REPORT / 釣りレポート  2010年 前半
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たっくる 2010年06月29日 21:00〜24:30 戸田・仁方間のテトラ
 
本当なら29日が公休なので前夜の28日の夜釣りが定例であるが、さすがに大雨で出動をあきらめて、29日の夜早めに釣行しました。
今回は会社のFさんが夜釣りにいつものテトラへ行くとの事でしたので、翌日が出勤且つ締め日という悪条件の中サッカーが終わるまでには帰ろうと出発しました。
ほとんどが小型で放流を繰り返していましたが、時折良い型のメバルが釣れ、満足な釣果となりました。
私もFさんんものべ竿ですが、私は底を取って探り手の感覚であたりを取ります。
一方Fさんは竿先にケミを付けて、仕掛け(餌)をゆっくり沈めながら竿先であたりをとる方法でした。
24時過ぎに雨が強くなり餌がなくなったので私は退散しましたが、Fさんは雨が弱くなれば釣りを継続するということでしたので、先に帰っちゃいました。

のべ竿 石ゴカイ メバル 20cmを頭に20尾 放流多数 
 
たっくる 2010年06月25日 00:00〜04:00 仁方〜小坪
   
今夜はワールドカップサッカーの予選通過するか否かの試合が朝方行われる予定。
釣り人は少ないとみたが、夜針釣り○○。
会社の帰りにかめやへ滑り込みセーフでゴカイを購入。
結構な人数の釣り人があちこちにいる。
まずは小須磨仁方寄りの一ものテトラへ。
ここでもメバリングをしている方がすでにいらっしゃいました。
邪魔にならないようにのべ竿で探りました。
潮が右へ左へ止まったり激流になったり、釣りにくくもあり逆に魚影の濃い釣り場には間違いないでしょう。
右側から左側へ移動しながらメバルを釣っては放流を繰り返すうちに良い型のものはしっかりキープ。
左側で20cm
オーバーを釣ったところで足元にタコを発見。
車に戻りタコエギを落としてみたがすでにタコの姿はなく、残念。
2時半ころから殿山マリーナへ移動。
ここでも小型をリリースしながら、型のいいものはキープ。
少し明るくなってきたので帰り、サッカーの後半が始まったと同時に爆睡で記憶なし。

のべ竿 石ゴカイ(今日のはこまかった)
  16cm〜22cm メバル 9尾 放流多数
  20cm位 ホゴ 1尾
  
   
たっくる 2010年06月22日 9:00〜11:00 阿賀の埋め立て(1号)
 
昨夜ゲットしたカキを持って朝の4時までいた埋め立てへとんぼ帰り?
いつものかぶせポイントがフルオープンで釣り放題だ。
初めから硬い竿でカキを落としてみるが、どうも途中でカキを取られている様子。
筏竿を出して、小さいあたりをとるもなかなか掛かってくれない。
そうこうしているうちにコブダイが寄ってきたようだ

大型のものが掛かりだしたので大仕掛けに変更。
途中4〜5回切られながらも小型はしっかりゲット。
いつものメンバーと話をしながら釣っていたところ、イカ仕掛けの浮が寝た。
『よっしゃ』と思ったと同時にギャラリーからも『浮が寝たよ』の声。
みんな見ていたんですね。
小型ながらシリヤケイカをゲット。
11時前に工事現場の方が来られ、入口を閉鎖するとのことで強制退散。
次回の釣行には新しい侵入ルートができていることを期待して家路につきました。

かぶせ釣り コブダイ 30cm位〜20cm位 3尾
スッテにきびなご  シリヤケイカ 小型 1ハイ
 
たっくる 2010年06月21日 23:00〜04:00 阿賀の埋め立て(1号)
   
今夜は仕事が遅くなる予定。
ついてはN君にお願いしてゴカイをゲットしてもらう。
N君の家まで採りに行く予定だったが、優しいN君は私の車まで持って来てくれていた。アリガトサン!
一旦家に帰り、数匹のザリガニもゲットして阿賀へ。
途中で明日の餌、カキもバケツ1杯ゲット。
今回は外側を胴付き仕掛けで探る。
が、あたりが無いのでブラクリに変更して探る。
ゴカイにあたりが少ないためザリガニに変更してみたところいい感じのあたりがあったが、しっぽへのチョン掛けだったので餌を取られてしまった。
同じところへ再度ザリガニを落とし探っているとまたまたいいあたり。
軽く送り込んでピシっと合わせ、20cmオーバーのホゴゲット。
途中キスも混じりぼちぼちの釣果。
イカの仕掛けも投げていたのでシリヤケも大型のものをゲット。

ブラクリ仕掛け ゴカイ ホゴ 20cm前後 4尾
               キス 1尾
スッテにきびなご シリヤケイカ 1ハイ
 
たっくる 2010年06月17日 00:00〜04:00 吉浦新町の波止
 


 
会社でもう一人イカ釣りをしているという方を発見し、最近の状況を聞いてみると吉浦で夕方イカが釣れているという。
仕掛けはエギ。
その情報をもとに吉浦へ行ってみた。
まずは入口を間違えて一本手前から入り行き止まりに。
引き返して細い道を恐る恐る入ってみると目的の波止場へ。
先客が1名いらっしゃるので挨拶をして根元側で竿を出さしてもらう。
今夜もうきと探りの2本仕掛けだ。
開始早々浮仕掛けが潮の流れとは反対方向にゆっくり移動している。
?と思い少し張って聞いてみると乗ってる様子。
ゆっくり寄せてシリヤケ、ゲット。
探りは根掛りが激しく胴付きに変更するも当りなし。
今日もこっそり水路でザリガニを採ってきたので、もう一本テトラ竿で足元を探ってみる。
コツン・グイーンとあたり、いい手ごたえであがってきたのが20cmオーバーのホゴ。
その後も足元ばかり探っていると、隣のお兄さんから『浮が沈んでいるよ』のお言葉。
おーこりゃこりゃと駆け寄り、しっかり乗せてこれまた良い型のシリヤケ。
納竿寸前にはうきの動きがなんとなくおかしい感じがして、あげてみると小型の水イカ?

浮仕掛け スッテにきびなご シリヤケイカ 2ハイ
                  水イカ?ヤリイカ? 1ハイ
探り テトラ竿でザリガニを餌に ホゴ 1尾
 
たっくる 2010年06月14日 02:00〜04:30 小坪新波止
 


イカをさばいた時点で写真を取っていないことに
気がついてこんな感じになっちゃいました。
 
14日が休みなので13日の夜から出発の予定で、一寝入りのつもりが爆睡。
目が覚めこのまま寝る方がいいはずなのに無理して起きて小坪へ。
一投目の浮仕掛けの様子がおかしい。
うき下は3m位に設定してあるが浮が立たず寝たまんまだ。
ゆっくり引っ張ると乗ってる感じなのでそのまま巻き上げシリヤケをゲット。
探りの方はいつもの自作テンヤに家の前の水路で捕まえた大型のアメリカザリガニをセットしてタコを狙う。
4時前にザリガニにタコが抱きついて小型ながらゲット。
あたりが明るくなりかけマズメではあるが、奥さんが目覚める前に帰宅しようと4時半に納竿。

浮仕掛け スッテにきびなご シリヤケイカ 1ハイ
探り 自作テンヤにアメリカザリガニ タコ 1ハイ(小型)
 
たっくる 2010年06月10日 20:00〜24:30 仁方〜小坪
 


久しぶりに恥ずかしいものを釣りました。
が、名前が浮かびませんでした。



 
今日は夜釣りに。
20時前には交差点の佐々木釣り具店はすでに閉まっていて、菅田でぎりぎりキビナゴとゴカイを購入。
まずは、戸田の仁方寄りのテトラへ。
潮は高いが全然あたりがない。
カーブの沖に潮目ができているので、一旦のべ竿を納めて浮きと胴付き仕掛けでイカを狙うが、潮の流れが速く釣りにならない。
満潮を過ぎて潮が反対方向に流れだしたので、再度テトラからのべ竿で。
小さいメバルとホゴが釣れたのみであたりもさっぱり。
21:30に小坪新波止へ移動。
多くの釣り人が居り、先端手前しか開いていない。
ここでもあたりなし。
23:00頃に殿山マリーナへ移動。
ここでも初めはさっぱりあたりがない。
やっと釣れたと思ったらカナコギ。
この『カナコギ』がド忘れで頭に浮かばず、『ヒメオコゼ』で検索して思い出しました。
24時前にゴミが大量に流れてきて釣りにくくなり、やっとゴミが切れたころからぽつぽつ釣れ出すがタイムリミット。
全部放流して帰りました。

のべ竿 石ゴカイ
メバル 17cmを頭に15尾位
ソイ(少し赤いので違うかも) 14cm 1尾
カナコギ 5〜6cm位 1尾 
 
たっくる with N君 2010年06月08日 16:30〜19:30   光町 埠頭
 


 
先日より光町でイカが良くあがっていると会社の釣好きメンバーが言っているのが気になり昨日寄ってみるとメンバーの一人が朝から昼までにシリヤケイカを4杯あげていた。
今日はもっと釣好きの業者さんが休みなので電話をかけてみると今日も釣りに行くとの事。
時間を合わせて夕方5時前に到着して準備しているところへ業者さんと少し遅れてN君も参入。
どうも底が砂でなく根掛りが多く、自作の仕掛けを2個連続で失ったので、底を探ったりおもりを底に付けて探る胴付き仕掛けは断念して浮仕掛けで。
うき下2〜3ヒロでぽつぽつ釣れました。
あたりが暗くなり7時半には納竿。

