REPORT / 釣りレポート  2011年 前半 
釣りレポート 2011年後半はこちら
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たっくる 2011年6月28日 20:00〜24:00  仁方 ⇔ 阿賀
 
20時の満潮に合わせてまずは仁方戸田のテトラへ。
潮の流れはあるが思うほどあたらない。
小ぶりのメバルを稼いで阿賀のコカコーラへ。
敷石がまだまだまだ浸かっており県道上から竿を出すが釣りにくい。
ここへFJさんから電話が入る。
小坪の旧波止で小ぶりながらかっズが出ているとの事。
敷石が出るのに1時間以上かかりそうなので小坪へ合流してメバルを稼ぐ。
先端付近で21cmのメバルをゲットしたところで再度阿賀へ移動。
ここではホゴの21cmをキープして24時には納竿。

のべ竿 石ゴカイ
メバル 21cmを頭にい20尾位
ホゴ  21cmを頭に5尾位
持ち帰り6尾 残りはレオ君へ
 
たっくる 2011年6月24日 0:00〜2:00  虹村の東側

 

仕事が忙しく、かめやの閉店に間に合わない。
広方面に帰る社員にかめやでえさを買っといてくれと頼んでみたが、さすが皆冗談と取られたようで、えさが確保できず。
晩御飯を食べて、キビナゴを持って虹村へ。
東側先端で探るが根掛りが激しく、アナゴ1尾のみで東側真ん中あたりに移動。
タチウオ狙いの方の釣果も小型ばかりとの事。
タチウオは狙わず、底を探ってなんとかホゴを3尾ゲット。
眠気けが襲ってきたので2時には退散。

探り キビナゴ
ホゴ 23cmを頭に 3尾
アナゴ 40cm
 
たっくる 2011年6月20日 21:30〜24:00  虹村の東側
 
 
晩御飯を食べて、ゆっくりするふりをして再出発。
車のシガライター端子が故障したままなのでライトを照らすことができず、停泊船の明かりの近くに竿を出す。
しばらくしていつもの発電機のおじさんが来たので隣で釣らしてもらうことにして移動。
きびなごの探りにグチ・アナゴがあがる。
置き竿にしておじさんと話をしていたら、夜なのに竿がシュッと持って行かれ海中転落。
コブダイではないので足元にまっすぐ竿が沈んでいる事を期待して違う竿で探り、水深約10mの底から竿の回収成功!!
仕掛けには大ぶりのグチが掛かっており、これもキープ。
納竿寸前にやっとタチウオが掛かり始め針を飲み込んだものだけ持ち帰り。
明日も仕事なので24時には納竿。

さぐり キビナゴ 
グチ 35cm 32cm
アナゴ 40cm 2尾

タチウオ仕掛け
タチウオ  小ぶり 1尾
 
たっくる 2011年6月20日 17:00〜19:30  阿賀埋め立て(2号)
 
 
せっかくの休みなのに昨夜から雨がやまない。
夕方になりやっと雨が上がったので阿賀埋め立て2号防波堤の先端部へ。
手造りの一つテンヤを試すために先端まで行ってみたが、やはり船からの方が良いみたいで水深が浅くコツがつかめない。
当ったかなぁト思えば対外頭が外れているので何かがいるとは思うが釣れないまま。
もう1本置き竿でキビナゴをえさにして垂らしておいたが、こちらにはグチ・ホゴ・アナゴが釣れました。
一つテンヤ用の餌を探したが、スーパー・魚屋には頭付きのエビが無かったので、結局かめやで¥840のパックを買いました。

一つテンヤ ボウズ
キビナゴ  グチ・ホゴ・アナゴ
 
たっくる 2011年6月17日 22:30〜25:00  戸田のテトラ→小坪
   
昨夜に続き昨夜の残りの餌を持って戸田テトラへ。
今日は満潮前後の2時間の予定。
昨夜に比べあたりは渋いが、しっかり掛けて小ぶりではあるがレオ君の餌も確保しようと数を稼いで全部で16尾。
型の揃った6尾を持ち帰り、残りはレオ君へ。
帰りに事簿に寄ってみたが金曜日の夜ともなると駐車場も防波堤も入るすきがないくらいの数。
たまたま良いタイミングで一人抜けたので、その場所へ陣取り昨夜と同じキビナゴで探り。
釣れたのは小ぶりのホゴのみでこれもレオ君へ。
他の方はほとんどがタチウオ狙いで、30分くらいの間に5尾位はあがったようです。

のべ竿 石ゴカイ
メバル 16尾
探り キビナゴ
ホゴ 1尾
   
たっくる 2011年6月16日 23:30〜25:30  戸田のテトラ→小坪
   
今夜は小雨の予報だったが、いつものように行いが良いのか雨はあがって釣りに行くことに。
帰りにぎりぎりかめやで石ゴカイを買い、大潮+高潮注意報とのことで久しぶりに戸田テトラへ行くことに。
一旦家に帰ったら、なんと娘を塾まで迎えに行かないといけない事が判明。
満潮の22時半に合わせて釣りに行く予定が‥‥
迎えに行ってとんぼ返り?で即行戸田へ。
引潮に入ってはいたが、コンスタントにあたりがあり、24時過ぎには左側先端で今日一の23cmメバルをゲット。
25時前に小坪新防波堤へ移り、外側をキビナゴを付けて探り、すぐに23cmのホゴをゲット。
最後に小ぶりのホゴを追加して納竿としました。

のべ竿 石ゴカイ
メバル 23cmを頭に7尾
探り キビナゴ
ホゴ 23cmを頭に2尾
 
たっくる 2011年6月14日 21:00〜24:30  虹村の東側
 
休み2日目も終わりに近づき、連日の釣りの為か眠くて仕方ない。
晩御飯を食べてテレビを観ながらうとうとしている間に、FJさん・BWさんから着信があったようだがくぐっすり寝ていたようで気が付かず、出発が21時なった。
ライトを私しか持っていなかったので迷惑かけたなと思い急いで現地に行くとい、BWさんがインバーターとライトを本日買い付けて、すでに釣り始めていた。
これで私がいなくても大丈夫です。
やはりあたりが24時頃から散発し始めましたが、私は明日仕事の為24時過ぎには帰宅しました。
FJさん・BWさんは どちらも明日が休みということでいつ帰るか分からないそうです。

さぐり仕掛け  キビナゴ
グチ  31cm
 
たっくる 2011年6月13日 20:00〜24:30  虹村の東側

 
 
今日は、釣りバカ3名+1名の4名体制でスタート。
昨夜の状況と同じで釣り始めにパタパタ当った後はさっぱり。
昨日のあたり始めた時間より約30分遅れて時合いがきて、急に忙しくなり2本の竿に同時にあたりがあったりと30分程の時間が経過した後、またぱったりあたりが遠のいたので納竿しました。
途中でタチウオと思ってやり取りしていて少しおかしいなと思っていたらあがってきたのはシリヤケイカでした。
大ぶりで抜きあげ出来そうに無かったのでFJさんに網で掬ってもらい無事ゲットしました。
ライトを当てた海面の時々コウイカがフラッと泳いでくることがあるので、イカが入ってきたら大漁の予感がします。

タチウオ仕掛け のべ竿とリール付きの竿で流して
えさ キビナゴ
タチウオ  指3本半を頭に3尾
シリヤケイカ 1杯
 
たっくる 2011年6月12日 21:00〜24:00  虹村の東側
 
今日明日の連休も相変わらず夜釣りへ。
天気予報では夜には雨があがる予報だったが、FJさん・BWさんの帰社時間には雨が降っており、二人とも自宅へ。
私が帰宅するときには雨が上げっており、両名に確認したが今夜は来ないとの事。
よって一人でいつもに場所へ。
ライトを照らしてのべ竿と浮仕掛けであたりを待つ。
タチウオは釣り始めにぽつぽつ当っただけで、23時半頃からやっとあたりが出始め、何回もえさを取られたがなんとか持ち帰り分はキープ。
タチウオのあたりが無い時にキビナゴをえさに底を探り、小型ながらホゴをゲット。
翌朝、魚をさばく途中で写真を撮っていない事に気づき、タチウオが分断された状態での写真となりました。

タチウオ仕掛け のべ竿と浮仕掛け  キビナゴ
タチウオ  3尾
ホゴ    2尾
 
たっくる 2011年6月11日 21:00〜24:00  虹村の東側



左3本自分 隣4本FJさん 右5本BWさん


 

ほんとなら昨夜も釣行の予定だったが、さすがの大雨で断念。
本日仕切り直しすることになりました。。
8時過ぎからBWさん、FJさんはすでにスタート。
軽トラのヘッドライトを工夫して海面を照らしてスタートしていると連絡あり。
私は少し遅れて21時に現場到着。
すでにBWさんが指3本より少し太いのを釣りあげている。
今日もあたりはあるものの、なかなか飲み込みが浅く針掛りしない。
とはいっても、たまに釣れた時の掛けたすぐの引きは強く病みつきになる。
キビナゴを餌にして底に落とした竿に良型のフジメバルが釣れ、好調が続く。
 10時半頃からあたりが減ってきて12時前(引き止まり)まではあたりもなくさっぱりの状態が続く。
12時になってパタパタあたり始め、私以外の2名は最後の最後にタチウオを追加して12時過ぎには3人とも明日仕事なので納竿しました。
土曜日の夜なのでいつもより人が多い状態でしたが、停泊の船がいなかったので広く釣ることができて釣りやすい良い場所です。

タチウオワイヤーハリス仕掛け   キビナゴ
タチウオ 3尾
フジメバル 23cm 
 
たっくる 2011年6月9日 20:30〜24:00  虹村の東側
 
 
今夜も虹村でタチウオ。
今朝のアクシデントで点かなくなったランプは、球切れと判明してすでに球を入れ替え補修済み。
21時頃にBWさんが奥さんを連れて参加。
まな板・包丁持参でやる気満々の奥さんは、釣れた魚の息の根が止まるまで待って(動くと怖い様子)さっさとさばいていました。
2本の竿に同時にあたりがあるなど、良いコンディションでの釣りとなりました。

タチウオ仕掛け 小イワシ
タチウオ 7本
グチ 1尾
 
たっくる 2011年6月8日 3:00〜7:00  虹村の東側

 
 
