REPORT / 釣りレポート  2010 年 後半
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釣り納め〜 
   
たっくる 2010年12月16日 20:30〜24:00 阿賀埋め立て(2号)
   
日中コブ1尾だったので夜の部も出動。
6時過ぎに家を出てかめやで青虫を200円購入。
300円買うと帰れなくなるので200円です。
明日は仕事ですから。
外側を胴付きで探り、コンスタントにホゴをゲット。
大潮のため左から右方向への潮の流れが早く餌代より仕掛け代の方が掛かったかも。
23時頃にはあたりがでなくなり、内側でアナゴでも釣れればと思い探っていると、気持のいいあたりと海面まで上げても暴れる言い型の魚、グチでした。
同じポイントであたりが続き餌がなくなるまで楽しみ、帰りに小型の魚を猫のレオ君に献上して時間通りに帰宅しました。

胴付き仕掛け 青虫
ホゴ 23cmを頭に 8尾 2尾はレオ君へ
チダイ 1尾 これもレオ君へ
グチ 33cmを頭に 6尾 1尾はレオ君へ
 
たっくる 2010年12月16日 9:30〜12:00 阿賀埋め立て(1号)




 

 
前回アイナメが釣れたので今回も勇んでかぶせ釣り。
前夜の干潮が2時だが潮位からして0時ころからカキが採れそうだ。
最近カキ屋さんに頼りっぱなしだし、この夏の猛暑の影響かカキの身が白くなっていないこともあり、数か所でカキを採ってみた。
数か所を回って身が入っている場所とまだ透明の場所があり、もっと寒くならないと身が白くならないようだ。
途中寄ってみた阿賀の漁港でタコを発見。
素手で2ハイゲットしたものの、食べる気にならないので写真だけとって放流。
前回は県道から防波堤まで荷物を2往復して疲れたので、今回は少し横着をした。
1号防波堤には日中車で乗り入れできないので、夜中に差餌をバケツ1杯、撒餌をバケツ2ハイ防波堤まで車を乗り付けて置いて帰った。
2時に帰宅し8時に家を出発。
撒餌しながら竿を3本も出す。
3本目の竿の準備中にあたりがありサクッとコブダイをゲット。
幸先がいい。
しかしその後はほとんどあたりが無く、時間ばかり時がすぎる。
隣でさびきをしているおじさんも一時間であっさり退散。
メバル1匹も釣れなかった。
あたりがあっても小さい当たりでえさ取りのようだ。
途中2回コブダイのあたりでハリス切れはあったが結局初めのコブ1尾のみ。
12時のチャイムで納竿。

かぶせ釣り
コブダイ 25cm位 1尾
 
たっくる 2010年12月16日 9:30〜12:00 阿賀埋め立て(1号)
 
天気予報では風が強いとなっていたが、阿賀でかぶせ釣り

9時前に家を出て、カキ屋さんで屑ガキを拾って1号防波堤へ。
やはり車では入れず、県道に車を止めて大入側のテトラから入り荷物を2往復して準備完了。
一投目から細かい当たりでっ針にかからないパターン。
10時に良いタイミングで掛かったのがフグ。
10時半には、ぐっと抑え込む感じでコブがかかったがあっという間にハリス切れ。
11時にやっと会心のあたりを捉えてアイナメゲット。
その後スレで子フグ、置き竿にヒトデが乗っていました。
たまに風がやむことはありましたが、比較的風が強く、帰り間際には雪が舞う程の寒い日でした。

かぶせ釣り
アイナメ 28cm
フグ 2尾 もちろん放流
ヒトデ 1枚?
   