浮仕掛け スッテに豆アジ
N君  シリヤケイカ 1ハイ
私   シリヤケイカ 3ハイ  ヤリイカ 1ハイ
 
たっくる 2010年06月07日 02:40〜04:30
             仁方の灯台と戸田の間のテトラ 
 



小坪旧波止からテトラへ移動。
今日は非常にあたりも少なく、食いが悪い。
途中風も強くなり、前回のような『おいしい』状況ではなかった。
テトラと砂浜の際を丁寧に探ってなんとかメバルをゲット。
三枚におろして片身を一切れか二切れの分ければ刺身になるだろう。
4時過ぎには少しずつ白けてきて、小鰯の群れが回ってきました。

のべ竿 石ゴカイ
メバル 5尾
 
たっくる 2010年06月07日 00:40〜02:30 小坪新波止
   
旧波止から新波止へ移動。
自作テンヤにこだわっているので底しか狙えない。
昨夜N君は今までで一番大きいコウイカを釣ったと聞いていたのでN君と同じ胴付き仕掛けに替えればいいのに、テンヤ一筋である。
餌はマックスバリューでサバの切り身を買い、切り分けて持ってきた。
切り分けたとき皮の光る部分がない骨周りの身があったのでこれは浮仕掛けに、光る皮の部分をテンヤに撒いて投入。
テンヤ仕掛けにはアナゴの猛烈なアタックばかりでコウイカは振り向いてもくれない。
うきが横になったので少し引いて確認すると、乗っているようなので一気に巻き上げ、シリヤケイカをゲット。
小型のタチウオがキラキラ泳いでいましたし、ちょぼちょぼタチウオが上がっていました。
 
うきスッテにサバの切り身
シリヤケイカ  1ハイ
 
たっくる 2010年06月06日 23:00〜24:30 小坪旧波止
 


待機中

 
今日は日曜日ということもあり、会社帰りにかめやでゴカイを買うことが時間的にムリなので、出勤途中で朝のうちに石ゴカイを300円購入。
友人の情報で昔ではあるが小坪旧波止でコウイカが釣れるというので行ってみる。
敷石が出ていないと釣りにくく、ちょうどいい潮のようなのでまずはコウイカを狙って。
うき仕掛けと自作のテンヤ2本体制、のつもりがテンヤは一投目で早速根掛りで終了〜。
うき仕掛けも全くあたりなし。
ふと見ると鳥君がメバルをくれと言わんばかりにこちらを見ている。
急遽、のべ竿を準備して子メバルを釣ることに。
しかしあたりはあるものの餌を取られるばかりでなかなか針掛かりしない。
なんとか5〜6尾釣りあげ鳥君に献上。
おいしそうについばむ姿を見ると、もっと上げたくなっちゃいます。
新波止へ行きたいが初めは多くの人がいるように見えたが車が何台か帰ったので旧波止を、切り上げることにしました。

のべ竿 石ゴカイ
子メバル 5〜6尾 鳥君に献上
 

狙って

 

パクッと

   
たっくる 2010年06月03日 09:00〜12:00 阿賀の埋め立て(1号)
 


2尾釣れましたが、小さすぎて1尾はすかさず放流

 
ゆっくり起きていつものようにカキ屋さんへ行ってみると…
6月に入ってからですかね、稼働していませんでした。
急いで阿賀港でバケツ半分のカキをキープしていつもの1号防波堤へ。
ベストポジションはかぶせ師2名が先のりしていて、サビキおじさんたちもいつもより先端寄りで釣っている。
かぶせ師の隣の入らせてもらい、カキを落とすもなぜかホゴが2尾釣れたのみ。
かぶせ師さんたちはコブを掛けてはハリス切れの連続で、私がいる間にはコブダイ1尾のみ。
サビキおじさんたちにはアジが釣れていました。

かぶせ釣り
ホゴ 2尾 (放流)
   
たっくる 2010年06月03日 00:30〜03:30 長浜〜仁方
 






おなかの中には19尾の稚魚が…


仕事が遅くなり、このままではかめやの閉店の22時までに餌を買いに行けそうもない状態でした。
『餌はどうしても必要』なので、9時半には一旦仕事を切り上げてかめやへ寄り餌をゲット後、帰宅して仕事の続きを。
先に釣りに行って後で仕事でもいいが、翌日〆切りの報告書の上、翌日は公休で『朝も釣りに行く』予定なので先に仕事を済ませる。
報告書などの仕事はホントに大変(苦手)なので結局24時を回って釣りに行ける状態にまで仕上げた。
勇んで出発、小坪方面を目指し走っていたが、原田工業手前の波止で竿を出してみた。
ここでは砂浜で大きなメバルが泳いでいるのを幾度も見ているので、期待して探るも子メバルばかり。
30分程であきらめて移動。
今度は小坪の小坪下猫海岸。
ここで探るもあたりは数回、釣れたのはヨロイメバル?のみ。
ここも30分ほどであきらめ、仁方の灯台と戸田の間のテトラへ。
初めにテトラに降りずに道路からのべ竿で探ると、子メバルが入れ喰い。
キャッチ&リリースの連続でしたが、途中強い引きが。
タナゴでした。腹ボテの。針飲んでるし…
リリースせず持ち帰り決定。
その後テトラから1投1尾ペースで釣れて楽しい。
途中で20cmオーバーも混じり、比較的大きいもののみ持ち帰り、20尾以上放流。
タナゴのおなかには予想通り………

のべ竿 石ゴカイ
メバル21cmを頭に30尾位 内持ち帰り10尾
ヨロイメバル? 1尾
タナゴ 1尾
 
たっくる 2010年05月28日 22:40〜24:20 小坪埋め立て排水口
           24:30〜25:00  殿山マリーナ
 




 
会社の帰りにかめやに寄って石ゴカイを300円購入。
N君は先にコウイカを狙って小坪の新波止へ。
私は一足遅れて排水口へ。
新波止側は人も多く爆音で走るバイクや、取り締まりのパトカーなどでにぎわっている。
のべ竿で探り、小型ながらメバルがコンスタントに上がる。
時折強い良い引きのタナゴが上がるが、このタナゴ腹ボテで今にも『出産』しそうな感じ。
タナゴをさばいたことがある方ならご存知だと思いますが、タナゴは『卵胎生』といって、腹の中で卵をふ化させて魚の形になったものを出産します。
以前さばいたときにびっくりしたことがあり、かわいそうなので放流した次第です。
N君は翌日仕事なので早めに切り上げて私のところへあいさつに。
予想通りボウズのうえ、アナゴにつつかれて豆アジを2尾もロスとしたとの事。
ある程度潮が引くと釣れない場所なので、一旦片づけて帰ろうと思いながらも殿山でもうひと勝負。
数投目で20cmのメバルが釣れましたが、スパイクを持ってきていなかったので滑って危険なのですぐに帰りました。

のべ竿 石ゴカイ
メバル 20cm 1尾 15cm前後 17尾
タナゴ 20cmチョイ 2尾 放流
 
たっくる 2010年05月26日 09:00〜12:00 阿賀の埋め立て(1号)

 

 
今日もまたまたコブ狙いで。
釣れてもリリースの予定でいつものようにカキをゲット。
いつもの釣りポジションにはいつものサビキおじさんたちが先乗りされていて釣る場所がない。
よって少し先の外側で竿を出す。
が、流れが速く2本準備した筏竿のPEラインが絡み2本とも底までカキが届かない長さまで短くなり、一旦退散。
片づけているとサビキの方が帰られたのでベストポジションをゲット。
今日も1投目から大物が掛かり切られテンションが上がる。
早々に30cm位のコブをゲット。
その後も切られっぱなしで楽しんでいるところへいとこが登場。
メバリングをしているが魚の気配がない模様。
二人で話をしているところへ会心のあたり。
一旦奥に入りかけたが、手前に走りだしたのでなんなく抜きあげて40cm位。
納竿予定の時間が近づいてきたので、残りの撒餌をたっぷり撒いてかたずけ準備中に竿先をゆっくり抑え込むあたり。
タコと思いながらも根掛りのようだったが、思いっきり引っ張ってみるとゆっくり上がってきた。
大きなタコだ。
さすがに抜きあげできないので、いとこに落としダモを落としてもらい、難なくゲット。
ちょうどタコが欲しいところだったので満足満足。

かぶせ釣り
コブダイ 40cm位、30cm位 どちらも放流
タコ 1.5kg
 
たっくる 2010年05月25日 09:00〜12:00 阿賀の埋め立て(1号)
 


 
録画をしていた釣り番組で一つテンヤを使った真鯛釣りを見て、自作で一つテンヤを作ってみたので試してみた。
が、あまりに風が強く数投でお片づけ。
いつものようにカキ屋さんで屑ガキを確保済みなので、強風の中コブダイ釣りに。
終始強風と途中には雨と悪条件の中、2号防波堤にも人の姿はなく、釣り○○の私だけが釣りをしている。
この荒れた天候の中でもコブはコンスタントに掛かり、3回に1回上がるくらいで、ラインブレークも多かった。
ヤフーのピンポイント天気で風速を確認すると、9時に7m、12時には9mの風でした。

かぶせ釣り
コブダイ 32cmを頭に6尾 (内3尾は放流)