早朝のまず目と思い3時頃からの釣行です。
昨夜からオールナイトで釣っているFJさんと合流していつものポイントへライトを照らしてスタート。
早々からあたりがありえさを足られることの方が多いがコンスタントにあたりがあり、釣果も良い感じ。
4時過ぎにライトの調子が悪くなり、暗い状態ではあたり無し。
5時頃白けてきたのでFWさんは帰宅、私はかぶせ釣りにチェンジ。
6時頃にクジメをゲット、数回コブに切られ、子供の体育祭を見に行くので7時には納竿。

タチウオ 1尾
アナゴ  1尾
クジメ  1尾
星型 1個
 
たっくる 2011年6月6日 20:30〜24:00  虹村の東側
   
今夜も虹村でタチウオを狙う事に。
発々を焚いているおじさんが今日はいないかもと言われていたので何か投光器の代わりなるものがないか探して、150WのDC−ACコンバーターとセンサーライトを準備して暗くなった20時を過ぎて出発。
昨夜の場所には船が入っており、おじさんもいない。
よって、暗いながら投光器もどきをセットして釣り開始。
21時前にはあたり始め、2本半の小ぶりのタチウオがコンスタントにあがる。
このサイズは口にうまくかかったものはすべてリリース。
9時頃にBWさんも加わり、入れ食いとまでいかないまでもあたり2回で1尾釣れるほど暇な時間は無かった。
ほとんど放流したが帰り際に二人とも指3本半を釣り上げ、どちらも明日仕事なので早々?に切り上げました。
アオムシをえさにした探りにはグチとタコも釣れました。

ワイヤーハリス1本針 小イワシ
タチウオ 指3本半85cmを頭に2尾

探り釣り 青虫
グチ 32cm
タコ 1杯
 
たっくる 2011年6月5日 21:00〜25:00  虹村の東側
 
昨夜のおじさんが居ることを期待して、またも仕事帰りに虹村へ。
期待通りいらっしゃり、今夜も隣で釣らせてもらいました。
途中で昨夜一緒だったBWさんも合流。
比較的あたりがあり、なかなか掛からないし海面までタチウオやコウイカが浮いてくるなど良い条件での釣りとなり底付近でもアナゴやホゴがあたってきて楽しい釣りができました。
今夜も遅くまで釣りましたが、私は公休なので良いですが、BWさんは連勤で仕事に支障が出ないか心配だ。

ワイヤーハリス1本針 キビナゴ
タチウオ 70cmを頭に3尾

探り釣り キビナゴ
アナゴ 70cm 1尾
ホゴ 19cm 1尾
 
たっくる 2011年6月4日 21:00〜26:00  光町 → 虹村の東側
 
仕事終わりに 光町へ。
すでに先陣を切って竿を出しているKWさんに状況を聞くと、ライトを点けていた台船が移動、違う台船が入っているが、ライトの位置が高く少し暗いようで近日では最大の釣り人が居るにかかわらず、釣果は芳しくない模様。
私は一旦阿賀の埋め立てへ行ってみるが、駐車場がいっぱいで風も強いことから、帰ることにして虹村経由で帰ることにし、光町から同時に警固屋へ移動したBWさんと連絡を取り、いつもかぶせ釣りをしている場所を教えるために一緒に虹村へ。
ここで発々をたいてライトを点けて何かを釣っている方がいたので話を聞いてみると何度か話をしたことがある方で、タチウオを釣っているとの事。
隣で釣らしてもらうことにして、イカ仕掛けをタチウオ仕掛けに変更して釣り開始。
引き始めてからが良くあたるとの事でしたが、コンスタントにあたりがあり持ち帰りサイズを4尾ゲットし、底付近を探り小ぶりのアナゴもゲット。
明日の朝の会議の事を考え26時過ぎには納竿(早くは無いですよね。)

ワイヤーハリス1本針 キビナゴ
タチウオ 4尾

探り釣り キビナゴ
アナゴ 小ぶり 4尾
 
たっくる 2011年6月3日 7:30〜12:00  長浜→虹村の東側



 
 
朝4時前に起きて久々にカキをキープ。
そのまま釣行が良いのだが、いろいろ保険を掛けて、一旦家に帰り奥さんが仕事へ行くまで布団でスタンバッて、出発と同時に出発。
初めに長浜の内湾の波止へ。
すでに外側向きにはフカセの方がいらっしゃり、内側へ向けてカキを落とす。
小さなあたりが続きあがってきたのはフグ。
そして置き竿に星型。
途中ホゴと子コブを追加したが、大潮の満潮前後にしてはあたりが少ない。
11時前に虹村へ移動したが、ここでもホゴとクジメを追加しただけで大物無し。

かぶせ釣り (すべて放流)
ホゴ 2尾
フグ 1尾 
コブダイ 1尾 
 
たっくる 2011年6月2日 21:00〜23:00  光町の埠頭
   
今日もみんなでイカ釣りに。
もう1台台船が入り、子の台船には愛とが付いていないので釣り場が狭い。
光のあたる良い場所は人が入るすきがないので、台船を挟んで暗い場所で釣り始める。
い1時間ほどで3杯釣りあげ良い場所が開いたので移動。
ここでコンスタントに追加してご機嫌な気分で納竿。

テーラーにキビナゴ、浮仕掛けと探り
水イカ 12杯
 
たっくる 2011年6月1日 20:00〜22:00  光町の埠頭

 
 
出勤シフトの関係で少し早めに仕事を終え、今日もイカへ。
場所取りがしてあり今日も条件の良い場所で浮仕掛けと探り仕掛けの2本体制で。
あたりに波はあるもののコツがつかめてきたようで中層を探ることができるようになった。
連夜のイカ釣りの為少し早めに切り上げましたが、それでも水イカ5杯の釣果は満足。

テーラーにキビナゴ、浮仕掛けと探り
水イカ 5杯
 
たっくる 2011年5月31日 20:00〜22:00  光町の埠頭
 
 
今日も昨夜に続き、仕事帰りにちょっと立ち寄るつもりで光町の埠頭へ。
すでに他の方は竿を出しておりスペースを分けてもらいライトが照っている良い場所を拝借。
浮仕掛け・探りともに、あたりがあるときは集中するが、無い時はみんなさっぱり。
昨夜は何んとなく釣れた感じでしたが、今日はコツがつかめてきたみたいで根掛りもなくサクッと釣って早く帰りました。

テーラーにキビナゴ、浮仕掛けと探り
水イカ 5杯
 
たっくる 2011年5月30日 21:00〜24:00  光町の埠頭
   
先日より会社のイカ師匠の情報でイカがあがっているとのことで月締めで忙しい中、早めに仕事を終わらせてみんなに合流。
台船にライトが付いておりその付近が良く釣れる。
早めに場所取りをしてくれていたので条件の良い場所で釣らせてもらった。
バケツを持っていっていなかったのでFWさんのバケツに入れさせてもらい、帰りには適当な数持って帰りました。

テーラーにキビナゴ、浮仕掛けと探り
水イカ 7杯位
シリヤケ 1杯
 
たっくる 2011年5月27日 7:30〜11:00  虹村の東側→長浜
 

腹ボテの海タナゴのおなかの中には
間違いなく胎生の子タナゴがいるに
違いないので、放流しました。    

今朝は奥さんを駅まで送ってそのまま虹村へ。
8時頃には早々に小ぶりながらアイナメをゲット。
その後小さなあたりが続き針にかからない。
やっと喰いこませてあがってきたのは腹ボテの海タナゴ。
その後はたびたびコブのあたりがあり、針外れ・ラインブレークと続き、ラストは初めて竿が折れました。
安い竿でトップが折れたものでしたが、三原時代から50cmオーバーのチヌをバンバン上げた竿でした。
また安い竿を物色します。
10時頃にあたりが止まり長浜へ移動。
演じつよりお気に入りのポイントで、今日も引潮で着底したカキが見えるほど浅い。
そのためコブが掛かって寄せても水深が浅いため弱ってくれず、何回も姿を見た後に再度潜られて結局1尾も釣れず。
雨が降ってきたので納竿。

かぶせ釣り
アイナメ 1尾 21cm (放流)
海タナゴ 1尾 21cm (放流)
 
たっくる 2011年5月25日 18:30〜19:30  光町の埠頭
 
 
朝当番で早帰り可能な人員シフトなので18時には仕事を終了。
というのもFJさんがすでにイカを釣りに行っており、情報では数杯の釣果であるとの事。
イカを狙おうと思ったが、ここでもカキを落として様子を見ることに。
あたりもなく辺りも暗くなったので納竿しようと竿を上げようとしたところ根掛りの様子。
根掛りをはずそうとしゃくっていると少しずつ重いままあがってきた。
久しぶりの大タコが掛かっていました。

かぶせ釣り
タコ 1杯 1.8kg
 
たっくる 2011年5月24日 21:00〜23:30  江田島柿浦港
 写真なし  
イカ釣りの師匠FJさんのお誘いで柿浦港へ。
その前に明後日のカキをバケツ3杯調達。
19時過ぎにはもう一人のイカ釣り大好きKWさんがすでに竿を振っているとのことで電話で状況を聞くとすでに数杯の水イカを上げたとの事。
現地へ着いて浮桟橋から浮仕掛けと探り仕掛けの2本体制で開始。
浮桟橋の下に大型のスズキの集団を発見したのでルアーを落とそうかと思ったが、試しも兼ねてカキを落としてみる。
が、一切反応なしで夜のかぶせ釣りは不向きか。
そうしているうちに浮仕掛けに喰いあげのあたりがあり水イカ1杯目をゲット。
しかし明日仕事ということもあり、1杯のみで23:30には納竿。

イカ仕掛け  小イワシ
水イカ  1杯
 
たっくる 2011年5月24日 15:00〜17:30  長浜湾内の波止
 

 
少し時間が取れたので長浜へ。
風をかわして内側へカキを落とす。
水深は3m位で底のカキが見えるほど浅い。
が、コブのあたりはコンスタントにある。
しかし内側は底がまっすぐでなく、内側が空洞になっているため内側に入られると高切れでラインブレークの連続。
そして残念なことに最初に結んだ落下防止のロープが短いのに気付き、入れ替える途中に『たまたまロープを外した』瞬間にコブに竿を持っていかれるというハプニングがまたまた起こってしまい、今シーズン2本目。
置き竿数本にロープよりは手持ちで1本の基本に戻れという警告か?