たっくる 2010年12月9日 23:00〜26:00 東灘バス停前
   
今夜も連ちゃんで。
会社の帰りにかめやで石ゴカイを買っていったん帰宅。
少しずつ工事が進みそろそろ東灘側からは降りられなくなりそう。
レオ君の餌も含め小型もキープ。
最近ソイがよくあがる。
クーラーにたっぷり海水を入れていけす状態でお魚さんをキープ。
今日も始めだけパタパタ釣れたが、後半は我慢の釣りで餌も減らない。
最後に小型ながらチヌが釣れてなんとか型になった。
この冬一番の寒さと風が出てきたので2時には退散。

のべ竿 石ゴカイ
ホゴ 持ち帰り 3尾 放流10尾位
ソイ 2尾
チヌ 1尾

 
たっくる 2010年12月8日 22:00〜24:00 東灘バス停前
 


1時間後には、大ホゴは刺身で、残りは素揚げで
おいしくいただきました。
 
今日も明日も仕事なのに、なぜか夜釣りへ。
前回の残りのゴカイが数匹と会社でいまいちしっくりこない気分を吹き飛ばすために短時間勝負へ。
21時半に現場に到着、敷石の上を歩いていると、カランと何かが落ちたような音。
腰のベルトに装着しているはずの餌箱が無い。
探すこと30分、やはりない。
これが無いと餌が無いということとなり、釣りにはならない。
初心に戻り、車までの道のりを探してみると。
ありました。車から少し離れたところへ落っこちてました。
これでスタートは22時に。
満潮寸前でパタパタと釣れたが引きに入り当り無し。
最後のゴカイ2匹で1時間持ちました。
早く切り上げる予定が遅くなっちゃいました。

のべ竿  石ゴカイ
ホゴ 2尾
ソイ 2尾
 
たっくる 2010年12月6日 23:00〜2:00 東灘バス停前
 
会社の帰りにかめやで石ゴカイを購入。
23時に釣り場に到着。
護岸工事が進み敷石に降りにくくなっている。
次回はもう降りられないかも。
一投目から重く押さえるあたり。
幸先良く28cmのちぬ。
今夜もレオ君に持っていこうと思い小型もキープしたので数はあがりました。
東灘側ではホゴとソイを追加。
コカコーラ側へ移動して、ホゴとメバルを追加して納竿。

のべ竿 石ゴカイ
チヌ 28cm 
ソイ・ホゴ・メバル 10尾以上

 
 
たっくる 2010年12月2日 0:30〜3:30 小坪新波止

 

写真取り忘れ・気が付いたらすでに刺身に

 
会社から弟宅を経由して帰宅し、ご飯を食べて再出発。
小坪の新波止先端へ陣取る。
タチウオ仕掛けは時折沈むが針掛かりしない。
たぶん干潮の上に棚を深く取っていたのでコウイカと判断して、そのポイントへコウイカ仕掛けを投入。
サクッと良い型の行為かをゲッツ!
その後数回コウイカのあたりと針掛かりはあったが、途中でのバラシばかりで結局1ハイのみ。
3時にお兄さんの2人連れが来たのと、睡魔に襲われて退散。

イカスッテに「きときとイワシ」←アングルで売っていた。
コウイカ 1ハイ

 
たっくる 2010年12月1日 23:10〜23:40 大入の波止
 
弟の家に届けものがあり、会社帰りに立ち寄った。
時間は23時。
弟の家から大入の波止が見える。
ちょうど潮も引いていて前回のタコゲッチューに近い状態。
ということは、軽く竿を出さざるを得ない。
湾内でカニを数尾確保して先端からタコを探す。
今日は風が強く波が立っていたので見つけにくい。
今日中に家に帰りたい(後で釣りに出る)ので時間をみながら最後の一回りで、やっとタコ発見。
カニを落としてみたが反応せず少しずつ移動して逃げようとしている。
いい感じに針が沈み、うまいことタコの足に針掛かり。
当然、タコは石にしがみつき離れない。
幸いにも返りのある針を使っているので少し緩めて岩を離し移動を始めたところで釣りあげ成功。
弟に電話をして、釣れたまま(針がかかったまま)で弟宅へ持って行き、〆てプレゼント。
ご満悦で帰路につきました。