 
たっくる 2010年05月24日 23:00〜27:00 東灘バス停前
 



今回も会社の帰りにかめやへ寄って、石ゴカイを300円購入。
晩御飯・風呂と一段落して出発。
バス停前から降りてみると思ってたより潮が低い。
数投で切り上げコカコーラ側から降りて一段高くなった付近を中心にのべ竿で探る。
すぐにキビレを2尾ゲット。
潮がさらに低くなり北側は砂地が見えているので南側中心に探る。
ぼちぼち良い型のホゴが上がりだす。
納竿前に30cmクラスのキビレと25cmクラスのホゴを連続してバラして残念。
合わせが甘く、取り込み寸前で針外れ。
まだまだ釣れそうです。

のべ竿 石ゴカイ
キビレ 26cmを頭に3尾
ホゴ 21cmを頭に7尾 放流5尾以上
メバル 15cmくらい 1尾 放流10尾位
 
たっくる with N君 2010年05月20・21日  阿賀・小坪
 




フグを膨らませて遊ぶN君
半そでなので真赤っかです。

まず、20日会社から帰り一休みして東灘バス停前へ。
でもすでに時間は24時前。
私はメバル・ホゴ・ソイをゲット、N君はホゴを1尾のみ。
N君のノルマ(家族の人数分)4尾を確保するのも一苦労。
小型でっ張るが数は揃ったので移動しようと相談したら
…。
コツンといいあたりを合わせて手元へ寄せる途中で『ばらし』。
もう少し粘ってまたもや大型を掛けるも『ばらし』。
次こそはときっちり掛けて寄せて引き上げ寸前で根へ潜られプッチン。
あきらめて1時半に小坪へ移動。
イカ狙いにもあたりなしで3時納竿。

翌朝、やはり早くには起きれず、8時半に自宅を出発。
途中で屑ガキをゲットし2号防波堤へ。
先日よりここで『イシダイ』が目撃されているという情報があり、いまだ掛かるも上がってこない大物が『コブダイ』でなく『イシダイ』の可能性が僅かながら出てきたので2号で頑張ることに。
しかし、小さいあたりはあるもののN君はボウズ、私もフグ1尾のみ。
12時に納竿、少しゴミを拾いきれいにして帰りました。

夕マズメにはコウイカ狙いで小坪へ。
5時半出発し、夕食の7時半には帰るようにすることとし、出発時、N君に連絡するもさすがに付き合いきれない様子で振られて一人で釣ることに。
自作テンヤに3回ほど冷凍・解凍を繰り返した豆アジをくくりつけ、どちらかというとタコ狙いで足元を探るも1回もあたりなしで退散。
 
たっくる with N君 2010年05月18日 09:00〜12:00 阿賀の埋め立て(1号)
 


私の釣果



N君の釣果

 
今朝は5時の干潮に合わせてカキを採りに。といきたいところですが、さすがに3時に寝て5時に起きるのは無理。
今日も横着をして8時過ぎに出発してカキ屋さんで屑カキをゲット。
カキ屋さんから出発しようとしたところへN君も寝坊をして到着。
N君分のカキを追加して1号防波堤へ。
埋め立てのオフロードを走っていると見たことのある車が後ろに。
カブセでいつも一緒になる方だ。
結局3人並んでカキを落とす。
ギャラリーもいつもの方々がそろっている。
今日も一投目からコブのあたり、そしていつものパターンでラインを切られる。
3人に次々あたりがあり、大きいものは取り込みできないものの、30cmクラスは数上がった。
終盤には外側でも30cmクラスを追加して、3人そろって納竿しました。

かぶせ釣り
私 コブダイ 30cm前後 5尾(2尾放流)
N君 コブダイ 30cm前後 2尾
おじさん コブダイ 30cm位 1尾
 
たっくる 2010年05月17日 2100〜23:30 阿賀の埋め立て(1号)
           23:30〜24:40 東灘バス停前
           24:50〜27:00 小坪新波止 

 

久しぶりのきれいな真鯛です。



小さいにもほどが…


連休なので今夜も夜釣りへ。
日中、買い物の途中で梶川釣具店でゴカイを買い、夜釣りに行くことをアピールしておく。
夕食後そそくさと出かけ、まずは埋め立てへ。
ここでは胴付き仕掛けで外側を探る。
探り始めて30分ぐらいで会心の当たりを合わせて久しぶりのピンク色の真鯛。
ここでは時々真鯛が釣れるんです。
その後は探るも探るも数回しか当たりなし。
たくさん根掛りで仕掛けをなくし、潮も止まったので一旦納竿。
そして東灘バス停前へ移動。
砂浜が埋め立てられ足場がどのようになっているか解らなかったので久しく行っていませんでしたが、せっかくゴカイを買ったのでのべ竿を出して足元を探る。
数投目で手のひらサイズのキビレ、10分後には一回り大きいキビレを追加、納竿間際にもホゴを追加。
N君が小坪でイカを釣っているとの事でしたので、小坪へ移動。
自作テンヤ仕掛けでまたまた超小型のタコを釣っただけで、明日の朝起きれないといけないので早めに?帰宅しました。

胴付き仕掛け ゴカイ 鯛 29cm 
のべ竿     ゴカイ キビレ 29cm 20cm
              ホゴ 1尾
テンヤ仕掛け タコ 1ハイ(放流)
 
たっくる 2010年05月17日 09:00〜12:00 阿賀の埋め立て(1号)

 

 
今日も奥さんが仕事に出てから出動。
かめやへ寄って豆アジを購入。
横着をしてカキ屋さんで屑ガキをバケツ2杯ゲッツ。
一投目からコブのあたり。
コンコン→ピシッ→グイ〜ン→プッチンの繰り返し。
筏竿+PE+ハリスの組み合わせでは中々上がらない。
エギングロッド+ナイロンライン+針直結でも切られてしまう。
11時までにコブ3尾とアイナメをキープ。
コウイカが欲しいので、またまた欲張って浮仕掛けとテンヤ仕掛けで攻める。
たまたま、いとこが釣りに来て話をしていると浮きにあたりが出てると教えてくれ、あげたところまあまあのコウイカ!ではなくてシリヤケイカ。
納竿寸前に2段仕掛けのテンヤ仕掛けを根掛りで失い肩を落として納竿としました。
天気がよく風もなくいい釣り日和でした。

かぶせ釣り
コブダイ  30cmを頭に3尾
アイナメ  24cm 1尾
シリヤケイカ 1杯
 
たっくる 2010年05月16日 23:30〜26:30 小坪新波止
 


逃げ足が速くピントが合いません。
指の大きさと比べて極小サイズと解ります。

 
明日が休みということで夜釣りへ。
どうしてもコウイカが釣りたいので小坪へ。
思ったより人数はいるが、釣れている気配がない。
豆アジを買い損ねているので在庫のエビを持参。
今日も欲張って浮仕掛けとテンヤで。
それもテンヤは2段仕掛け。
浮仕掛けには一度あたりがあったが掛け損ね。
テンヤも探りまくるが、小ぶりのタコのみ。
若い衆が5人組と3人組でやってきて、大きな声を出してやり放題になってきたので、退散しました。
付ける薬がありませんね。

タコ 1杯 (バケツから逃走するも昇天)
 
たっくる 2010年05月14日 09:00〜12:00 阿賀の埋め立て(1号)
   
釣りに行くつもりはないという雰囲気を出して嫁さんの出勤を見送り、そそくさと出動。
今日は散髪に行く予定なので、手土産が欲しいところだ。
埋め立て手前のカキ屋さんで屑ガキをバケツ1杯ゲットして1号防波堤へ。
いつものおじさんたちが、いつもより多い?
なんかたくさんのおじさんがわいてきた感じ。
一番のポイントには先人が入っているので少し離れたところでカブセ釣り+イカ狙いといつものように欲張りさんです。
小型のコウイカが釣れたところでテンヤ仕掛け根掛りで失う。
先人が帰られたので、いつものベストポジションへ。
ここで数回道糸を切られながら、ちょうどいい大きさのコブをゲット。
いつも隣で釣っているおじさんと話をしながら片づけているところへ最後のあたり。
これも良型のコブ。
現地で背開きにさばいて帰り、塩をたっぷり振って散髪屋さんへ。

かぶせ釣り コブダイ 30cm位 2尾
テンヤ仕掛け  小型 コウイカ 1杯
 
たっくる with N君 2010年05月13日 23:00:〜26:00  小坪新波止 
   
仕事が終わって一旦帰宅し、晩御飯を食べて小坪へ。
仕事中×でなく、休憩中◎に自作したテンヤにエビを巻いて一投目を巻き上げる頃にN君登場。
比較的大きなテンヤに小ぶりのエビを巻いているためバランスが悪い。
早速今回もN君に豆アジをもらう。
先にあたりがあったのはN君。
しかし、ばらしたようで悔しがっている。
でもしばらくしたまたNくんにあたり。
今回はしっかり合わせて一回り大きいシリヤケイカ。
そして次に私めにも同型のシリヤケイカ。
なんとかコウイカが欲しいところだが、次にN君が上げた大型のものも、よく見るとシリヤケ。
2時まで釣ってすごく寒いので納竿としました。
ホントに寒かった。。。