かぶせ釣り
アイナメ 24cm 
 
たっくる 2011年5月24日 8:30〜10:00  虹村の東側
   
今日も虹村へ。
昨夜が雨でお魚さんと遊べなかったので、雨が降っていないというだけで、天気予報を確認せずに出発。
現地に着くと風が強い。
いや、強すぎる。
幸い昨夜の雨で地面が湿っており砂が降ってくることはなかったが、車に乗っていても車が揺れるくらいの強風。
9時頃にコブのあたり、針をのされて針外れ。
9時半頃に小さい当たりを合わせてフグをゲット。
10時前にまたコブのあたり。
根に潜られ綱引きしたが針が伸びて針外れ。
合わせが遅いのか針外ればかりなので何か改善が必要のようです。

かぶせ釣り  
フグ  1尾 放流
星型  2枚
 
たっくる 2011年5月22日 21:00〜23:00  阿賀埋め立て(2号)
 


 
夕方に弟から『今夜もいくで!』と連絡あり。
仕事が終わって合流。
昨夜と同じ埋め立て2号防波堤。
到着時点ですでに小ぶりながら赤いのを釣りあげている。
こちらもテンションを上げて探り、たまにあたりはあるが針にかからない。
仕掛けの針をチヌ2号からメバル12号に交換してやっと掛かったのが久々の赤。
24時まで釣るつもりが、あたりが無く風が出てきたため23時のは納竿。

胴付き探り仕掛け  石ゴカイ
私  真鯛  28cm
弟  真鯛  28cm  ホゴ 3尾
   
たっくる 2011年5月21日 23:00〜2:00  阿賀埋め立て(2号)
   
 

弟の釣果です。

 
弟と合流して東灘バス停前に降りて30分程探るがさっぱりあたり無し。
フグが産卵のためか海面のほとんどがフグで埋め尽くされたいました。
ここは早々に引き揚げて埋め立て2号防波堤へ。
ここでは胴付き仕掛けで底付近を探ることにする。
相変わらず根掛りが多く、仕掛けの作り直しが多い中、私は明日が仕事の為24時頃のは納竿の予定で各々好きなところで釣っている。
あたりも少なく、普通サイズ?のホゴが数尾釣れただけ、中々思ったようにはいかない。
24時すぎても弟が帰ってこないので呼びに行って見るとビクの中には赤く大きな魚が・・・・・
そりゃ帰ってきませんわ。

胴付き探り仕掛け  石ゴカイ
私の釣果  ホゴ 数尾
弟の釣果  真鯛 38cm 24cm
        ホゴ 1尾
たっくる 2011年5月21日 21:00〜22:30  阿賀テトラ → コカコーラ
 
 
弟からの誘いで明日は仕事にも係わらず夜釣りへ。
かめやで石ゴカイを500円も購入して前乗りしてテトラへ。
初めにテトラへ降りてのべ竿で探る。
小ホゴのオンパレードでレオの餌にもちっちゃいものは放流しつつ、なんとかキープサイズのメバルをゲット。
30分程であたりが途切れコカコーラ側へ移動。
一番低い敷石がまだ出ていたのでここでもうひと振りして、良い型のホゴを数尾キープ。
弟から合流の連絡があり、敷石も浸かってきたことから一旦引き揚げ。

のべ竿  石ゴカイ
メバル・ホゴともに20cm位を頭にレオ君分もキープ。
 
たっくる 2011年5月21日 16:00〜18:00  虹村の東側
 
夕方に空き時間を作り虹村へ。
土曜日ということもあり、いつもは操業しているクレーンなども止まっており、いつもとは違う場所でカキを落としてみる。
クレーンの横、下が空洞になっている場所と移動しても一向にあたり無し。
結局、いつもの場所へ移動。
5時前にアイナメと思われるあたりがあり途中まで上がったが針が外れて残念。
5時半頃に小型のクジメが釣れ、その後すぐにコブが掛かり針が伸びて針外れ。
18時半の夕食に遅れないように18時には納竿。
今日ももちろん星型物体もキープしましたよ。

かぶせ釣り
クジメ 18cm(放流)
星型 1尾
 
たっくる 2011年5月20日 8:00〜11:30  長浜湾内の波止
 
 
昨夜の波止場でかぶせ釣りとコウイカを狙うことに。
エギングの方が2名いらっしゃり、コウイカの良型を上げたところを目撃。
かぶせ釣りの竿にロープをくくりつけコウイカ仕掛けも投入。
8時半頃にコブのあたりが連発するもすべて針外れやハリス切れ。
9時頃には良い型のフグ。
10時頃にやっとアイナメが上がり、隣で釣っていたおじさんも見たことのない大きさと絶賛。
結局イカはあたりもなくエギングの勝利に終わりました。

かぶせ釣り 
アイナメ 37cm
フグ  1尾(放流)
 
たっくる 2011年5月19日 22:00〜24:30  長浜湾内の波止

 
 
昨夜長浜で小イワシが跳ねながら逃げてスロープへ打ち上げられていたのを手で拾いバケツ半分持ち帰った。
どうもタチウオが追い回しているようだ。
今夜は網を持参で同じ場所で小イワシを待ったが少量しか確保できず、今日のタチウオ釣りの餌分だけしか取れなかった。
先人に聞くと1ヒロであたっているとのことで仕掛けを投入するとすぐに浮が沈む。
待てきれず合わすといつものように針の手前まで喰っている。
初めは小型が釣れたが、最後に85cmの良い型を釣りあげ納竿。

タチウオ浮仕掛け  活き小イワシ
タチウオ  85cmを頭に4尾
 
たっくる 2011年5月17日 20:00〜22:30  戸田のテトラ
 
 
22時の満潮に合わせて戸田のテトラへ。
今日も先客が2名、邪魔のならないように移動しながら探る。
とはいっても、一番入りたいポイントは開いていたのでラッキーでした。
潮が高く、思ったより潮が流れてなく釣りやすじ状況でした。
終始コンスタントに釣れ、20cm越えは出ないにしても昨夜の残りの餌でこれだけ釣れれば満足。

のべ竿  石ゴカイ
メバル 18cmを頭に持ち帰り7尾、レオ君に19尾
 
たっくる 2011年5月17日 9:00〜11:30  虹村の東側

 

前回阿賀へ行ったので今回もと思ったが、なぜか付いたのは虹村。
9時半に竿先がグーッと入りあがってきたのは小コブダイ。
これを抜きあげたタイミングでもう1本の竿が落下体制に入っている。
ロープを結えているので安心だが、針が伸びて外れて残念。
10時過ぎにも竿が落下体制に入っている。
コブがグングン根に潜り、結局サインブレーク。
コブ対策の竿には残念ながらコブの当りなし。

かぶせ釣り
コブダイ  28cm
 
たっくる 2011年5月16日 22:30〜1:30  東灘バス停前→テトラ

 
 
明日のカキを確保したいが潮が引くのが2時頃。
寄って少し遅めに出発して時間までのべ竿で遊ぶ事に。
東灘バス停側から降りてのべ竿で探るも24時前まであたりは1回。
釣れたのはかぶせ釣りで釣れる大きさのフグ。
1時までにホゴを2び釣っただけで埋め立てのテトラへ移動。
ここでも小型を追加して最後の1投で持ち帰りサイズのメバル。
少し早く納竿してカキをキープして3時頃に帰宅。

のべ竿  石ゴカイ
メバル 20cm
ホゴ 18cm
 
たっくる 2011年5月13日 20:00〜23:00 戸田テトラ→下猫→
   殿山→コカコーラ
   
今夜ものべ竿でひと遊び。
まずは戸田のテトラへ。
先客がおり一番いいところを陣取っている。
みんなよく知っているものだ。
潮が引き気味だった事と風が強いために思っ蝶に竿さばきができず小ぶりではあるがぷりぷりしたメバルを10尾ほどゲットして21時にには下猫に浜へ。
ここも潮が低く数尾メバルを追加して殿山へ。
ここも風が強く、小メバルを数尾追加しただけで22時には阿賀のコカコーラまで移動。
一番低い敷石がちょうど出たところで釣りには一番いい潮の高さ。
ここは風もなくメバルとホゴを10尾程度追加した所で納竿。

のべ竿  石ゴカイ
メバル  18cmを頭に20尾位(持ち帰り5尾)
ホゴ  
 
たっくる 2011年5月13日 8:00〜11:00  阿賀の埋め立て(2号)
 

星型の奴もいました。
 
昨夜のうちにカキをキープして、久しぶりに阿賀へ。
防波堤の根元まで車を入れるには関所が2か所あるが、先人がいたためあっさり突入完了。
防波堤入口の回転式の鍵が替えてあり、フェンス越えで準備をする。
昨日・おとといと大雨だったためか、または釣りに来る方がいないのか、防波堤の上にはカキの殻などなくきれいになっていました。
8時半に27cmのアイナメを釣りあげたが、その後が続かずゴミも流れてきて釣りにくくなってきた。
10時過ぎに穂先がふわふわしたのでチヌかと思い一息置いて合わすと、結構重いが引きはチヌでもコブでもアイナメでもない。
あがってきたのは32cmのカレイ。
久しぶりの大物で機嫌よく11時には納竿。

かぶせ釣り
カレイ 32cm
アイナメ 27cm
 
たっくる 2011年5月10日 7:30〜11:00  虹村の東側


今回はスタンダードタイプの星型 
 
今朝ももう少し早くとは考えたが、雨の予報なので釣りには支障がない(釣り○○なので)が、奥さんを駅まで送っていかなくてはならない可能性が高いと予想しゆっくり起きることに。
予想通り駅まで送って行き、一旦帰宅して道具を積んでいつもの虹村へ。
小雨がぱらついたり、止んだりのパッとしない天気だが、が風が吹かなければ支障はない。
8時半頃にカキを替え落とし、着底したはずなのにすじがスーッと出ていく。
頭の中で???と思いながらも軽く聞くと何か掛かってる様子。
あがってきたのは短いが良く太っているアナゴ。
10時過ぎには風は無いものの大雨に。
残念ながらびしょ濡れになり、早めに退散。
奥さんには『この雨の中釣りに行ったんじゃね?』とのありがたいお言葉をいただきました。

かぶせ釣り 

アナゴ 1尾
星型 2個
 
たっくる 2011年5月9日 22:00〜25:00  戸田のテトラ



煮つけ用の4尾(4人家族です)