タコ 1ハイ
 
 
たっくる 2010年11月27日 20:30〜23:40 小坪新波止
   
8時前には出発する予定がめちゃイケを半分見てからの出動になりました。
小坪の新波止のベストポジションンには誰も入っていないので勇んで餌を付けて準備万端・防波堤にあがってみると‥
外側は大荒れで釣りのできる状態ではない。
良く見ると10人以上内側で釣っている。
この状態で外側はムリと判断して、開いているところへ入りタチウオ仕掛けとコウイカ仕掛けの2本体制。
9時過ぎに寿工業の杭蒸気爆発の(後で判りました)瞬間、上空が赤く染まりワンテンポ置いて『ドーン』と爆発音。
何かあったなと思いながらも12時前まで竿を出し続けたが、途中雨が降ったり、強風になったりでどうにもならない。結局久々のボウズ。

←今回も『天気のせい』で『ボウズ』ということに。

   
たっくる 2010年11月23日 23:00〜03:00 小坪新波止
 
2日連休の前の夜に小坪でタチウオとコウイカを狙って釣行。
真ん中の街灯の良いポイントはすでに二人入っていて入りこむ場所はない。
幸い先端が開いていたので先端に陣取る。
初めのうちは内側を攻めてみたが全く当り無し。
0時過ぎに外側へシフトすると早速コウイカのあたり。
ゆっくり合わせて1杯目をゲット!
そうしているとタチウオのウキがじわーっと沈んで海中でほ場リングの状態。
じっくり待って合わすが針ぎりぎりまでかじられてるだけ。
餌を替えて投入するとしばらくして浮が沈む。
待って待って今度は餌を取られる。
まさかコウイカかもとも思い、次はラインを張り気味にして引きを確認するがコウイカではなくタチウオのようだ。
途中で外側でミズイカうと内側でコウイカを追加しながらもタチウオを掛けるべく試行錯誤するが3時過ぎにキビナゴ切れで終了。
入れた割で入ったお兄さんもタチウオはいるがなかなか針にかからないと嘆いてました。

胴付きイカスッテにキビナゴ
コウイカ  3ハイ

   
たっくる 2010年11月16日 20:00〜23:30 東灘バス停前
 
今回は弟宅のレオ君(猫)の高級食材(放流サイズの活きた魚)のリクエストがあり、人間用・ネコ用の口に入るものはすべて持ち帰りとしました。
20時にスタートしてバス停側から探っていくと一匹目で今日最大のホゴをゲット。
敷石の段差がある付近では大型のものが結構釣れています。
小物も追加しながらさらに潮が引いてきたので、今度はコカコーラ側から降りてこちらも段差がある付近でホゴの中型が入れ食いに近い状態。
海面ではサヨリが集団で回ってきており網があればすくえたかも知れません。
帰りに弟宅へ寄って、レオ君へピチピチ跳ねているメバルを御馳走しました。

のべ竿 石ゴカイ

ホゴ 15尾位
メバル 5尾位
ハゼ 2尾

 レオ君の食事の様子はこちら
 
たっくる 2010年11月5日 20:00〜25:00 するが→大入
 


 
   

 