N君 スッテに豆アジの胴付き仕掛け 
   シリヤケイカ 2ハイ

私  自作テンヤに豆アジ
   シリヤケイカ 1ハイ

 
たっくる with N君 2010年05月11日 6:30:〜10:00  阿賀の埋め立て(2号)
           10:00〜14:00  →1号へ
 


N君の釣果



私の釣果

 
今日もいつもの埋め立て2号防波堤へ。
N君が来ていないが、ひとりで始める。
7時過ぎにコブのあたりがあったが舜殺。
その後小さい当たりを合わせるもフグ。
しばらくしてN君しっかり寝過して7時半に登場。
私は筏竿を置き竿にして、テンヤ仕掛けでコウイカも狙う。
さすが置き竿。N君に『星型生命体が釣れとると思うよ』と予告してあげた竿には立派な『黄色い星型…』
二人とも釣れないので10時には1号へ移動。
ここではコブのあたりが散発するもほとんどが奥に入られてPEライン(道糸)切ればかり。
たまに小型のコブが掛り、これはうまく取り込んでN君がコブ3尾、私がコブ1尾とシリヤケイカ1杯の釣果。
コブを釣るならココがいいようです。
納竿寸前には、N君の竿にも『謎の黄色い…』が。
道具を片づけた後で、コブダイを背開きに下ろす方法をN君に教えたので、おいしくコブダイをいただけるのでは。

N君 かぶせ釣り 
   コブダイ 33cmを頭に3尾
   アイナメ(抜きあげ時落下)、謎の星型生命体1個

私 かぶせ釣り
   コブダイ 30cm 1尾
  自作テンヤにエビ
   シリヤケイカ 胴長 15cm 1ハイ
  

  
 
   2号での釣果 フグと謎の生命体
 
たっくる with N君 2010年05月10日 23:00:〜25:00  小坪新波止 
 



二人とも明日が公休なのでカキ採取の前にひと振り。
潮が引くのが1時半くらいなので1時までをめどにコウイカ狙いで。
23時集合だがN君がいない。
どうも一寝入りのつもりが爆睡していたようで30分遅れて登場。
N君はスッテに豆アジを巻いてその下におもりをつけて、遠投して少しずつ巻いては止めてあたりを待つ。
私は昨日と同じように自作テンヤにエビを巻いてそこをひこずっては止めてあたりを待つ。
先にあたりがあったのはN君の仕掛け。
冬より一回り大きいコウイカを抜きあげる。
これを見て私はN君に手を合わせてお願いしました。
『豆アジちょうだい』って。
さっそくエビを外し豆アジをくくりつけて探りなおす。
納竿前にやっとコウイカをゲット。
調子に乗ってもう1パイと投げたところ、根がかりで自作テンヤをロスト。
ここで終了〜

自作テンヤ 豆アジ コウイカ 胴長15cm  1杯

 
たっくる 2010年05月09日 23:00:〜24:00  小坪新波止 
 







今夜は仕事帰りにちょっと寄ってみました。
車に積んでいるカキが弱ってきた?というのも、昼休み車に帰り弁当を食べるときに、食欲の落ちる『香り』がしていたので、昼休みに阿賀まで走り、カキを海水に30分ほど浸けてやりました。(少し元気になったみたい)
仕事帰りにも少し浸けてやろうと思ってましたが、今日は仕事で顛末書2枚・始末書1枚となかなか中身の濃い仕事をしましたので、少し精神的にも参っています。
(↑口実ですが)
よって、カキを浸けておく間に竿を一振りして、気分のリフレッシュを。
長浜の新波止へバケツを並べて潮水を入れそのまま放置して小坪へ。
先日より自作しているテンヤ仕掛けへ、マックスバリューで1パック7〜8尾入りの150円程度パックののエビを買い、これをくくりつけていざ勝負!
リハビリ中?の足の痛みもなんのその、助走で勢いをつけて防波堤の上へ駈け上り、外側を探る。
が、しばらくあたりもなく12時前に最後の一投としましたが、ここであたり。
ゆっくり弱く引っ張るが、しっかり待って大あわせすると、まあまあのタコ。
ご飯のおかずが釣れたところで気持ちよく納竿。
長浜に寄ってカキを回収。
家に帰りタコを湯がいて刺身がグー。

テンヤ仕掛け えび巻き(頭なし) タコ1ハイ


写真ん中
うまいこと針が掛かっています。

写真下
自作のテンヤ+エビの組み合わせ。

 
たっくる 2010年05月07日 6:00:〜9:00 阿賀の埋め立て(2号)
   →9:30〜13:00 小坪新波止 (まだリハビリ中!)
 


今回も黄色い謎の生命体が
置き竿のカキの上に覆いかぶさっていました。
タコは小型ながら元気がよく
バケツから直ぐに逃走していました。


カキは先日の残りと会社帰りに採取分でバケツ6杯!
(小さいバケツですので)
朝早くから家を出て、埋め立て手前のカキ屋さんで撒き餌も勝手にいただきいつもの埋め立てへ。
小さい当たりは時々あるものの、イカ仕掛けが忙しくかけそこねばかり。
8時位に外側を探りコウイカ狙いの竿が根掛り?し、巻いていた反対側に周り外したつもりがタコゲット!?
その直後かぶせの竿が引き込まれるコブのあたり。
これもいつものように道糸のPEラインがコンクリの角に擦れてラインブレーク。
その後あたりがなく小雨が降ってきたため移動することに。
1号防波堤でコブか小坪でコウイカか悩んだ挙句、小坪へ移動。
内側の先端に近いほうでかぶせ2本とコウイカ狙いの浮き仕掛け、テンヤ仕掛けと欲張り屋さん。
外側でイカのようなあたりを一度かけ損ねたので、次のあたりはしっかり食わして会わせようと思っていたところ、1時間ぐらい後にやっとあたり。
すーっと引くので少し送り出したが引き続きすーっと引き込む。何度かラインを送り込んでもまだ引き込んでいく。
コウイカにしては?と思いながらも時間を置いてあわせるとずっしり重い。
上がってきたのは足を思いっきり広げた小型のタコ。
その後もあたりなく13時におしまい。
カキが余ったので次回まで保管するつもりで持ち帰り。

かぶせ釣り
黄色い謎の生命体 1個

コウイカ仕掛け テンヤ+エビ
タコ 小型 2ハイ

   
たっくる 2010年04月28日 13:00:〜15:00 (昼からもリハビリ?)
長浜新波止



今日は謎の生命体ばかりです。

 

朝の釣行を終えて一旦帰宅しましたが、夕方から会社へ行くのでそれまでの時間つぶし?に長浜へ。
撒き餌なしでかぶせ釣り開始。
コブダイの大きいうろこが落ちているので相変わらず釣れているようだ。
が、ちょうど干潮の上に潮位が超低い。(マイナス潮位)
一回だけあたりがあったものの、魚の形をしたものは釣れず仕舞い。
納竿寸前に起死回生の1尾ではなく、楕円形の黒い生命体がスレで掛かったのみ。
コウイカ狙いも、浮きとテンヤ仕掛け2本とも根掛かりでさよなら〜。

かぶせ釣り
楕円形の黒い生命体 1個(おはぎくらいの大きさ)
   
たっくる 2010年04月28日 7:30:〜12:00 (リハビリも終盤)
阿賀の埋め立て(2号→1号)



時々星型の黄色い生命体が釣れます。
(置き竿にしているからです)

 
 
2日前の残りのカキを持って埋め立て2号防波堤へ。
いつもの根元内側へしっかり撒き餌をして準備OK!
今日は筏竿2本+コウイカ浮き仕掛けとコウイカ狙いのタコテンヤ仕掛けの4本体制。
相変わらず、欲張りなやつだ。
かぶせ釣りには時折小さなあたりはあるが掛からない。
と、油断していると筏竿へふわふわのあたり。
チヌか?と思いながらもピシッと合わせフッキング。
しかしチモトが切れて残念。
大型の様子だったので、ハリスを5号、針も特大に変更。
数分後に今度はコツッコツッといい感じのあたり。
ピシッとあわせたが強い引きで沖へ出て行く。
強い引きに耐え切れず一旦ラインを出す。
ラインの出が収まったところで反撃。
今度は足元へ突っ込まれ、PEラインがコンクリの角にこすれてラインブレーク。
たぶんコブ。
その後も置き竿が吸い込まれそうなあたりもあったが、ラインブレーク。
これもたぶんコブ。
ちなみに、今回から2号防波堤でも置き竿の際にはロープをつないで落下防止をしております。
コウイカも一投目にあたりがあったが掛からず、それからはあたりもなし。
結局小型?のアイナメとクジメを1尾ずつのみで10時に1号へ移動。
ここでもコブに切られるばかりで、小型のアイナメ1尾と星型の黄色い生命体を追加したのみ。

かぶせ釣り
アイナメ 23cm 19cm
クジメ 20cm
星型の黄色い生命体 1個
   
たっくる With N君 2010年04月26日 8:00〜12:00(昨夜に続きリハビリ)
阿賀の埋め立て(2号)



 

先日のN君のバラシ分のリベンジで再度2号防波堤で。
昨夜の釣りから午前様で帰宅して一寝入りして5時には起きようと思ってましたが、さすがにぐっすり寝入ってしまいおきたのが7時半。
N君は車内泊したようで、早めに釣り始めたようだ。
埋め立てに着いて様子を聞くと小さい辺りはあるものの、まだ何も釣れていない。
しっかり撒き餌をマキマキして私の1投目小さい当たりがあるが掛からず、2投目で早速『魚』をゲット。
10cmくらいのタナゴ、うまいこと口に掛かっている。
釣果の写真用にスカリへキープ。
10時前にはコツッと小さいがわかりやすい当たり。
ピシッとあわせて20cmちょいのアイナメ。
きれいに上顎に掛かっておりご満悦。
10時過ぎには本日最大のあたりをあわせて掛かったものの、ハリス切れで残念。
チヌかイシダイと思いたいが、まさかコブでは?と懸念も。
12時前には邪な気分で投げていたエギでコウイカをゲット。
結局N君はボウズ。

かぶせ釣り
アイナメ 20cmちょい 放流
タナゴ  10cmくらい 放流

エギング 
コウイカ 胴長15cm 1ハイ
 
たっくる With N君 2010年04月25日 23:30〜3:00 (もちろんリハビリ)
小坪新波止(途中カキ採取にて中断)



 上はコウイカですが、下はシリヤケイカ?