 

レオ君用の生き生きのメバル

 
釣り友Fさんの情報で戸田テトラにて20cmオーバーのメバルが10尾ほど釣れたという情報を聞きつけた。
これは先日の金曜日との事なのでまだまだいけそうな気がする。
今夜はFさんも来るとか来ないとか。
仕事帰りにちょうど潮が引いているので明日のカキをキープして一旦帰宅。
その後22時に現地に行くとFさんもやはり来ていました。
小ぶり(とはいっても持ち帰りサイズ)はコンスタントに釣れるが、目的の20cmオーバーにはなかなか出合えない。
いつもは左側で釣るが右側にも行ってみると潮の流れが速いうえに浅い。
それでも魚影は濃く、持ち帰りサイズを10尾ほど立て続けにゲット。
その後、左側に帰り探りまくってここでも持ち帰りサイズを追加。
潮があがってきて釣りやすくなった24時頃にクッと押さえるあたりを合わせたらすじが鳴る良い引き。
あがってきたのは20cmオーバーのプリプリのメバル。
このころFさんも盛んに竿を曲げるいい時が過ぎました。
いつもはレオ君用にとキープするサイズは全部放流したが、それでも十分な釣果。
Fさんは明日も仕事との事でしたが私は知らずに付き合わせてしまいました。
私は残った餌をもらい釣りを続けましたが、十分な釣果であることと、明日のかぶせ釣りの事を考え25時には納竿としました。

大型4尾は煮つけ、中型10尾は3枚におろして刺身、残りの15尾はレオ君へ。
久しぶりの大量でご満悦。
Fさんもぼちぼちの釣果でしたが、先日に比べると型が小さかったようです。

のべ竿  石ゴカイ
メバル 22cmを頭に30尾位持ち帰り。
 
 
たっくる 2011年5月6日 7:30〜11:00  虹村の東側
   
昼間にちょっと会社により散髪に行くスケジュールをこなすために朝早く起きて5時過ぎには虹村へ。
と、思いながらも起きたのは7時過ぎ。
大急ぎで準備をして現地へ7時半に到着。
いつもの弾薬庫側には現場の車両が駐車しており、いつものポジションはあきらめて沖側で開始。
撒餌をたっぷり撒き、竿を3本置き竿で待っていると1本の竿の餌が取られている。
すかさず同じポイントへカキを落とすと着底寸前であたり、あがってきたのは小ぶりのクジメ。
9時頃には2回コブのあたりがあり、1回は瞬殺、1回は針が伸びて針外れがあったが、その後納竿までさっぱりあたり無し。
置き竿にはいつもと少し違うデザインの星型生物もこんにちは。

かぶせ釣り
クジメ 20cm位
 
たっくる 2011年5月5日 22:00〜25:00 阿賀埋め立て→大入波止
   
まずは阿賀の埋め立ての公園へ。
公園の東側は大きなブロック敷石がありああ潮の満潮でないと私ののべ竿では釣りにならない。
潮が高い時間粘ったが、小物のメバルホゴのみで23:30頃に大入へ移動。
メバリングの方が1名いらしゃり、釣果を聞くも小物ばかりとの事。
移動しながら探っていたところ先端付近でタコを発見。
走って車に帰りエギ仕掛けを持って行ったがいつのまにやら逃走済み。
結局子メバルを追加したのみですべてレオ君へ。

のべ竿 石ゴカイ
メバル・ホゴ 
 
たっくる 2011年5月3日 16:00〜18:20  虹村の東側
   
翌日、家族で遠出する予定なので、車の荷物を下ろし車内の掃除をしていると、奥の方でカニや巻貝の死骸がザクザク出てくる。
車の中でカキをキープしておくことが多いせいで逃げ出したものがこのような結果になってしまった。
3時半に奥さんとの買い物が終わり、時間ができたのでまたまた車に必要最小限の道具を積み込み、カキを30分でバケツ3杯キープして4時には虹村先端へ。
時間がないので撒餌もそこそこに竿を2本出す。
5時頃に餌を取られたので再度落としたところへコツッとあたり、クジメをゲット。
クジメを抜きあげる途中でもう1本の竿にもあたり。
これは残念ながらコブで沖に走られ針が伸びて針外れ。
我が家の夕食に時間6時半にぎりぎり間に合いました。

かぶせ釣り
クジメ  18cm 1尾
 
たっくる 2011年4月26日 8:00〜12:00  虹村の東側
 
今日も先実に引き続き虹村へ。
昨日の車が止まっておらず、いつもの定位置で開始。
撒餌をしながら準備をする。
1投目、コツっとあたったが、うかつにも餌を取られる。
2投目はゆっくり落として着底と同時に再度あたり。
パシッと合わせて良い型のアイナメかと思ったが‥‥
あがってきたのは小ぶりのコブダイ。
3投目は着底前に餌を取られた。
4投目でゆっくりテンション掛けながら落とし、底から50cm位であたり。
あがってきたのは小ぶりのクジメ。
その後お決まりのコブのあたりで2回ラインブレーク。
そして納竿時にもいつもの星型生物が。

かぶせ釣り
コブダイ 小型1尾
クジメ 1尾
 
たっくる 2011年4月25日 21:00〜24:00 コカコーラの敷石
   
干潮に合わせ先に明日の撒餌を確保。
タコが欲しいので大入の波止で探すと‥
いました、真だこです。
少し離れた場所から百均のエギを落とすとすぐに抱きついてきた。
しかし、引き抜きに失敗して敷石に潜りこまれエギごとロスト。
その後コカコーラの敷石へ降りてみる。
のべ竿で探り、ホゴをコンスタントに追加。
23時頃から潮が動き、メバルも追加。
すべてレオ君へ届けて帰宅。

のべ竿 石ゴカイ
ホゴ・メバル 20尾
 
たっくる 2011年4月25日 8:00〜11:00  虹村の東側
 
 
天気予報では風がとても強い模様。
虹村へ行くといつもの場所へ車が止まっている。
よけてほしいが、仕事の方ならそちらが優先。
32番ビットで竿を出すが、予報通り風が強くあたりもない。
9時半頃に北側の角まで移動したが、ここも風が強く釣りにならない。
明日も休みなので今日はやめにして帰ることに。

かぶせ釣り

ボ○ズ

8m?の風、ビュービューに吹いていました。
 
たっくる 2011年4月24日 23:00〜2400  長浜新波止
   
カキを車の中で保存しているが、丸1日以上潮水に浸けていないので小一時間ほど長浜の新波止へ。
バケツに潮水を汲んでやるとうっすら口をあけて泡を出したいる。
まだ元気があるようでひとまず安心。
先日のゴカイが残っていたのでその間にのべ竿で周囲を探る。
先端や内側では小型のホゴ。メバルが釣れたが気持ちよく放流。
外側の根元付近でコツンと良いあたりをとらえ、しっかり合わせたところがグングンしめこむ。
あがってきたのは25cmのホゴ。
外側のフェンスを抜きあげるのが無理そうなので、内側まで引っ張ってきてゲット。
小一時間でこの釣果には満足。

のべ竿  石ゴカイ
ホゴ 25cm   小ホゴ数尾放流
メバル 数尾放流
 
たっくる 2011年4月14日 8:00〜11:00  虹村の東側
   
今回も虹村へ。
カキは昨夜確保済みだ。
8時から撒餌を始め置き竿で待つ。
9時前にコツンとあたり、アイナメをゲット。
幸先は良かったがその後が続かない。
撒餌を絶やさず打つが魚の気配がない。
10時過ぎにコブのあたりがあったが、あっという間に瞬殺。
11時には早くもあきらめて納竿。
置き竿にはいつもの星型生物が乗っていました。

かぶせ釣り 
アイナメ  22cm
 
たっくる 2011年4月11日 20:00〜22:00  虹村の東側
 
 
面白いテレビが無いので『ちょっと行ってくる』と虹村へ行ってみる。
東側の岸壁の作業をしていない所を胴付き仕掛けで探ってみることにする。
到着して真ん中付近でボラの群れを発見して引っ掛けてやろうと仕掛けを投げて数回掛かったが針外ればかり。
やっと21時くらいからまじめに探り始める。
21時半にやっと良型のホゴをゲット。
最後に、カキを巻きまくっているいつものポイントで小ホゴとタナゴをゲットして納竿としました。

胴付き仕掛け  石ゴカイ

ホゴ 23cm と小ホゴ(小ホゴは放流)
タナゴ 20cm(放流)
   
たっくる 2011年4月11日 8:00〜12:00  虹村の東側先端
   
いつもの時間にいつものところで。
先日からここで他の方が竿を出している噂は聞いていましたが、前回の釣行と昨日までの間に来られた形跡が。
カキの殻が散乱とまではいかないまでも、もう少しきれいにして帰ってもらいたいと思うくらいの感じ。
一旦きれいに掃除して準備を始める。
ゆっくり撒餌を撒いてカキを投入。
10分くらいであたりがありカキを取られたのですかさず撒餌をしてカキを再投入。
サクッと1尾目のアイナメをゲット。
30分後に2回続けてカキを取られおかしいなと思っていたところへはっきりしたあたり。
はい、コブちゃんで瞬殺。
納竿寸前にやっと小ぶりながらチヌを追加して納竿。

かぶせ釣り 
アイナメ 33cm
チヌ 27cm
   
たっくる 2011年4月10日 20:00〜23:00  大入→コカコーラの敷石

 


 
まずは明日のカキを確保するため干潮に時間に合わせて出発。
まずは、キープの差餌をバケツ2杯回収。
余ったカキはいつもここへ撒いておきます。
潮位が120cmを切ると回収できるとこです。
差餌はたったの数分で回収して今度は移動してカキ採取ポイントへ移動。
ここではなぜか養殖カキの小さいもの(身が小さいもの)が捨ててあり、これを撒餌としたバケツ3杯ゲット。
これも30分掛からずサクッとカキの準備完了。
それからやっと大入の波止で竿を出すことに。
カーブ外側に降りて小メバルを数尾ゲット。
30分程で先端に移動して数は釣ったが、持ち帰るほどの型が揃わない。
1尾のみ持ち帰りサイズが釣れたが、この後移動して釣れない事を想定してレオ君へ先に差し入れ。
次にどこに行くか迷ったが、いつものようにコカコーラに移動して、敷石へ降りていつものように探る。
ここの敷石はここ2〜3ヶ月くらい前から、アオサが増殖して敷石の隙間が埋まったような状態になっており、以前に比べ釣りにくくなってます。
それでもべた引きでも釣れるポイントでなんとか持ち帰りサイズをゲットし。
最後に埋め立てのテトラでも竿を出したが小メバル・小ホゴ・タナゴをゲットし納竿。
帰りに再度小魚をレオ君に届け帰宅しました。