今日も休みの夜に釣行。
明日は仕事の上、実は昨日歓送迎会で夜中までへべれけ状態で寝不足のため早く納竿のつもりで出発。
(そう、行かなきゃいいんですが‥‥)
そうは言っても行きたいのでしょうがない。
何を釣りに行くか迷ったが、イカ・タチウオ狙いにしてかめやへ寄ってキビナゴと豆アジを購入。
久しぶりにするが(阿賀南の日新工機のとこ)の波止へ。
金曜の夜なのに釣り人が一人しかいなく、難なく先端を確保。
あっさり2投目でタチウオの浮が沈み、じっくり待ってしっかり合わせてゲット。
コウイカ仕掛けは胴付き仕掛けのため根掛りばかりで仕掛けを何個も失い、途中から浮仕掛けに。
その後全く当りもないので22時には大入の波止へ。
ここは子供の頃から遊んでいたところ。
メバリングのお兄さんが一人、全然釣れないとの事。
コウイカ仕掛けのアジがワイヤーからイリュージョンでもしたかのようにきれいになくなっている。
豆アジをしっかり巻いて同じところへ投入すると、浮の動きが怪しい。
ゆっくり合わせるとずっしり重い、が、何か変。
抜きあげて納得、大きなアナゴでした。
その後当りもなく、最後の1投と思って投げたら高切れして電気浮きがプカプカと‥‥。
幸い仕掛けは少し潮が引けば取れそうなので、少し待つことに。
その間に周囲を探索しているとタコを発見。
すぐにアジングロッドを車に取りに帰り、キビナゴを付けて落としてやるとすぐに抱きついてきた。
あっさりゲット。
捜索範囲を広げもう1ハイゲット。
タコの見釣りはサイコーでした。
しかし、引っかかっていたはずの仕掛けを見失ってしまい、結局回収できずに退散。

浮仕掛け キビナゴ タチウオ 1尾
浮仕掛け イカスッテに豆アジ アナゴ 1尾
アジングロッドにキビナゴ タコ 2ハイ

   
たっくる 2010年11月3日 23:30〜24:30 東灘バス停前
 
明日が仕事ということで下段のレポートのように0時には帰宅しようと納竿したのですが‥‥。
コカコーラの横からいつもの漁場をのぞきこむと何やらお魚さんが跳ねている様子。
何かなぁ〜と思いながらなぜか手にはのべ竿を持って降りてみる。
メバルか?と思いながら青虫を投入すると、1投目から運よくホゴをゲット。
同じポイントでメバル・チヌ・ハゼが釣れる。
小型のメバル・ホゴとハゼは放流しても写真のような釣果。
防波堤では3時間半でしょぼい釣果、ここではたったの1時間でこれだけの釣果。
初めからこっちにすれば良かった???

のべ竿
青虫
ホゴ 23cmを頭に持ち帰り3尾 (放流5尾くらい)
メバル 18cm・16cm (放流5尾位)
ハゼ 大型から小型まで5尾位(すべて放流)
チヌ 18cm 1尾
 
たっくる 2010年11月3日 20:00〜23:30 阿賀の埋め立て(1号)
   
今日休みなので昨夜釣りに行こうと思ったところで祝日と気付いた。
祝日前夜とあって釣り人が多いと思い休みの日の夜に釣行。
かめや閉店間際に青虫を300円購入して埋め立てへ。
外側を胴付きで探るも小型のチダイばかり。
それに潮が速く根掛りばかり。
21時ころに内側を探ると重量感のある当り。
上げる途中でハリス切れ。
たぶん大きいアナゴと思われ、再度付近を探るも当り無し。
根掛りに苦しみながらホゴとグチを1尾ずつGETして、明日が仕事なので納竿しました。
が、上のレポートに続く。

胴付き仕掛け(針メバル10号2本)
青虫
チダイ 小型 4〜5尾? 放流
グチ 25cm
ホゴ 20cm

   
たっくる with N君 2010年10月22日 03:00〜07:00 小坪新波止


タチウオはおそそわけで写真なし
 
今回もN君と休みが一緒になったのでこの秋初のタチウオ狙いで小坪へ。
私の帰宅がかめやの閉店に間に合わないので、N君にキビナゴと青虫を手配してもらった。
どちらも一寝入りしてからということでしたがN君は予定より寝過ごし3時に釣り開始。
私は予定通り3時に起きて3時半に小坪へ。
一番いいところがあいていてラッキー。
私はタチウオ+コウイカ、N君はタチウオ+アジング。
4時ころに私の浮が沈み、しっかり待って1尾ゲット。
その後小さいコウイカを2ハイ追加して、5時ころに私とN君にタチウオの当り。
その後も時々私の浮が沈むが、針の手前までかじるだけで針掛かり無し。
私も途中アジングのまねごとをしましたが、流れが速いうえにどうも釣り方がわからないので断念。
N君にもアジングは当り無し。
明るくなり7時で納竿。