明日のかぶせ釣りにカキの確保が必要であるが、干潮が2時過ぎなので少し早めに出てコウイカを狙って小坪へ。
私の帰りが遅かったためにスタートが大きく遅れました。
新波止の先っぽへ陣取り、N君はスッテに豆アジ+捨てオモリ仕掛け。私はスッテに豆アジの浮き仕掛け+イイダコ仕掛けに豆アジで2本体制。
N君第1投目からあたり、残念ながらかかりませんでしたが、2投目に早速冬より一回り大きいコウイカをゲット。
私も30分ほどで浮き仕掛けの浮きが沈み、ゆっくりあわせてこちらは小型のコウイカをゲット。
1時には一旦納竿して、カキの確保へ。
一汗かいて一旦長浜の新波止で浮き仕掛けを流すもあたりがないため直ぐに小坪へ。
しばらくあたりがなかったもの、帰り際にイイダコ仕掛けに良い型のコウイカが乗った。
これで気持ちよく納竿。

コウイカ 胴長17cm ・ 15cm  2ハイ
 
たっくる With N君 2010年04月23日 6:00〜13:00 (2日続けてリハビリ)
阿賀の埋め立て(1号)



 

今日はN君と一緒の予定。
前夜にN君と待ち合わせをして、最近発見したカキパラダイスを教えて、現場でカキの有様を見て二人ともテンションは最高潮。
さすがパラダイス。
30分以内でバケツ3杯ずつさくっとカキを確保。

朝7時にどちらも阿賀の埋め立てに到着するも、私は1号防波堤へ。N君は2号防波堤へ。
どちらも気にせずに準備をして釣り始めた。
こちらは10時くらいまでコブのあたりが多く、取込めない方が多い。
この時点でN君は小型のアイナメ2尾との事。
11時ころまでには何とかコブ2尾とアイナメ1尾を釣り上げ、N君に連絡すると、どうも大きい魚(N君いわくチヌでは?)を2回も逃しているという。
それではということで2号防波堤へ移動。
着いて直ぐにN君にあたり。
大きく合わせて針に乗ったがあっという間にラインブレーク。
私も隣で30分ほど粘ったがあたりがなく再度1号防波堤へ。
結局その後私もN君もあたりがなく、私が先に納竿。
N君釣果も写真をと思い、帰りにN君のスカリをあげてみると……。
逃げたんでしょうね、空っぽです。
おかしくておかしくて、おなかがよじれてしまいました。

かぶせ釣り
コブ 31cm 27cm 2尾
アイナメ 26cm
   
たっくる 2010年04月22日 08:30〜13:00 (もちろんリハビリ)
阿賀の埋め立て(1号)



 

朝には雨が上がってくれることを期待していたが、予報どおり雨が降っているので、まずは奥さんを駅まで送っていく(これ重要)
そして雨の中、カッパを着てかぶせ釣り開始。
今回はコブに勝つために、エギングロッドにナイロンの道糸3号に鯛用のすごく大きい針を直結びしたものと、磯竿にPEライン、ハリス5号に鯛用の針を結んだものの2本を用意。
まずは筏竿で一投目、コツン→パシッと合わす→ナイスフッキング→グイーンと引き込まれ→プッチン。
すぐに竿を変えて35cm位のコブをゲット。
10時までにコブ3尾を取り込むも、特製竿でも10回以上のばらし。
途中コウイカを狙うも不発。
その後フグとクジメを2尾ずつ追加して、奥さんが帰ってくる前に帰宅して、奥さんを駅までお迎え(これも重要)

コブダイ 35cm位 3尾
クジメ 20cm強 2尾
フグ 2尾
   
たっくる 2010年04月21日 23:00:〜01:00
阿賀の埋め立て(1号)→長浜新波止



6mの風でした。

 
 
先日より23時前後に帰宅が続いていたので、今日は少し早めに帰宅させてもらうよう根回しをして、8時には会社を出発。
何のことはない、明日の朝の干潮では潮位が高くカキの確保が困難と判断、21日のうちにカキを確保すべく早く会社を出ただけである。
広のパラダイスでカキを確保し9時にかめやへ行ってゴカイと豆アジを購入。
いつも遅いのに、休みの前の前日は『釣りに行くために』早く帰ってくるとお小言を言われないいい時間での帰宅となりました。(計算どおり!)
食事とお風呂を終え、23時ころ阿賀へ出発するも、到着寸前から大降りに。
それでもカッパを着てゴカイで探り釣りをするも、風が強く釣りにならず、それならばとスッテでコウイカを狙うも、体ごと吹き飛ばされそうな強風が続いたので、阿賀での釣りを断念、一路長浜へ。
ところが長浜のほうがもっと風が強い。
さすがにあきらめて帰宅しましたが、その後も断続的に雨・風ともに大荒れ模様でした。
   
たっくる 2010年04月18日 15:00:〜19:00 (リハビリを兼ねて?)
阿賀の埋め立て(2号→1号)
 


 
今回もリハビリということで。
午前中はしっかり家庭サービスにておじいちゃんの墓参りへ。
2時過ぎに解散、自由行動となり、まずはカキの確保に。
夕方5時くらいには潮が引いて十分に潮が引くので待つという手もあるが、暗くなると釣りにくくなるので少し早いがカキの取れる場所を探してみる。
潮位が高いうえ、足にも少しだが痛みが残っているので、アクロバットが必要な場所での採取は断念し、少々小さくてもいいと思いながら何とか安全な場所を発見してバケツ2杯ほど確保。
2号防波堤で30分ほど竿を出してみるが、小さい当たりがあるだけで、ここでの釣りを断念して1号防波堤に移動。
いつもの根元付近でコブのあたりが散発するもハリス切ればかり。
時折小型のコブダイが掛り30cm弱のものが3尾釣れました
そして今回も残念な事が起こりました。
納竿寸前に置き竿が久しぶりにダイビング。
きれいに飛込競技でのきれいな着水のように、勢い良く海面にきれいに垂直に『しゅぽっ』と吸い込まれ、筏竿・筏44リールのセットとおさらば。
何回も同じ過ちを繰り返す、反省のないやつです。

かぶせ釣り
コブダイ 28cmくらい  3尾
ホゴ   23cmくらい  1尾
 
   
N君 2010年03月02日 午前中   阿賀の埋め立て(2号)

 


     


N君一人での釣行です。
とうとう念願のハゲを釣りました。
針も上顎にがっちり刺さっています。
そこそこ大きめのタコもゲットしています。
そろそろ『腕』で負けそうです。

先日、N君はお父さんと一緒に同じポイントでかぶせ釣りをしたそうですが、N君は37cmのチヌと小ぶりのアイナメを、お父さんは36cmのアイナメを釣り上げたそうです。
前の日に私がずぶ濡れになりながらも、せっせと撒餌をしたことが、釣果に繋がったと『私は勝手に確信して』おります。
(このときの写真はなし)

N君のお父さんもかぶせ釣りの仲間入りか?

   
たっくる 2010年04月12日 16:00:〜18:00 (リハビリ目的?)
                  阿賀の埋め立て(2号)



 
 
今日こそはお医者さんに『完治』もしくは同等の説明があることを信じて、早朝にはカキを確保した上で8時半の開院にあわせて診察に出かける。
レントゲンを撮ってパソコンのディスプレーに映し出される写真を見ながら先生は『もう1週間ギブスをつけておきましょう』と想定外の診断。
『ハイ、わかりました。ちゃんとギブスはするので、今日は釣らせてください』と独り言を言いながら、朝の部へ出向くも雨が強く、何も釣れないまま退散。
奥さんが仕事から帰宅する前に帰り、何もなかった顔で病院での診察の報告をして、うまいこと話をつけて夕方から午後の部へ。
途中何回かコブにハリスを切られたり、7号のチヌ針を折られたりと苦戦しているうちに何とか小型のコブをゲット。
あたりが暗くなり始め、片付けの最中にコツッとあたり、チヌをゲット。
18時に釣ったチヌは19時半、刺身に変身して食卓を飾りました。
いい『リハビリ』になりました。

かぶせ釣り
チヌ  36cm
コブ  33cm 放流

   
たっくる 2010年03月02日 7:00:〜12:00 阿賀の埋め立て(2号)
 


ヒトデ+フグ ≒ ボウズ



↓↓↓↓↓↓



こんな足で釣りには行けません。
( 行けるけど叱られます )


今回もまずはカキを採りに。
一度カキ採りに行ってみたかったポイントへ初挑戦です。
今までで一番家から近いカキポイントになります。
ここもパラダイス認定ポイントとなりました。
あっという間にバケツ4杯ゲット。
そして埋め立て手前のカキうち場で撒餌をゲットしていつもの防波堤へ。
少し明るくなるまで社内で仮眠。
少し明るくなってきたので、撒餌や道具の準備を。
そして今回は残念な事が二つ。

一つ目は釣果。
釣り始めから着底と同時に小さい小さいあたり。
どこで合わせていいか判らないあたりで、思い切って色んなタイミングで合わせるも掛からない。
やっと掛けたのがフグ。
それのスレ。
置き竿にはいつの間にかヒトデがしっかりと覆いかぶさっている。
結局この2尾?だけでほぼ、ボウズ。