のべ竿 石ゴカイ
メバル、ホゴ、たなご
たっくる 2011年3月23日 7:30〜12:00  虹村の東側先端
   
朝6時半に起きてカキを採っていつもの虹村へ。
現場に着くと‥‥
今日は土運船が着岸して土砂を積みこんでいる。
いつもの場所はあきらめて200mほど北側の作業の無い場所で竿を出す。
他の人が撒餌をした形跡もないので期待はできない。
1時間たってもピクリともしない。
残念ながらボ○ズで帰ることにしました。

 
たっくる 2011年3月22日 22:00〜1:00 大入の波止→するがの波止
 


今日も帰宅途中でかめやに寄って石ゴカイを購入。
のべ竿の先がおかしくなっているのでリリアンで補修しようと思いかめやの店内を探しても見当たらず、店員に訊くと無いとのこと、残念。
いったん帰宅してご飯を頂く。
テレビの番組も良いものがなく22時前には出発。
中潮だが潮が高いので釣りたい場所がたくさんあるが、今夜も足元の良い大入の波止へ。
先客が2組おり邪魔にならないように外側を探る。
超小型が多くリリースばかり。
23時頃に良型を1尾釣りあげ、もう数尾欲しいところだが風が強くなり釣りにくくなり移動することに。
0時頃にするがに移ったがここにも先客がおり邪魔にならないように先端で竿を出す。
が、先端では釣れず、帰り際に根元の内側で小メバルを調子よく追加。

のべ竿 石ゴカイ
メバル 21cm 持ち帰り
メバル・ホゴ 小型19尾 レオ君へ
 
たっくる 2011年3月18日 8:30〜11:30  虹村の東側先端
 


いつもの大きなスカリが小さく見えます。
もう2回り大きいスカリも準備しないと‥‥

 
ゆっくり起きて虹村に8時半着。
いつものように撒餌をしながら今日も4本の竿を出す。
4本目をしかけたところで3本とも餌を取られている。
良い感じがしたがその後あたりは無しで時間が過ぎて9時半に少し竿先が引き込まれたような気がしたので合わせてみると36cmのアイナメ。
今日はこれだけでも十分と思っていましたが、10時過ぎにも竿がふわっと動いたのでこれを合わせるとぐんぐん引く。
あがってきたのは43cmのチヌ。
そして11時頃にもコツンとあたり、37cmのチヌを追加。
3時間でこの釣果。
言うこと無し。

かぶせ釣り
チヌ 43cm 37cm
アイナメ 36cm
 
たっくる 2011年3月17日 23:00〜1:30 コカコーラ→大入の波止

 

デジカメを忘れて携帯で撮ったので暗くなりました。

 
明日の撒餌を採るには潮が少し高いので潮が引くまでのべ竿でレオ君の餌を釣ることに。
初めにコカコーラの横で小メバル・ハゼ・型の良いホゴをゲット。
少しの間テトラにも降りてみたが、放流サイズのみ。
大入の波止先端で良い型のメバルもキープできたが、持ち帰りな無しにして、すべてレオ君の餌に。
大入の波止外側で撒餌をたっぷり採って2時過ぎに帰宅。

のべ竿 石ゴカイ
メバル
ホゴ
ハゼ
 
たっくる 2011年3月15日 8:00〜11:30  虹村の東側先端
   
早めに家を出ようとしたがこんな日に限って奥さんから『駅まで連れてって〜』の声。
こちらが最優先であることは間違い無い。
新広駅まで送っていき、いったん帰宅してすぐにとんぼ返りで虹村へ。
いつものように弾薬庫側を向いて竿を4本出す。
相変わらず欲張りだ。
準備中に3本で餌を取られたので期待が高まる。
9時前に筏竿にコツッとあたり。
ピシっと合わせてアイナメゲット。
気を良くしたがその後あたりがなく先端沖側へ11時に移動。
ここでも筏竿にふわふわしたあたりを合わせて海面近くまで上がってきたが針外れで強制リリース。

かぶせ釣り

アイナメ 28cm
 
たっくる 2011年3月14日 23:30〜1:00 大入の波止

 

 帰宅途中で今回もかめやで石ゴカイを購入。
いつも元気なゴカイを売ってくれます。
潮の加減で先に明日のカキを確保のため出発。
以前隠しておいたカキは元気な様子。
バケツ2杯をサクッと回収して撒餌を採るため5分ほど移動。
ここでも撒餌用のカキをバケツ3杯サクッとゲット。
潮位が100cmを切るとカキの確保も容易です。
そしてのべ竿を持って、大入の波止へ。
潮が引いており、外側を探る
スパイクシューズを忘れたので滑りやすく移動は慎重に。
つるつるの石は滑りやすいが、カキが付いているところまで行くとカキがスパイクの役目をして滑らない。
しかし靴底が薄いので大きなカキガラを踏むと、足の裏まで突き抜けてくるような恐怖感があり、ゆっくり一歩一歩確認しながら移動する。
初めにパパッと釣れたが30分ほどで持ち帰りサイズのホゴを最後にあたりがピタッと止まり1時間経過して先端へ移動。
ここも滑りやすく危険だったが、なんとか滑らずにカキが付いている高さまで降りて先端をくるっとまわり釣り続け、メバルの持ち帰りサイズをキープできたので、明日のかぶせ釣りのために早め?に納竿しました。
帰りにレオ君にお土産を置いて帰宅しました。

のべ竿
メバル 20cm を頭に8尾
ホゴ 20cm
 
たっくる 2011年3月10日 7:30〜11:30  虹村の東側先端
   
朝6時に起きてまずはカキを採りに。
差餌は十分あるが撒餌が無いので阿賀のカキポイントで。
いつもは夜中に採るが、明るい時間に採るとカキが見えやすく、撒餌どころか差餌クラスのカキがあっという間にバケツ3杯。
このまま阿賀の防波堤なら数分だが、先日のチヌにあやかって渋滞の時間だが虹村まで移動。
撒餌クラスのカキを砕いてしっかり撒餌をして、いつものように欲張って竿を4本出し、すべて持って行かれ防止のロープを付けてRCCラジオを聴きながらあたりあたりを待つ。
10時前にやっとあたりがありクジメをゲット。
その後餌を2回取られたが針にかからず11時半には納竿。
差餌のカキがバケツ2杯残ったので、次回の釣行まで日にちがあるため車での保管不能と判断、夕方の干潮に合わせてある場所へ隠してきました。

かぶせ釣り
クジメ 20cm 
 
たっくる 2011年3月9日 22:30〜2:00 東灘バス停前→大入の波止



 

今日は朝の当番だったので超早帰り(17:30)をもくろんだが、昨日が定休日だったため思いのほかお客さんが多く、途切れないため、昼休憩もままならない状態で夕方に突入。
結局、閉店の20時まで仕事をして、さっさと事務所へあいさつをして帰路へ。
いつもよりは早めに会社帰りにかめやで石ゴカイを購入。
一旦帰り、満潮が1時頃なのでゆっくりテレビを見て22時すぎて家を出て、東灘へ。
道路工事が終わっており、様子を見てみると、なんとか潮が満ちていても敷石に昇り降りできそう。
最近どこでも釣れないので外れのない場所ということでここを選んだのですが‥‥。
探っても探っても全く当り無し。
寒く白いものがちらちら舞う中でのあたり無しはきつい。
結局1時間半、全く当り無しで24時に大入の波止へ。
珍しく先客がおり、この方ものべ竿で探っている様子。
先客の邪魔にならないようにと、まずはカーブの外側で良型のメバルを早々に釣り上げホッとしました。
その後先端内側でも小型を追加して2時に納竿。
帰りにレオ君へメバルのプレゼントを置いて、持ち帰りは3尾のみ。
久しぶりに寒い夜釣りとなりました。

のべ竿 石ゴカイ
メバル 20cm 1尾 他小型
 
たっくる 2011年3月7日 7:30〜11:30  虹村の東側先端


大盤振る舞いでアイナメはリリース!
チヌの胃の中にはカキが3個入ってました! 
 
朝6時に起きてカキを採りに。
天気が悪いので奥さんを駅まで送ることになり、いったん帰宅して再出発。
今日も弾薬庫に向いて竿を並べる。
筏竿のカキがいつの間にか取られている。
9時前にやっと小ぶりのアイナメをゲット。
先日からボウズ続きなので一安心。
11時の満潮前に竿が少しお辞儀した感じになったので合わせたがワカメが掛かっていた。
同じところへカキを落として1分くらいで竿先がふわふわしている。
少しためてパシッと合わせたが、コブではないようだ。
あがってきたのはここでは初のチヌ。
後から考えればチヌの典型的なあたりだが、当分釣れていないのですっかり忘れていた。
砂山で作業している方が集まってきたので少し自慢してスカリへ。
久しぶりーーー!!!

