやすいテトラから竿を出す。
1時間ほどたち、やっとコンコンとアタリ。
小ぶりのチヌだが良く引いて十分楽しめました。

のべ竿 前打ち カニ
チヌ 30cm
2016年1月1日 13:30 〜 14:30 出島埠頭
 


 
毎年恒例になった感があるが、元旦より早速広島市内にバーゲンセールに向けて出動。
朝一でソレイユへ。
嫁さんと娘で2時間半のお買い物。
私は、散髪・フタバ・ダイソーと回っても1時間でぐったり。
次にゆめタウン広島へ。
ここで恒例の出島へ出動。
30分くらいでやっとカニさんを咥えたゆっくり押さえ込むアタリ。
これで今年は幸先良く釣りライフのスタートがきれました。

のべ竿 前打ち カニ
チヌ 45cm位
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