二つ目は足の負傷。
朝方、防波堤へ飛び下りたとき痛みがあり、昼まで粘って釣っていましたが、実際は足が痛くて釣りになりませんでした。
家に帰り靴下を脱いでみると、左足中指と薬指の根元が内出血しており、なんだかヤバそうな状態でしたので、嫁さんに連絡してどこの医者がいいか聞いてみました。
口コミで、近所の新しくできた所が良いということで行ってみました。ここの院長先生(個人の病院ですけど)は高校の時の同級生です。
奥さんには同級生であることは以前話をしていましたが、奥さんいわく『あなたが同級生と思っているだけで、向こうは覚えてないよ』ですって。
一応先生にお会いしたときに『お久しぶりです』とあいさつをしたら『ああ○○さんね』と言われたので、覚えていてくれたと確信しました(よかった)
レントゲンを撮り、パソコンのディスプレーに映し出された写真を見ると、素人の私が見ても解るくらい見事に指の付け根が折れています。
先生の所見では、小指・薬指・中指の3本が折れているとの診断で、全治3週間との事。
松葉づえの提案もありましたが、なんとかなると思いお断りしました。
そして帰りには、下の写真のようにギブスを装着した状態で帰宅となり、仕事にも支障が出るかな?
いや、釣りに行けない方が大きな障害だ。
早く治して、レポートができるよう治療いたしますので、しばらくお待ちくださいませ。

 
   
たっくる With N君 2010年03月12日 7:00:〜14:00   阿賀の埋め立て(2号)

 

 
まずはカキ採りから。
N君とは別々に自由に自分の分を確保することにした。
私は少し早めに出てヘドロまみれのカキパラダイスへ。
ここでバケツ2杯確保したが、差し餌になるほどの大きさのものが少ない。
よって、いつもの確実なパラダイスへ移動しカキを拾っている所へ、N君登場。
考えることは同じだ。
二人でたっぷりのカキをゲットして、私は家に帰り布団でぐっすり、N君は近所や家族を起こさないようにとの配慮で車の中で一休み。
7時にいつもの阿賀の防波堤に着いたがN君がいない。
違う場所で寝坊していたようだが、7時半には合流。
二人とも小さい当たりがあるがなかなか掛からない。
やっと私が掛けたのは20cm位の小型のアイナメ。
8時にすぎには34cmのアイナメを追加し、絶好調と思っていたが、その後潮が止まりあたりもピタッと止まったので思い切って10時に1号防波堤に移動。
初めは流れのある外側で試したが、ここは右に左に流れが変わり根掛りばかりなので内側へ移動。
内側でも当りはなく12時半にもとの2号防波堤の定位置に。
ここで一投目からカキを取られる。
二投目もあまり集中せずに落としたので、あっという間に餌を取られたので、三投目は集中して。
着底前からラインを張って着底と同時にコツっとあたり。
ピシっと合わせてチヌ37cm。
N君は残念ながらボ○ズ。

かぶせ釣り
チヌ 37cm
アイナメ 34cm 20cm(放流)

   
たっくる With N君 2010年03月04日 7:40:〜13:00   小坪新波止 → 
   長浜新波止 → 阿賀の埋め立て(2号)



左がN君 右がおじさん



カレイ34cm アイナメ37cm

 
 
天気予報では降水確率80%、そして風速5m。
阿賀の防波堤では強風のことが多いので小坪に行くことにして、まずはカキを採りに。
4時半にいつもの防波堤の駐車場でN君と待ち合わせて、先日発見したカキパラダイスへ。
あっという間にカキをキープ。
6時前に一旦別れて、私は家に帰り朝食を。
一日中雨と考え、奥さんを駅まで送りその足で小坪へ。
N君は車の中で一休みして、私より一足先に小坪で撒餌。
小坪に着くと想像以上の風が吹いている。
小雨の中N君に1回当りがあっただけ。
が、途中良い型のハゲが泳いでいるのを確認。
しかしいくら待っても、やっぱり当りなし。
私から長浜への移動を提案して片づけていると、N君の竿にあたり。
25cmくらいのアイナメでしたが、N君、思い切って放流。
9時から10時まで長浜で竿を出すも、さっぱり。
天気予報に反して、風も弱くお日さんも出てきた。
二人の目線がぴったり合って、コクっとうなずき、サクッと阿賀へ。
誰もいない。いや、あの天気予報では誰も来るわけがない。
お日さんは隠れたが、風は吹いたり止んだりで思いのほか釣りやすい。
そして、いつも隣で釣っているおじさんが来るかもとうわさをしていると、聞こえたかのように車が入ってきた。
なんとも感が冴えている。
挨拶をして3人並んで竿を出す。
根元から、おじさん・N君・私。私だけ竿を3本。
3人ともあたりはあるものの、かからない。
11時ころ、おじさんがピシっと合わせてカレイ34cm。
11時半ころには、N君がピシっと合わせてアイナメ37cm。
私はボウズ。
ということは、写真の釣果は私のものではないのです。

 
たっくる 2010年03月02日 7:00:〜12:00 阿賀の埋め立て(2号)



 
 
今日も干潮に合わせて早朝からカキの採取に。
先日発見したパラダイスから少し範囲を広げてみたが、やはりパラダイスには変わりなく、サクッとバケツの数だけゲット。
デイリーストアーで朝食を買い、明るくなるまで待機。
ゆっくり準備をしていざ竿出し。
途中で先日N君と一緒に釣っていたおじさんも合流。

おじさんと話しながらの釣りで、時間がたつのが早い。
9時ころ竿先がふわふわするあたり。
タコの当りと思いゆっくり合わせたが掛からない。
タコだと思い込んでいるので、針をチヌの7号に変え大きなカキを投入し、着底後ゆっくり上下させてアピール。
アピール後そっとカキを置くとまたもやふわふわとあたり。
ゆっくり抱かせて竿をゆっくりあおり一低速で巻き上げる。
あれっ、重いだけでなくクンクン引いている。
こぶか?と思いながらも巻き上げると、お尻が赤くなったチヌ。
おじさんが素晴らしいタイミングでタモ網を入れてくれて、47cmチヌをゲット。
10時過ぎには30cm弱のアイナメもゲット。
残念ながらおじさんはボウズ。

かぶせ釣り
チヌ  47cm  1尾
アイナメ 30cm弱  1尾

 
たっくる 2010年02月27日 7:00:〜12:00 阿賀の埋め立て(2号)
 


 
今回もまずはカキを採りに。
夜中の1時に家を出発して一路川尻へ。
まずは川尻支所裏の波止場へ。
カキの身が透明なものが多く、撒餌にはいいが差餌には向いていないようです。
続いてセブンイレブン裏の波止場へ。
ここもいまいち。
小用にも行ってみましたが、ここというところは無し。
その後、安浦のパラダイスで残りのバケツにいっぱいゲット。
ここでは久しぶりにボーナスポイント(勝手に名付けましたが、養殖などの食用のカキが捨ててある素敵な出来事のこと)にもあたり、ラッキーでした。
コメリ手前の浜にも行ってみましたが、ここではいいものがありませんでした。
一旦家に帰り、一寝入りして明るくなったころいつもところへ直行。
釣れたのはアイナメ30cm位の1尾のみ。
夜中のカキ採りで疲れてしまいました。

かぶせ釣り
アイナメ 30cm位 1尾 
 
たっくる With N君 2010年02月23日 22:00:〜25:00
       殿山マリーナ のち 旧小坪波止



小メバルをついばむ鳥君
 
久しぶりに夜釣りへ。
N君にかめやで300円の石ゴカイを買ってきてもらい、殿山マリーナで合流。
のべ竿での探り釣りです。
小型のメバルが多く、キープサイズがなかなか出ない。
最大でも20cm届かない。
数尾キープしてほとんどは放流。
途中から旧波止場へ移動するが、ここでも小型のメバルのオンパレード。
そこへ、おこぼれ目当ての鳥がやってきた。
私とN君を交互に見ているが、私が先に小メバルをわかるように置いてみるとすぐに飛んできてパクッと一口で。
その後はN君の方は見向きもせず、私の一挙手一投足を食い入るように見ている。
私から8尾、N君から2尾のメバルで腹いっぱいになったでしょう。
 
N君 2010年02月19日 7:00:〜昼過ぎ 阿賀の埋め立て(2号)

 


N君一人での釣行です。

早めに起きて、隠しておいたカキを回収して、撒餌をゲットしていつもの2号防波堤の内側根元付近へ。
N君がよく合うかぶせ師さんと並んでの釣りです。
かぶせ師さんは50cmがらみをここで釣りあげているとのことで、テンションも上がる。
今日はいつもより撒餌を少なめにして。

そして、なんと写真の通りの釣果。
 
N君やっと一人前になりました。

かぶせ釣り
チヌ 2尾   大きいのが46cm

アイナメ 5尾  大きいのが40cm

立派!!!