キビナゴにワイヤーハリスの6号針 タチウオ2尾
スッテに豆アジ   小型コウイカ 2杯

N君
キビナゴにタチウオ仕掛け+集魚点滅ランプ タチウオ1尾

   
たっくる with N君 2010年10月15日 09:00〜12:00 阿賀の埋め立て(1号)

 

左下のフグと下の写真ははN君の釣果です。



 
今日はN君と久しぶりにかぶせ釣りに。
昨日の夕方二人とも休みなのでどうするか相談ました。
@今夜のべ竿で探りまくり
A今夜イカ三昧
B今夜アジング用の竿を買ってアジング
C早朝のタチウオ
D朝からかぶせ釣り
私の希望は@B、N君の希望はD
相談の結果Dのかぶせ釣りに決定。
朝8時前にかめやへ寄ってアジングの竿を物色。
懐具合と相談の上、購入は次回に延期。
N君に現在地を訪ねると、ちょうど広大橋わわたっているとのことでかめやで合流。
一緒にカキ屋さんへ行きカキをゲットし釣り場に着いたのが9時。
いつものポイントはサビキのおじさんで満杯。
今日はデンゴも少ししか釣れていない様子。
一旦外側でカキ落としてみるが、小潮の割に潮が流れる。
時々小さいあたりはあるが針に乗ってくれない。
しばらくしてサビキの方々が撤収されたので、いつもの内側根元付近でN君と並んで竿を出す。
私にはサンバソウばっかり、N君には後半にやっとコブダイが釣れました。
サンバソウは底より2m位上から底までの移動中に当ってくるので合わせにくかったです。
トラギス・コブダイ・コブダイ・大フグの順にゲット。
12時に私が先に帰りました。
夕方会社に寄ったら、首が日焼けして真っ赤になってるようです。

かぶせ釣り
私  サンバソウ 手のひらサイズ
N君 コブダイX2、トラギス、フグ

 
たっくる 2010年10月12日 20:00〜25:90 阿賀⇒小坪
 
まずはイカを狙って阿賀へ。
かめやで豆アジを買い県道沿いへ車を止めて久しぶりに2号防波堤へ。
誰もいない中で2時間全く当りなしで小坪へ移動。
小坪でも全くあたりが無く納竿しようと思ったところへコロッケサイズのコウイカが釣れた。
小さいがイカが食べたいのでキープ。
すぐにもう1ハイ釣れたので気を良くして粘ったがそれきりであたりなし。
隣でいつもアジングのお兄さんはコンスタントにアジを釣りあげている 。
今度挑戦してみよう。

イカスッテに豆アジ

コロッケサイズのコウイカ 2杯

 
たっくる 2010年10月12日 08:10〜12:30 阿賀の埋め立て(1号)
 
10月になりカキの収穫が解禁のニュースを聞いたので 、再度かぶせ釣りに行くことに。
前日、会社の帰りに少し寄り道をしてカキ屋さんが操業していることを確認。
これでえさは確保同然だ。
それでも朝5時にカキを取りに行くもやはり中身が白くなっていない。
撒餌用にバケツ1杯分を採りすぐに切り上げ家に帰り一寝入りして8時にカキ屋さんへ。
ベルトコンベアが動いている。
カキ打ちののお姉さんたちが一所懸命にカキを打っている。
カキ屋さんでバケツ2杯分のカキをゲットして2号防波堤へ。
今回も小さいあたりはあるがなかなか針掛かりしない。
やっと掛けたのが小さいサンバソウ。
ハゲが泳いでいるのは見たけど今日は釣れず仕舞。
外側で一度だけコツッといいたたりを合わせ針掛かりしたが、針の結び目で切れて残念。
結局持ち帰る魚は無し。
隣のサビキのおじさんはアジ(デンゴ)狙いなのにサンバソウが掛かって迷惑と言ってました。