かぶせ釣り

チヌ 37cm 1尾
アイナメ 20cm 1尾 放流
 
たっくる 2011年3月4日 8:00〜11:30  阿賀埋め立て(1号)→
                   虹村の東側先端

虹村の東側先端です。



こんな感じで車を横付けで置き竿にしていると
コブに『シュッ』と竿を持って行かれます。
写真では見えにくいですが、竿が4本
すべてにロープがくくってあります。

向かって左側が米軍の弾薬庫になります。

連休で本日も出動。
昨日のカキがたおり残っており、阿賀のカキ屋で撒餌用のカキガラを3種ゲット。
1つ目は海岸にある細かいカキガラ。
2つ目はカキ打ち後の殻。
なるべくバケツに採れるよう平べったいほうだけゲット。
3つ目はカキ打ちのベルトコンベアの下に積っている細かい殻。
カキの液・エキスが混じっていて、強いにおいがあり有効と考えています。
これらを持って今日は阿賀へ行ってみる。
しかし全く当り無しで10時には虹村へ移動。
ここでも残念ながら全く当り無し。
今年は『どうかしてるぜー』(ブラマヨ風)

かぶせ釣り

ボウズ
 
2011年3月3日 8:30〜12:30  虹村の東側先端→
                   阿賀埋め立て(1号)

いつものように奥さんが出勤して釣りに行こうと起きたところ、奥さん仕事が休みということで家から出にくい。
が、昨夜カキを採るときにタコがいたなど釣りに行く雰囲気を出しながら話をして出動成功!
虹村の先端、弾薬庫側でさっぱりあたりがなく10時過ぎに沖側に移動。
今日は車で出るとき近所の交通整理のおじさんに行き場所を訊かれたので教えておいたところ、おじさん2名が登場。
『ずーっと釣れてないんよ』と話していたところへコツンとあたり。
小ぶりながら27cmのアイナメ。
その後阿賀に移動したが全く当り無しで12:30には納竿。
写真を撮り忘れて夕方には煮つけになりました。

かぶせ釣り

アイナメ 27cm 1尾
 
たっくる 2011年3月2日 23:00〜1:00  阿賀埋め立てテトラ→
                   コカコーラ

 

 
会社の帰りにかめやで餌箱と石ゴカイを購入。
先日の釣行で餌箱のストッパーが壊れていた。
まずはテトラの浜に近いほうで探るが全くあたりがなく少しずつ沖へ移動するも小型のホゴ・メバルばかりで0時前にコカコーラへ移動。
一番低い敷石が出てきていたので比較的釣れるポイントを探ってみるがここでもあたりが少なく、人間が食べられる大きさのメバルが1尾のみ。
海中にワタリガニを見つけたので、ゴカイを近づけるとすぐにすぐにハサミでつかんで口元へ。
何回か掛け損ねたが何回でも餌に食らいついて来て最終的にはゲットできました。
1時には潮位が100cmを切るので明日のカキをキープのため納竿。
写真を撮って、ワタリガニのみ放流して、魚は全部レオ君へ。
帰宅途中に阿賀の旧フェリー乗り場でタコを発見したのでエギでサクッと2杯ゲット。
エギを抱く様子が見れて勉強になりました。
ただ、阿賀の人間としては大谷川の河口ということもあり、持って帰る気にはならず、写真だけ撮って放流。

のべ竿 石ゴカイ
小メバル・小ホゴ
ワタリガニ

エギング?
タコ 2杯
 
たっくる 2011年3月1日 22:00〜23:00  するがの波止
   
今日も明日も仕事だが会社のFさんが阿賀で釣っているという噂を聞いていつものところへ行ってみると‥‥
いました。車がありました。
まずは挨拶をして様子を聞くと小さいのしかいない様子。
『餌もらうね。竿持ってくる』と言い残し、走って竿を取りに車へ。
Fさんは7.1mの竿で敷石寄り沖を餌をおろしながら探る。
私は5mの竿で敷石』ギリを底から探る。
Fさんはほとんどがメバル。
私はホゴ。
釣り方の差が出ました。
寒くて1時間で先に退散しました。

のべ竿  モエビ
メバル・ホゴ
 
たっくる 2011年2月24日 8:00〜11:30  虹村の東側先端
 ボウズでした。  
今日もカキを持って虹村へ。
先日入港した砂利船が作業をしており大きな音と振動が伝わってくる。
弾薬庫向きのいつものポイントで竿を出すがあたりが全然ない。
9時過ぎには先端の沖向けに移動をするがこれもさっぱり。
今日は散髪・お迎えと予定があり11時前には切り上げる予定が竿を片づけようとしたところへやっとコブのあたりであっという間にハリス切れ。
再度仕掛けを作り直しカキを落とすとしばらくして再度コブのあたり。
少しやり取りできたが、最後には根に潜られてハリス切れ。
また来るかもと期待をしたが、その後当り無しで時間をオーバーして納竿。
スケジュールはそのまま30分ずれで進行、奥さんを待たせてしまいました。

かぶせ釣り 釣果無し
 
たっくる 2011年2月23日 23:00〜3:00  テトラずくし
   
明日のカキを取るために早帰りシフトでまずはカキを確保してかめやでゴカイを購入して何食わぬ顔をして普通の時間に帰宅、ご飯を食べて出発。
まずは戸田のテトラ。
潮が低く、以前と変わり藻がべったり。
テトラの際を探るが、1時間でメバル1尾のみ。
次に、戸田と小坪間のテトラ。
ここでも1時間でメバル1尾のみ。
これではレオ君の餌にもならないので阿賀埋め立てのテトラへ。
ここでもさっぱりあたりがなく、 納竿しようとしたところであたりが散発しホゴを追加。

のべ竿 石ゴカイ
ホゴ・メバル
 
たっくる 2011年2月21日 7:50〜11:30  虹村の東側先端
 

カキがバケツ1杯あるが撒餌を採りに少し早起きして阿賀方面へ。
6時前には家を出たかったが、布団から出れず7時前になってしまった。
旧フェリー乗り場近くで撒餌をバケツ1杯、カキ屋でバケツ1杯、カキ屋の浜でカキ殻屑をバケツ1杯ゲット。
しかし、先小倉交差点が込み合っており、阿賀〜虹村まで20分掛かってしまい、釣り開始は8時前に。
しっかり撒餌をして竿1本を出すたびに落下防止のロープを付けて、今日も3本体制。
風が強く横からの風で釣りにくいので少し移動して風が背中から来る方向で再開。
結局1度もあたりなしで11時半に長浜の新波止に移動したが、ここも風が強く釣りにならず12時半に退散

かぶせ釣り
釣果無し

 
たっくる 2011年2月20日 23:00〜02:00 小坪新波止
 
 
日曜日につき仕事帰りではかめやの閉店に間に合わない。

風が強いのでどうしようか迷ったが、昼休みにタコ仕掛けを作ったので、先日買った豆アジを持って小坪へ。
テーラー+自作仕掛け2段仕掛けでコウイカとタコを1本の竿で狙う。
いつもながら欲張りだ。
風が思いのほか強く、あたりもなく寒いばかりだ。
1時頃に小型のタコが足元で釣れ、気を良くして足元を探っていたら根掛りで自作仕掛けをロスト。
ここでタコ・イカ終了して先日の残りのゴカイで湾内をのべ竿で探るも小魚のみ。

自作タコ仕掛けに豆アジ 小タコ (放流)
のべ竿 ゴカイ 小魚 (放流)
 
たっくる 2011年2月18日 10:00〜12:00  虹村の東側先端
 



 
今朝は9時から会社で産業医による過重労働者の面談があったのでスタートが遅れた。
いつも釣りに行っていて何をしているかとお思いの方もいらっしゃると思いますが、ちゃんと仕事もしています。
(過重労働はいかがかと‥‥)
9時半に面談が終わり、阿賀のカキ屋で撒餌用の殻をバケツ1杯あっという間にゲット。
刺餌は昨日の残りがバケツ1杯ある。
かき屋から虹村の途中でかめやに寄って6号の道糸を購入。
いつもの釣りポイントへショベルカーのアームが置いてあり、いつもより20mほど離れた場所で釣ることにする。
到着後、先に撒餌をしっかり打って、仕掛けを落として今日も忘れずに落下防止のロープを装着。
投げ竿のリールには3号の道糸で昨日切られているで、先ほど買った6号の道糸に替えて仕掛けを投入。
10時半に筏竿にコブのあたり。
沖に走り取れそうだったがハリス切れでアウト。
以前なら取れていたような気がしたが、腕が落ちたのだろうか?
11時にはまたまた筏竿にコツッとあたり。
ピシっと合わせてアイナメ30cmゲット。
その後は当り無しで12時に納竿。

阿賀だったら釣りにならないほどの強風でしたが、ここでは砂が舞ってくること以外は釣りやすいですよ。
ただし、船舶やダンプカー、ショベルカーなどの仕事の邪魔にならないようにしないと怒られるかも。
今のところ注意も受けていませんが、船の回りと砂山の回りでは釣らない方がよいでしょう。

かぶせ釣り
アイナメ  30cm

 
たっくる 2011年2月17日 14:30〜15:30  虹村の東側先端


 

奥さんを迎えに行く準備をしているとメールがあり今日は良いとの事。
寄って少しの時間だが午前中のリベンジで再度虹村へ。
投げ竿へ小さいあたり。
コブダイと思い込み大合わせでごり巻きするが小コブか軽い。
あげてみると良サイズのアイナメ。
気分を良くして再度カキを落とすが、その後は当り無しで奥さんの帰宅予定時間の手前で帰宅セーフ。

かぶせ釣り
アイナメ  28cm

 
たっくる 2011年2月17日 8:30〜12:00  虹村の東側先端
   
奥さんを駅まで送っていき、いったん帰宅してすぐに出発のつもりが2度寝してしまい、出発がいつもよりり遅れてしまった。
今回も懲りずに置き竿3本体制だが、さすがに1本投入ごとに竿に落下防止のロープを装着することを忘れずに。
前回の竿ポチャポイントへは投げ竿にハリス5号の2本バリでコブ攻略体制で臨む。
1投目からコブのあたり。
ロープを付けていたが竿が飛んでいく勢いでヒヤヒヤものです。
がっつり合わせて浮かせようとしたが、リールのドラグがちょっとゆるめたままだったので根に潜られ、時間を掛けて待ったが残念ながらハリス切れ。
長くかたい竿でやり取りする姿は池永祐二になった気分。
その後2回当りがあったが今度は道糸の方が切れる始末。
最後のおちはここでも星型生物。

かぶせ釣り 
星型の生物 1尾

 
たっくる 2011年2月16日 23:00〜2:00阿賀埋め立て(2号)→コカコーラ
   
今夜もかめやで石ゴカイを200円購入。
胴付きで外側を探るが20cm未満のホゴばかり。
潮が速く胴付き仕掛け1袋3セットを使い果たしコカコーラへ。
大潮の干潮ですごく引いていて釣りにならない。
ここではハゼを追加したのみ。
ナマコを発見したので黒と青を1個ずつ持ち帰り。
2時すぎて小雨が降ってきたのでレオ君宅へごちそうを持っていき、帰りに雨の中、明日のかぶせ釣りのカキをバケツ2杯確保して帰宅しました。