   
たっくる With N君 2010年02月17日 7:00:〜10:00 阿賀の埋め立て(2号)
   のち 10:00〜12:00埋め立て(1号)



 
 
今回もいつもの防波堤へ行くことにしました。
N君も休みということで、カキ採取するので4時過ぎにN君と
メールで連絡を取りながら、某カキパラダイスへ。
いったん待ち合わせをして、車が1台しか止められない上、少し歩きになるのでN君んの車でカキ採取に。
あっという間にバケツ4〜5杯分のカキをゲット。
これで私のカキ採取ポイントは、ほぼN君に教えたことになる。
予定より早くカキが取れたので、デイリーストアーで軽く朝ごはんを買って、現地で明るくなるまで待機。
6時半くらいからゆっくり準備をして7時にスタート。
いいポイントをN君に譲り、足が斜めに出ている間を狙う。
が、潮が斜めに流れており、すぐに橋脚のカキに引っかかってしまう。
たまに当りはあるものの二人とも掛けそこねばかり。
今日も北風が強く、太陽もなかなか顔を出さない。
そこで今回は思い切って1号防波堤へ移動。
根元付近にはメバル狙いのおじさんがいるので邪魔にならない程度の距離を保ちつつもなるべく根元側へ(内側)
以前はコブダイしか釣れていないが、チヌもアイナメも期待できそう。
私の置き竿に2回当りがあるも、内側へ潜られて瞬殺。
N君は竿を立て掛けてラインで当りをとっているといきなりコブダイの当り。
指にラインが絡みコブダイに引っ張られて痛がっていました。
ラインをはずして竿で上げようとしても奥へ引きずり込まれる体制になり、ことらも瞬殺。
その後私の竿に小さい当たり。
なんとかアイナメ1尾を釣りあげて納竿としました。

かぶせ釣り アイナメ 32cm 1尾

   
たっくる With Hさん 2010年02月12日 7:30:〜12:00 阿賀の埋め立て(2号)

 










 
今日は、業者のHさんと一緒です。
N君は仕事なので残念です。
カキは夜中1時に起きて先日発見したカキパラダイスへ。
約1時間で家にあるバケツ全部にたっぷりゲット。
撒餌用のカキも、夜中に粉砕し、混ぜるカキ殻もたっぷりゲットし、準備OK。
7時半に現地集合にしておいたので、7時に家を出発して少し早めに行って撒餌を。
7時半、Hさん登場。
『すでに撒餌をしてあるので釣れますよ』と期待させて釣り開始。
二人並んで、内側へ竿を出す。
私が3本、Hさんが2本。
潮は外側から中へ向けて流れている。
天気予報の通り曇っており、北風が強く寒い。
当たりも取りにくそうだ。
8時過ぎに、誘おうと思い竿を少し上げてみると重い。
この場合は、たいていタコが掛っている。
ゆっくりテンションをかけながらリールを巻くと、大きいタコが浮いてきた。
Hさんに網を入れてもらい、ビッグサイズのタコをゲット。
その後当たりがなく、9時ころから潮が外側へ流れ始めたので外側へも撒餌を打って、カキを落とす。
9時半頃、外側へ出した竿に小さい当たり。
チヌのような引きで、浮いてきたのは35cmのハゲ。
またまたHさんに網を入れてもらい、ガッツポーズ。
これを見たHさんも竿2本とも外側へ。
定期的に撒餌をしながら時間と強風が過ぎていく。
途中、大きなカキを落としてすぐに竿先がグンと入る当たり。
竿に飛びついてあげてみたら、何と小さいホゴ。
11時過ぎHさんの竿に当たりがあり、竿先がふっと浮く。
Hさん、すかさず同じところへカキを落とすが当たりなく、奥さんからのコールがあり、坊主のまま11時半に先に帰られました。
Hさんには、釣らせるどころか、網入ればかりで、失礼いたしました。

Hさんが帰って10分ほどで、釣らせてあげると言っていた場所で当たり。
というか、当たりが分かりにくいが当たりとみてぴしっと合わせる。
これがアイナメ30cm。
3本出した竿に1尾ずつ釣れ、12時のチャイムで納竿としました。

かぶせ釣り タコ 1杯
        ハゲ 35cm 1尾
        アイナメ39cm 1尾

  

   
たっくる 2010年02月08日 8:00:〜12:00 阿賀の埋め立て(2号)



 

 
カキはすでに6日の夜にキープ済みだ。
ゆっくり出発する予定で家にいると、奥さんに仕事か?と聞かれる始末。
ちょうど小雨が降っていて、奥さんを駅まで送り、その足で
今日もいつもの防波堤へ直行。
どうもアイナメは天気が良くないと釣れないような気がしており、小雨の中での釣りなので今日はどうかと思いながらも、いつものように手際よく撒餌・準備を整え8時過ぎにスタート。
8時半にアイナメより大きい当たり。
合わせが遅れ、カキを取られる。
すぐに同じポイントへカキを落とすと、着底と同時にはっきりした当たり。
40cmオーバーのアイナメと思い、慎重に上げるが、思いのほか良く引く。
上がってきたのは42cmのチヌ。
いつも釣っているおじさんに見せてスカリヘ。
その後、さっぱり当たりがないので、11時過ぎにコブダイを狙って外側へも一本竿を出す。
しばらくして、大きい当たりがあり、コブダイだと思い大きく合せたが、ラインが護岸のカキに引っ掛かりラインブレーク。
仕掛けを作りなおし、同じところへ落すと、今度はコツコツと小さい当たり。
抜きあげるとアイナメ29cm。
12時に納竿予定で帰り支度をしていると、今度は内側で置き竿が落っこちそうな位の大きな当たり。
ふっキングはしたものの内側に入られ、PEラインの高切れ。
逃がした魚は相当大きい奴でした。

かぶせ釣り  チヌ 42cm
        アイナメ 29cm

   
N君 2010年02月05日 8:00:〜14:30 阿賀の埋め立て(2号)

 

 
先日の強風の中での坊主のリベンジで、N君一人で釣行。
7時半頃の干潮に合わせカキをゲット(と思われる)。
8時頃から釣り始め(たと思われる)、お昼前に初アイナメをゲット。
いつもは12時のチャイムで納竿するが、カキも残っており釣り続けた(と思われる)。
そして、2時半ころまでで、40cmを筆頭に、4尾のアイナメを釣り上げ、写真を送ってくれました。
みんなに見せましたが、『すごい』の一言です。
写真を見て残念なことは『〆ていない』ことです。
ちゃんと教えておきますので。。。

かぶせ釣り アイナメ 40cmを頭に 4尾

   
たっくる 2010年02月03日 7:00:〜12:00 阿賀の埋め立て(2号)
 




 
先日の坊主もなんのその、前回と同じパターンで再挑戦。
5時からカキを採り、バケツ4ハイゲット。
7時から釣り開始。
今回は、先日先っぽが折れた筏竿、先日買った筏竿、いつもはコウイカに使っている万能竿の3本体制。
同時に当たりがあったらどうしようと、起こりもしない妄想をしながら、撒餌をしてカキを落とす。
だんだん辺りが明るくなってきて『なんだか釣れそーな気がするーー』『あると思います』と某詩吟師範代の決め台詞を何回もつぶやきながら時合を待つ。
8時頃、新しいいかだ竿に小さい当たり。
パシッと合あわせて、アイナメ33cm。
やっぱりいた。
9時ころには、万能竿にあたり、アイナメ29cm。
その後はあたりを見落としてカキを数回取られただけで、追加なし。
さすがに先日とは違い、いい天気でしたので、ピークで釣り人5人、車が10台とギャラリーも多く、いい釣り日和でした。
納竿後、N君に嫌がらせのメールを送り、いい気分で帰宅しました。

隣で釣っていたふかせのおじさんは、35cmくらいのチヌを1尾あげましたが、どうやら昨日は47cmのチヌをあげたそうです。

かぶせ釣り 
 アイナメ 33cm・29cm の2尾

   
たっくる With N君 2010年02月01日 6:00:〜12:00 阿賀の埋め立て(2号)

 


久しぶりに使いました。。。
 
今日はN君も公休なので一緒に釣行。
まずは、カキの確保のため呉市内某所で4時に待ち合わせ。
私は3時過ぎに着いて、N君が到着時点ですでにバケツ2杯確保。
結局、二人でバケツ6杯のカキをゲット。
かめやの開店に合わせ、5時にかめやへ移動。
5時半過ぎに現着して、撒餌をしながら準備。
少し寒いので、私は一旦車内で一休み。
テレビで天気予報があり、午前中80%?とのこと。
うっかり、天気予報を見ていなかった。
7時くらいに少し明るくなったが、雲で少ししか明るくならない。
途中小雨が降ってきたが、二人ともやる気まんまんで、ひるむこと無し。
徐々に風も強くなり、雨も時にはみぞれ・雪になりましたが、相変わらず二人共、帰ろうとはしない。
正面からの強風と大雨で、全身ずぶ濡れ。
11時頃にあたりが散発するもお魚さんは釣れず。
結局坊主。

   
たっくる 2010年01月22日 7:30:〜11:00 阿賀の埋め立て(2号)

 





 
今日はいつもとは違うパターンです。
干潮の時間の関係で、前日の早朝にカキは確保済み。
そして前回の釣りで、いいかだ竿の先っぽを折ってしまっているので、こちらも前日昼休憩時間にいかだ竿を購入。
折れた竿も硬調にはなるが、折れた所から一番近いガイドの先を切り、やすりをかけて使えるように。
少し風邪気味なので、ちゃんと睡眠をとって、朝ごはんを食べて7時過ぎに出動。
いつものように、まずは撒餌を打つが、今日は竿を2本体制で釣るつもりなのでいつもより広範囲に撒く。
ゆっくり仕掛けを作り、8時前にカキ投入。
先日折れた方の竿に小さい当たり。
パシッと合わせて、アイナメ40cmオーバー。
気を良くしてあたりを待っていると30分後に新しい竿に当たり。
これもパシッと合わせてアイナメ30cm。
絶好調だ。
またまた30分後、またも新しい竿に当たり。
またまたパシッと合わせて、またまたアイナメ40cmオーバー。
そして最後に、またまた新しい竿に小さい当たり。
またまたパシッと合わせて、アイナメ33cm。
11じ過ぎでしたが、もう充分なので後片付けをしていると、遠くで見ていたギャラリーから、『すごいのー』の言葉。
先日から掛け損ねていたのは、今日釣ったアイナメだったのか?