公園が整備され駐車場は解放されています。
荷物が多い方は台車か自転車があればGOODです。

かぶせ釣り

サンバソウ 2尾 (放流)
ギザミ    1尾 (放流)

 
たっくる 2010年09月24日 08:00〜12:00 阿賀の埋め立て(1号)
 
この秋初のかぶせ釣りに。
朝暗いうちに引潮の時間に合わせてまずはカキを取りに行く。
家から一番近いパラダイスへ行くも、ほとんど身が入ってない状態で、バケツ半分で退散。
阿賀の保険ポイントでバケツ1杯分なんとがゲットして、家に帰り一寝入りしていつもの阿賀へ。
カキの身が思ったより状態が悪く、ほとんどが透明で白い部分は僅か。
それでもコブダイならなんとかなると思い仕掛けを落としてみるが。
小さいあたりはあるが針にかからない。
やっと釣れたのがハゲ。
カキの身が白くなるまで待った方がよい?

かぶせ釣り

ハゲ 18cm 1尾
 
たっくる 2010年09月?日 阿賀
写真なし 
今年は猛暑の関係で仕事が忙しく釣りに行く回数が減ってしまいました。
写真はありませんが、東灘バス停前でホゴ・チヌ・メバルの良サイズが釣れました。
2号防波堤の外側を胴付き仕掛けで探り、キビレ35cm・真鯛20cmを3尾・キス20cmを3尾・ホゴ20cm・アナゴなどの釣果もありました。

すべて夜釣り
バス停前   のべ竿 石ゴカイ
2号防波堤  胴付き仕掛け 青虫

 
たっくる 2010年07月19日 20:10〜23:30 東灘バス停前



 


今回も公休の夜に軽く釣行ということに。
夕方かめやで石ゴカイを200円分購入。
『これだけですが良いですか?』と店員さん。
ハイ、餌がなくなるまで帰らないので100円でも良いくらいです。
20時前に暗くなり始めたので家を出ようとしたところ、前回の釣行でえさ入れが壊れ買うのを忘れていたことに気づく。かめやへ急ぐがすでに20時を数分超え、閉店寸前(閉店していた?)だが店員さんがいたので買い物ができるか問うとOKとの事。
えさ入れを買いいつものバス停前へ。
数投するが潮が低く あたる気配がない。
すぐに切り上げ、今度はコカコーラ側から降りて探ることにする。
小ぶりのホゴが退屈しない程度に釣れる。
時折、底ギリで小さい当たりを合わすと大型のホゴもコンスタントに。
針を呑んだものを除き子ホゴ・子メバルは放流。
風のない釣りやすい状況だが、小潮の引き前後となりボウズも覚悟していたが、これだけ釣れれば万々歳!
23時に納竿、埋め立ての水が出ているところで写真を撮って、さばいて帰りました。

石ゴカイ  のべ竿
ホゴ 26cm  24cm 2尾 22cm など 8尾
メバル 20cm 1尾
子ホゴ・子メバル 放流 15尾位
 
たっくる 2010年07月11日 23:30〜02:00 東灘バス停前



 