胴付き仕掛け
ホゴ 6尾   3尾持ち帰り・3尾はレオ君へ
ハゼ 1尾   これもレオ君へ
ナマコ 2個

後日談:黒ナマコは固かったですが青ナマコは柔らかくおいしくいただきました。

 
たっくる 2011年2月14日 7:30〜11:00  虹村の東側先端
     


コブダイから見た釣果です。
筏竿とリールが釣れたようです。

雨が降っていたが、奥さんを新広駅へ送って行く『ついでに』そのまま虹村へ。
車の中にはなぜか道具・餌はスタンバッていました。
小雨の中コブのあたりあたりがあったが即ハリス切れ。
そして雨が強くなり車の中であたりを待っていたときに定例の悲劇が。
竿先がぐーっと入ったので車から飛び出したが毎に合わず竿が飛んで行きました。
いつもは高飛び込みの頭から着水するケースが多い中、今回は勢い余って腹打ちならの背中打ち(竿先が手前でリールが向こう側)で着水。
もちろんロープはつけていないので『サヨナラ〜』
底を探ってみるが一投ごとに根掛りで断念。
その後ロープを付けたが1回あたりがあっただけで結局ボウズ。

かぶせ釣り
▲ サクラの筏竿 1本
▲ ヴァイキング筏44 1個

 
たっくる 2011年2月14日0:00〜3:00 殿山→小坪新波止
   
出かけるときに冷蔵庫からエビを1尾拝借。
竹原で大型のコウイカレポートがあったのでコウイカの餌にと。
まずは殿山へ行ってみるが潮が低く藻がべったりで藻の間を探ぐるが藻にかかるばかりで餌が外れてしまう。
そのため1時間ほどで餌が無くなり小坪に移動。
ここではコウイカを狙って底を探るが当り無し。
風が強く寒くなったころに根掛りで仕掛けをロスとした時点で終了〜。

のべ竿 青虫
メバル 2尾(レオ君へ)

コウイカ狙い 
ボウズ

 
たっくる 2011年2月13日 21:00〜22:30 日新製鋼の近く


 
 
棚卸で遅くなることを予測して、小屋浦のアングルでゴカイは購入済み。
23時くらいからカキが取れる予定で棚卸を始めたが、応援が入りあっという間に終了。
通常業務より早く帰ることになり、カキを取るには少し早い。
十何年ぶりに日新の近くのポイントへ。
のべ竿をで探るがフグばかり。
なんとかホゴ?を1尾ゲットして良い時間になったのでカキを確保していったん帰宅。

のべ竿 青虫
ホゴ? 1尾(レオ君のごちそうになりました)
 
たっくる 2011年2月11日 8:00〜10:00 16:00〜18:30 
                   虹村の東側先端
 ボウズです。
祝日と知らずカキを確保していたが、朝方少しだけ時間をもらい虹村へ。
1回だけコブのあたりがあったが、あっという間にハリス切れで一旦退散。
日中の家族サービス(ソレイユ→米屋→フレスタ)をサクッとこなし、夕方からも自由時間をゲット。
夕方もコブのあたり1回のみで撒餌をしただけで退散。

 
たっくる 2011年2月6日 19:30〜23:30 警固屋シグマ
                    →阿賀埋め立てテトラ
   
3日の夜に買ったゴカイが残っているので出動すことにする。
先日気になっていた警固屋のシグマへ行ってみる。
引潮で敷石が出ており、下に降りて敷石から回りを探る。
幸いにも、一投目で小ぶりながらプリプリのメバルが釣れて好スタート。
しかし、その後が続かず、1時間で小メバル・小ホゴを1尾ずつ追加しただけで移動することに。
埋め立てのテトラへ先客が2名いたが邪魔にならないように探る。
途中30cmがらみのタナゴが釣れるが、抜きあげのときに針外れで、強制リリース。
結局、人間が食べるサイズがいないので、すべてレオ君の餌になりました。

のべ竿 石ゴカイ
メバル・ホゴ・タナゴ・チヌ

 
たっくる 2011年2月4日 8:00〜11:00 阿賀埋め立て(1号)
   
阿賀の埋め立てに車で入りやすくなっていたので阿賀の埋め立てへ。
やはり防波堤の根元まで車で入れるのはうれしい。
到着するといつもいらっしゃるサビキのおじさんが来ていたが、小メバルしか釣れていない様子。
『ここで釣リんさい』と場所を譲ってもらいいつもの根元内側でまたまた置き竿3本体制。
あたりが無い、全然ない。
外側にもカキを落としてみるが全く反応なし。
そして置き竿にはお約束の『星型生物』が。
他にも来る人が少なく、撒餌が少なくて寄っていないのか?、ナマコ漁で潜る人がいるので魚が散っているのか?

ちょくちょく行って撒餌した方がいいのかも。

かぶせ釣り
星型生物 2匹
 
たっくる 2011年2月3日 23:00〜25:30 コカコーラ前
 
会社帰りにかめやへ寄り、ハリスも買ったので思い切って『石ゴカイ200円』ってお願いするとあっさりOK。
一旦帰りご飯を食べて東灘バス停前へ。
満潮から引きを釣るので東灘側から降りてコカコーラ側に移動しながらのべ竿で探る。
釣れない、全然あたりが無い。
最後の一番低い敷石でやっとあたりが出始めるが、時間は12時半を回っている。
1尾のみ食べれそうなホゴがいたが全部レオ君に献上して明日のカキを採りにどこ行くか考えた末、結局帰り道途中の採取ポイントでバケツ2杯ゲット。

のべ竿
ホゴ・メバル 小型のみ

 
たっくる 2011年2月1日 08:00〜12:00 虹村東先端→阿賀埋め立て
 ボウズです  
31日帰宅して食事後、久しぶりに安浦へカキを採りに。
いつものパラダイスでバケツ2杯短時間でゲット。
往復30分掛かるが大型のものがたっぷり採れる良い場所です。
朝起きて奥さんが出勤したのを確認して虹村に。
3本置き竿にしていると1本にコブのあたり。
合わすだけ合わして他の2本の竿が海に落ちるのを警戒してカキをはずそうとするが1本にはすでにほかのコブが喰いついている。
泡合わしている間にラインブレークで初めのコブと戦う。。
右へ右へ泳いで最後は先端の底へ張り付いて動かない。
待っても動かず結局ハリス切れ。
その後一度コブがかかったが、これもあっけなく負け。
11時には阿賀へ移動するがここでは全然あたりが無く、撒餌をしてきただけでした。

かぶせ釣り ボウズ
 
たっくる 2011年1月27日 19:30〜21:30 コカコーラ前→埋め立てテトラ
 


カメラのレンズが曇ってました。

 
昨日今日と連休だが、ホントの連休の目的は人間ドックの為。
よって午前中はかぶせ釣りではなく労災病院へ。
去年とほぼ同じ結果で要観察が無くなっただけ良しとしよう。
そのため午前の部が無かったので昨日・一昨日釣ったアイナメ・メバル・ホゴを晩御飯で堪能した後にまたまた出発。
まずはコカコーラ前の敷石へ。
小一時間で3尾の良型メバルを釣った後テトラに移動。
テトラでももう1尾良型のメバルを追加。
小メバル・小ホゴも釣れましたが、レオ君のご飯に。
べた引きで、あたりが少ない中での釣果としてはGOOD!
25日夜の残りの餌で2時間たっぷり遊びました。

のべ竿 石ゴカイ
メバル 20cm〜18cm 4尾

 
たっくる 2011年1月26日 08:30〜11:30 虹村の東側先端

 

アイナメをさばいてみましたが、内臓の幕が黒くなっていないので、底はヘドロではないと思います。

 
広のカキパラダイスの身の入りの確認も兼ねて朝の干潮時間にカキをバケツ2杯キープ。
いつもは夜ヘッドライトを点けての採取でもパラダイス気分になるが回りが明るい時間の採取となるとパラダイス度もアップ、テンションが上がる。
短時間で採れたがやはり半分は透明のものがあり、白いプルプルの身になるにはまだまだ掛かりそうだ。
その足でカキ採取場所から数分で釣り場に到着。
前回は海側で釣ったが、今回は中工試・弾薬庫の対面に当る埠頭で竿を出す。
撒餌をしていつものように竿を3本。
9時に竿先がふっと浮いた感じで餌を取られたと思い巻こうとすると生体反応あり。
コブにしては小さいなと思いながらもあがってきたのは大きなアイナメ。
この後当りも少なくのべ竿で探りタナゴを2尾ゲット。
帰り際にカキにクジメが1尾釣れたところで風が強くなり納竿。
阿賀より近い釣り場を発見しました。

かぶせ釣り
アイナメ 35cm
クジメ 1尾(放流)

のべ竿 石ゴカイ
タナゴ 2尾(放流)

 
たっくる 2011年1月25日 23:00〜27:00 コカコーラ前 → 警固屋
 


大きいのだけ写真撮りました

 
今夜もかめやへ滑り込みセーフで餌を購入。
ついでに豆アジも購入。
早く出ようと思っていたが、サッカーアジア大会の韓国戦があり、前半が終わったところで出発。
コカコーラ前の一番手前の低い敷石が浸かる手前だが、前回もオイシイめにありつけているので短時間だが竿を出す。
が、今日はあたりが少ない。
中型のホゴを1尾釣っただけで敷石が浸かったのでホゴは放流して次の場所へ移動。
何年ぶりにけ警固屋の打ちっぱなしのネット裏へ。
打ちっぱなしは車屋になっていました。
ここではレオ君の餌となる子メバルばかり。
風が強くなってきたので1時頃に引き上げて帰る途中で気になっていたデルタ工業の回りが変わっていたので車を降りて確認すると、元の駐車場をもう一回り大きく・高くなっており、こっそり入らなくても自由に出入りできるようになっている。
しかし、お魚さんの住み家となる敷石はなく、外側の底もコンクリートできれいにしてあり見た目釣れそうにない。
以前は良く釣れていたので竿を出してみると1時間くらいでメバルの持ち帰りサイズ、良型のホゴが釣れてやっと人間の食べるサイズがゲットできたのでこれで納竿。