かぶせ釣り アイナメ 42,5cm、41.5cm、33cm、30cm の4尾


     

         980グラムでした。

   
   
たっくる 2010年01月18日 7:00:〜13:30 阿賀の埋め立て(1号)

 

 
5時半の干潮に合わせて4時過ぎに家を出発。
今回は潮位も低く、カキを採れる時間が長く取れるので、今までとは違うカキポイントを開拓に。
まずは広のとある場所へ。
以前から行ってみたいと思っていたところです。
薄いタイプのカキしか採れませんでしたが、バケツ2杯ゲットしました。
そして、いつも釣っている東灘バス停付近へ行ってみると、何と工事が始まっており、思うところはすでに埋め立てられていました。次に灘のバス停前の埋め立てに付け根付近に行ってみましたが、ここはカキウチがしてあり、小ぶりのものしか残っていませんでした。が、バケツ1杯ゲット。
少し物足らないので、いつものところでバケツ2杯ゲット。
カキガラもたっぷり確保済み。
と、準備万端で、今日は阿賀の埋め立て1号へ。
ヘッドライトが必要ないくらい明るくなった7時前に釣り場へ到着。
撒き餌を30分ほどする間、いつものタチウオ・コウイカを狙うが当たりなし。
7時半位からかぶせ釣り開始し、8時・9時にコブダイをゲット。
10時にサビキのおじさんが割り込んできたので、2号波止へ移動。
先日から釣り損ねている場所は、いつものサビキのおじさんが陣取っている。
隣で釣り始めるが、始めるのが遅かったことと、湾内で台船へ荷物の積み込み作業をしていたこと、なぜか今日に限ってギャラリーが5〜6人常時いたことで、釣りに集中できませんでした。
時間制限いっぱいの1時半まで、カキを全部撒いて頑張るも、ここではボウズ。
最後にあわてて竿先にラインが絡み、竿先を折ってしまいました。

かぶせ釣り コブダイ 33cm 31cm の2尾

   
たっくる 2010年01月13日 6:00:〜10:00 阿賀の埋め立て(2号)






この冬一番の冷え込みでした。
手がかじかんで痛かったです。
風も強く最悪のコンディションでしたが
釣り○○なので仕方ありません。
今回・前回と2回連続で
大きな魚を逃がしています。
さて次回釣ることができるでしょうか??



今回もタチウオ+コウイカ→かぶせ釣りの予定。
カキを確保のため2時半の干潮に合わせて出発。
ひと月以上前に隠した(放置した)カキを採りに行く。
実はカキを隠している場所が、長浜・小坪・阿賀の3か所あり、今回は長浜と小坪でサクッとキープして一旦家に帰ろうと思ってましたが、長浜ではバケツ1杯しかなかったので、どこかほかにカキの採れる所がないかと探してみました。
ありました、またまたカキパラダイス。
バケツ3杯追加して、結局家に帰らず阿賀へ直行。
この冬一番の冷え込みにも関わらず、エギングのお兄さんとメバルのおじさんの2名いらっしゃいました。
今日も朝まで釣れないと予測して、竿を投げたまま仮眠。
6時からまともにスタート。
湾内のライトがついているところでタチウオの浮きが沈むが、5分以上のホバリング状態。
しびれを切らして合わせたが、とっくに飲み込んでいるみたいでした。
小型でしたがガッツリ針を飲み込んでいたので放流できませんでした。
7時からかぶせ釣りスタート。
しっかり撒餌しながらも、しばらくコウイカを狙う、が、全然あたりなし。
8時前にやっとカキにアイナメヒット。
その後いかだ竿に2回あたりがありましたが、どちらもハリス切れ。
一回はコブダイのあたりでしたが、もう一回はコブダイの引きではありませんでしたが、強い引きでハリスを切られました。
最後に、置き竿にしていたコウイカ仕掛けに全長十数センチのイカが釣れましたが、食べるところがないので放流しました。

浮き仕掛け きびなご タチウオ65cm
コウイカ仕掛け  豆アジスッテ 小さいイカ
かぶせ釣り アイナメ 26cm
たっくる 2010年01月09日 4:00:〜10:00 小坪新波止




前日会社帰りにカキをバケツ2杯と撒餌のカキガラをゲットして帰りにかめやに寄ってみると、やっと豆アジが入荷していました。
豆アジも手に入ったので朝4時に小坪新波止でタチウオとコウイカを始める。
タチウオのあたりはあるものの、餌を咥えて泳ぎ回り、合わせるタイミングが掴めない。
4〜5回浮きが沈んだが、結局釣れずじまい。
コウイカもあたりが少なかったが、乗りにくかった。
6時にやっと足元でのあたりにしっかり時間をかけて抱かし、1ハイゲット。
8時前からかぶせとコウイカに変更。
どちらもまったくあたりがない。
9時頃に、長浜へ移動しようかなぁ〜と思っていたところへ、いかだ竿へあたり。
カキを再度しっかり撒いて大きめのカキを落としてもその後あたりなし。
9時半頃にはコウイカのあたりがあり、同じところであたりが何回もあるのに針掛かりしないので、いろいろ仕掛けを変えているうちに、あたりも無くなった。
結局コウイカ1ハイのみで惨敗でした。

豆アジスッテ仕掛け コウイカ1ハイ

たっくる With N君 2010年01月03日 20:00:〜23:00 殿山マリーナ




当初の予定では、夕方からタチウオとコウイカを狙い、後にN君と合流してのべ竿で楽しむことにしていましたが、さすがに昼まで釣って夕方からというのも気が引けたので(さすがに嫁さんに怒られるでしょう)N君との探りだけにしました。
20時に現地合流して釣り開始。
N君は元旦に警固屋の某釣り具店で530ののべ竿(2万円台すごい)を買ってきての釣り初めである。
今夜は潮が高くあたりが少ないうえに小ぶりなものばかり。
途中、磯へ移動して20cmのメバルをGETするも後が続かない。
納竿直前に何とか良い型を追加し、N君を残して帰りました。
N君の釣果やいかに?

のべ竿 石ゴカイ メバル 最大21cm〜17cm 7尾

たっくる 2010年01月03日 5:00:〜12:00 阿賀の埋め立て(2号)



上の写真では大きさがわかりませんが

帰って測ってみると




大きいほうが32cm
小さいほうでも29cm


夕方釣り初めの予定を抑えきれず早朝からスタート。
5時の干潮の潮位が−36cmと大きく引くのを確認し早めに家を出発してカキを確保。
5時にいつものようにタチウオとコウイカの仕掛けを作る。
ここで問題発生。
前回の釣行で、豆アジ・きびなごを使い切って補充していませんでした。
冷凍庫へはナイロン袋へくるんで入れているので確認せずに持ってきたので、中身はイワシ(大)4尾のみ。
タチウオ仕掛けには思い切ってイワシをつけて投入。
一方コウイカにはコウイカエギにちくわをかぶせて投入。
タチウオは一回浮きが沈みましたが、頭を残して上手にイワシを食べていました。
かめやのオープンが確か三が日は6時だったと思ってましたので6時前にかめやへ餌の調達に行くとすでにあいていたのラッキーでしたが、残念ながら豆アジは年末から何度行っても売り切れのままで残念、きびなごのみ買って現地へとんぼ返り。
結局、タチウオ・コウイカとも釣れずじまいでした。
あたりが明るくなってきたので7時くらいからかぶせの準備にかかる。
まずは撒餌の準備から。
今朝はバケツ3杯のカキとをバケツ2杯のカキガラを確保しておりカキの中から小さいものを選んで粉砕し、これとカキガラを混ぜて撒餌の完成。
これを少しずつ先日の大物を逃したポイント周りに少しずつ時間をかけて撒く。
時折コウイカの竿を引いてみるがまったく釣れる気配がない。
7時半くらいにかぶせ釣り開始、8時にようやくアイナメのあたりを確認。
わざと身を露出したカキを落としてみると、竿先にコンコンといい感じのあたり。
ピシッと合わせて良サイズのアイナメをゲット!
しかしその後が続かず、一旦場所を落ち着かせるため移動してカキを落とすもあたりなし。
1時間ほど経って先ほどのアイナメポイントに戻り、仕掛けを落とすと、竿先を抑え込むようなあたり。
タコかな?と思い合わせると何か魚がかかっている引きがある。
頭の中が???の状態のままで巻き上げると大型のアイナメ。
ハリスが体に巻きついている感じだったので大事にタモを使いあげてみると、腹部に針がかかっていました。(俗にいうスレ)
周りの人が竿を曲げているところも見てたので表向きは『普通に釣れたよ』って顔をして、心の中では冷や汗と苦笑い。
その直後には大きなフグが釣れましたが、リスクを負ってまで食べようと思わないので、帰りまで生かしておいて放流の予定でしたが、隣で釣っていたおじさんに持って帰ってもらいました

12時のチャイムが聞こえてきたので納竿としました

かぶせ釣り アイナメ 32cm・29cm 2尾
        フグ20cm




釣り初め 1月3日夕方予定!!

レポート2009をご覧ください
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