7mの風でした。


天気予報では小雨になっていたが、なんとか持ちそうなので今夜も釣行を企てる。
帰宅予定は22時すぎる予定だが、かめやは20時に閉店。
ん〜、餌をどうしょうと考えていたところN君の早帰りが決定。
決定方法はN君の作ったあみだくじで。
2名での選出なのにあみだに横線を10本以上記入したため確認に時間がかかるというハプニングも。
前回は、会社まで持って来てくれたが今回はN君の家まで取りに行くことにして、結局23時頃にN君から手渡しで石ゴカイをゲット。
家に帰りパッと 食事をしてさっと阿賀へ。
風が強い。 いや、強すぎる。
東パル(王子製紙)煙突の煙は南からの風で真横から微動だにしない。
大潮で引き始めて2時間程度経過しているが潮が高く、一番高い敷石からでないと竿が出せない。
湾内にも関わらず右からの強い風で波も高くのべ竿があおられ、あたりはさっぱり判らない。
12時すぎてやっと一段低い敷石が出てきたので移動しながら探るが、風がおさまらない上に時折ぽつぽつと小雨も…。
風が弱まるタイミングで、ぽつぽつ釣れはするが小型のホゴのみ。
1時過ぎに20cmオーバーのタナゴが釣れたが放流。
風が収まる気配がないので2時に納竿。
結局キープしたのはメバルとホゴを1尾ずつ。
とはいっても写真を撮って放流しました。
帰宅してしばらくして土砂降りになり大雨洪水警報が出ました。
早く帰って(早くはない?)正解でした。

のべ竿 石ゴカイ
タナゴ 1尾
メバル1尾
ホゴ 5尾位
すべて放流
 
たっくる 2010年07月07日 20:00〜23:00 東灘バス停前
 
今回は公休の夜に釣行。
夕食後出発しようとしてもまだ外が明るく釣れる気がしない。
それでも家でじっとしているよりはと思い、戸田のテトラへ。
19時に到着したがまだまだ明るい。
数投したが、子メバルのみで釣れる気がしないので、久しぶりに阿賀へ。
一投目の餌つけはぎりぎりヘッドライトなしで可能なくらいの明るさ。
数投目で15cmくらいのメバルが釣れたので、バケツに水を入れて一旦キープする。
その後3分くらいの間に、20cmがらみのメバル、30cmオーバーのチヌが釣れたので、キープしていたメバルは放流。
引潮で一段低い敷石が出てきたので移動しながら探るも、小型のみ、これも放流。
さらに一番低い敷石が出てきたのでここでも探ってみたが、小ホゴばかり。
一旦 元のバス停前付近に帰りそろそろ帰ろうと思っていたところへ小さく抑え込むあたり。
ピシっと合わせたはずが、ずっしりした重みを感じると同時にハリス切れ。
少し粘ってみたがその後は当りなく、現地でうろこと内臓をさばいて帰りました。

のべ竿 石ゴカイ
メバル 22cm〜19cm 3尾
チヌ  32cm
ホゴ 中型 1尾
タナゴ 20cmちょい 1尾 放流
小型ホゴ・メバル 放流 多数 
 
たっくる 2010年07月01日 23:30〜03:30 戸田・仁方間のテトラ



 

昨日の夜(30日)は締め日で入力業務が多く、午前様でした。
疲れも残っているし、1日も22時を回っての帰宅となった。
普通ならパスするところだが、釣り○○なのでそうはいかない。
22時を過ぎることを予測してすでにN君にかめやでゴカイを買うようにお願いしてある。
夜釣り行くことは無条件で決定だ。
一旦自宅に帰り、ゆっくりテレビを見ていると時間はすでに23時。
N君とメールで連絡を取るとすでにテトラの近くとの事。
テトラの場所を説明して現地集合。
二人とものべ竿で攻めるがテトラにしては足場がいい。
今日も潮があっちこっち方向が変わる状況。
1時の満潮前後にあたりが集中して、N君も20cmサイズを釣りあげていました。
私もコンスタントにあたりがあり、納竿寸前に今日最大の22cmのメバルを釣りあげ気分良くして納竿しました。

のべ竿 石ゴカイ メバル 22cmを頭に 持ち帰り9尾
                 放流多数 20尾以上?
 
 
   
釣りレポート  2010  前半 は こちら
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