のべ竿 石ゴカイ
ホゴ 25cm
メバル18cm位を頭に16尾
ソイ 1尾
クジメ 1尾

 
たっくる 2011年1月21日 20:00〜23:30 コカコーラ前→埋め立てテトラ
   
昨夜・昼間のボウズを払拭するために、鉄板の埋め立てへ。
餌は夕方かめやで購入済み。
夕食を摂って、暗くなるのを待って出発。
コカコーラ側から降りて、1番低い敷石が浸かるまで釣ることに。
リリースサイズを3尾放流後、モゾッとしたあたりを合わせ、
20cmオーバーのホゴをゲットしご満悦!
敷石が浸かってきたので今度は反対側から降りて、2番目の敷石が浸かり、2番目と3番目の境目付近で今日1の25cmのホゴをゲットし、昨夜のボウズも忘れました。
3番目の敷石も浸かりそうになり、テトラへ移動。
サクッと工事中の敷地内に車を乗り入れ釣り始めたところへガードマンから車の移動の要請。
平謝りで車を県道へ移動してテトラで良型のメバルを追加して、日付が変わる前に納竿。

のべ竿 石ゴカイ
ホゴ 25cmを頭に持ち帰り4尾 放流 5尾位
メバル 17cm位を3尾持ち帰り 放流 10尾位
小型のホゴ・メバル・ハゼ・チヌはレオ君へ。
 
2011年1月21日 10:30〜12:00 虹村の東側先端 2011年1月20日 23:00〜02:00 小坪新波止

 免許の更新を広警察で行い、かぶせ釣りへ。
昨夜確保したカキを持って先日より気になっていた
虹村東側の先端へ行ってみる。
作業をしている人もいるが、竿を出してもおとがめは
ないようだ。
カキを撒きながら竿を出すが、小さいあたりが1回、
餌を取られたのが2回で今日は断念。
昨年の今頃はアイナメやチヌが上がっていたが、
今年は時期がずれているのか、お魚がいないのか
さっぱりである。
が、まだまだ釣りに行きまっせ!!

 
いつものように会社帰りにかめやへと思いながら時間ぎりぎりで会社を出てかめやに10時2分に着いたが、看板のランプも消えており、いつものぎりぎりを超えて泣きで餌を買うことができず、あれでもと思いカジカワに寄ってみたがやはり閉まって肩を落とし帰宅する。
しかしあきらめがつかず冷蔵庫の中を捜すと『きときといわし』が4尾残っていた。
仕方なく小坪でコウイカを狙って竿を出すも全然あたりがなくあえなく退散。
帰りに隠してあるカキをバケツ1杯拾って明日に備えた。
その後の情報で、かめやは棚卸か何かで店休日だったそうです。
 
たっくる 2011年1月13日 9:00〜12:00 阿賀埋め立て(1号→2号)
 

 
今回も昨夜のうちにカキを防波堤まで夜中に搬入済み。
撒餌をして竿を3本出すがほとんどあたりが無い。
昨夜の残りのゴカイを小鳥にあげながら時間が過ぎる。
途中1回だけコブと思われるあたりがあっただけで、餌も減らない。
置き竿にしておいたので今日も星型の物体が釣れました。
10時半に2号へ移動したが、風が強いし当りもない。
どうしたものだろう?

かぶせ釣り
星型の物体(小型)
   
たっくる 2011年1月12日 23:00〜02:30 内緒→阿賀埋め立て(2号)
 
会社からの帰りにぎりぎりかめやへ滑りこんで石ゴカイを購入。
いったん帰宅っして晩御飯をささっと食べて出発。
まずはたぶん入ってはいけない所で。
入口に『関係者以外立ち入り禁止』と看板があります。
そのため場所は伏せます。
胴付き仕掛けで探り良い型のメバルをゲット。
ここのメバルは褐色だが数十メートル離れた波止では黒いメバルがほとんど。
1時ころに風が出てきたのでコカコーラ前に移動するが敷石がひたひたで上げ潮なので釣りにならないと判断してそのまま2号防波堤へ。
外側を胴付き仕掛けで探りホゴとキスを追加。
風がさらに強くなり冷え込んできたため納竿としました。

胴付き仕掛け 石ゴカイ
メバル 19cmを頭に5尾 放流多数
ホゴ 18cmを頭に4尾  放流多数
キス 21cm
 
たっくる 2011年1月10日 19:30〜22:30大入の波止→埋め立てテトラ



レオ君のごはんの子メバル

 

腹ボテメバルもグレも良く引きました!

 
10日が休みの場合9日の夜に釣行が普通だが、先日の失敗を教訓に天気予報を確認すると、先日と同じ感じの強風の予想。
早々に9日の夜釣りはあきらめてこの夜はゆっくり寝ることとした。
会社から帰る途中で雪が降り始め今回の変更は正解のようだ。
えさは今回もモエビをと思ったが、奥さんとの買い物途中で15時過ぎにかめやに寄ったのでモエビがどれほど酸素入りのビニール袋で持つか計り知れなかったので、石ゴカイを購入。
休みなので18時過ぎには晩御飯を食べて出発。
まずは大入の波止の外側で竿を振る。
べた引きで敷石から砂浜に向けて持ち帰りサイズも混じり、小型ながら入れ食い状態。
小型はリリースしていたが、先端に移動したとき弟の家が見えたのでレオ君の餌をと小型もキープして21時前にレオ君の餌を届けて埋め立てへ。
今回は以前より気になっていた南側のテトラで初めて釣ってみる。
テトラのどのあたりかは内緒だが、腹ボテの良い型のメバル・ホゴをたっぷりゲット。
最後にはタナゴ・グレでフィニッシュ。
風も吹かず、波も穏やかで、釣り放題。
一日ずらして正解でした。
テトラ上の釣りなので足元が滑りやすいのでご注意を。
スパイクシューズを忘れずに!

のべ竿 石ゴカイ
メバル 20cmチョイを頭に放流を含めると30尾以上
ホゴ 20cmチョイを頭に放流を含めると10尾位
タナゴ 手のひら大 1尾
グレ 24cm位 1尾

 
たっくる 2011年1月7日 20:00〜23:30 するがの波止
   
今日も明日も仕事。
なのに、レポートがあるのは???
実は1月7日は母の命日。
遅くなってでも墓参りと思い墓のある大入へ向かう。
大入の集落が途切れたあたりに墓所があり、少し行きすぎてするがの波止の駐車スペースを利用してUターンするようにしている。
Uターンしようとしたが、車が多い。
その中にどこかで見た感じの軽トラックを発見。
ここで先日爆釣したと教えてくれたFさんの車だ。
墓参りの前にFさんにあいさつ。
だけのつもりが、モエビを500円買ったとのことで一人で消化するには多すぎるよね?と、竿を出すことに。
内側の方が良い型のメバルが掛かるが、ロープが多く釣りにくい。
23時過ぎにはぐっと冷え込んできて、時計を見ると今日が終わりそう。
餌をいただいたお礼をしてやっと墓参りへ。
車に乗って1分で到着、なんとか今日中に終えて良かった。

のべ竿 モエビ

 
たっくる 2011年1月6日 8:30〜13:00 阿賀埋め立て1号→2号
   
奥さんが仕事に出るまで布団に入っていたくせに、出かけた途端起きて出動。
カキはすでにキープしてある。
昨夜カキを運べなかったので今日は県道沿いに車を置いて荷物を2往復。
一投目で小型ながらアイナメをゲットして幸先良し。
でも良かったのは幸先だけで、置き竿にはいつの間にやら星型の生命体が。
コブのあたりも1回のみでこれもあっさりハリス切れ負け。
満潮を機に2号の根元へ移動するも風は弱まる気配が無い。
灰ヶ峰から野呂山に向けて空が真っ白になっている。
どうも雪のようだ。
寒いけどカキを落とし続け、コブのあたりが3回あったもののすべてあっという間に玉砕。
アイナメはすでに放流したので持ち帰りは無し。

かぶせ釣り
アイナメ 20cm位  1尾

 
たっくる 2011年1月5日 22:30〜2:00 するがの波止・コカコーラ前






 
会社の、のべ師Fさんの情報で、するがの波止へ。
先日潮が悪いにも関わらず、良い型のメバルが釣れたとのこと。
餌はモエビとのことなので初めてモエビを使ってみる。
ちょうど満潮の時間から釣りを開始。
天気予報は見てこなかったがやけに風が強い。
後で分かったが最大風速10mの中での釣り。
風はやむことなし。
するがの波止では良い型のメバルが入れ喰いとの事前情報だったので期待したが、さすがにこの風ではどうにもならない。
そうは言っても喰いは立ってるようで小型ながら当りはある。
1尾のみ良い型の腹ボテメバルを釣りあげ、リリースサイズのオンパレード。
潮が引いてきて釣りにくくなったのでコカコーラ前に移動。
ここでもリリースサイズのホゴがコンスタントに釣れる。
モエビもなかなか良いじゃん。
ここでは風が弱く感じたので1時間ほどでまたするがの波止へ移動。
敷石から釣るが、風が一向に弱まってはいなかったので干潮に合わせて納竿。
途中帰り道の途中でレオ君に子メバル子ホゴをプレゼンツして、明日のかぶせ釣り用のカキをバケツ2杯ゲット。
カキを1号防波堤において帰りたかったが、夜中中道路工事をしており侵入不能のためカキを持って帰宅しました。

のべ竿 モエビ
メバル 17cm  放流多数
ホゴ  16cm  放流多数

 
たっくる 2011年1月3日 7:00〜12:00 阿賀埋め立て(1号)

本年もよろしくお願いします。
 
夜中に阿賀のカキポイント3か所で撒餌と差餌をバケツ4杯ゲット。
3が日でさすがに工事をしていないようなので、思い切って1号防波堤根元まで車で進入。
8時ころにコブのあたりがあったがあえなくハリス切れ。
途中外側へカキを落としてコブを掛け、ずいぶん沖まで走られて取れると踏んでやり取りしたがすごい勢いで横に走られハリス切れ。
タコ狙いのおじさんが1投目であっさり大型のマダコをゲット。
実はフグは2尾釣っていて写真用にスカリで活かしていたが、タコが釣れたのを見て早速フグはタコ仕掛けの餌に早変わり。
中型のタコが掛かり抜きあげは危険と思い落としダモを準備している間に少しゆるんだんでしょう。あっさり逃亡。
結局写真もなく『ボウズ』スタートとなりました。

かぶせ釣り 

フグ 20cm位 2尾 → タコ釣りの餌に

   
 
   
釣りレポート  2010  前半 は こちら      後半は こちら
    .

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